-一年戦争
一年戦争
連邦兵士一覧
ジムパイロット
セイバーフィッシュパイロット→ジムパイロット
年齢25 性別男 出身地 サイド4(ムーア) 搭乗機セイバーフィッシュ、ジム、ジムライトアーマー
両親をムーア崩落の際失っている。しかし、ジオンへの恨みはそれほど強くない
従軍歴 ルウム戦役、オデッサ作戦、ジャブロー攻防戦
なお、ジャブロー攻防戦にてジムライトアーマーが整備中のため陸戦型ジムで出撃その後ペイルライダーに撃破され負傷退役する
小隊隊員
隊長ジムパイロット
二番機(名無し)【ジャブローにて戦死】
三番機ニュータイプちゃん【ジムパイロット退役後は第07遊撃隊の隊長とな乗機ジムライトアーマー→ジムドミナンス デラーズ紛争後に軍を退役サイド6でカフェを営んでいる】
年齢25 性別男 出身地 サイド4(ムーア) 搭乗機セイバーフィッシュ、ジム、ジムライトアーマー
両親をムーア崩落の際失っている。しかし、ジオンへの恨みはそれほど強くない
従軍歴 ルウム戦役、オデッサ作戦、ジャブロー攻防戦
なお、ジャブロー攻防戦にてジムライトアーマーが整備中のため陸戦型ジムで出撃その後ペイルライダーに撃破され負傷退役する
小隊隊員
隊長ジムパイロット
二番機(名無し)【ジャブローにて戦死】
三番機ニュータイプちゃん【ジムパイロット退役後は第07遊撃隊の隊長とな乗機ジムライトアーマー→ジムドミナンス デラーズ紛争後に軍を退役サイド6でカフェを営んでいる】
ザク奪ったジム・カスタム乗り
ザク奪った連邦兵→ザク奪った陸戦型ジム乗り連邦兵→ザク奪ったジム・コマンド乗り→ザク奪ったジムスナ2乗り→ザク奪ったジム・カスタム乗り
20歳男性(0083時は24歳) 出身は地球
階級は少尉→中尉(オデッサ作戦時点)→大尉(ジャブロー戦後)→少佐(0083〜グリプス戦役)
第09独立機械化混成部隊所属
20歳男性(0083時は24歳) 出身は地球
階級は少尉→中尉(オデッサ作戦時点)→大尉(ジャブロー戦後)→少佐(0083〜グリプス戦役)
第09独立機械化混成部隊所属
ルウム戦役後の地球でジオンからザクを奪った連邦兵。その後紆余曲折あり、ジャブローで陸戦型ジムのテストパイロットになり、機体のデータ集めの任務で各地を転々とすることになった。なぜかジオンの特殊部隊などに毎回遭遇しては生き残っている。第09独立機械化混成部隊隊長を務める。
部隊メンバー
- モヒカン
元々サイド3で暮らしていたが、家族を人質に取られて徴兵されかけたため、家族でサイド3を逃げ出して連邦に入った。筋骨隆々で格好は世紀末スタイルだが常識人。
- ジミー
部隊の初期メンバー。影が薄い。後に第二小隊に移動。ア・バオア・クー戦でKIA。
- 小娘
小生意気なトラブルメイカー。途中から部隊に合流した。隊長をからかうのが好き。そして毎回説教されているが一切懲りていない。ア・バオア・クー戦直前に隊長と結ばれ恋人となり、宇宙世紀0082年に結婚した。男女の双子が生まれたことにより宇宙世紀0087年時点では退役して育児に専念している。
- オカマ
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。モヒカンと同じぐらい筋骨隆々。常識人で人格者なので第二小隊のリーダーを任されている。ジャブロー戦では第一小隊と別行動だったためコテハン付けてスレに参加した。男の娘を恋愛的な意味で狙っているらしい。
- 男の娘
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。女装好きの上にとても可愛らしい見た目でジャブローでは多くの新人の性癖を破壊した。明るく社交的な性格。
- 厨二病
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。よく、必殺技の練習をしたり、変な祭壇を作ったりしている。この部隊内の人間でないと言ってるこが理解できない場合がある。ジミーと同じくア・バオア・クー戦でKIA。
- シスター
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。ふんわりぽやぽやした性格の持ち主でシスター服を着ている。そして、ふんわりぽやぽやしたしたまま敵を黙々と狙い撃つスナイパー。
- 司令
第09独立機械化混成部隊の司令。かなりの切れ者で豪快な性格。連邦上層部に伝があり、ゴップ大将とも知り合い。
- チビ娘
ア・バオア・クー戦後にこの部隊に拾われた。サイコミュ高機動試験型ザクに乗っていた10歳ぐらいの少女(ア・バオア・クー戦時)
感情が希薄だが、部隊のみんなに可愛がられている。
感情が希薄だが、部隊のみんなに可愛がられている。
- 忍者
ア・バオア・クー戦後しばらくして部隊に配属された。別に代々忍者の家系とかではなく、忍者に憧れてコスプレとござる口調なだけ。それ以外は至ってまともな人物。
- ザク奪ったやつの元上司
司令の教え子でザク奪ったやつがいた部隊の元隊長。グリプス戦役ではゴップの指示でジャミトフとゴップのパイプ役になっている。メタ的な事を言うと0083の最終局面にメインメンバーが関わらない事にしたので代わりに生み出したキャラ。でも、思ったよりティターンズと第09独立機械化混成部隊の緩衝材に使えて助かっている。
引き伍長
引き伍長
21歳女性 出身は地球の日本
階級は伍長
戦争に関わらずに過ごしても死ぬなと悟り1月中頃に従軍。
分かりやすく生存や援護に特化しており、実際彼女の周囲では人死は少ない。
21歳女性 出身は地球の日本
階級は伍長
戦争に関わらずに過ごしても死ぬなと悟り1月中頃に従軍。
分かりやすく生存や援護に特化しており、実際彼女の周囲では人死は少ない。
1/123
123→前123→1/123
性別:男性 階級:中佐相当官→大佐相当官
連邦軍所属らしいのだが年齢、出身、所属部隊、経歴等不明であり謎が多い人物
趣味でMSやMAを多数コレクションしている
0079期:ジオンのMSの情報を多くリークしているので連邦軍の情報部である可能性が高い
オデッサ作戦時、核弾頭に対し、特殊な感応波を出していたらしいが詳細は不明
度重なる遭遇戦の折、宇宙要塞ソロモン攻略の際して表の戦闘に加わることとなる
その際に、ケリィ・レズナーのビグロ、ジオンのジムに似せたMSゲム・カモフと鹵獲したジムの混成部隊と戦闘する
ソロモンでの戦闘の後、補充要員としてルース・カッセル亡き第16独立連隊【サラブレッド隊】に入隊する
その後グラナダ特戦隊と謎の部隊と交戦し無事ダルシア・バハロ首相をグラナダまで送り届け、終戦協定の調印を見届ける
休暇が取れないことを嘆いている
とてつもない対Gと身体能力と反射神経をしているが詳細は不明
0083期:自宅はフォン・ブラウン市にあるらしく近所にはケリィ・レズナーのジャンク屋がある
ゴップとジャミトフ・ハイマン大将の会合においても会合の記録を担当
宇宙世紀0084年4月30日、エアーズ市バンガー工場においてジオン残党を名乗るゲリラ一派の立てこもり事件に巻き込まれる
拉致されかけていたメイ・カーウィンを民間人となっていたマット・ヒーリィと共に救出
その後、気化弾頭がテロ組織【狼の鉄槌】により奪われた際、この情報を地球連邦軍准将ブレックス・フォーラに伝える
【狼の鉄槌】のシルバー・ランスによるサイド3【ズムシティ】襲撃に際し、兼ねてより【ガチタン】に修復を要請していたGP01の修復機、【ガンダム1.3号機】に搭乗し、フォルド・ロムフェロー大尉、ガースキー・ジノビエフ大尉ら、更にエイガー大尉、マット・ヒーリィ、メイ・カーウィンと共にこれの鎮圧に当たる
サイコミュ兵装の才能は壊滅的なので使用しないと厳に誓ったそう
0087期:アナハイムからはゴミを見るような目で見られ、エゥーゴからは不倶戴天の敵と思われ、ティターンズからは何に替えても消すべき人間と思われているが、持つ情報が正確であり、三方が目を見はらせている為、どの陣営も手を出せない
血眼になったティターンズに本気で狙われてしまいフォン・ブラウン在住であった記録を総て消し雲隠れをする
雲隠れ中もしれっとエゥーゴに情報を渡しているらしい
搭乗機体 ジム・スナイパーⅡ、ガンダム1.3号機、ガンダムTR‐1[ヘイズル・Reオーベルテューレ]その他コレクション諸々(設定のみ)
交流ネームド
フォルド・ロムフェロー、ミユ・タキザワ、キルスティン・ロンバート、ダルシア・バハロ、ノルド・ランゲル、モスク・ハン、ユウ・カジマ(設定のみ)、ケリィ・レズナー、ナトーラ・チャプラー、コウ・ウラキ、ゴップ、ジャミトフ・ハイマン、マット・ヒーリィ、メイ・カーウィン、エイガー、ブレックス・フォーラ
戦闘ネームド
ケリィ・レズナー、エンマ・ライヒ、ノルド・ランゲル、マレット・サンギーヌ、リリア・フローベール、ユイマン・カーライル、ギュスター・バイバー
性別:男性 階級:中佐相当官→大佐相当官
連邦軍所属らしいのだが年齢、出身、所属部隊、経歴等不明であり謎が多い人物
趣味でMSやMAを多数コレクションしている
0079期:ジオンのMSの情報を多くリークしているので連邦軍の情報部である可能性が高い
オデッサ作戦時、核弾頭に対し、特殊な感応波を出していたらしいが詳細は不明
度重なる遭遇戦の折、宇宙要塞ソロモン攻略の際して表の戦闘に加わることとなる
その際に、ケリィ・レズナーのビグロ、ジオンのジムに似せたMSゲム・カモフと鹵獲したジムの混成部隊と戦闘する
ソロモンでの戦闘の後、補充要員としてルース・カッセル亡き第16独立連隊【サラブレッド隊】に入隊する
その後グラナダ特戦隊と謎の部隊と交戦し無事ダルシア・バハロ首相をグラナダまで送り届け、終戦協定の調印を見届ける
休暇が取れないことを嘆いている
とてつもない対Gと身体能力と反射神経をしているが詳細は不明
0083期:自宅はフォン・ブラウン市にあるらしく近所にはケリィ・レズナーのジャンク屋がある
ゴップとジャミトフ・ハイマン大将の会合においても会合の記録を担当
宇宙世紀0084年4月30日、エアーズ市バンガー工場においてジオン残党を名乗るゲリラ一派の立てこもり事件に巻き込まれる
拉致されかけていたメイ・カーウィンを民間人となっていたマット・ヒーリィと共に救出
その後、気化弾頭がテロ組織【狼の鉄槌】により奪われた際、この情報を地球連邦軍准将ブレックス・フォーラに伝える
【狼の鉄槌】のシルバー・ランスによるサイド3【ズムシティ】襲撃に際し、兼ねてより【ガチタン】に修復を要請していたGP01の修復機、【ガンダム1.3号機】に搭乗し、フォルド・ロムフェロー大尉、ガースキー・ジノビエフ大尉ら、更にエイガー大尉、マット・ヒーリィ、メイ・カーウィンと共にこれの鎮圧に当たる
サイコミュ兵装の才能は壊滅的なので使用しないと厳に誓ったそう
0087期:アナハイムからはゴミを見るような目で見られ、エゥーゴからは不倶戴天の敵と思われ、ティターンズからは何に替えても消すべき人間と思われているが、持つ情報が正確であり、三方が目を見はらせている為、どの陣営も手を出せない
血眼になったティターンズに本気で狙われてしまいフォン・ブラウン在住であった記録を総て消し雲隠れをする
雲隠れ中もしれっとエゥーゴに情報を渡しているらしい
搭乗機体 ジム・スナイパーⅡ、ガンダム1.3号機、ガンダムTR‐1[ヘイズル・Reオーベルテューレ]その他コレクション諸々(設定のみ)
交流ネームド
フォルド・ロムフェロー、ミユ・タキザワ、キルスティン・ロンバート、ダルシア・バハロ、ノルド・ランゲル、モスク・ハン、ユウ・カジマ(設定のみ)、ケリィ・レズナー、ナトーラ・チャプラー、コウ・ウラキ、ゴップ、ジャミトフ・ハイマン、マット・ヒーリィ、メイ・カーウィン、エイガー、ブレックス・フォーラ
戦闘ネームド
ケリィ・レズナー、エンマ・ライヒ、ノルド・ランゲル、マレット・サンギーヌ、リリア・フローベール、ユイマン・カーライル、ギュスター・バイバー
ケイン大尉
ボールのパイロット→ジム(R-4装備)のパイロット→スナカスのパイロット/0083以降→ケイン大尉
本名はケイン・フォスター
21歳(一年戦争時)の男性 当初の階級は少尉
好物はハンバーガー
地球連邦宇宙軍所属のパイロット
対MS用の兵器として配備されたボールに搭乗しており、後方からの援護射撃が得意。
オデッサ作戦後中尉に昇進し、新たに配備された前期生産型ジム(R-4型ビームライフル装備)に搭乗する。
ジャブロー戦後、【レビル派閥の将官】にパイロットとしての腕前を見込まれ、ペガサス級【B.B】に異動することになる。
ソロモン攻略戦後、前期生産型ジムの強化改修プランが上層部に認可されたため乗機をジム・スナイパーカスタムに改修。
一年戦争後は大尉に昇進。
【レビル派閥の将官】について行くと決め、彼と行動を共にする。
0083では新兵達の教官として奔走。デラーズ紛争終盤において【魔法少女(NT)】ことシエルと結ばれる。
母親は娼婦だったらしいが、ケインを産んですぐに亡くなった為ケインはまったく記憶にない。
実は種違いの姉がいる。しかしケインが赤ん坊の時に生き別れになった。そのためケインは姉が存在する事を知らない。
乗機 ボール→ジム(前期生産型)→ジム・スナイパーカスタム
0083 ジム・キャノン2→アーリーヘイズル→アドバンスド・スナイパー
本名はケイン・フォスター
21歳(一年戦争時)の男性 当初の階級は少尉
好物はハンバーガー
地球連邦宇宙軍所属のパイロット
対MS用の兵器として配備されたボールに搭乗しており、後方からの援護射撃が得意。
オデッサ作戦後中尉に昇進し、新たに配備された前期生産型ジム(R-4型ビームライフル装備)に搭乗する。
ジャブロー戦後、【レビル派閥の将官】にパイロットとしての腕前を見込まれ、ペガサス級【B.B】に異動することになる。
ソロモン攻略戦後、前期生産型ジムの強化改修プランが上層部に認可されたため乗機をジム・スナイパーカスタムに改修。
一年戦争後は大尉に昇進。
【レビル派閥の将官】について行くと決め、彼と行動を共にする。
0083では新兵達の教官として奔走。デラーズ紛争終盤において【魔法少女(NT)】ことシエルと結ばれる。
母親は娼婦だったらしいが、ケインを産んですぐに亡くなった為ケインはまったく記憶にない。
実は種違いの姉がいる。しかしケインが赤ん坊の時に生き別れになった。そのためケインは姉が存在する事を知らない。
乗機 ボール→ジム(前期生産型)→ジム・スナイパーカスタム
0083 ジム・キャノン2→アーリーヘイズル→アドバンスド・スナイパー
支援部隊サブユニット1隊長
最後の66連隊兵士→支援部隊サブユニット1隊長
15歳男性
ルウム戦役以降、連邦軍に所属した学徒兵である
最初はアジア方面第66連隊に所属していたがジオンの襲撃により連隊は壊滅、唯一の生存者として似た境遇を辿った連邦兵士を率いていた。
ある日墜落したファットマンから自分より幼いジオン軍服を身につけた少女を発見、それと同日にSRT-ユニット1部隊の支援を行う学徒兵部隊サブユニット-1の隊長に配属される辞令が下り、ジオンちゃん(仮称)を補助人員として連れて行き編入、以降はユニット-1と行動を共にしている。
ジオンちゃんに滅茶苦茶懐かれており度々過剰なスキンシップを受ける。
15歳男性
ルウム戦役以降、連邦軍に所属した学徒兵である
最初はアジア方面第66連隊に所属していたがジオンの襲撃により連隊は壊滅、唯一の生存者として似た境遇を辿った連邦兵士を率いていた。
ある日墜落したファットマンから自分より幼いジオン軍服を身につけた少女を発見、それと同日にSRT-ユニット1部隊の支援を行う学徒兵部隊サブユニット-1の隊長に配属される辞令が下り、ジオンちゃん(仮称)を補助人員として連れて行き編入、以降はユニット-1と行動を共にしている。
ジオンちゃんに滅茶苦茶懐かれており度々過剰なスキンシップを受ける。
レビル派の将官
レビル派閥の将官→レビル派の将官
24歳(一年戦争時)の男性。階級は少佐
軍学校で驚異的な成績から若くして注目された人物で実際にルウム戦役ではサラミスでムサイを2隻撃沈している。その影響か実際の階級よりも意見が通りやすい。特筆すべきはコンピューターよりも素早く正確に当てる砲術。白兵戦も強く、なまはげの衣装着て戦う様は敵味方問わず恐れられる。アニメが好き。彼女持ちが憎い。レビル将軍第一主義。オデッサ作戦の成果でペガサス級の艦長になることに。人脈が広く主要なクルーは自前で揃えた
ソロモン戦後大佐となる
24歳(一年戦争時)の男性。階級は少佐
軍学校で驚異的な成績から若くして注目された人物で実際にルウム戦役ではサラミスでムサイを2隻撃沈している。その影響か実際の階級よりも意見が通りやすい。特筆すべきはコンピューターよりも素早く正確に当てる砲術。白兵戦も強く、なまはげの衣装着て戦う様は敵味方問わず恐れられる。アニメが好き。彼女持ちが憎い。レビル将軍第一主義。オデッサ作戦の成果でペガサス級の艦長になることに。人脈が広く主要なクルーは自前で揃えた
ソロモン戦後大佐となる
サナリィのガチタン好き
(元)ガチタン好き連邦兵→AE出向中の…→左遷された…→ガルダ所属の…→サナリィの…
某ロボットゲームで戦車型ロボを愛用する(元)戦車乗り
なお、彼の発言のうち技術的な話は、仲間のエンジニアの知見によるところが大きい。
基地のザク対策会議で地球における2足歩行の不安定性と安定した状態での砲撃に付いて語りすぎてジャブローへ異動に。ガンタンク系列の開発に関わる。「理想のガチタン」として陸戦強襲ガンタンクが完成するも、情報漏洩により正式配備は見送られた。
ビーム兵器の実用化を目にし、二次元機動の限界を実感。その後はMS支援メカの開発チームに組み込まれ、Gメカ(主にGブル)やバストライナーに関わる。少数試作されたバストライナーの運用(兼テスト)のため、【レビル派閥の将官】の部隊に編入され宇宙へ上がり、バストライナーに搭乗しオペレートを行った。
一年戦争後はジャブローの開発ブロックに戻っていたが、アナハイムへの出向。出向先では支援メカ開発参加の経験から、アームドベース「オーキス」の調整やテストを担当。複雑な操作、火器管制システムに悪戦苦闘した。
デラーズ紛争後はガンダム開発計画の抹消に伴い、機体消滅を見届け、再度ジャブローに帰還する。しかし秘密裏に修復され、1/123に引き渡した【ガンダム1.3号機】の存在が露見しかけ、ジャブローからオークランドへ追い出される形で異動。アッシマーの量産化のための仕様調整と操縦支援システムの開発に関わる事となった。
ブラン少佐達とテストフライト等を行っていたが、ティターンズ紛争が発生。その後、ダカール演説により地上のティターンズが弱体化した際に連邦へ復帰したパイロット達と「オークランド航空試験隊」を設立し、空戦用MS・MAのデータ収集にあたる。
第一次ネオジオン抗争では、先の抗争でベテランパイロットが激減したため、実働部隊を兼ねる事になる。
第一次ネオジオン抗争終結後は、アッシマーの後継機開発がアナハイムへ委託され、開発チームは解散。空中戦の経歴を買われ、ガルダ級へ異動となった。
第二次ネオジオン抗争時はラサからの避難シャトルの護衛を務めたが、戦闘中の高G機動で負傷。
ドクターストップ切っ掛けにパイロットを引退。サナリィに移籍し、ロト等の開発チームに加わった。
某ロボットゲームで戦車型ロボを愛用する(元)戦車乗り
なお、彼の発言のうち技術的な話は、仲間のエンジニアの知見によるところが大きい。
基地のザク対策会議で地球における2足歩行の不安定性と安定した状態での砲撃に付いて語りすぎてジャブローへ異動に。ガンタンク系列の開発に関わる。「理想のガチタン」として陸戦強襲ガンタンクが完成するも、情報漏洩により正式配備は見送られた。
ビーム兵器の実用化を目にし、二次元機動の限界を実感。その後はMS支援メカの開発チームに組み込まれ、Gメカ(主にGブル)やバストライナーに関わる。少数試作されたバストライナーの運用(兼テスト)のため、【レビル派閥の将官】の部隊に編入され宇宙へ上がり、バストライナーに搭乗しオペレートを行った。
一年戦争後はジャブローの開発ブロックに戻っていたが、アナハイムへの出向。出向先では支援メカ開発参加の経験から、アームドベース「オーキス」の調整やテストを担当。複雑な操作、火器管制システムに悪戦苦闘した。
デラーズ紛争後はガンダム開発計画の抹消に伴い、機体消滅を見届け、再度ジャブローに帰還する。しかし秘密裏に修復され、1/123に引き渡した【ガンダム1.3号機】の存在が露見しかけ、ジャブローからオークランドへ追い出される形で異動。アッシマーの量産化のための仕様調整と操縦支援システムの開発に関わる事となった。
ブラン少佐達とテストフライト等を行っていたが、ティターンズ紛争が発生。その後、ダカール演説により地上のティターンズが弱体化した際に連邦へ復帰したパイロット達と「オークランド航空試験隊」を設立し、空戦用MS・MAのデータ収集にあたる。
第一次ネオジオン抗争では、先の抗争でベテランパイロットが激減したため、実働部隊を兼ねる事になる。
第一次ネオジオン抗争終結後は、アッシマーの後継機開発がアナハイムへ委託され、開発チームは解散。空中戦の経歴を買われ、ガルダ級へ異動となった。
第二次ネオジオン抗争時はラサからの避難シャトルの護衛を務めたが、戦闘中の高G機動で負傷。
ドクターストップ切っ掛けにパイロットを引退。サナリィに移籍し、ロト等の開発チームに加わった。
小隊長ちゃん
ジムコマンドパイロットの小隊員→臨時小隊長ちゃん→小隊長ちゃん
20歳(一年戦争当時)女性 出身はロシアで育ちは日本
日本とロシアのハーフ 階級 曹長→少尉(部隊が壊滅した時に臨時で小隊長をさせるために特進)→中尉(一年戦争中昇進)→ 大尉(第一次ネオ・ジオン抗争時)
ルウム戦役の後に入隊。一応オデッサ作戦に参加したが戦果はグフ1機、ザク1機のみ(という設定)で、部隊がジャブローに移動の際にジャブローに配属され、狙撃の腕を見抜かれてジム・スナイパーのカスタム機のジム・ナイトスナイパーを支給される。その後は第22MS中隊に所属していたが、ジャブロー戦役で中隊が彼女を残して全滅したため、小隊長に繰り上げられた。その後中隊が解体されることになり【レビル派閥の将官】の護衛のサラミス級に補充された4人の小隊員と共にサプレッサー小隊として配属することになる。その後ルナツーに配属された。
ちなみにグリプス戦役が始まる1年ほど前に結婚している
乗機 ジム・コマンド(設定のみ)→ジム・ナイトスナイパー→ジム・スナイパーⅡ→ジムⅢカスタム(オリジナル)
従軍歴 オデッサ作戦(設定のみ)、ジャブロー戦役、ア・バオア・クー戦少佐、グリプス戦役(リアル事情でほぼ参加できていない)→第一次ネオ・ジオン抗争
部隊の他のMSパイロット
アレックスちゃん
バーニアちゃん
キャメロンちゃん
デルタちゃん
対G耐性
小隊長ちゃん35
アレックス91
バーニア79
キャメロン63
デルタ92
20歳(一年戦争当時)女性 出身はロシアで育ちは日本
日本とロシアのハーフ 階級 曹長→少尉(部隊が壊滅した時に臨時で小隊長をさせるために特進)→中尉(一年戦争中昇進)→ 大尉(第一次ネオ・ジオン抗争時)
ルウム戦役の後に入隊。一応オデッサ作戦に参加したが戦果はグフ1機、ザク1機のみ(という設定)で、部隊がジャブローに移動の際にジャブローに配属され、狙撃の腕を見抜かれてジム・スナイパーのカスタム機のジム・ナイトスナイパーを支給される。その後は第22MS中隊に所属していたが、ジャブロー戦役で中隊が彼女を残して全滅したため、小隊長に繰り上げられた。その後中隊が解体されることになり【レビル派閥の将官】の護衛のサラミス級に補充された4人の小隊員と共にサプレッサー小隊として配属することになる。その後ルナツーに配属された。
ちなみにグリプス戦役が始まる1年ほど前に結婚している
乗機 ジム・コマンド(設定のみ)→ジム・ナイトスナイパー→ジム・スナイパーⅡ→ジムⅢカスタム(オリジナル)
従軍歴 オデッサ作戦(設定のみ)、ジャブロー戦役、ア・バオア・クー戦少佐、グリプス戦役(リアル事情でほぼ参加できていない)→第一次ネオ・ジオン抗争
部隊の他のMSパイロット
アレックスちゃん
バーニアちゃん
キャメロンちゃん
デルタちゃん
対G耐性
小隊長ちゃん35
アレックス91
バーニア79
キャメロン63
デルタ92
新型強襲揚陸艦クルー
新型強襲揚陸艦クルー→元・新型強襲揚陸艦クルー→捕虜中・新型強襲揚陸艦クルー→脱獄・新型強襲揚陸艦クルー→元・新型強襲揚陸艦クルー→オーガスタNT研究所被検体→ティターンズNTパイロット
年齢 :23歳→26歳→30歳
性別 :男性
出身地:日本生まれサイド2『ハッテ』育ち
人種 :日本人
所属 :地球連邦軍
階級 :一等兵→(ジオンの捕虜中に手違いにより少尉任官)→中尉(ティターンズ配属時)
1年戦争の開始1年前に入隊し、保安部に所属することになる。
1年戦争開始時にジャブローにて研修に参加中だったため戦争開始のごたごたによりそのままジャブローの保安要員として移動となりしばらくの間過ごすも8月に新型強襲揚陸艦ホワイトベースの保安要員としてクルーに組み込まれ9月にⅤ作戦の成果回収のためにサイド7に赴くも、その際にジオン軍の襲撃にあい宇宙に放り出されるが、後にルナツーから派遣された調査艦隊に救助されるが救助部隊もジオンの調査部隊との戦闘で壊滅しサラミス級の医務室に放置されるも漂流中に艦内機材を駆使し救難信号を発信したが救助に現れたのはジオン艦艇『ヨーツンヘイム』だった。
ジオンの捕虜になった後はNTの才覚を見出されグラナダのフラナガン機関へと送られNT用MA等のテストパイロットを爆弾付きノーマルスーツを着せられて実行させられている。
その際に捕虜と知らず機体のテストを見学していたジョニー・ライデンからのスカウトを受けるも捕虜であるとして固辞している。
1年戦争終盤に連邦軍がグラナダ開城のために迫った際に脱獄を決行しブラウ・ブロでフラナガン機関の研究所を破壊するが、その際にアナハイムのものとみられるカスタムジム部隊と交戦するが退け、研究所の破壊を遂行する。
戦闘終結後はブラウ・ブロを自爆させフラナガン機関の研究成果を手の届く限りで葬るもグラナダに降り立った直後に連邦軍の特務要員に奇襲されて捕縛された後にオーガスタ研究所へと送られた。
U.C0083に連邦がジオンから接収後にNT用機体の研究の一環で完成させたキケロガのテストパイロットとしてオーガスタ研から小惑星ペズンへと派遣され、同機体を研究所に持ち帰る任務を受けるも、デラーズフリートの動きを受けて足止めされる事となる。
ペズンアグレッサー部隊の要請によりキケロガの実戦データの収集の名目で星の屑の本命であるコロニー落とし阻止作戦に参加するも、作戦中のソーラシステムの不備を解析し、友軍に第2射を警告した。
コロニー落とし阻止は失敗に終わり、ペズンに帰還するも北米が混乱状態に陥ったため数日ペズンに足止めされた後にベルファスト経由でオーガスタへと帰還した。
U.C0087の4月頃にオーガスタ研究所内でペッシェ・モンターニュと再会し旧交を温めるが強化人間計画の被験者に選ばれたロザミア・バダムの事に心を痛める。
5月になるとティターンズ所属となり、ガンダムMK-Ⅱ4号機をサイコミュ兵装対応型に改修したガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】の試験の為にコンペイトウ宙域へと向かう事になった。
年齢 :23歳→26歳→30歳
性別 :男性
出身地:日本生まれサイド2『ハッテ』育ち
人種 :日本人
所属 :地球連邦軍
階級 :一等兵→(ジオンの捕虜中に手違いにより少尉任官)→中尉(ティターンズ配属時)
1年戦争の開始1年前に入隊し、保安部に所属することになる。
1年戦争開始時にジャブローにて研修に参加中だったため戦争開始のごたごたによりそのままジャブローの保安要員として移動となりしばらくの間過ごすも8月に新型強襲揚陸艦ホワイトベースの保安要員としてクルーに組み込まれ9月にⅤ作戦の成果回収のためにサイド7に赴くも、その際にジオン軍の襲撃にあい宇宙に放り出されるが、後にルナツーから派遣された調査艦隊に救助されるが救助部隊もジオンの調査部隊との戦闘で壊滅しサラミス級の医務室に放置されるも漂流中に艦内機材を駆使し救難信号を発信したが救助に現れたのはジオン艦艇『ヨーツンヘイム』だった。
ジオンの捕虜になった後はNTの才覚を見出されグラナダのフラナガン機関へと送られNT用MA等のテストパイロットを爆弾付きノーマルスーツを着せられて実行させられている。
その際に捕虜と知らず機体のテストを見学していたジョニー・ライデンからのスカウトを受けるも捕虜であるとして固辞している。
1年戦争終盤に連邦軍がグラナダ開城のために迫った際に脱獄を決行しブラウ・ブロでフラナガン機関の研究所を破壊するが、その際にアナハイムのものとみられるカスタムジム部隊と交戦するが退け、研究所の破壊を遂行する。
戦闘終結後はブラウ・ブロを自爆させフラナガン機関の研究成果を手の届く限りで葬るもグラナダに降り立った直後に連邦軍の特務要員に奇襲されて捕縛された後にオーガスタ研究所へと送られた。
U.C0083に連邦がジオンから接収後にNT用機体の研究の一環で完成させたキケロガのテストパイロットとしてオーガスタ研から小惑星ペズンへと派遣され、同機体を研究所に持ち帰る任務を受けるも、デラーズフリートの動きを受けて足止めされる事となる。
ペズンアグレッサー部隊の要請によりキケロガの実戦データの収集の名目で星の屑の本命であるコロニー落とし阻止作戦に参加するも、作戦中のソーラシステムの不備を解析し、友軍に第2射を警告した。
コロニー落とし阻止は失敗に終わり、ペズンに帰還するも北米が混乱状態に陥ったため数日ペズンに足止めされた後にベルファスト経由でオーガスタへと帰還した。
U.C0087の4月頃にオーガスタ研究所内でペッシェ・モンターニュと再会し旧交を温めるが強化人間計画の被験者に選ばれたロザミア・バダムの事に心を痛める。
5月になるとティターンズ所属となり、ガンダムMK-Ⅱ4号機をサイコミュ兵装対応型に改修したガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】の試験の為にコンペイトウ宙域へと向かう事になった。
搭乗機体
U.C0079:ブラウ・ブロ、ブラレロ、グロムリン、ジオング
U.C0083:キケロガ
U.C0087:ガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】
U.C0079:ブラウ・ブロ、ブラレロ、グロムリン、ジオング
U.C0083:キケロガ
U.C0087:ガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】
交流があるネームドキャラ
U.C0079:タムラ料理長、ジョニー・ライデン、ジャコビアス・ノード、シャリア・ブル、クスコ・アル
ララァ・スン、ペッシェ・モンターニュ
U.C0083:ロザミア・バダム、ヨナ・バシュタ、ミシェル・アベスカ、リタ・ベルナル、ツルギ・カネサダ
U.C0087:
U.C0079:タムラ料理長、ジョニー・ライデン、ジャコビアス・ノード、シャリア・ブル、クスコ・アル
ララァ・スン、ペッシェ・モンターニュ
U.C0083:ロザミア・バダム、ヨナ・バシュタ、ミシェル・アベスカ、リタ・ベルナル、ツルギ・カネサダ
U.C0087:
元インターセプトのパイロット
インターセプトのパイロット→元インターセプトのパイロット
(0079時)年齢33歳
搭乗機
一年戦争 ジム・インターセプトカスタム
0083 鹵獲ビグロ
所属
一年戦争時 連邦宇宙軍
0083 ペズン教導隊のアグレッサー部隊隊長
グリプス ティターンズ (所属は今は未定)
戦闘機パイロットからMS、MA転身したパイロット
高い対G体質を活かした高速機動機、特にMAの操縦に秀でているが
連携や艦艇の運用など他者を使う、活かす能力は並以下のワンマン系万年大尉のパイロット
(0079時)年齢33歳
搭乗機
一年戦争 ジム・インターセプトカスタム
0083 鹵獲ビグロ
所属
一年戦争時 連邦宇宙軍
0083 ペズン教導隊のアグレッサー部隊隊長
グリプス ティターンズ (所属は今は未定)
戦闘機パイロットからMS、MA転身したパイロット
高い対G体質を活かした高速機動機、特にMAの操縦に秀でているが
連携や艦艇の運用など他者を使う、活かす能力は並以下のワンマン系万年大尉のパイロット
ティターンズ配属兵
年齢:三十代
階級:中尉
詳細:本人は気が付いていないがMS適正2、MA適正1という逆の奇跡により本来なら全く戦闘に向かないのに、なぜかうまい事やれるせいで「実は俺は凄いんじゃないか」と勘違いしている男。
ジムへの適正88と高く、ジムに乗る事が出来れば意外と大きな戦いでも活躍できるかもしれないが、運命は彼をモノアイ(ザク、ティターンズ系統)へと導く。
なおモノアイ機体適正は63と普通。しかし意外と高性能なティターンズMSの性能のおかげで何とか生き延びている模様。
なおガンダムタイプに乗りたがっているが、適正15なので出撃した瞬間に撃墜される……かも?
一応一年戦争からのベテランなので多少は指揮が執れるが、本当に多少。大人しく適正のあるものに任せよう。
ジオン及びモノアイに対しては良い印象はないが、これは敵対していたからであり、彼自身に思想などはない。
階級:中尉
詳細:本人は気が付いていないがMS適正2、MA適正1という逆の奇跡により本来なら全く戦闘に向かないのに、なぜかうまい事やれるせいで「実は俺は凄いんじゃないか」と勘違いしている男。
ジムへの適正88と高く、ジムに乗る事が出来れば意外と大きな戦いでも活躍できるかもしれないが、運命は彼をモノアイ(ザク、ティターンズ系統)へと導く。
なおモノアイ機体適正は63と普通。しかし意外と高性能なティターンズMSの性能のおかげで何とか生き延びている模様。
なおガンダムタイプに乗りたがっているが、適正15なので出撃した瞬間に撃墜される……かも?
一応一年戦争からのベテランなので多少は指揮が執れるが、本当に多少。大人しく適正のあるものに任せよう。
ジオン及びモノアイに対しては良い印象はないが、これは敵対していたからであり、彼自身に思想などはない。
一年戦争時:兵器適正なしと判断され後方補給部隊所属。友軍への補給物資輸送中にジオンの襲撃にあい、たまたま乗り込んだジムでそこそこ戦えたのでそのままパイロットとしてなんやかんやうまいことやって戦い抜くが目立った活躍はなし。
デラーズ紛争:特に関わる事なく地上勤務でのんびりと過ごす。この頃からモノアイタイプの機体に乗り続ける呪いにかかっている模様。相変わらずMS及びMA適正はない癖にティターンズ入隊試験で人生最後となるジムクゥエルに搭乗し、無駄に相性が良かったのか高評価を受けて入隊。
その後は鹵獲されたザク、ハイザック試験型で地上勤務。
その後は鹵獲されたザク、ハイザック試験型で地上勤務。
シルバーランス時:そんな事件があるとは知らずに、ティターンズに配属された新人の教育係として過ごす。ハイザックの操縦性は認めているものの、モノアイは嫌い。
新人だった頃のジェリドからは舐められている。
新人だった頃のジェリドからは舐められている。
グリプス時:ティターンズに残っているようだが、不信感が積み重なっている様子。エゥーゴによるジャブロー降下作戦の際にティターンズを離反、識別用に緑のペンキをぶっかけたマラサイにてエゥーゴに投降。ハイザック→マラサイと順調にモノアイに縛られている。
交流のあるネームド:ジェリド、カクリコン、ヤザン
エゥーゴ
リア少尉
リア准尉→リア少尉
リアは仮の名前であり、本名は不明。
母親は娼婦で、リアの種違いの弟を出産してすぐに亡くなった。
弟とは生き別れ、裏社会で1人生きていたが、後にAEの役員になる人物に拾われ、義理の娘となる。しばらく義父の秘書として働いていたが、グリプス戦役勃発により成り行きでエゥーゴに参加する。
生き別れた弟の出産直後の写真を肌身離さず持っており、弟への執着は人一倍強い。姉として弟の事を抱き締める事を夢見ている。
なお、リアは弟の名前を知らない。
ジャブロー降下作戦後は宇宙に戻らず、アウドムラと行動を共にする。
ダカール演説後クワトロに弟の情報を話してもらい、宇宙に上がり少尉に昇進する。
最終決戦にて弟であるケインと会う事ができ、グラナダに連れて行く。
ケインが既に結婚しており更に娘がいた事に唖然とするが、なんとか割り切る事ができた。
第一次ネオ・ジオン抗争ではグラナダに留まりMS配備等の後方支援を中心に行っている。
乗機:ネモ→アッシマー(鹵獲機)→ゼータプラス(A1B型)→ゼータプラス(C1型)
リアは仮の名前であり、本名は不明。
母親は娼婦で、リアの種違いの弟を出産してすぐに亡くなった。
弟とは生き別れ、裏社会で1人生きていたが、後にAEの役員になる人物に拾われ、義理の娘となる。しばらく義父の秘書として働いていたが、グリプス戦役勃発により成り行きでエゥーゴに参加する。
生き別れた弟の出産直後の写真を肌身離さず持っており、弟への執着は人一倍強い。姉として弟の事を抱き締める事を夢見ている。
なお、リアは弟の名前を知らない。
ジャブロー降下作戦後は宇宙に戻らず、アウドムラと行動を共にする。
ダカール演説後クワトロに弟の情報を話してもらい、宇宙に上がり少尉に昇進する。
最終決戦にて弟であるケインと会う事ができ、グラナダに連れて行く。
ケインが既に結婚しており更に娘がいた事に唖然とするが、なんとか割り切る事ができた。
第一次ネオ・ジオン抗争ではグラナダに留まりMS配備等の後方支援を中心に行っている。
乗機:ネモ→アッシマー(鹵獲機)→ゼータプラス(A1B型)→ゼータプラス(C1型)
- オニヅカ専務
リアの父親(義理)
日本の極道のような出で立ちで、日本刀を携えている。
アナハイムの専務であり、ウォン・リーよりも立場が上。
リア、ケイン、シエルといった身内には甘く、特に自身の孫娘に当たる存在であるフローラの事をものすごく溺愛している。
日本の極道のような出で立ちで、日本刀を携えている。
アナハイムの専務であり、ウォン・リーよりも立場が上。
リア、ケイン、シエルといった身内には甘く、特に自身の孫娘に当たる存在であるフローラの事をものすごく溺愛している。
ライ少尉
カラバに所属しているモビルスーツパイロット。
元々はトリントン基地配属のモビルスーツパイロットだったが今のまま連邦にいて良いのかと疑問を抱きカラバに所属した。
現在はエゥーゴとティターンズの戦争で起きている連邦軍の内乱の戦闘で死んでいった人達の為にどう責任を取るかを考えている。
キリマンジャロ攻略戦ではエゥーゴのニュータイプと一緒にキリマンジャロ基地内部に突入。
その際にブラン少佐の元部下のムーシカ、ティターンズ新兵ジョンのバイアラン、ティターンズのベテラン士官のハイザック・パワードと激闘を繰り広げる。
撤退戦の際ティターンズのベテラン士官の死を見てバーザム(鹵獲機)のコクピットの中で咆哮する。
アウドムラに帰還後自分自身はろくでなしと呼ぶがアムロ・レイやエゥーゴのニュータイプと戦争が起きる原因を話す。
ダカール戦ではマークⅢイグレイとギャプランと激闘を繰り広げる。
その後は初期ロットのディジェに乗り換えアウドムラ隊のパイロットとして戦うがダブリン戦でアウドムラが大破し、その後一時期A.Aに着艦し、メロゥド奪還戦後乗機のディジェがディジェSE-Rに改装され、現在はギャプラン乗りの部隊の母艦のポポヨラに乗り込む
乗機はジムⅡ(エゥーゴカラー)→ネモ→バーザム(鹵獲機)→ディジェ(初期ロット)→ディジェアサルトパッケージ→ディジェSE-R。
元々はトリントン基地配属のモビルスーツパイロットだったが今のまま連邦にいて良いのかと疑問を抱きカラバに所属した。
現在はエゥーゴとティターンズの戦争で起きている連邦軍の内乱の戦闘で死んでいった人達の為にどう責任を取るかを考えている。
キリマンジャロ攻略戦ではエゥーゴのニュータイプと一緒にキリマンジャロ基地内部に突入。
その際にブラン少佐の元部下のムーシカ、ティターンズ新兵ジョンのバイアラン、ティターンズのベテラン士官のハイザック・パワードと激闘を繰り広げる。
撤退戦の際ティターンズのベテラン士官の死を見てバーザム(鹵獲機)のコクピットの中で咆哮する。
アウドムラに帰還後自分自身はろくでなしと呼ぶがアムロ・レイやエゥーゴのニュータイプと戦争が起きる原因を話す。
ダカール戦ではマークⅢイグレイとギャプランと激闘を繰り広げる。
その後は初期ロットのディジェに乗り換えアウドムラ隊のパイロットとして戦うがダブリン戦でアウドムラが大破し、その後一時期A.Aに着艦し、メロゥド奪還戦後乗機のディジェがディジェSE-Rに改装され、現在はギャプラン乗りの部隊の母艦のポポヨラに乗り込む
乗機はジムⅡ(エゥーゴカラー)→ネモ→バーザム(鹵獲機)→ディジェ(初期ロット)→ディジェアサルトパッケージ→ディジェSE-R。
アーガマのネモ隊の隊員1。
エゥーゴに所属しているパイロット。
アーガマのモビルスーツ隊のネモ隊の隊員で乗機はネモ。
元ペズンアグレッサーやエゥーゴのニュータイプとは同僚。
交流があるネームドキャラ。
元ペズンアグレッサー、エゥーゴのニュータイプ。
カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ
ブライト・ノア等。
搭乗機体。ネモ→ネモ高機動型。
アーガマのモビルスーツ隊のネモ隊の隊員で乗機はネモ。
元ペズンアグレッサーやエゥーゴのニュータイプとは同僚。
交流があるネームドキャラ。
元ペズンアグレッサー、エゥーゴのニュータイプ。
カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ
ブライト・ノア等。
搭乗機体。ネモ→ネモ高機動型。
元ペズンアグレッサー
年齢34歳
元インターセプトのパイロットの部下の一人だった
ペズン教導隊のアグレッサーを務めていてリックドムに乗っていた
ティターンズの在り方やバスクに強い反感を持っておりエゥーゴに参加
現在はリックディアスに搭乗、ラーディッシュのMS隊に所属している
コンペイトウ攻略戦時に被弾、ジムⅢに乗り換えその後も奮戦するが
グリプスⅡをめぐる戦いにてヤザン隊と交戦、戦死する
元インターセプトのパイロットの部下の一人だった
ペズン教導隊のアグレッサーを務めていてリックドムに乗っていた
ティターンズの在り方やバスクに強い反感を持っておりエゥーゴに参加
現在はリックディアスに搭乗、ラーディッシュのMS隊に所属している
コンペイトウ攻略戦時に被弾、ジムⅢに乗り換えその後も奮戦するが
グリプスⅡをめぐる戦いにてヤザン隊と交戦、戦死する
ジム・カスタムのパイロット。
エゥーゴのサラミス改に所属するジム・カスタムのパイロット。
周りはネモに乗り続けているが本人は新兵にネモに譲っているのでグリプス戦役時にもジム・カスタムに乗り続けている。
元ペズンアグレッサーと一緒にコウペイトウでティターンズのNTパイロットのガンダムNK-Ⅱ4号機と戦闘をした。
周りはネモに乗り続けているが本人は新兵にネモに譲っているのでグリプス戦役時にもジム・カスタムに乗り続けている。
元ペズンアグレッサーと一緒にコウペイトウでティターンズのNTパイロットのガンダムNK-Ⅱ4号機と戦闘をした。
〇〇中尉→ハヤテ中尉→スパルタン所属・ハヤテ大尉
年齢24歳(0087~88年時点) 出生:サイド1、ロンデニウム
本名:ハヤテ・スプリット
中学卒業前後に始まった一年戦争で難民となり未成年向けの志願兵募集に参加し、士官学校を戦時過程で卒業。
デラーズ紛争時が初実戦。観艦式への核攻撃やコロニー落としなどをその目で見た。
その後は特筆することもなくコロニー駐留部隊に所属していたが、0085年にバスク派ティターンズのコロニー市民への弾圧(物理)を目撃。乗ってたジム・カスタムでそのまま近くの連邦艦へ蓄電してエゥーゴに参加。
グリプス2防衛戦では目が死んでるティターンズ士官の無力化を行ったり、ノイエ・ジール2相手への戦闘。ミヒャエルとビィトの二人が起こした温かな光を目撃したことで、第六感が急速に目覚めつつある。
あとついでにリック・ディアスがぶっ壊れたのでリア少尉経由でゼータプラスC4に乗り換え、自分色に染め上げた。
ニューディサイズ事件に参加した際はゼク数機を無力化する戦果を挙げた他、ダカール戦では【八艘飛び】とガチタン好きに称されるほどの機動を見せつける。
ダブリン戦の折、死者の念を大量に感じ取った結果NTへと覚醒。それと引き換えで体調を崩した上に自身の本来の感覚とNT能力が齟齬をきたし、メロゥド奪還戦では大スランプに陥った。
その後医務室に軟禁されながら北米に移動、オークランド航空試験隊との模擬戦で感覚を修正しスランプから脱却。
A.Aと共に宇宙へと上がった。
第一次ネオ・ジオン戦争後はロンドベルへの異動を希望していたが受理されず、持て余されていたところをスパルタン隊に勧誘。
大尉に昇進しMS部隊の指揮を取る隊長格となった。
UC0092年にレナ少尉と交際を開始した。
乗機はゼータプラスC4/〇〇中尉仕様 通称『ブルー・ゼータプラス』
本名:ハヤテ・スプリット
中学卒業前後に始まった一年戦争で難民となり未成年向けの志願兵募集に参加し、士官学校を戦時過程で卒業。
デラーズ紛争時が初実戦。観艦式への核攻撃やコロニー落としなどをその目で見た。
その後は特筆することもなくコロニー駐留部隊に所属していたが、0085年にバスク派ティターンズのコロニー市民への弾圧(物理)を目撃。乗ってたジム・カスタムでそのまま近くの連邦艦へ蓄電してエゥーゴに参加。
グリプス2防衛戦では目が死んでるティターンズ士官の無力化を行ったり、ノイエ・ジール2相手への戦闘。ミヒャエルとビィトの二人が起こした温かな光を目撃したことで、第六感が急速に目覚めつつある。
あとついでにリック・ディアスがぶっ壊れたのでリア少尉経由でゼータプラスC4に乗り換え、自分色に染め上げた。
ニューディサイズ事件に参加した際はゼク数機を無力化する戦果を挙げた他、ダカール戦では【八艘飛び】とガチタン好きに称されるほどの機動を見せつける。
ダブリン戦の折、死者の念を大量に感じ取った結果NTへと覚醒。それと引き換えで体調を崩した上に自身の本来の感覚とNT能力が齟齬をきたし、メロゥド奪還戦では大スランプに陥った。
その後医務室に軟禁されながら北米に移動、オークランド航空試験隊との模擬戦で感覚を修正しスランプから脱却。
A.Aと共に宇宙へと上がった。
第一次ネオ・ジオン戦争後はロンドベルへの異動を希望していたが受理されず、持て余されていたところをスパルタン隊に勧誘。
大尉に昇進しMS部隊の指揮を取る隊長格となった。
UC0092年にレナ少尉と交際を開始した。
乗機はゼータプラスC4/〇〇中尉仕様 通称『ブルー・ゼータプラス』
- NPC
『女性』少尉→レナ少尉
本名:レナ・ストレータ
ダブリン戦で撃墜されていたものの、生身で避難している最中ハヤテ中尉のブルーゼータプラスに救われたことで彼を慕うようになった18歳の少女。ポニーテールがトレードマーク。
連邦軍所属であり、地上においてハヤテ中尉の相棒枠に(自然と)収まっていたライ少尉をライバル視している。NTの素質はゼロ。
コア3撤退戦後は争いのストレスから『ハヤテ中尉と共にいる』という目的以外では圧の強い狂犬型のスイッチを自分の中に作り出した。押すと冷静になれるらしい。
ハヤテとともに居たいがために異動申請を出さずにいたが、彼がスパルタン隊へ勧誘されたことを機に異動申請を出しスパルタン隊に滑り込んだ。
現在では大尉となったハヤテの副官をしながら様々なことを学んでいる。
UC0092年にアプローチが実り、ハヤテと交際開始した。
乗機はネロ→UC0090年以降はデルタプラス。
本名:レナ・ストレータ
ダブリン戦で撃墜されていたものの、生身で避難している最中ハヤテ中尉のブルーゼータプラスに救われたことで彼を慕うようになった18歳の少女。ポニーテールがトレードマーク。
連邦軍所属であり、地上においてハヤテ中尉の相棒枠に(自然と)収まっていたライ少尉をライバル視している。NTの素質はゼロ。
コア3撤退戦後は争いのストレスから『ハヤテ中尉と共にいる』という目的以外では圧の強い狂犬型のスイッチを自分の中に作り出した。押すと冷静になれるらしい。
ハヤテとともに居たいがために異動申請を出さずにいたが、彼がスパルタン隊へ勧誘されたことを機に異動申請を出しスパルタン隊に滑り込んだ。
現在では大尉となったハヤテの副官をしながら様々なことを学んでいる。
UC0092年にアプローチが実り、ハヤテと交際開始した。
乗機はネロ→UC0090年以降はデルタプラス。
ティターンズ
【レビル派の将官】→イチノセ
一年戦争後、ルナツー基地司令に推薦されこれを拝命。元ジオン軍軍人などを分け隔てなく扱っており、基地内の空気はそこそこである。0083年には紛争で新人たちの艦隊を鍛えておりデラーズ紛争もほとんどが生き残った。生き残った艦長の中で特に【気弱な艦長】と【実直な艦長】の女性2名がルナツーの実働部隊の艦長として働く
0087年でも相変わらず彼女募集中で今日も元気にモテる男に嫉妬し続けるが、彼の周りには可愛いらしい女性がよく集まるため一般兵も女性陣も不思議がっている。
0087年でも相変わらず彼女募集中で今日も元気にモテる男に嫉妬し続けるが、彼の周りには可愛いらしい女性がよく集まるため一般兵も女性陣も不思議がっている。
ティターンズ結成後はあらゆる手札を使ってティターンズの後方支援基地としてルナツーを安全圏へと置く。また、ティターンズの特権を使った取り調べは確実に成果を上げているため連邦軍内での評判もよく、ティターンズの正当性の広告にもなっている
エゥーゴのクワトロ大尉と知り合いであり、ティターンズ内の不正に関する情報は秘密裏に彼の手に渡っている
0087年に少将となった
ルナツー方面の指揮官のため、基本エゥーゴやカラバとの本格的な戦闘がなく、用意してたものが使われていない。穏健派として知られているためかバスクから作戦の協力も要請されていない
シロッコから気に入られてメッサーラなど渡されているが、アポロ作戦の際に乗ろうとしてたことを知って彼を慌てさせた。
アクシズとの会談の際料理を振る舞ったことで大半と仲良くなる
強化人間やNTなどにも慕われついて来た者もいるが、基本子供なので戦場に出すつもりはない
ダカール演説後、ティターンズが敗北した時に備えて上層部として責任をとるために残ったティターンズ兵に責任が行かないように動く
ティターンズ敗北後、軍事裁判にかけられて極刑を言い渡される。連邦軍の発表では死刑は執行された
エゥーゴのクワトロ大尉と知り合いであり、ティターンズ内の不正に関する情報は秘密裏に彼の手に渡っている
0087年に少将となった
ルナツー方面の指揮官のため、基本エゥーゴやカラバとの本格的な戦闘がなく、用意してたものが使われていない。穏健派として知られているためかバスクから作戦の協力も要請されていない
シロッコから気に入られてメッサーラなど渡されているが、アポロ作戦の際に乗ろうとしてたことを知って彼を慌てさせた。
アクシズとの会談の際料理を振る舞ったことで大半と仲良くなる
強化人間やNTなどにも慕われついて来た者もいるが、基本子供なので戦場に出すつもりはない
ダカール演説後、ティターンズが敗北した時に備えて上層部として責任をとるために残ったティターンズ兵に責任が行かないように動く
ティターンズ敗北後、軍事裁判にかけられて極刑を言い渡される。連邦軍の発表では死刑は執行された
しかし、実際は移送中にジオン残党から襲撃を受けた。あわやのタイミングでシャアに助けられる。戦闘中に意識を失った彼が意識を回復した時には連邦軍からは死刑が発表されていた
- 【復讐に囚われた軍曹】→リン軍曹
一年戦争時は18の女性。軍学校でお世話になった先輩である【レビル派の将官】の募集を見た仲良し3人で組んだ【真面目で素直な小隊】の1人として一年戦争に従軍。しかし、2人を亡くしたことでジオンに憎悪を抱く。デラーズ紛争を機に特権のあるティターンズに入隊。ジオンに憎悪を抱くがスペースボイドを差別するつもりはない。将官に近づくエメラ少尉を警戒
ダカール演説後の将官の動きに納得いってない
ダカール演説後の将官の動きに納得いってない
- 【復讐に囚われた准尉】→ロデオ准尉
一年戦争時は【アサシン小隊】の小隊長の男性。【レビル派の将官】に誘われて【B.B】に乗船。戦争で隊員2人を亡くしたことでジオンを憎むようになる。ティターンズに入隊するが【レビル派の将官】の手綱により暴走はしてない。料理の腕は最高レベル
ダカール演説後の将官の動きに動揺する
乗機はガルバルディβ→ガブスレイ
ダカール演説後の将官の動きに動揺する
乗機はガルバルディβ→ガブスレイ
- 【ヤンデレ注意娘】→エメラ少尉
【61式乗りの大佐】から【レビル派の将官】のもとに送られた。最初は指揮もとれる上官というだけで将官を狙っていたが次第に本気になっていく。なお、薬を盛るなどアピールは過激だが将官にはあっさりと阻止されている
ダカール演説後の将官の動きに特に何も反応ないが……?
ダカール演説後の将官の動きに特に何も反応ないが……?
- 【気弱な艦長】→マリア大尉
グリプス戦役時、24歳の女性。デラーズ紛争時は新米艦長だったが、頭角を表し【A.A】の艦長となる。シロッコ来訪後、シロッコと関わるうちにシロッコに恋をするようになった。現在はシロッコのもとで艦長をやっている
グリプス2の戦いで戦死
グリプス2の戦いで戦死
- 【実直な艦長】→ソフィア大尉
グリプス戦役時、24歳の女性。デラーズ紛争時は新米艦長だったが、頭角を表しアレキサンドリア級の艦長を務める。レビル派の将官のやり方に納得いってない
- 【セカンド】
ムラサメ研究所で改造された強化人間。12歳の子供であり投薬の結果MSを満足に動かすのは辛い状態となり、【レビル派の将官】のもとに送られた。家族のように接してくれる将官に兄としてか異性としてかわからない好意の感情を抱いている。ダカール演説後、将官の手配で安全な場所に送られたが……?
ティターンズNTパイロット
【ティターンズNTパイロット】→【元ティターンズNTパイロット】→【ブッホのNTエージェント】
年齢 :30歳
性別 :男性
出身地:日本生まれサイド2『ハッテ』育ち
人種 :日本人
所属 :地球連邦軍
階級 :中尉(ティターンズ配属時)
元ホワイトベースクルーだったが1年戦争時代にジオンの捕虜になった際にフラナガン機関に収監されてから1年戦争終結後もオーガスタNT研究所に収監されU.C0087に至るまで研究機関のモルモットになるという数奇な人生を歩むNT兵士。
フラナガン機関時代から様々なNT用機体のテストパイロットを務めておりティターンズ配属時はオーガスタ研究所が開発を進めるインコムの雛型である小型有線式ビットを搭載したガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】のテストパイロットを務める。
デラーズ紛争の一件からティターンズにも懐疑的な部分はあるがジオン残党を取り込みつつアナハイムの後ろ盾をもとに軍事行動を行うかつてのジオン軍を彷彿とさせるエゥーゴに対しては明確に警戒心を向けている。
コンペイトウに配属されており、宇宙のエゥーゴ以外にもデラーズ紛争の際に介入してきていたアクシズに対する警戒心も高いものがある。
地上でかつて共闘したペズンアグレッサーの隊長が討ち取られたことに平静を失い取り乱した。
アポロ作戦後にシロッコに招聘され、彼の開発する機体に対しての意見を求められるが去り際にシロッコの中にいる何かに警告を受けた事から、シロッコの中にいる何かに対して最大級の警戒を向けている。
ダカール演説後にエゥーゴによるコンペイトウ襲撃時には寡兵ながらもTR部隊や他のティターンズ部隊とともに防衛に当たる。
元ペズンアグレッサーの率いる部隊を相手に単機で奮戦するが、結局押しつぶされTR部隊の支援砲撃の合間を縫って撤退するもその戦闘でガンダムMk‐ⅡNT-X【ウィザード】が半壊するほどの損傷を負い、落ち延びたゼダンの門で大改修を受けることとなる。
ゼダンの門攻防戦以降は改修の完了したガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】を駆り戦場を駆ける。
ジャミトフ・ハイマンの暗殺をきっかけにティターンズの掌握を開始したパプテマス・シロッコの中に潜む何かを討つための行動を開始している。
グリプス決戦の際はティターンズの有志によるアクシズ艦隊攻撃のための決死隊を編成しアクシズ及びグリプスⅡへの攻撃を行った。その最中に現れたシロッコに憑依していたナニカが操るタイタニアとの激戦を繰り広げワイズマン・ラーの左腕を犠牲に撃破する。
その後はサイコミュを暴走させたビイト救出に尽力したことで機体のサイコミュがすべてダウンするもアクシズ艦隊が鹵獲したサイコガンダムMk‐Ⅱを破壊すべく単機で突貫を行うが途中でペッシェ・モンターニュの駆るエンゲージゼロに撃破されアクシズの捕虜となった。
アクシズでは1年戦争時にグラナダから奪取、秘匿したキシリア文書回収の為に懐柔目的でハマーンによって賓客として扱われており、軟禁状態となっていたが、12月になると蜂起を目論むグレミー・トト手勢により身柄をニュータイプ研究所へと移され、そこでプルシリーズの調整のためアグレッサーとして失敗作のプルクローンの中でも比較的上位の個体である5人をまとめる立場に据えられた。
グレミーの反乱に合わせて指揮下にあるプルクローンを達を連れてアクシズを脱出するとガウンランド隊所属のスパルタンに救助された後に戦闘中に発見した元ティターンズのジョンを撃破鹵獲すると、艦長の助力を得て自分たちの死を偽装して連邦軍を離れた。
サイド2にてブッホコンツェルンの助力を得て様々な手配をしたのちにイタリアでミヒャエル達にジョンとウィーク以外のプルクローンを預けるとその場を立ち去った
年齢 :30歳
性別 :男性
出身地:日本生まれサイド2『ハッテ』育ち
人種 :日本人
所属 :地球連邦軍
階級 :中尉(ティターンズ配属時)
元ホワイトベースクルーだったが1年戦争時代にジオンの捕虜になった際にフラナガン機関に収監されてから1年戦争終結後もオーガスタNT研究所に収監されU.C0087に至るまで研究機関のモルモットになるという数奇な人生を歩むNT兵士。
フラナガン機関時代から様々なNT用機体のテストパイロットを務めておりティターンズ配属時はオーガスタ研究所が開発を進めるインコムの雛型である小型有線式ビットを搭載したガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】のテストパイロットを務める。
デラーズ紛争の一件からティターンズにも懐疑的な部分はあるがジオン残党を取り込みつつアナハイムの後ろ盾をもとに軍事行動を行うかつてのジオン軍を彷彿とさせるエゥーゴに対しては明確に警戒心を向けている。
コンペイトウに配属されており、宇宙のエゥーゴ以外にもデラーズ紛争の際に介入してきていたアクシズに対する警戒心も高いものがある。
地上でかつて共闘したペズンアグレッサーの隊長が討ち取られたことに平静を失い取り乱した。
アポロ作戦後にシロッコに招聘され、彼の開発する機体に対しての意見を求められるが去り際にシロッコの中にいる何かに警告を受けた事から、シロッコの中にいる何かに対して最大級の警戒を向けている。
ダカール演説後にエゥーゴによるコンペイトウ襲撃時には寡兵ながらもTR部隊や他のティターンズ部隊とともに防衛に当たる。
元ペズンアグレッサーの率いる部隊を相手に単機で奮戦するが、結局押しつぶされTR部隊の支援砲撃の合間を縫って撤退するもその戦闘でガンダムMk‐ⅡNT-X【ウィザード】が半壊するほどの損傷を負い、落ち延びたゼダンの門で大改修を受けることとなる。
ゼダンの門攻防戦以降は改修の完了したガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】を駆り戦場を駆ける。
ジャミトフ・ハイマンの暗殺をきっかけにティターンズの掌握を開始したパプテマス・シロッコの中に潜む何かを討つための行動を開始している。
グリプス決戦の際はティターンズの有志によるアクシズ艦隊攻撃のための決死隊を編成しアクシズ及びグリプスⅡへの攻撃を行った。その最中に現れたシロッコに憑依していたナニカが操るタイタニアとの激戦を繰り広げワイズマン・ラーの左腕を犠牲に撃破する。
その後はサイコミュを暴走させたビイト救出に尽力したことで機体のサイコミュがすべてダウンするもアクシズ艦隊が鹵獲したサイコガンダムMk‐Ⅱを破壊すべく単機で突貫を行うが途中でペッシェ・モンターニュの駆るエンゲージゼロに撃破されアクシズの捕虜となった。
アクシズでは1年戦争時にグラナダから奪取、秘匿したキシリア文書回収の為に懐柔目的でハマーンによって賓客として扱われており、軟禁状態となっていたが、12月になると蜂起を目論むグレミー・トト手勢により身柄をニュータイプ研究所へと移され、そこでプルシリーズの調整のためアグレッサーとして失敗作のプルクローンの中でも比較的上位の個体である5人をまとめる立場に据えられた。
グレミーの反乱に合わせて指揮下にあるプルクローンを達を連れてアクシズを脱出するとガウンランド隊所属のスパルタンに救助された後に戦闘中に発見した元ティターンズのジョンを撃破鹵獲すると、艦長の助力を得て自分たちの死を偽装して連邦軍を離れた。
サイド2にてブッホコンツェルンの助力を得て様々な手配をしたのちにイタリアでミヒャエル達にジョンとウィーク以外のプルクローンを預けるとその場を立ち去った
搭乗機体
U.C0087:ガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】→ガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】→ガンダムMk-ⅡNT-X2+FF-X29A【ワイズマン・ラー】
U.C0088:先行量産型バウ→ガンダムMk-Ⅱ改【ソーサラー】
U.C0087:ガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】→ガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】→ガンダムMk-ⅡNT-X2+FF-X29A【ワイズマン・ラー】
U.C0088:先行量産型バウ→ガンダムMk-Ⅱ改【ソーサラー】
交流があるネームドキャラ
U.C0087:ロザミア・バダム、ヨナ・バシュタ、ミシェル・アベスカ、リタ・ベルナル、ペッシェ・モンターニュ、ウェス・マーフィー、パプテマス・シロッコ、ハマーン・カーン
U.C0088:エルピー・プル、セラーナ・カーン、ローレン・ナカモト、ナナイ・ミゲル
U.C0087:ロザミア・バダム、ヨナ・バシュタ、ミシェル・アベスカ、リタ・ベルナル、ペッシェ・モンターニュ、ウェス・マーフィー、パプテマス・シロッコ、ハマーン・カーン
U.C0088:エルピー・プル、セラーナ・カーン、ローレン・ナカモト、ナナイ・ミゲル
ギャプランライダー
- 元インターセプトのパイロット→ギャプランライダー
搭乗機:初期型ギャプラン 享年40歳
ティターンズに配属され、カラバ相手に奮闘し続けていたが
ニューホンコンから脱出するアウムドラの追撃に参加した際
アムロ・レイと交戦し撃墜され、戦死
ティターンズに配属され、カラバ相手に奮闘し続けていたが
ニューホンコンから脱出するアウムドラの追撃に参加した際
アムロ・レイと交戦し撃墜され、戦死
- ギャプランのテスパイA
本名エイス 女性 享年22歳
搭乗機:ギャプラン
ギャプランライダーが率いるギャプラン小隊に所属していた強化人間
不安定な所はあったが、実力は確かにある人材
キリマンジャロ攻略戦にて力戦奮闘するも、アムロに逆襲戦を挑み返り討ちにあい、戦死する
搭乗機:ギャプラン
ギャプランライダーが率いるギャプラン小隊に所属していた強化人間
不安定な所はあったが、実力は確かにある人材
キリマンジャロ攻略戦にて力戦奮闘するも、アムロに逆襲戦を挑み返り討ちにあい、戦死する
- ギャプランのテスパイB
本名ビイト 女性 19歳
搭乗機:ギャプラン→ガンダムmkⅢハーピュレイ
ギャプランライダーが率いるギャプラン小隊に所属していた強化人間
安定感はあるが実力も相応に落ち着いている
行動指針を上官のギャプランライダー、姉貴分で自分より腕の良いエイスに任せていた為
基本的に積極的な行動をする意思が弱く、強化人間として施術もあり戦う以外の思考が無かった
宇宙は嫌い
宇宙でのストレスとサイド2の虐殺現場に居合わせたことで明確に死者の念を感じ取れるほどにNTとして覚醒
そのNT能力とバイオセンサーそして死者たちの願いにより、グリプスⅡ攻防戦にて暴走するも周囲の助けもあり生還
ミヒャエル・フェラーリンともに戦場から去った
搭乗機:ギャプラン→ガンダムmkⅢハーピュレイ
ギャプランライダーが率いるギャプラン小隊に所属していた強化人間
安定感はあるが実力も相応に落ち着いている
行動指針を上官のギャプランライダー、姉貴分で自分より腕の良いエイスに任せていた為
基本的に積極的な行動をする意思が弱く、強化人間として施術もあり戦う以外の思考が無かった
宇宙は嫌い
宇宙でのストレスとサイド2の虐殺現場に居合わせたことで明確に死者の念を感じ取れるほどにNTとして覚醒
そのNT能力とバイオセンサーそして死者たちの願いにより、グリプスⅡ攻防戦にて暴走するも周囲の助けもあり生還
ミヒャエル・フェラーリンともに戦場から去った
ティターンズのベテラン士官
年齢:34歳(享年:34歳)
階級:大尉
ドイツ系スイス人
1年戦争時は連邦軍欧州方面軍の初期型MS部隊として従軍オデッサ作戦の際はガンダムEXと同じ部隊でジオンのレッドウルフ隊と交戦し、ガンダムEXの最後からジオンに対する強い敵対心を宿す。
ティターンズに参加してからはヨーロッパ、ユーラシアでのジオン残党狩りに従事しており、対カラバが始まって以降も各地を転戦し続けている。
キリマンジェロ防衛戦においては初日から最前線でジオン残党のビグザムを相手にしつつ前線指揮を執り続けたが2日目になりカラバの猛攻撃が始まると引き続き前線指揮をしつつビグザムを撃破して回る。
キリマンジェロ基地陥落が決定的になると若手と高性能機を輸送機の防衛に回し最後まで殿を務めるために奮戦をつづけるが、カラバのライ少尉の攻撃によりハイザック・パワード(重装型)が中破する。
最後は爆炎を上げるキリマンジェロ基地を背にライ少尉に最後の言葉を残した直後にカラバを離反した元ジオン残党の駆るジムⅡ3機のビームサーベルで機体を貫かれるも、機体を自爆させてジムⅡ3機を道ずれにした。
階級:大尉
ドイツ系スイス人
1年戦争時は連邦軍欧州方面軍の初期型MS部隊として従軍オデッサ作戦の際はガンダムEXと同じ部隊でジオンのレッドウルフ隊と交戦し、ガンダムEXの最後からジオンに対する強い敵対心を宿す。
ティターンズに参加してからはヨーロッパ、ユーラシアでのジオン残党狩りに従事しており、対カラバが始まって以降も各地を転戦し続けている。
キリマンジェロ防衛戦においては初日から最前線でジオン残党のビグザムを相手にしつつ前線指揮を執り続けたが2日目になりカラバの猛攻撃が始まると引き続き前線指揮をしつつビグザムを撃破して回る。
キリマンジェロ基地陥落が決定的になると若手と高性能機を輸送機の防衛に回し最後まで殿を務めるために奮戦をつづけるが、カラバのライ少尉の攻撃によりハイザック・パワード(重装型)が中破する。
最後は爆炎を上げるキリマンジェロ基地を背にライ少尉に最後の言葉を残した直後にカラバを離反した元ジオン残党の駆るジムⅡ3機のビームサーベルで機体を貫かれるも、機体を自爆させてジムⅡ3機を道ずれにした。
だが、これでようやく彼の1年戦争が終わった、彼は家族(戦友)のもとに帰れたのだ。
搭乗機体:ハイザック、ハイザック・パワード、ハイザック・パワード(重装型)
ティターンズの少尉
本名:ミヒャエル・フェラーリン
年齢:22歳
階級:少尉
ティターンズの若手パイロットだが高い操縦適性を持つホープとして期待される青年。
ティターンズのベテラン士官がベルファストの工廠に呼び出された際に共にハイザック・パワードを受領し彼の部下となるが、キリマンジェロ防衛戦の初日にビグザムとの戦闘で機体が中破したためキリマンジェロ撤退戦ではベテラン士官によって基地に保管されていたガンダムMk-Ⅲイグレイを半ば無理やり受領する。
撤退戦の際は最初から輸送機の護衛についていたため撤退してきた消耗した友軍のカバーを行うために奮戦した。
NTの素養があったためにキリマンジェロ陥落の際にベテラン士官の戦死を悟り、涙を流しながらかたき討ちを誓い、ダカールへと落ち延びた。
ダカールの演説でエゥーゴのクワトロ・バジーナの正体がルウム戦役で父親の乗艦を葬ったシャア・アズナブルだったことを知り激高し、カラバの部隊と激戦を繰り広げるがギャプランライダーの生き残りの声に正気を取り戻しジブラルタル基地経由で宇宙に撤退した。
宇宙に上がってから自信の中ではギャプランライダーの生き残りであるビイトの存在が着実に大きな存在となり、その行動規範は彼女を守ることに動きつつある。
グリプスの戦いで暴走したビイトを無事救い出すことに成功した後は様々な要因が組み合わさったことでKIA扱いとなり、別の新しい戸籍を手に入れてビイトと二人でガウンランドを離れ、ガンダムmk-Ⅲイグレイ改と共に地球に降りキリマンジェロ基地跡地や各地を旅して回った。
ネオジオンによる地上侵攻が始まると、ニュースを確認した際にかつての戦友ジョンがその傘下に加わっていることを知り、彼の救出のためダカール、ダブリンで交戦するも強化処置を受けた彼を説得しきれずとり逃してしまう。
ネオジオンが宇宙に撤退した後はいつかの再開を期待してジョンの追撃を断念し、自身の故郷であるアドリア海へと向かった。
年齢:22歳
階級:少尉
ティターンズの若手パイロットだが高い操縦適性を持つホープとして期待される青年。
ティターンズのベテラン士官がベルファストの工廠に呼び出された際に共にハイザック・パワードを受領し彼の部下となるが、キリマンジェロ防衛戦の初日にビグザムとの戦闘で機体が中破したためキリマンジェロ撤退戦ではベテラン士官によって基地に保管されていたガンダムMk-Ⅲイグレイを半ば無理やり受領する。
撤退戦の際は最初から輸送機の護衛についていたため撤退してきた消耗した友軍のカバーを行うために奮戦した。
NTの素養があったためにキリマンジェロ陥落の際にベテラン士官の戦死を悟り、涙を流しながらかたき討ちを誓い、ダカールへと落ち延びた。
ダカールの演説でエゥーゴのクワトロ・バジーナの正体がルウム戦役で父親の乗艦を葬ったシャア・アズナブルだったことを知り激高し、カラバの部隊と激戦を繰り広げるがギャプランライダーの生き残りの声に正気を取り戻しジブラルタル基地経由で宇宙に撤退した。
宇宙に上がってから自信の中ではギャプランライダーの生き残りであるビイトの存在が着実に大きな存在となり、その行動規範は彼女を守ることに動きつつある。
グリプスの戦いで暴走したビイトを無事救い出すことに成功した後は様々な要因が組み合わさったことでKIA扱いとなり、別の新しい戸籍を手に入れてビイトと二人でガウンランドを離れ、ガンダムmk-Ⅲイグレイ改と共に地球に降りキリマンジェロ基地跡地や各地を旅して回った。
ネオジオンによる地上侵攻が始まると、ニュースを確認した際にかつての戦友ジョンがその傘下に加わっていることを知り、彼の救出のためダカール、ダブリンで交戦するも強化処置を受けた彼を説得しきれずとり逃してしまう。
ネオジオンが宇宙に撤退した後はいつかの再開を期待してジョンの追撃を断念し、自身の故郷であるアドリア海へと向かった。
搭乗機体:ハイザック・パワード、ガンダムMk-Ⅲイグレイ、ガンダムmk-Ⅲイグレイ改
ガウンランド艦長
年齢:48歳
階級:中佐→少佐
ティターンズのコンペイトウ防衛艦隊に所属していたアレキサンドリア級ガウンランドの艦長を務める歴戦の艦長。
1年戦争ではルウム戦役、コロニー落とし阻止作戦、チェンバロ作戦、星一号作戦の全てに参加し生き残ってきた歴戦のベテラン艦長で、かつては故郷でもあるサイド4のムーアコロニー駐留艦隊に所属していてジオンのコロニー攻撃に対処するも故郷と家族を守れなかった過去を持つ。
ティターンズNTパイロットを部下に迎えてからは彼の直感や作戦立案能力に信頼を置いており、ティターンズとしてもあまたの戦闘を戦った。
グリプスⅡ攻防戦ではガウンランドを中核に集まった対アクシズ艦隊強襲艦隊を率いてアクシズ、エゥーゴ艦隊の攻撃を受けながらも、アクシズ艦隊を強襲し、その足でコロニーレーザー発射阻止を敢行するもエゥーゴ艦隊に阻まれコロニーレーザーによるティターンズ艦隊への攻撃を許してしまう。
その後は戦後を見据えて僚艦ロンバルディアと共にコロニーレーザー内部へと突入しコロニーレーザーの破壊を行った。
戦後は部下となっていたミヒャエルとビイトの二人をKIA認定にしたうえで地球へと送り出しルナツーの連邦宇宙軍本部へと投降したが、現在の基地司令が旧知の知人であり、彼の表ざたにしたくないことを多数知る艦長との取引により、ガウンランド及びロンバルディアの人員はパイロットも含め全員1階級降格と引き換えに連邦軍へと再編入された。
その後ルナツーにてティターンズ系の機材や人材をかき集め、ガウンランド艦隊を編成し各コロニーのネオジオン部隊への偵察任務を担当する。
サイド1の偵察作戦時に潜伏中だったヤザン・ゲーブルを回収し、ヴァースキ・ヴァジャック大尉として連邦軍へと復帰させた。
ネオジオンによるダブリンへのコロニー落としを察知すると艦隊を率いてコロニー落とし阻止のためにネオジオン艦隊を強襲するも最精鋭を投入していたネオジオン部隊に大敗し、総戦力の7割を失う大損害を受け、旗艦ガウンランド以外の全艦艇を喪失しガウンランド艦隊は事実上の壊滅となった。
その後第09独立機械化混成部隊の招集に応じるべくルナツーに秘匿されていたペガサス級8番艦スパルタンとガウンランド隊の生き残りを率いてフォンブラウンに参陣した
階級:中佐→少佐
ティターンズのコンペイトウ防衛艦隊に所属していたアレキサンドリア級ガウンランドの艦長を務める歴戦の艦長。
1年戦争ではルウム戦役、コロニー落とし阻止作戦、チェンバロ作戦、星一号作戦の全てに参加し生き残ってきた歴戦のベテラン艦長で、かつては故郷でもあるサイド4のムーアコロニー駐留艦隊に所属していてジオンのコロニー攻撃に対処するも故郷と家族を守れなかった過去を持つ。
ティターンズNTパイロットを部下に迎えてからは彼の直感や作戦立案能力に信頼を置いており、ティターンズとしてもあまたの戦闘を戦った。
グリプスⅡ攻防戦ではガウンランドを中核に集まった対アクシズ艦隊強襲艦隊を率いてアクシズ、エゥーゴ艦隊の攻撃を受けながらも、アクシズ艦隊を強襲し、その足でコロニーレーザー発射阻止を敢行するもエゥーゴ艦隊に阻まれコロニーレーザーによるティターンズ艦隊への攻撃を許してしまう。
その後は戦後を見据えて僚艦ロンバルディアと共にコロニーレーザー内部へと突入しコロニーレーザーの破壊を行った。
戦後は部下となっていたミヒャエルとビイトの二人をKIA認定にしたうえで地球へと送り出しルナツーの連邦宇宙軍本部へと投降したが、現在の基地司令が旧知の知人であり、彼の表ざたにしたくないことを多数知る艦長との取引により、ガウンランド及びロンバルディアの人員はパイロットも含め全員1階級降格と引き換えに連邦軍へと再編入された。
その後ルナツーにてティターンズ系の機材や人材をかき集め、ガウンランド艦隊を編成し各コロニーのネオジオン部隊への偵察任務を担当する。
サイド1の偵察作戦時に潜伏中だったヤザン・ゲーブルを回収し、ヴァースキ・ヴァジャック大尉として連邦軍へと復帰させた。
ネオジオンによるダブリンへのコロニー落としを察知すると艦隊を率いてコロニー落とし阻止のためにネオジオン艦隊を強襲するも最精鋭を投入していたネオジオン部隊に大敗し、総戦力の7割を失う大損害を受け、旗艦ガウンランド以外の全艦艇を喪失しガウンランド艦隊は事実上の壊滅となった。
その後第09独立機械化混成部隊の招集に応じるべくルナツーに秘匿されていたペガサス級8番艦スパルタンとガウンランド隊の生き残りを率いてフォンブラウンに参陣した
乗艦:ガウンランド、スパルタン
目が死んでるティターンズ士官→目が死んでた元ティターンズ士官
本名 ジャン・バウス
グリプス戦役時にバスクの下で働いていたティターンズ士官
毒ガス作戦やコロニーレーザーによるサイド2の虐殺の現場に居たことで
一時希死念慮、鬱的症状を発症していたが、数々の戦場生き延びガウンランドに拾われ
生き残った者の責務を果たすべく再起、ガンダムMkⅢフリーアを受領する
グリプス戦役時にバスクの下で働いていたティターンズ士官
毒ガス作戦やコロニーレーザーによるサイド2の虐殺の現場に居たことで
一時希死念慮、鬱的症状を発症していたが、数々の戦場生き延びガウンランドに拾われ
生き残った者の責務を果たすべく再起、ガンダムMkⅢフリーアを受領する
乗機:バーザム→ガンダムMkⅢフリーア
グリプス戦役時の連邦兵士
ザク奪ったギャプラン乗り
ザク奪った連邦兵→ザク奪った陸戦型ジム乗り連邦兵→ザク奪ったジム・コマンド乗り→ザク奪ったジムスナ2乗り→ザク奪ったジム・カスタム乗り→ザク奪ったギャプラン乗り
28〜37歳(グリプス戦役〜UC) 男性 出身は地球
階級は少尉→中尉(オデッサ作戦時点)→大尉(ジャブロー戦後)→少佐(0083〜UC)
第09独立機械化混成部隊所属
28〜37歳(グリプス戦役〜UC) 男性 出身は地球
階級は少尉→中尉(オデッサ作戦時点)→大尉(ジャブロー戦後)→少佐(0083〜UC)
第09独立機械化混成部隊所属
ルウム戦役後の地球でジオンからザクを奪った連邦兵。その後紆余曲折あり、ジャブローで陸戦型ジムのテストパイロットになり、機体のデータ集めの任務で各地を転々とすることになった。なぜかジオンの特殊部隊などに毎回遭遇しては生き残っている。第09独立機械化混成部隊隊長を務める。グリプス戦役ではティターンズにもエゥーゴにも属さず、連邦兵のままモノアイガンダムズの出来事に関わっており、ティターンズとエゥーゴの戦いにはほとんど関わらなかった。グリプス戦役でも相変わらずシロッコやアムロといったエースと遭遇しては生き残っている。
第一次ネオ・ジオン抗争の時は連邦軍がガタガタではあるが、そんなこと関係ねぇと言わんばかりにネオ・ジオン相手に戦っている。第二次ネオ・ジオン抗争やラプラス事変も部隊の仲間と共に宇宙・地上問わず動き回っている。
連邦を見限る時がきたらゴップの誘いに乗って部隊メンバー全員でFSSに行く予定。
第一次ネオ・ジオン抗争の時は連邦軍がガタガタではあるが、そんなこと関係ねぇと言わんばかりにネオ・ジオン相手に戦っている。第二次ネオ・ジオン抗争やラプラス事変も部隊の仲間と共に宇宙・地上問わず動き回っている。
連邦を見限る時がきたらゴップの誘いに乗って部隊メンバー全員でFSSに行く予定。
部隊メンバー
- モヒカン
元々サイド3で暮らしていたが、家族を人質に取られて徴兵されかけたため、家族でサイド3を逃げ出して連邦に入った。筋骨隆々で格好は世紀末スタイルだが常識人。
- ジミー
部隊の初期メンバー。影が薄い。後に第二小隊に移動。ア・バオア・クー戦でKIA。
- 小娘
小生意気なトラブルメイカー。途中から部隊に合流した。隊長をからかうのが好き。そして毎回説教されているが一切懲りていない。ア・バオア・クー戦直前に隊長と結ばれ恋人となり、宇宙世紀0082年に結婚した。男女の双子が生まれたことにより宇宙世紀0087年時点では退役して育児に専念している。子供たちは第一次ネオ・ジオン抗争時で5歳。
- オカマ
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。モヒカンと同じぐらい筋骨隆々。常識人で人格者なので第二小隊のリーダーを任されている。ジャブロー戦では第一小隊と別行動だったためコテハン付けてスレに参加した。男の娘を恋愛的な意味で狙っているらしい。ハンマー愛好家。
- 男の娘
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。女装好きの上にとても可愛らしい見た目でジャブローでは多くの新人の性癖を破壊した。明るく社交的な性格。
- 厨二病
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。よく、必殺技の練習をしたり、変な祭壇を作ったりしている。この部隊内の人間でなければ言っているこが理解できない場合がある。ジミーと同じくア・バオア・クー戦でKIA。
- シスター
オデッサ作戦前に合流した新メンバーの1人。ふんわりぽやぽやした性格の持ち主でシスター服を着ている。そして、ふんわりぽやぽやしたしたまま敵を黙々と狙い撃つスナイパー。
- 司令
第09独立機械化混成部隊の司令。かなりの切れ者で豪快な性格。連邦上層部に伝があり、ゴップ大将とも知り合い。
- 老整備兵
通称とっつぁん。この部隊の整備長で部隊の設立当初からメンバーの機体を完璧に整備している。司令やゴップとは古くからの友人。
- チビ娘
ア・バオア・クー戦後にこの部隊に拾われた。サイコミュ高機動試験型ザクに乗っていた10歳ぐらいの少女(ア・バオア・クー戦時)
感情が希薄だが、部隊のみんなに可愛がられている。
グリプス戦役時には17歳。新メンバーの小僧や不思議ちゃんとは歳が近いのもあって仲が良い。
感情が希薄だが、部隊のみんなに可愛がられている。
グリプス戦役時には17歳。新メンバーの小僧や不思議ちゃんとは歳が近いのもあって仲が良い。
- 忍者
ア・バオア・クー戦後しばらくして部隊に配属された。別に代々忍者の家系とかではなく、忍者に憧れてコスプレとござる口調なだけ。それ以外は至ってまともな人物。テラ・スオーノとの最終決戦時に片足を失う大怪我を負い、仲間たちから惜しまれながらもサイド5で船を降りた。
- ザク奪ったやつの元上司
司令の教え子でザク奪ったやつがいた部隊の元隊長。グリプス戦役ではゴップの指示でジャミトフとゴップのパイプ役になっている。メタ的な事を言うと0083の最終局面にメインメンバーが関わらない事にしたので代わりに生み出したキャラ。でも、思ったよりティターンズと第09独立機械化混成部隊の緩衝材に使えて助かっている。
最初は苦労人なだけだったが、後にハジケて着ぐるみキャラ(?)となった。(第一次ネオ・ジオン抗争時)
最初は苦労人なだけだったが、後にハジケて着ぐるみキャラ(?)となった。(第一次ネオ・ジオン抗争時)
- 小僧
ライプチヒ研での戦いがきっかけで第09独立機械化混成部隊に加入した少年。
ライプチヒ研に攫われた幼馴染み(不思議ちゃん)を助けるために単身乗り込んで救出と同時にMSを奪うなど凄まじいバイタリティを持つ。
ライプチヒ研に攫われた幼馴染み(不思議ちゃん)を助けるために単身乗り込んで救出と同時にMSを奪うなど凄まじいバイタリティを持つ。
- 不思議ちゃん
小僧の幼馴染みでライプチヒ研に攫われたがすぐに小僧に救出されたニュータイプの少女。
MSの操縦はできないので、ポホヨラⅡのオペレーターに就任した。
MSの操縦はできないので、ポホヨラⅡのオペレーターに就任した。
- シグ・ウェドナー、ミアン・ファーレン
モノアイガンダムズの登場人物。原作ではアーガマの乗組員となるが、ここでは第09独立機械化混成部隊に所属することとなる。
- メイド
第一次ネオ・ジオン抗争の際に補充兵として送られてきた。かつては暗殺者だったらしく、ゴップの命を狙ってたようで、その時の縁で司令とも顔見知り。この部隊のことは気に入っていて、部隊の仲間たちとの関係も良好。
- 坊っちゃん
ゴップ派閥の高官を父にもつ青年。基本ハイテンションでやかましいが、「連邦軍人としてアースノイド・スペースノイド問わず力なきものを守る剣となる」という信念を持っている。後にくノ一に惚れる。
- くノ一
くノ一スタイルの忍者の妹。小柄で可憐な見た目に反して腕っぷしが強く、不用意な発言をする兄を締めることもある。
元々連邦軍所属で負傷した兄の見舞いに故郷のサイド5(旧サイド6)に里帰りしていたところをネオ・ジオンのサイド制圧に巻き込まれた。その後はサイド5にそのまま潜伏して反攻のチャンスをうかがっており、最終的に第09独立機械化混成部隊に合流した。チビ娘や不思議ちゃんと仲良くなるが、基本2人へのツッコミ役になっている。
元々連邦軍所属で負傷した兄の見舞いに故郷のサイド5(旧サイド6)に里帰りしていたところをネオ・ジオンのサイド制圧に巻き込まれた。その後はサイド5にそのまま潜伏して反攻のチャンスをうかがっており、最終的に第09独立機械化混成部隊に合流した。チビ娘や不思議ちゃんと仲良くなるが、基本2人へのツッコミ役になっている。
左遷されたガチタン好き
デラーズ紛争後はジャブローからオークランドへ追い出される形で異動。アッシマーの量産化のための仕様調整と操縦支援システムの開発に関わる事となった。
アッシマーでMAの飛び方を指導してくれたブラン・ブルターク少佐を尊敬していたが、ティターンズとエゥーゴの抗争によって死亡。ブラン少佐の死亡に加え、連邦軍同士の抗争であり、法的にも問題のある両組織を良く思っておらず、意識的に抗争への関わりを避けている。
その後オーガスタ研に協力して試作されたギャプラン改やアッシマーの改良など、大気圏内向け可変機のデータ収集等を行う。
ブラン少佐の縁で【ブラン少佐の元部下】を気にかけており、テスト中の「ムーシカ」を届けた。(1人乗りのためフルアーマー・バーザムとして運用)
ダカール演説で地上のティターンズが宇宙へ撤退した後は、【ブラン少佐の元部下】や基地配備されていた元ティターンズ兵(連邦軍に復帰)を開発研究チーム「オークランド航空試験隊」のメンバーとして受け入れた。
地上の各勢力の人員が消耗、打ち上げされたことで、テストを兼ねたパトロールに駆り出されるなど、半ば実戦部隊と化している。
第一次ネオジオン抗争終結後は、アッシマーの後継機開発がアナハイムへ委託され、開発チームは解散。空中戦の経歴を買われ、ガルダ級へ異動となった。
主な乗機はギャプラン改
アッシマーでMAの飛び方を指導してくれたブラン・ブルターク少佐を尊敬していたが、ティターンズとエゥーゴの抗争によって死亡。ブラン少佐の死亡に加え、連邦軍同士の抗争であり、法的にも問題のある両組織を良く思っておらず、意識的に抗争への関わりを避けている。
その後オーガスタ研に協力して試作されたギャプラン改やアッシマーの改良など、大気圏内向け可変機のデータ収集等を行う。
ブラン少佐の縁で【ブラン少佐の元部下】を気にかけており、テスト中の「ムーシカ」を届けた。(1人乗りのためフルアーマー・バーザムとして運用)
ダカール演説で地上のティターンズが宇宙へ撤退した後は、【ブラン少佐の元部下】や基地配備されていた元ティターンズ兵(連邦軍に復帰)を開発研究チーム「オークランド航空試験隊」のメンバーとして受け入れた。
地上の各勢力の人員が消耗、打ち上げされたことで、テストを兼ねたパトロールに駆り出されるなど、半ば実戦部隊と化している。
第一次ネオジオン抗争終結後は、アッシマーの後継機開発がアナハイムへ委託され、開発チームは解散。空中戦の経歴を買われ、ガルダ級へ異動となった。
主な乗機はギャプラン改
ブラン少佐の元部下
ブラン少佐に従い、アウムドラの追撃任務に参加。途中怪我で戦線を離れたあと、部隊の全滅を知る。怒りに震える中、上からの命令でティターンズのジェリド・メサと合流。【フルアーマー・バーザム】(一人乗りで分離機能を制限したムーシカ)を左遷されたガチタン好きから受領する。初めは全くと言っていいほど操縦できてなかったがアドバイスを受けてブラン少佐の動きを思い出すと一線級の動きが出来るようになった
ダカールで乗機が中破、墜落したが生存し、一人生き残った事を嘆いた。一度はカラバに機体ごと捕獲されたが、オーガスタ研とカラバの取引の一環としてムーシカとともに返還、オークランド基地でアッシマーの改良に参加することになった。
第一次ネオジオン抗争終了後、アナハイムへ移籍。アンクシャ開発に参加した。
主な乗機はムーシカ(MS部分)
ダカールで乗機が中破、墜落したが生存し、一人生き残った事を嘆いた。一度はカラバに機体ごと捕獲されたが、オーガスタ研とカラバの取引の一環としてムーシカとともに返還、オークランド基地でアッシマーの改良に参加することになった。
第一次ネオジオン抗争終了後、アナハイムへ移籍。アンクシャ開発に参加した。
主な乗機はムーシカ(MS部分)
元ティターンズモブA、B、C
それぞれティア、ティビー、ティモシー
オークランド基地に赴任してきたティターンズのパイロット。一度はキリマンジャロ基地の防衛のため戦力として異動したが運良く生存。カラバの捕虜となっていたが、裏取引の一環で【ブラン少佐の元部下】と一緒にオークランド基地へ返還。【ガチタン】の部下としてテストやパトロール等に駆り出されている。
ティア:ムーシカ・ベース(SFS部分)
ティビー:アッシマー(後にEWAC化)
ティモシー:アッシマーG
オークランド基地に赴任してきたティターンズのパイロット。一度はキリマンジャロ基地の防衛のため戦力として異動したが運良く生存。カラバの捕虜となっていたが、裏取引の一環で【ブラン少佐の元部下】と一緒にオークランド基地へ返還。【ガチタン】の部下としてテストやパトロール等に駆り出されている。
ティア:ムーシカ・ベース(SFS部分)
ティビー:アッシマー(後にEWAC化)
ティモシー:アッシマーG
ケイン大尉
(詳細な設定は上記参照)
一年戦争、デラーズ紛争を前線で生き延びてきたベテラン。
【レビル派の将校】について行く形でティターンズに入隊し、ルナツーMS部隊の指揮官(のような立場)になる。
差別的な思想はそこまでなく、アースノイド・スペースノイド共に分け隔てなく接する。
家族として妻【シエル】とグリプス戦役中に誕生した娘、【フローラ】がいる。
ダカール演説後、地球連邦軍に帰属。しかし家族が居住しているためルナツーには身を寄せたままである。
ゼダンの門崩壊後、【レビル派の将官】を殴り合いの末、拘束しルナツーから離反。その際、将官の事前の手引きにより【A.A】の艦長になる。
グリプス戦役最終決戦で姉と邂逅し、家族でグラナダに居座る事になった。
乗機:アドバンスド・スナイパー→バーザム(ルナツー製試作機)→バーベイン(ルナツー製)→バーベイン・ラー2→高機動型バージム
一年戦争、デラーズ紛争を前線で生き延びてきたベテラン。
【レビル派の将校】について行く形でティターンズに入隊し、ルナツーMS部隊の指揮官(のような立場)になる。
差別的な思想はそこまでなく、アースノイド・スペースノイド共に分け隔てなく接する。
家族として妻【シエル】とグリプス戦役中に誕生した娘、【フローラ】がいる。
ダカール演説後、地球連邦軍に帰属。しかし家族が居住しているためルナツーには身を寄せたままである。
ゼダンの門崩壊後、【レビル派の将官】を殴り合いの末、拘束しルナツーから離反。その際、将官の事前の手引きにより【A.A】の艦長になる。
グリプス戦役最終決戦で姉と邂逅し、家族でグラナダに居座る事になった。
乗機:アドバンスド・スナイパー→バーザム(ルナツー製試作機)→バーベイン(ルナツー製)→バーベイン・ラー2→高機動型バージム
- 魔法少女(NT)
本名はシエル。厨二病気味の女性であり、魔法少女の物言いや仕草をよく行う。
ジオンから投降した兵士であり、ルナツーに新人MSパイロットとして送られて来る。デラーズ紛争終盤にケインと結ばれ、グリプス戦役中に娘である【フローラ】を出産する。
ジオンから投降した兵士であり、ルナツーに新人MSパイロットとして送られて来る。デラーズ紛争終盤にケインと結ばれ、グリプス戦役中に娘である【フローラ】を出産する。
- ジョセフ少尉
ルナツー離反時、ケインの【A.A】に付いてきた腕利きのパイロット。ケインに量産型ゼータガンダムを任される。
グリプス戦役後も【A.A】のパイロットを続けている。
グリプス戦役後も【A.A】のパイロットを続けている。
連邦軍の元ゲルググ乗り→連邦軍のFAZZ乗り
搭乗機:ハイザック・カスタム→FAZZ
年齢38歳
元ペズン教導隊のアグレッサーの一人でゲルググに乗っていた
経歴ゆえかよくティターンズに徴用されていたが
ティターンズに反感を持っている為士気が低い
α任務部隊に配属され、FAZZを運用、内乱続きに苦しんでいる
α任務を完遂後ルナツーにて防衛部隊に組み込まれる
年齢38歳
元ペズン教導隊のアグレッサーの一人でゲルググに乗っていた
経歴ゆえかよくティターンズに徴用されていたが
ティターンズに反感を持っている為士気が低い
α任務部隊に配属され、FAZZを運用、内乱続きに苦しんでいる
α任務を完遂後ルナツーにて防衛部隊に組み込まれる
第一次ネオ・ジオン紛争
元カラバの連邦軍兄弟
本名 兄ナオタ・マガラ
弟ナオス・マガラ
カラバから連邦軍に帰参した現連邦軍兵士
兄は軍政家、弟はエースの実力を持つ実力派のパイロット
元はジオン地上軍の兵士で帰国できず残党化→カラバに吸収→連邦軍に帰参と波乱の人生を送っている
残党時代とカラバでジオンに対する義理は果たしたと、連邦軍の兵士として生活できるように尽力してもらった
ハヤト・コバヤシへの恩義に応えるべく、連邦軍兵士として戦う覚悟である
弟ナオス・マガラ
カラバから連邦軍に帰参した現連邦軍兵士
兄は軍政家、弟はエースの実力を持つ実力派のパイロット
元はジオン地上軍の兵士で帰国できず残党化→カラバに吸収→連邦軍に帰参と波乱の人生を送っている
残党時代とカラバでジオンに対する義理は果たしたと、連邦軍の兵士として生活できるように尽力してもらった
ハヤト・コバヤシへの恩義に応えるべく、連邦軍兵士として戦う覚悟である
乗機 ネモ
エゥーゴの志願兵A
本名 シェイフー・ベイ
元はエゥーゴの志願兵だったが、理想と熱意ある性格故に疎まれ
元ティターンズ閥のガウンランド艦隊に配属されるが
本人はそれを気にせず全力で戦う覚悟に揺るぎが無い
実戦でメキメキ能力を高めており、初の実戦で7機のMSを撃破し
その才覚を見込まれ量産型サイコガンダム改を受領
複雑な装備の多いサイコガンダム改を使いこなしており、その才覚をガウンランド艦隊で注目されている
元ティターンズ閥のガウンランド艦隊に配属されるが
本人はそれを気にせず全力で戦う覚悟に揺るぎが無い
実戦でメキメキ能力を高めており、初の実戦で7機のMSを撃破し
その才覚を見込まれ量産型サイコガンダム改を受領
複雑な装備の多いサイコガンダム改を使いこなしており、その才覚をガウンランド艦隊で注目されている
乗機 ハイザック→バージム→量産型サイコガンダム改
訓練が終わったばかりの新兵
年齢20歳(第一次ネオジオン抗争開始時) 男性
ダカールに防衛のために配属された新兵
親は連邦政府の高官だが、入隊時から疎遠になっている(関係自体は良好)
MSの適性は低いが、必死にくらいつきそこそこな成績で訓練を終える
ネオ・ジオンによるダカールの制圧が迫っていることを知り、レプリカガンダムを完成させる
初の実戦で敵を引きつけようとしたところ、想定以上に集まり過ぎてしまったためダカール脱出を諦めてレプリカガンダムをわざと派手に破壊して、ネオ・ジオンの捕虜に
その後はアクシズにて強化手術を受け、記憶を失いネオ・ジオンの一員となる
【ネオ・ジオンの新兵】の協力によって記憶を取り戻し、アルタイルに回収される
親は連邦政府の高官だが、入隊時から疎遠になっている(関係自体は良好)
MSの適性は低いが、必死にくらいつきそこそこな成績で訓練を終える
ネオ・ジオンによるダカールの制圧が迫っていることを知り、レプリカガンダムを完成させる
初の実戦で敵を引きつけようとしたところ、想定以上に集まり過ぎてしまったためダカール脱出を諦めてレプリカガンダムをわざと派手に破壊して、ネオ・ジオンの捕虜に
その後はアクシズにて強化手術を受け、記憶を失いネオ・ジオンの一員となる
【ネオ・ジオンの新兵】の協力によって記憶を取り戻し、アルタイルに回収される
乗機 レプリカガンダム→ザクⅢ重装型→ザクⅢ重装型(現地補修)
エゥーゴのニュータイプ
プロフィール
性別男 年齢29
一年戦争からのベテランであり多くの敵を撃墜してきた
また、戦闘中に一度負傷しており顔面に大きな傷跡がある
作戦中のコールサインは「ガルーダ1」
なおアクシズ内の戦闘にて民間人を庇い戦死している
搭乗機
ネモ、ジムⅢ
余談
実は中の人は初代スレ主
性別男 年齢29
一年戦争からのベテランであり多くの敵を撃墜してきた
また、戦闘中に一度負傷しており顔面に大きな傷跡がある
作戦中のコールサインは「ガルーダ1」
なおアクシズ内の戦闘にて民間人を庇い戦死している
搭乗機
ネモ、ジムⅢ
余談
実は中の人は初代スレ主
部下
ガルーダ2 シャムロック
ガルーダ3(サイド2奪還作戦で撃墜)
オメガ11
ガルーダ2 シャムロック
ガルーダ3(サイド2奪還作戦で撃墜)
オメガ11
0090〜
スパルタン隊
元ティターンズのメンバーであるガウンランド艦長によって89年にルナツーで元ティターンズの人材と機材をかき集めて設立され、ダブリンへのコロニー落とし阻止作戦で壊滅したガウンランド隊の生き残りによって結成された部隊。
ルナツーに秘匿されていた、ペガサス級8番艦スパルタンを母艦とした部隊で、艦載機には元ティターンズと元エゥーゴの機体が混在している。
ルナツーに秘匿されていた、ペガサス級8番艦スパルタンを母艦とした部隊で、艦載機には元ティターンズと元エゥーゴの機体が混在している。
年齢:50歳(0090年)→53歳(0093年)
階級:中佐
ペガサス級8番艦スパルタンの艦長兼部隊長を務める元ティターンズのベテラン艦長。
政治力が高く多方面にパイプを持っており裏表問わずに情報収集を行っていたりアナハイムとの交渉でデルタプラスやシュツルムディアスを引き出しそのままスパルタンへの配備を連邦軍に認めさせるなど手腕を見せている。
ティターンズから連邦復帰時に一度下がった階級もスパルタン隊発足時には元に戻っていた。
第1次ネオジオン抗争時に立ち寄ったスウィートウォーターに不信感を覚え、その後0090年に部隊から離れていたヴァースキ大尉からの連絡によりシャアの生存を確認するとその動向を暴くべく奔走するも、そのしっぽを掴めぬまま蜂起を許してしまった。
階級:中佐
ペガサス級8番艦スパルタンの艦長兼部隊長を務める元ティターンズのベテラン艦長。
政治力が高く多方面にパイプを持っており裏表問わずに情報収集を行っていたりアナハイムとの交渉でデルタプラスやシュツルムディアスを引き出しそのままスパルタンへの配備を連邦軍に認めさせるなど手腕を見せている。
ティターンズから連邦復帰時に一度下がった階級もスパルタン隊発足時には元に戻っていた。
第1次ネオジオン抗争時に立ち寄ったスウィートウォーターに不信感を覚え、その後0090年に部隊から離れていたヴァースキ大尉からの連絡によりシャアの生存を確認するとその動向を暴くべく奔走するも、そのしっぽを掴めぬまま蜂起を許してしまった。
- アダムスカ
年齢:30歳(0090年)→33歳(0093年)
スパルタン隊所属の中尉、本名はアダムスカ・ドラコヴィッチ
MSの戦術機動への見識が深く、ガウンランド隊時代はダブリンへのコロニー落とし阻止の為にロンバルディアの艦載機部隊隊長として性能で劣るティターンズ系の機体でネオジオンの最新鋭機相手にMAV戦術を用いて対抗した。
ティターンズ時代は元ドゴス・ギア隊所属だったが轟沈後にガウンランドに身を寄せており、ガウンランド率いる有志のアクシズ艦隊強襲部隊に参加して生き残った古参でもある。
現在は1年戦争時代からの相棒であるベック中尉と共にスパルタンの先任士官を務めている。
スパルタン隊所属の中尉、本名はアダムスカ・ドラコヴィッチ
MSの戦術機動への見識が深く、ガウンランド隊時代はダブリンへのコロニー落とし阻止の為にロンバルディアの艦載機部隊隊長として性能で劣るティターンズ系の機体でネオジオンの最新鋭機相手にMAV戦術を用いて対抗した。
ティターンズ時代は元ドゴス・ギア隊所属だったが轟沈後にガウンランドに身を寄せており、ガウンランド率いる有志のアクシズ艦隊強襲部隊に参加して生き残った古参でもある。
現在は1年戦争時代からの相棒であるベック中尉と共にスパルタンの先任士官を務めている。
- ベック
年齢:30歳(0090年)→33歳(0093年)
スパルタン隊所属の中尉、本名はベック・サリバン
指揮能力とMSの操縦技術に練達しており、ガウンランド隊時代はダブリンへのコロニー落とし阻止の為にイスマイリアの艦載機部隊隊長として性能で劣るティターンズ系の機体でネオジオンの最新鋭機相手に自身の操縦技量と指揮で対抗し、リーンホースの救出のために生き残った部下を率いて殿も勤め上げた。
ティターンズ時代は元ドゴス・ギア隊所属だったが轟沈後にガウンランドに身を寄せており、ガウンランド率いる有志のアクシズ艦隊強襲部隊に参加して生き残った古参でもある。
現在は1年戦争時代からの相棒であるアダムスカ中尉と共にスパルタンの先任士官を務めている。
スパルタン隊所属の中尉、本名はベック・サリバン
指揮能力とMSの操縦技術に練達しており、ガウンランド隊時代はダブリンへのコロニー落とし阻止の為にイスマイリアの艦載機部隊隊長として性能で劣るティターンズ系の機体でネオジオンの最新鋭機相手に自身の操縦技量と指揮で対抗し、リーンホースの救出のために生き残った部下を率いて殿も勤め上げた。
ティターンズ時代は元ドゴス・ギア隊所属だったが轟沈後にガウンランドに身を寄せており、ガウンランド率いる有志のアクシズ艦隊強襲部隊に参加して生き残った古参でもある。
現在は1年戦争時代からの相棒であるアダムスカ中尉と共にスパルタンの先任士官を務めている。
その他
- ジェガン乗り
年齢:34歳(0093年)→37歳(0096年)
ルナツー所属の大尉
一年戦争からの古株、本人曰く操縦技術はそこそこらしいが一年戦争、デラーズ紛争、グリプス戦役等の数々の激戦を生き抜いてきたため技量はかなり高い
シャアの反乱では様々なアクシデントにより5thルナ戦には参加出来なかったがアクシズ落としの最終盤に参戦、ギラ・ドーガ1機を撃墜するものの続けて強化人間の少女が乗るギラ・ドーガと交戦、激戦の末相打ちになり脱出するが、同じく脱出した少女と睨み合いになる
その後アクシズ落としがサイコフィールドにより失敗したことを悟り自殺しようとした少女を拘束し捕虜にする
なおその少女は連邦に所属することになり、彼女の上司になることになった
その後は退役までルナツー防衛隊に配属された
ルナツー所属の大尉
一年戦争からの古株、本人曰く操縦技術はそこそこらしいが一年戦争、デラーズ紛争、グリプス戦役等の数々の激戦を生き抜いてきたため技量はかなり高い
シャアの反乱では様々なアクシデントにより5thルナ戦には参加出来なかったがアクシズ落としの最終盤に参戦、ギラ・ドーガ1機を撃墜するものの続けて強化人間の少女が乗るギラ・ドーガと交戦、激戦の末相打ちになり脱出するが、同じく脱出した少女と睨み合いになる
その後アクシズ落としがサイコフィールドにより失敗したことを悟り自殺しようとした少女を拘束し捕虜にする
なおその少女は連邦に所属することになり、彼女の上司になることになった
その後は退役までルナツー防衛隊に配属された
ロンド・ベル
ノンナ大尉(または少佐)
本名 ノンナ・ミハイロヴナ
ロシア人の父と日本人の母を持つハーフ 女性
U.C.0093時点で34歳
(旧:コテハン名は小隊長ちゃん)
ロシア人の父と日本人の母を持つハーフ 女性
U.C.0093時点で34歳
(旧:コテハン名は小隊長ちゃん)
一年戦争から現在まで生き抜いてきたベテランパイロットであり、サプレッサー小隊の隊長。一部設定は上の小隊長ちゃんのを参照
スレではあまり語られてないがグリプス戦役が始める半年ほど前に結婚している
母艦はクラップ級。
第二次ネオ・ジオン抗争後、大尉から少佐になった
スレではあまり語られてないがグリプス戦役が始める半年ほど前に結婚している
母艦はクラップ級。
第二次ネオ・ジオン抗争後、大尉から少佐になった
乗機:ジムⅢカスタム→ジェガン→スタークジェガン(サプレッサー仕様)
母艦:クラップ級
母艦:クラップ級
シャムロック
本名アルヴィン・H・ダヴェンポート
母艦 ラーカイラム
階級 少佐→大佐
エゥーゴのニュータイプの下で戦ってきたベテランであり、元ガルーダ2。
妻と子供がいたがダブリンでのコロニー落としの際に死亡している。
第二次ネオジオン抗争時ははアムロ達と共に5tルナ、アクシズ落下阻止作戦に従軍。
ラプラス事変時は引き続きラーカイラムに所属
戦闘では多数のMSを撃破するなど成長が見られる
トリントン攻防戦の際にシャンブロの囮となり高高度で被弾
操縦系統が死んでいく中何とか機体を無人のドームに落とし戦死、遺体は原型を留めておらずさらに完全にコックピットに挟まっていたため回収はきなかった。
搭乗機 ジムⅢ(第一次ネオジオン抗争時)→ジェガンA型→ジェガンD型
母艦 ラーカイラム
階級 少佐→大佐
エゥーゴのニュータイプの下で戦ってきたベテランであり、元ガルーダ2。
妻と子供がいたがダブリンでのコロニー落としの際に死亡している。
第二次ネオジオン抗争時ははアムロ達と共に5tルナ、アクシズ落下阻止作戦に従軍。
ラプラス事変時は引き続きラーカイラムに所属
戦闘では多数のMSを撃破するなど成長が見られる
トリントン攻防戦の際にシャンブロの囮となり高高度で被弾
操縦系統が死んでいく中何とか機体を無人のドームに落とし戦死、遺体は原型を留めておらずさらに完全にコックピットに挟まっていたため回収はきなかった。
搭乗機 ジムⅢ(第一次ネオジオン抗争時)→ジェガンA型→ジェガンD型
連邦兵士以外
ネオ・ジオン新兵
元ネオジオンの連邦新兵→元ネオジオンのアミエル上級曹長→元ネオジオンのアミエル中尉→元ネオジオンのアミエル大尉
アクシズへ配属されたネオ・ジオン新兵。
名前 アミエル・シャルロッテ 年齢 21 性別 女性
人道を重んじており、ネオ・ジオンの強化手術に疑念を抱き、
連邦への寝返りを決意する。
かなり冷静な性格であり、いつも静かに喋るが、
戦闘になるとあまり冷静になれない傾向がある。
ネグロバレトをこよなく愛し、いつも楽しく乗りこなしている。無理な機動を多く行うため機体の各部分をよく傷ませ、専属整備員からお説教を喰らっている。
アクシズへ配属されたネオ・ジオン新兵。
名前 アミエル・シャルロッテ 年齢 21 性別 女性
人道を重んじており、ネオ・ジオンの強化手術に疑念を抱き、
連邦への寝返りを決意する。
かなり冷静な性格であり、いつも静かに喋るが、
戦闘になるとあまり冷静になれない傾向がある。
ネグロバレトをこよなく愛し、いつも楽しく乗りこなしている。無理な機動を多く行うため機体の各部分をよく傷ませ、専属整備員からお説教を喰らっている。
搭乗機体
ガルスJ→ドーベン・ウルフ(サイコミュ試験機)→ネグロ・バレト→ジェガン
ガルスJ→ドーベン・ウルフ(サイコミュ試験機)→ネグロ・バレト→ジェガン
イチノセ
元地球連邦軍少将にして元ルナツー基地司令官
ティターンズの行動の責任者として死刑となったが、護送の最中ジオン残党に襲われ、残骸から死亡と判断、表向き死刑執行となった。実際はシャアによって救出され、部下たちの脅迫により生き延びることになった。
それからはスウィート・ウォーターで防衛軍を結成し難民たちの保護にあたる。助けてくれたシャアとは協力体制もとる
第一次ネオ・ジオン抗争時、正体を明かしてサイド1の攻撃をやめてもらおうとアクシズに出向いたがかつてアクシズで仲良くなったグレミーのお願いを断れず反乱に客将の身分で手伝うことになった
第二次ネオ・ジオン抗争、シャアのスウィート・ウォーター占拠によって防衛軍としての存在は危険になったため、サイド1のとあるバンチの首長が作った民間コロニー警備会社に入る
シャアの反乱後、スウィート・ウォーターから離れていたがエコーズの起こした事件をきっかけにスウィート・ウォーターの警備隊として再び戻った
0095年、フル・フロンタルの台頭による袖付きと会い不戦協定を結ぶ。
ティターンズの行動の責任者として死刑となったが、護送の最中ジオン残党に襲われ、残骸から死亡と判断、表向き死刑執行となった。実際はシャアによって救出され、部下たちの脅迫により生き延びることになった。
それからはスウィート・ウォーターで防衛軍を結成し難民たちの保護にあたる。助けてくれたシャアとは協力体制もとる
第一次ネオ・ジオン抗争時、正体を明かしてサイド1の攻撃をやめてもらおうとアクシズに出向いたがかつてアクシズで仲良くなったグレミーのお願いを断れず反乱に客将の身分で手伝うことになった
第二次ネオ・ジオン抗争、シャアのスウィート・ウォーター占拠によって防衛軍としての存在は危険になったため、サイド1のとあるバンチの首長が作った民間コロニー警備会社に入る
シャアの反乱後、スウィート・ウォーターから離れていたがエコーズの起こした事件をきっかけにスウィート・ウォーターの警備隊として再び戻った
0095年、フル・フロンタルの台頭による袖付きと会い不戦協定を結ぶ。
プルクローンの失敗作
元ティターンズNTパイロットがアクシズのNT研究所で統轄を命じられた番号付きのプルシリーズの調整を行うための仮想敵役として任命されたプルクローンの中でも比較的上澄みの5人。
- ハク
5人の中でもリーダー的存在で、小生意気な口調で話すが比較的常識人。
射撃戦のセンスは高いが近接戦やファンネルの扱いが苦手なのに前に出でたがるせいで被弾が多い傾向にある。
名前の由来は白(何もないまっさらな状態)
射撃戦のセンスは高いが近接戦やファンネルの扱いが苦手なのに前に出でたがるせいで被弾が多い傾向にある。
名前の由来は白(何もないまっさらな状態)
- ノーリ
ハクの援護をメインで行うサブリーダー役で、隊長である元ティターンズNTパイロットをよくからかっている。
口調は5人の中でも一番女の子らしいが戦闘時は余裕がないせいか、きつめな口調になる
状況把握能力は高いが戦闘センスがほかのメンバーに劣るためハクの援護を行う際は常に苦心している。
名前の由来はゼロのロシア語読み。
口調は5人の中でも一番女の子らしいが戦闘時は余裕がないせいか、きつめな口調になる
状況把握能力は高いが戦闘センスがほかのメンバーに劣るためハクの援護を行う際は常に苦心している。
名前の由来はゼロのロシア語読み。
- カコ
淡々とした口調でしゃべる為しっかり者に見えるが、何もない時はぼんやり一人でぼんやりしていることが多い。
5人の中で最もNT能力が低く、ファンネルもサイコミュの補助でどうにか動かせるレベルだが、近接戦のセンスが高く5人の中でも白兵戦を最も得意とする。
名前の由来はNT能力の低さからギリシャ語で悪いを意味するものとなっている。
5人の中で最もNT能力が低く、ファンネルもサイコミュの補助でどうにか動かせるレベルだが、近接戦のセンスが高く5人の中でも白兵戦を最も得意とする。
名前の由来はNT能力の低さからギリシャ語で悪いを意味するものとなっている。
- フェイ
ぼそぼそと喋るがかなりの毒舌家、5人の中でも射撃を得意とするハク以上に射撃センスが高く白兵戦においてもカコの次に強い。
ノーリと仲が良く、毒舌具合を生かして元ティターンズNTパイロットを二人で良くからかっている。
名前の由来は模造品を意味する「フェイク」
ノーリと仲が良く、毒舌具合を生かして元ティターンズNTパイロットを二人で良くからかっている。
名前の由来は模造品を意味する「フェイク」
- ウィーク
吃音気味に喋りおっとり気味だがリーゼントに興味を持ったりするなど独特の感性を持つ。
同じ栄養環境であるにもかかわらず一人だけ肉体の発育がよく他の面々と感覚に若干のずれが生じている。
射撃や近接能力に関しては並程度だがNT能力が5人の中では突出して高く、実はプルシリーズの補欠でグレミー・トトからの指示で実践レベルまで鍛えるためにこのチームに配属された。
名前の由来は弱点を意味する英語より
同じ栄養環境であるにもかかわらず一人だけ肉体の発育がよく他の面々と感覚に若干のずれが生じている。
射撃や近接能力に関しては並程度だがNT能力が5人の中では突出して高く、実はプルシリーズの補欠でグレミー・トトからの指示で実践レベルまで鍛えるためにこのチームに配属された。
名前の由来は弱点を意味する英語より