本体 -リクエスト-> SHIORI
(SHIORIが辞書からトークを生成)
本体 <-スクリプト- SHIORI
本体 -スクリプト-> MAKOTO
(MAKOTOがごにょごにょする)
本体 <-スクリプト- MAKOTO
ごにょごにょ部分でスクリプトをいじったり、あるいは声に出してみたり、語尾を置き換えたり。
この処理を栞で処理をする事も可能(OnTranslateタグを使用する)であるが、使い物になるかどうかは栞自体の性能に当然依存する。
MAKOTO トランスレータを拡張します。Perl プログラムを呼び出してその出力を取り込んだり、トランスレータ自身を Perl で記述することができるようになります。
SAORI非対応SHIORIにおいて、特殊なタグを埋め込むことでSAORI呼び出しを行えるようにするアダプタモジュール。
スクリプト中に独自タグを埋め込むことによって、音を再生。