開発のための用語集。
リンク:伺かシステム用語集
伺か
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この「デスクトップアクセサリ作成システム」の総称。
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うかがか。
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変な名前だが検索しやすい。
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いくつかの旧称・別称がある。「何か」「何か。(仮)」「任意」「あれ以外の何か」他。
ゴーストマスタ
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ゴーストを作ってる人。
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シェルマスタとはあまり言わないようだ。
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同義:ゴーストベンダ
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最近はデベロパとして一括りにする傾向もある。
本体(ベースウェア)
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伺かシステムの中心部。全てのNAMED(ゴースト)を管理する。
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本体、またはベースウェアと呼ばれる。
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主な役割は「イベント発生の通知」「さくらスクリプトの実行」「シェル、バルーン、メニューの表示」といったところ。
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現在存在する実装系についてはベースウェアを参照。
NAMED
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プログラムをコントロールするゴーストと画面に表示されるシェルを含めたものに使われる。しかし、単純にゴーストといわれることのほうが多い。
ゴースト
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狭義では、ghostフォルダ。つまりNAMEDをプログラム的にコントロールする部分を示す。
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広義では、シェルを含めたNAMED
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ほとんどの場合広義の意で用いられる。狭義の使用例ではそのまま「ghostフォルダ」または「ゴースト部」などとして区別する。
シェル
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ゴーストの見た目の部分。ゴーストマスタ=シェルマスタな場合とそうでない場合がある。
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フリーシェルという物もある。便利。
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マスターシェル(ゴーストの元の姿)を変更する追加シェルという物もある。
最終更新:2012年02月25日 12:42