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  • ここだけ一年戦争時の連邦兵士たちのスレまとめ
  • オリジナル機体一覧

ここだけ一年戦争時の連邦兵士たちのスレまとめ

オリジナル機体一覧

最終更新:2025年07月08日 16:57

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
  • 0094~

  • 0093~

  • 0088~

  • 0087

  • 0083~0086

  • 一年戦争


オリジナル機体一覧


0094〜

バージムB型(スパルタン隊仕様(0095~))

スパルタン隊で運用されているバージム。
基本的にはバーザムを連邦仕様に改修した物を再設計したB型と同じだが、スパルタン隊自体がティターンズの直系部隊であるためティターンズ運用されていた装備を多く採用している。
  • 武装
フェダーインライフル:ティターンズで開発、使用されていた長銃身のライフル。クローやビームサーベルを内蔵おり、近接戦にも対応している
バルカンポッド:バーザムの物と同型の外付け式バルカン砲
ビームサーベル:本機に搭載されているビームサーベル
ビームライフル:フェダーインライフルとは別にサイドアームとして装備されているジムⅡ用のビームライフル
シールド:以前使用していたジムクゥエルの物からジェガンの物へと更新された。
ウミヘビ:ティターンズで運用されていた電磁ワイヤー兵装。

0093〜

MSZ-008Re リゼッツー(Re-ZⅡ)

様々なZ計画機を元にを開発された試作機。連邦系のゴーグルカメラが特徴的で胴体と脚部の一部に変形機構を搭載し専用のSFSに寝そべることでウェイブライダー形態を再現。武装はZZとZ系列の武装を流用した兵装を使用、MS形態でもZZをゆうに超える性能など問題なかったが、ただし可変機として中途半端な本機はテスト中に「2機分のコストかかるコイツじゃなくてZZ2機でよくない?」となりその後テスト用の2機が廃棄も兼ねて実動部隊に配備された。高出力、高推力、Z・ZZ系の手持ち武装は全て使用できる…と、高性能な機体ではあるが、予備パーツが無く、主要部位が破損すれば修理すらままならない。

専用SFS(ハミングインセプトブースター【H.I.B】)
大型の大出力ジェネレータを内蔵したSFS。普通のSFSより1回り大型でプロペラントタンクと一体化した大型のブースターや取り外し可能なMS形態用の武装等を装備している


ガンダムMK-Ⅱ×ⅡFWJ

第一次ネオ・ジオン抗争後から第二次ネオ・ジオン抗争の間に改修されたガンダムMK-Ⅱ×ⅡFW。
主に整備性を上げることを主眼に置いて改修されており、ジェガンと共通の内部パーツを増やすと同時に装甲もチタン合金セラミック複合材に戻されている。
それ以外には各種センサー類やジェネレーターは最新のものに変更されており、総合的な性能は引き上げられている。
武装はフレーム・ランチャーⅡが宇宙世紀0093までに破壊されたため、出力を強化されたビーム・ライフルを装備している。それ以外の武装はFWの頃のまま。

ジェガンSS型、ジェガンSS2型

第09独立機械化混成部隊で独自に改修されたジェガンA型。ペイルライダーSSから一部武装を改修して装備しており、それ以外にもジェネレーターの強化など細かい部分が改修されている。
後にジェガンD型が配備された際(UC時)にはジェガン高機動仕様をベースに改修したものが第09独立機械化混成部隊で運用され、そちらは「SS2型」と呼ばれた。
SS型は合計2機造られ、SS2型が配備された後も第09独立機械化混成部隊で使用された。
武装は下記のもの以外は通常のジェガンA型またはジェガン高機動仕様と共通。

ウェポンパック・バインダー
シールドの代わりに左腕に装備。ペイルライダーSSに装備されていたものと同じ。
後にジェガン系のオプション装備として、ウミヘビをオミットし、2連装ビーム砲とミサイルランチャーを搭載した量産仕様が少数生産された。

スマート・メガカノン
Iフィールド・ランチャーからIフィールド機構をオミットし、小型化されたメガカノン。こちらは新規に設計・開発されている。威力を調節してロング・ビーム・ライフルとして使用することも可能。
こちらも少数が量産されたが、リゼルのメガ・ビーム・ランチャーと役割が被ったためにあまり量産はされなかった。

イチノセ専用ドーベン・ウルフ


0090年のシャア専用ディジェのデータと共にフレームを見直し駆動性を上げ、装備を変えた。後述の為に装甲も上げた機体。スラスターは新設のものが使われて機動力が上がった。色はグレーで下の方では子供たちの落書きがある
スラスター総推力 87,300→117,500kg

特殊機能
サイコフレーム(0090年以降)

装備
基本的な装備は同じだがミサイルや肩のビーム・ライフルは外されてる。代わりにインコムが2基増設された

ダミー・バルーン(難民仕様)
ミサイルは高価な為装備しなくなった。代わりに素材をもとに難民たちが作ったダミー・バルーンを発射出来るようにした
ダミーとあるが、実際は大きいものでMSの半分のサイズ、お世辞にも形がいいとは言えない。ハート型のものやドラゴン型もあり、応援メッセージなどが書かれたものがある(誰が作ったかわからない異様にリアルな白鳥のバルーンもある)

特殊装備
特性ブースター
イチノセの要望に合わせて作られた特注の長距離高速移動用ブースター。理論上グラナダから艦隊が出航したと聞いてルナツーから出撃しても艦隊がサイド3に到達する前に追いつくことができる
その速さから剥き出しの武装などは壊れるため装備されて。航行システムもあるが移動は最低でもイチノセレベルの航海能力がないと危険

特注アーマー
ブースターにつけれる装備で特注のアーマー。特殊な構造をしており熱に強く非常に頑丈でこれとブースターを合わせることでコロニー・レーザーの中でも10秒は移動できると自負している。しかし、非常に重いので単体で使用する際戦闘には適さない

最終奥義 スーパーイチノセアタック
イチノセが追尾しながら最高速度でぶつかる。連続でコロニーを貫通出来るほどの威力だが、使うとブースターは壊れ、ドーベン・ウルフの角が欠け、イチノセも全治1週間の怪我を負う

スターク・ジェガン[サプレッサー仕様]

本機はサプレッサー小隊用に塗装が灰色に変更されており、本機は小隊長機として使われるため、追加の装甲やスラスターが搭載されており、頭部をバルカンの代わりに追加センサーに置き換え、特徴的なバイザーに複数のセンサーを内蔵することで、範囲限定であるが情報収集能力が向上し、通常より索敵能力を備えた頭部に換装している。(バイザーの形はエコーズジェガンみたいな感じ)
武装(一つを除いて通常のスターク・ジェガンと大差ないため既存の武装は割愛)
装備
(同じものは割愛)
  • リゼル用ビームライフル・改
リゼル用のビームライフルを狙撃運用出来るように改修した物

ジェガンFAカスタム[サプレッサー仕様]

本機はサプレッサー小隊用に塗装が灰色に変更されており頭部は↑のスターク・ジェガンと同じ物に変更されており、名前にFA(フルアーマー)とつけられているとおり、全体的に装甲が増設され、サブアームズ付きのブースター付き大型バックパックが取り付けられ、ジェガンシードがサブアームズについた物を含めて四枚装備し、肩にスタークジェガンと同じミサイルポッドが追加されている。があまり武装は増えてない
装備
ジェガンシールド×4(サンボルフルアーマーガンダムみたいな感じにシールドを装備している)
ビームライフル×1
ハイパーバズーカ×1
ビームサーベル×2

ジェガン・スナイパーカスタム

本機はサプレッサー小隊用に塗装が灰色に変更されていて頭部を精密狙撃ができる複合バイザーを搭載した頭部に変更された狙撃用ジェガン。(バイザーはコンロイジェガンみたいな感じの物)
武装にレールガンを装備し、シールドは背中にマウントされている。
装備
  • ビームサーベル×1
  • ビームライフル×1(腰にマウントしている)
  • レールガン(スナイパーライフル)
メガ粒子のビームのように光軸が見えないため、狙撃位置もさとられにくく、実弾なのでIフィールドも無視することができるが大量の電力を必要とするため、腕のウェポンラッチに装着された給電ユニットからMS本体のジェネレーターから電力を供給するが、そのままでは撃った直後にパワーダウンを起こししまうためバックパックには大型のコンデンサーを装備し、連続で2連射できるが撃った後ははしばらくチャージが必要になり、大きな隙になってしまうためレールガンの砲身の下には通常のビーム砲が装備されている
  • ジェガンシールド×1
シールドの裏には、ビームライフルのEパックとレールガンのマガジンとが備え付けられており、レールガンは撃った時の摩擦でバレルが消耗してしまうため予備のバレルも備え付けられているされている。

ジェガン[サプレッサー仕様]

サプレッサー小隊用にジェガンの色を灰色にして頭部をサプレッサー小隊仕様のスタークジェガンと同じ物に交換されていている他は通常のジェガンと同じジェガン(普通のジェガンなため割愛)

ロズウェルジェガン改

正式名称ジェガンDN型
ロズウェルジェガンを改良したモデル、原型機との違いは改修元がジェガンA型からジェガンD型に、バックパックをHi-νガンダムものと同様に変更
これによりフィンファンネルの再充填が可能になり継戦能力が大幅に上昇した
また頭部メインカメラもより高精度なものに変更されている
武装
  • リゼル用ビームライフル
狙撃用にセンサー類が増設及び強化されている
  • フィンファンネル×6
  • 腰部グレネード
  • 頭部バルカン砲

0088〜

ガンダムMk-Ⅱ改【ソーサラー】

アクシズに回収されたガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】の残骸をアクシズが撃退したエゥーゴの襲撃部隊の機体の残骸から入手したジム3のパーツとアクシズの機体のパーツを組み合わせて修復した機体。
頭部に搭載されたNEOEXAMシステムや胴体部に搭載されたシロッコ製バイオセンサーは健在だが、機体の四肢やサイドアーマーがジムⅢの物に置き換わっている他にも、バックパックや一部の武装がバウの物変更されるなどの変更が行われている。
元ティターンズNTパイロットにアクシズでアグレッサーをさせるために修復された機体。
武装
  • 頭部バルカンポッド
ガンダムMk‐Ⅱ本来の装備である60mmバルカン砲
  • ビーム・ライフル
バウ用のビームライフル、機体側のコネクタを改造することで連邦、アクシズ双方の装備に対応させたことで装備可能となった。
  • ビームサーベル
アクシズが鹵獲したジムⅢ用のビームサーベル、リアアーマーに増設されたサーベルラックに2本マウントされている。
  • クレイバズーカ
アクシズが鹵獲したリックディアス用の物を装備している。
  • 肩部ミサイルポッド
ジムⅢ用のミサイルポッド両肩に1基ずつ装備されている
  • 腰部2連大型ミサイルランチャー
ジムⅢ用の大型ミサイルランチャー、サイドアーマーに1基ずつ装備されている
  • シールド
ジムⅢ用の大型シールド

ネモ高機動型改。

アーガマのネモ隊の隊員1のネモ高機動型をアルタイルの整備班が修復した機体。
グリプス戦役時に中破したネモ高機動型をアルタイルに配備されているネモカノンシューターのパーツを使い強化修復した姿で、ネモ隊の隊員1が本機の名前を付けた。
武装もアルタイル隊のネモカノンシューターが使ってたメガビームライフルを使用可能になった。
武装。
頭部バルカン砲。
ビームライフル(百式型)
ビームライフル(ネモ、ジムⅢ型)
メガ・ビーム・ライフル。
クレイバズーカ(リックディアス)
ビームサーベル(✕2)
シールド(ネモ)

ジムⅢカスタム(サプレッサー小隊長仕様)


ジムⅢをサプレッサー小隊長の要望で改修してもらった機体。
オプション装備はそのままで頭部を倉庫にあったジム・スナイパーⅢのもの(塗装は変更済み)に取り替え、機体胸部の装甲を増設して、脚部に小型スラスターを増設されており、ロングレンジ・ビーム・ライフルを装備して狙撃が出来るようにされている。

武装
  • ロングレンジ・ビーム・ライフル(増加サイトセンサーとバイポッドが付いている)
  • 頭部バルカン砲
連邦系モビルスーツの標準装備とも言える60mm機関砲。
  • ビーム・サーベル
ガンダムMk-Ⅱが使用していたものの同型だが発振器には普及していた量産品を用いており、出力は0.4MWでガンダムMk-Ⅱから0.05MW低下している。バックパックのフレキシブルバーニアスラスターに2振り装備する。
  • 肩部ミサイルポッド
両肩に装備可能な四連装ミサイルポッド。
  • 腰部大型ミサイルランチャー
サイドスカートに外付けされるオプションの2連装大型ミサイル

ネグロ・バレト


ドーベン・ウルフ(サイコミュ試験機)を連邦仕様に改修した機体。
ヘッドはヘイズルヘッドに換装されており、カラーはメタリックブラック。
後のシルヴァバレトの原型機でもある。

武装
メガ・ランチャー兼ビーム・ライフル
胸部メガ粒子砲×2
ビーム・ハンド×2
ビーム・サーベル×2
30mmバルカン砲×2
ファンネル×6
シールド [ヘイズル]

高機動型バージム

ケインの搭乗していたバーベインを修復・改修し、バージムと同じようなゴーグルタイプの頭部やカラーに変更した機体。
ケインの腕に合わせて素のバーベインより性能は少し向上している。

ZプラスC4/〇〇中尉仕様

リア少尉のツテで用意されたZプラスC4型を〇〇中尉専用に調整した機体。
グリプス2防衛戦でガンダムmkⅢハーピュレイと交戦、大破した『〇〇中尉のリック・ディアス』から得られた戦闘データを基にリック・ディアスでは反応がついてこなかったため反応速度を極度に増大させたピーキーな仕様を施している。
主な変更点としてはそれらの調整と、バイオセンサーの搭載のみで他の仕様は通常のZプラスC4と同一。武装はZガンダムとZプラス側のものを流用している。
オリジナルZガンダムのカラーリングを基本とし、区別のため青と白カラーで塗り替えられた。
敢えて呼称をつけるなら"ブルー・ゼータプラス"と本人は言うかもしれない

ジムⅢ(アルタイル所属機)

ジムⅢをアルタイルで改修した機体。頭部をアルタイルに残っていたジムガードカスタムの頭部アーマーを参考に頭部に格闘戦用サーマルゴーグルカメラを装備、機体の胸部装甲も強化している。アルタイル所属の5機が改修されている

  • 1号機(カスタムスピード)
ビームサーベルを左腕に2本増設し、右腕にボックスタイプビームガンと3連装グレネード、Sガンダム用のスラスターを増設した近接高機動仕様。

  • 2号機(カスタムガンナー)
ビームスマートガンと肩部3連装ミサイルポッド、腕部グレネード、射撃用センサーを付けた射撃向上仕様。

  • ジムⅢアルタイル所属機2号機→ジムⅢアルタイルSカスタム
2号機をSガンダムのパーツで改修し、Aliceを搭載した改修機。Sガンダムのジェネレーターを胴体部のジムⅢのものと換装、さらにSガンダムのパーツで腰部前方部と脚部の脛部、肩アーマーをジムⅢの肩に被せるように装備し、肩部ジェネレーターを外しスラスターを増設。前腕部、バックパックを取り替え、Ex-Sガンダムのパーツを利用した胸部アーマーに、武装として、バックパック4門のビームカノンとビームスマートガンと大腿部ビームカノンを装備した強化仕様。火力はかなり強化されているが、全体的にビーム兵器の威力を35%落とし、継戦能力を高めている。Sガンダムを完全に作れる程パーツが揃っていたが、上層部からの反発を鑑み、ジムⅢの強化として改修され、リミッターで性能を落とされた。機体性能もジムⅢ以上ザクⅢ以下といった性能である。

  • 3号機(カスタムガーディアン)
ジムガードカスタムのガーディアンシールドを元とした強化ガーディアンシールドとE-2ビームスプレーガンと肩部ガトリング砲、腕部バルカンポッドを装備し、更に装甲強化した艦隊防御仕様。

  • 4号機(カスタムストライカー)
ビームジャベリン、2連装ビームスピアとジムガードカスタムのビームダガーを装備し、肩部と脚部に増加装甲と追加スラスター、前腕部に小型シールドを装備した格闘戦仕様。

  • 5号機(カスタムジャンクキメラ)
アルタイルのスペースポッドの作業用アームをサブアームとして追加して、複合センサーとミサイルランチャーをバックパックに装備し、鹵獲した量産型サイコガンダムのインコムとウミヘビを組み合わせた改造インコムとSガンダムの連射バレルビームスマートガンを付けた、次世代型試作仕様

  • 6号機(カスタムパワード)
スペアのパーツ取り用としてアルタイルで改修後、戦闘に使用するために更に改修された全体性能向上仕様である。頭部サーマルゴーグルカメラを改修して追加複合センサーと頭部本体に付いている後頭部ロッドアンテナを強化しており、索敵範囲を強化している。また、肩部にスラスターを追加、脚部スラスターを大型化し、推力を向上させており、増加装甲の位置も最適化されている。副兵装としてレールキャノンと両腰部3連装グレネードランチャーを装備する。



量産型サイコガンダム改

ルナツーに回収された量産型サイコガンダムをガウンランド隊が独自仕様に改修した機体。
改修時に凄惨な状態だったコクピットを新しいものに入れ替えて、サイコミュも再調整が施されており原型機よりも使いやすく調整されている。
一部の武装をオミットし、友軍機との連携や扱いやすさを重視した改装が施されている他にも、バックパックにはガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】の予備パーツを用いて小型有線式ビットとインコムを装備し、オールレンジ攻撃方面を強化されている他にもフルドドの予備パーツを用いて開発された大出力ブースターを装備することで機動性能を強化している。
胸部の3連装拡散メガ粒子砲がオミットされたことでその分のコンデンサ出力を割り当てられ、更にバックパックに補助ジェネレーターと追加コンデンサーを搭載したことで収納式ハイ・メガ・バスターの出力が20%増強されるというの大幅な強化を受け、ZZガンダムのハイメガキャノンに匹敵しうる威力となっている。

武装
  • 強化型収納式ハイ・メガ・バスター
 胸部に格納された大出力メガ粒子砲、威力はZZガンダムのハイメガキャノンに匹敵しうる威力を持つ。
  • ビームキャノン
 両膝に1基ずつ装備されているビーム・キャノン。ΖΖガンダムのダブル・キャノンのように、ハイパー・ビーム・サーベルとしても機能する。
  • ハイパー・ビーム・サーベル
 両膝から外したビーム・キャノンを転用した大出力ビーム・サーベル。
  • インコム
 両脛に1基ずつとバックパックに4基の計6基装備されている準サイコミュ兵装。
  • ショット・ビームキャノン
 両腕部に1基ずつ装備されている、拡散モードと収束モードの二つを切り替えられる可変式のビーム砲。
  • 2連装バルカンポッド
 バーザムのバルカンポッドを2機合わせて量産型サイコガンダム改に合わせて調整したインカム型バルカンポッド。
  • グレネードランチャー
 胸部装甲内部に収納された対MS用グレネードランチャー。
  • 小型有線式ビット
 背部に搭載されたインコムの前段階に当たり、高出力ビームキャノンを搭載したサイコミュ兵装。




レプリカガンダム (ジムⅢ)

ネオ・ジオンに対する挑発目的で、ジムⅢの頭部外装を記念館にあったRX-78(レプリカ)と交換した機体
また火力と防御力の向上を狙ってシールドとビームライフルはガンダムMk-Ⅱと同じものを使用、それに伴ってハードポイントの変更が加えられている



エプシィガンダムコンパクト

アルタイルに配備されたエプシィガンダムをフォンブラウンで改修、小型化した機体。アルタイルに配備される予定であった百式改などのデルタ系列MSと一部パーツと設計データを使い、全高19、5mまで小型化された、エプシィガンダム最大の特徴である核融合パルス推進システム「ブラッサム」をオミットしたことにより、小型化を実現しており、露出していた脚部のフレームも装甲を追加しスラスターを増設、「ブラッサム」に回すエネルギーを機体の制御系や武装に回している。
武装
105mmペンシルロック
肩アーマー右側に装備されている6連装のニードル発射管。
2連装188mm"ショルダーキーパー"マシンガン・ポッド
肩アーマー左側に装備されているバルカン・ポッド。オプション装備であり外すことも可能。
クレイ・バズーカ
リック・ディアス等と同様の300mm口径バズーカ砲。
ビーム・ライフル
バインダー先端に計2挺固定装備されているビーム・ライフル。オートライフルとも呼ばれ、脱着し携行することも可能。出力15.9MW。
ビーム・サーベル
装備位置は不明。出力0.85MW。
背部ビーム砲
本来は「ブラッサム」使用のための高出力ビーム砲。セイルの磁場により偏向させることで後方防御にも使用可能。「ブラッサム」が使われなくなった為、ブラッサムに回すエネルギーを使い出力を強化している。出力20.55MW。

ガルスF(ガルスfederal)

アルタイルに来たガルスJを連邦軍仕様に改修した機体。頭部のモノアイをゴーグルセンサーにし腕部のフィンガーランチャーを外し普通のマニュピレーターに変更されている他、前腕部に3連装ビームキャノンを装備している。

武装
ミサイル・ポッド
胸部両側に内蔵している。脇腹部に弾倉を備える。
アーム・パンチ
両腕に伸縮機能が備えられている。
3連装ビームキャノン
前腕部に装備火力はドライセンの物とほぼ同等
ウミヘビ
従来品より伸縮を長くした物
ビームライフル
ジムⅡの物と同じ
ビームサーベル
通常の一般的なもの
ビームトマホーク
ドライセンのものに似た大型格闘兵装

ガンキャノンディテクター改

ガンキャノンディテクターの機体色を紺と黒に変更し、片方の肩のビームキャノンをZZのパーツを使用したロングレンジビームキャノンに改修した機体。その他ジムⅢ用のシールドを追加した他、殆ど変更点はない

ザクⅢ重装型

機動力の強化とバイオセンサーの搭載による反応速度やコントロール精度を向上させたマシュマー・セロのザクⅢ改とは対照的に、ザクⅢの持つ拡張性を火力方面に使った機体
ザクⅢ改をベースとしつつ、サイコミュと追加した武装を扱うためのジェネレーターを備えた大型バックパックへの換装を行っている
バックパックの両端にはドーベンウルフのバインダーを備え、スラスターも大型化、総重量こそザク改と比較して大幅に増加したが、スペック上の推力はザクⅢ改と同レベルであり重武装の機体としては破格の機動力を有する
元々充実していたザクⅢの固定武装にドーベンウルフのバックパックの武装とビームライフル、さらに肩部ビーム砲により獲得した圧倒的な火力をサイコ・ガンダムのようにサイコミュでコントロールすることで複数同時使用することを想定、潜在能力を引き出すためには単純な技量以上に高度な状況判断能力が必要な機体に仕上がっている

武装
  • 30mmバルカン砲×2
ザクⅢ改のものと同規格
  • 腰部ビーム・キャノン×2
原型機よりも大型化しグリップは外されている
  • 肩部2連装ビームキャノン
右肩に装備するビーム兵器で構造上装備不可だったドーベンウルフの腹部ビーム砲の代替品として用意された
ジェネレーター直結型でビームライフルとの連結によるメガ・ランチャーの機能も搭載している
コックピットやジェネレーターのある胴体に詰め込む必要がなくなった結果設計に余裕が生まれており、単体で使用した場合の火力、取り回しともに優れる
  • ビームキャノン×2
ドーベンウルフのバインダーに搭載されていたもので、この機体でも問題なく扱える
  • 12連装AMS-01H対MS用ミサイルランチャー×2
上に同じ
  • ビーム・サーベル×2
左肩のマウントラッチに搭載、ザクⅢのもの
  • ビームライフル
ドーベンウルフのものをそのまま使用している
左肩にビームサーベルとともにマウントしている
そのままの状態で旋回、発射が可能で固定武装のような運用が主
  • ビームバズーカ
この機体の標準的な手持ち武装、一般品を使用
コンセプトの面で似ているサイコガンダムと異なり、任務ごとに標準的な装備を使い分けることが可能

ザクⅢ重装型(現地補修)

アクシズ脱走時の戦闘で破損したザクⅢ重装型をアルタイル所属整備士がリックディアス等のパーツを使用して応急措置を施した機体
肩部ビームキャノンをはじめとしたネオ・ジオン由来の武装が大幅に減少している他、サイコミュによる火器管制はパイロットの負担を考慮して封印、代替品としてALICEを採用している
頭部はリックディアスのものをザクⅢのボディに合うように無理やり調節したものを使用

武装
  • バルカンファランクス
  • 腰部ビーム・キャノン×2
  • 背部ビームキャノン×2
  • 12連装AMS-01H対MS用ミサイルランチャー×2
  • ビーム・サーベル×2

0087


ガンダムMK-ⅡNT-X【ウィザード】


U.C0087にグリーン・ノアで試験中に死亡事故を起こしたガンダムMK-Ⅱ4号機をオーガスタ研究所がサイコミュ兵装開発のテストベットにする為にティターンズから提供された機体を改修した。
ムラサメ研究所が開発中の新型サイコミュの一環としてオーガスタ研究所と共同開発したサイコミュの搭載や連邦の最初のサイコミュ兵装搭載機であるネティクスの有線式ビットを小型化した開発中の準サイコミュ兵装に必要なデータを取集するための試験兵装を搭載している。
オーガスタNT研究所がティターンズの下で開発していた機体だったが、ティターンズはこの機体よりもムラサメ研究所のサイコガンダムの方を高く評価していた。
ロールアウト後はティターンズの指揮下でコンペイトウやゼダンの門の宙域で運用試験が行われた。

武装:ビームライフル、ビームサーベル、バルカンポッド、小型有線式ビット、有線式ミサイル
   先行型フェダーインライフル、シールドミサイルランチャー



ガンダムMK-Ⅱ(コピー機)

グリーンノアで製作されてたガンダムMK-Ⅱのデータを不正に入手したライプチヒ研が製作したコピー機。
性能などはオリジナルのMK-Ⅱと変わらないが、第09独立機械化混成部隊に接収された後は機体色をアムロ・レイが乗っていたガンダムと同じトリコロールカラーに変えられた。
後にガンダムMK-Ⅱ×Ⅱに改造されると同時に装甲がガンダリウムβに変更された。(機体色は変わらずにトリコロール)



ガンダムMK-Ⅱ×ⅡFW(フルウェポン)

地球連邦が考案したガンダムMK-Ⅱの強化案。
唯一、地球連邦正規軍に残されたMK-Ⅱ(コピー機)の性能をアナハイムに頼らずにどこまで引き上げられるかの技術検証を目的に設計された。

本来であればテラ・スオーノとの最終決戦のために強化されるはずであったが、パーツの製造に予想以上の時間が掛かったためにコピー機はガンダムMK-Ⅱ×Ⅱに強化された。その後、テラ・スオーノとの最終決戦で中破したMK-Ⅱ×Ⅱを修理する際にアクシズとの戦いが起こることを視野に入れてこの形態に強化される事となった。

両肩にギャプランのムーバブル・シールド・バインダーの技術を転用した「ムーバブル・シールド・ブースター」(ギャプランのものとほぼ同じ威力のメガ粒子砲内蔵)が装備され、右腕にはヘビーガンダムのフレーム・ランチャーを再設計した「フレーム・ランチャーⅡ」が携行されている。
また、脚部にはガンダム高機動型の補助バーニアを発展させたものが装着され、原型の装備とは違って地上でも使用できるように改良されている。

宇宙世紀0090にて偶発的にシャア専用ディジェを遭遇し、フレーム・ランチャーⅡを損失、機体も小破したが後にガンダムMK-Ⅱ×ⅡFWJに改修された。



ギャプラン(ライプチヒ研仕様)

オークランドのニタ研との裏取引によってライプチヒ研が手に入れたギャプラン。シスクードに使用されていたリミッターを応用し、一般兵がギリギリ乗れる状態に改良されている。
このような改造がされたのはニタ研から一般兵でも乗れるギャプランの製作協力を要請されたため。
他にもムーバブル・シールド・バインダーにも改良が加えられており、武装がビームガトリングに変更され、バックパック部分には小型ミサイルが追加されるなど火力も増強されている。
第09独立機械化混成部隊に接収された後は通常のギャプランと識別するために「ギャプランLC(ライプチヒカスタム)」とも呼ばれる。

テラ・スオーノとの最終決戦時に中破し、第一次ネオ・ジオン抗争開始前にはライプチヒ研に残されていたデータから開発された別装備を装着された。

ギャプランLCの別装備

ムーバブル・シールド・バインダーS型
全体的に曲面を帯びて大型になったムーバブル・シールド・バインダー
シールドの表面に2連装ビームが格納(使わない時は装甲カバーで覆われている)され、内側に近接武装のヒート・シザースが装備されている

※大まかなイメージはゾイドのジェノブレイカーのフリーラウンドシールドとエクスブレイカー

ビームガトリングランチャー
手持ち式のビームガトリング。MA時は機体下部に装着される

第一次ネオ・ジオン抗争中のコロニー落とし前には頭部をモノアイガンダムヘッドに取り替えられた

ペイルライダーSS

ライプチヒ研がシスクードやデスパーダを開発する前に武装の試験を目的にペイルライダーDⅡをベースに製作したテスト機。

見た目はシスクードのIフィールド・ランチャーとバックパック、デスパーダのウェポンパック・バインダー(左腕のみでサイ・ロッドは普通の海ヘビになっている)を装備したペイルライダーDⅡであり、性能はリミッターをかけられた普段のシスクードとほぼ同等。あくまで、武装のテストをするための機体であるため、オフェンスモードやサイコミュ系の技術は搭載されていない。

グリプス戦役(モノアイガンダムズ)と第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いたが、宇宙世紀0090にてシャア専用ディジェと偶発的に遭遇し、機体とIフィールド・ランチャーが大破、ポホヨラⅢに帰還した後に解体された。一部武装などは改修されて宇宙世紀0092にはジェガンSS型に移植された。



バージム(ポホヨラ仕様)

第09独立機械化混成部隊がテラ・スオーノとの決戦で中破や大破したバーザムをジムⅢのパーツを用いて独自に改修したバージム。
元々はテラ・スオーノとの決戦後にバージムA型に改修される予定だったが、予想を超えたダメージを受けたことで修理用のパーツが不足。それを補うためにジムⅢのパーツを用いたことでA型とB型の中間とも呼べる状態となった。
バックパックと両肩部はジムⅢと同じものとなり、肩部にミサイルポッドを装備できるようになっている。また、ビームライフルもジムⅢのものに変更され、ジムⅢのシールドを新たに装備している。



ハイザック・パワード

ティターンズ所属の技術者がハイザックの性能向上を目指いして開発したハイザックの現地改修機。
かつてのガンダム開発計画の一環として開発されたパワードジムの実機データを流用しており、ハイザックの欠点である出力の問題をジェネレーターを2基搭載することで半ば無理やり解消することを目指した機体。
実際に出力問題が解消したためビームライフルとビームサーベルを同時にドライブさせることができるようになったが、胴体部がパワードジムと同様に背中側に大型化したため、バックパック自体が胴体と一体型になっている。
そのほかの改修点としては、両肩のアーマーをデータ収集を兼ねてペズンから提供されたゼクアインの物に変更されており、武装も同じく提供された試作型のゼクアイン第3種兵装用のマシンガンを装備しているのに加えて、シールドをクゥエル用のシールドに変更している。そのほかにも3連装ミサイルポッドの装備位置をザクと同じ脚部にされている。
試作機が数機生産され実践投入された。

武装:試作型ゼクアイン用120mmマシンガン、ジム2用ビームライフル、ビームサーベル、3連装ミサイルポッド

ハイザック・パワード(重装型)

キリマンジャロ基地防衛に投入されたハイザック・パワードの武装強化型。
肩部のシールドバインダー側面にハイザック用のミサイルポッドを2基ずつ増設しているのに加えて、ベルファスト工廠で開発された追加オプションとしてガンダムMk-Ⅱ用のバルカンポッドをハイザック用に再設計したものと外付け式のグレネードランチャーを両腕に追加装備しているのに加えて技術部の気遣いで基地に保管されていたジムストライカー用の爆発反応装甲も装備されている。

武装:試作型ゼクアイン用120mmマシンガン、ジム2用ビームライフル、ビームサーベル、脚部3連装ミサイルポッド、肩部6連装ミサイルポッド、バルカンポッド、腕部グレネードランチャー


アッシマーG

アッシマーの機動性強化の実験機。ブラン・ブルターク少佐が遺した案を基に、アッシマーにギャプランのムーバブル・シールドを追加している。
アッシマーはMA形態でのメインスラスターが脚部のみとなる(BPが隠れる)が、ムーバブル・シールドのスラスターは両形態で使用可能なため最高速度は大きく向上した。
一方でギャプランのピーキーな操作性も引き継ぐため、ムーバブル・シールドにはリミッターをかけて運用している。またパーツ干渉による腕部可動域の低下、大型ビールライフルの使用不可などの課題も多い機体である。
「ムーシカ」と合わせて「アンクシャ」の原型となる。



ガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】

エゥーゴによるコンペイトウ襲撃戦の際に中破したガンダムMk-ⅡNT-X【ウィザード】をゼダンの門の工廠にて大改修した機体で、回収による点は下記の通りとなる。
  • 新型頭部(見た目はビルドmk-Ⅱにバルカンポッド装備)
  • 両腕をハイゼンスレイのものに交換
  • フロントアーマーにヘイズル改のサブアームユニットを装備
  • 膝から下をバーザムの物に変更
  • バックパックはMK-Ⅱの物をベースにハードポイントとサブアーム(サンダーボルト系のアレ)を増設
  • バックパックと肩にフルドドⅡを装備
  • ウィザードユニットの強化型をリアアーマーとサイドアーマーに装備
  • 手持ちのフェダーインライフルをロング・ブレード・ライフルに変更
  • 胸部に追加装甲を装備(見た目はヘイズル改をイメージ)
  • 頭部にネオEXAMシステム(ガンダムカタナ出典)を搭載
中でもコンペイトウでダメージを負ったウィザードユニットにコンペイトウ襲撃の直前にオーガスタ研から届いた新型パーツを複数組み込んだワイズマンユニットは装備する場所をバックパックからリアアーマーとサイドアーマーに変更された。
更に頭部にはティターンズがミラノに拠点を置くBGSTとの取引で入手したブルーディスティニーΩに搭載されていたNEO EXAMシステムを改良したものを搭載している。

武装:バルカンポッド、有線式ミサイル、肩部ビームキャノン、肩部コンテナ内蔵式マイクロミサイル、小型有線式ビット、インコム、有線式5連装ビームキャノン、ロング・ブレード・ライフル、ビームサーベル、ビームライフル、サブアーム、シールドランチャー



ガンダムMk-ⅡNT-X2+FF-X29A【ワイズマン・ラー】

ゼダン門崩壊後に事前から準備されていたシロッコ製バイオセンサーを搭載、胴体部にはチョバムアーマーを装備し、更に脚部に増加スラスターを搭載した追加装甲を施し側面にハイザック用の3連装ミサイルポッドを増設し、腕部にはハイザックパワード用の外付け式腕部グレネードランチャーを改造したものを装備、背部にフルドドを追加で装備し更に背部サブアームにコンポジット・シールド・ブースターを2基装備し、フロントアーマーのサブアーマーにMk-Ⅱ用のビームライフルを2丁持たせ、両腕にMk-Ⅱ用のシールドを装備し、更にワイズマンへの改修時に外されたフェダーインライフルを再装備したガンダムMk-ⅡNT-X2【ワイズマン】の決戦装備仕様。
バイオセンサーとNEOEXAMシステムを搭載したことで寄せ集めのような機体だがシステムを最大稼働させることで驚異的な性能を発揮できる。
グリプスⅡ攻防戦に投入された。

武装:バルカンポッド、有線式ミサイル、肩部ビームキャノン、肩部コンテナ内蔵式マイクロミサイル、小型有線式ビット、インコム、有線式5連装ビームキャノン、ロング・ブレード・ライフル、先行型フェダーインライフル、ビームサーベル、ビームライフル、サブアーム、シールドランチャー、腕部グレネードランチャー、3連装ミサイルポッド、コンポジット・シールド・ブースター



RGMー79N(UHA-C)ウェポンヘビーアーマージムカスタム(フルアーマーシルバーヘイズⅡ)

エゥーゴが使っていたジムカスタムをメールシュトローム作戦前に改修した機体。ガンダリウム製に改造した素体にガンダリウム製の追加装甲と大型バックパック兼ウェポンラックを追加。右腕を大型ビームバズーカで被せており。ジェネレーター直結型の大出力となっている。装甲はパージ可能であり、パージ後バックパックのウェポンラックから武装を取り出すことが可能。
武装
• ビームバズーカ…チャージすることで初速を早めることが出来、ジェネレーター直結式なIフィールド対策用の兵器だが、ノイエジールやビグザムのIフィールドを一時的に弱めることしか出来ない、また、切り離しての運用などは出来ず、また改修しているとは言えジムカスタムのジェネレーターなので第3世代MSよりは劣る。
• 胸部拡散ビームポッド…1射しか出来ないが内蔵されたEパックでダブルビームライフル並の火力を出すことが出来る。ただし、撃つと胸部の増加装甲を排熱のために分離しなければならない。
• 背部多段階多連装ミサイル…5段式の多連装ミサイルランチャーであり、一段ごとに30発のマイクロミサイルを発射する。
• 左腕ガトリング砲…左腕に設置されており牽制用の90mmガトリング砲。元々はシルバーヘイズ改の兵装である。宇宙海賊との取引の際に搭載された。
• バックパック…プロペララントタンクを増設し最新技術を使用、大型化したバックパックにサブアーム、追加ウェポンラックにジムライフル(ペイオネット)とガンダムmkー2用ビームライフルを内蔵し、追加装甲分離時に装備する。
• ビームサーベル…ビームジャベリン兼用の最新型





RGMー79N(UHPA)ウェポンヘビーパンツァーアーマージムカスタム(フルアーマーシルバーヘイズⅡ改)

エゥーゴが使っていたウェポンヘビーアーマージムカスタム(フルアーマーシルバーヘイズⅡ)を改修した機体。一部武装の取り回しをよくしている。
武装
• メガビームバズーカ…腕に被せるように装備したビーム兵器。チャージすることで初速を早めることが出来、ジェネレーター直結式なIフィールド対策用の兵器だが、ノイエジールやビグザムのIフィールドを一時的に弱めることしか出来ない、また、切り離しての運用などは出来ず、また改修しているとは言えジムカスタムのジェネレーターなので第3世代MSよりは劣る。また10発しか撃てず、一度外すと戦闘中の再装備はできない。
• 胸部拡散ビームポッド…1射しか出来ないが内蔵されたEパックでダブルビームライフル並の火力を出すことが出来る。ただし、撃つと胸部の増加装甲を排熱のために分離しなければならない。
• 背部多段階多連装ミサイル…5段式の多連装ミサイルランチャーであり、一段ごとに30発のマイクロミサイルを発射する。
• 左腕ガトリング砲…左腕に設置されており牽制用の90mmガトリング砲。元々はシルバーヘイズ改の兵装である。宇宙海賊との取引の際に搭載された。
• バックパック…プロペララントタンクを増設し最新技術を使用、大型化したバックパックにサブアーム、追加ウェポンラックにジムライフル(ペイオネット)とガンダムmkー2用ビームライフルを内蔵し、追加装甲分離時に装備する。
• ビームサーベル…ビームジャベリン兼用の最新型
  • メガビームバズーカ改修型…戦闘中に一時的な取り外し可能になり、再装着も可能、追加サブアームで保持可能になった。追加レドームユニットと、延長した砲身によって収束率と火力を強化、装弾数も10から18発に増加した。

ネモ高機動型


エゥーゴが運用しているネモの改修機。
ネモハイマニューバの簡易生産型としてアナハイム社が作り上げた。
ハイマニューバよりも操作性は良くなったがそれでもピーキーな機体の為、一部ベテランパイロットに配備された。
また、バックパックを百式型のバックパックに変えただけなので通常のネモに戻す事も可能。

武装 頭部バルカン砲
ビームサーベル×2
ビームライフル(百式型)
ビームライフル(ジムⅡ、ネモ仕様)
クレイバスーカ(リックディアス)
シールド(ネモ)


ガンダムMk-Ⅲイグレイ改

グリプス決戦で中破したガンダムMk-Ⅲイグレイをガウンランドに残っていたガンダムMk-Ⅲハーピュレイのパーツを用いて修復した機体。
シロッコ製バイオセンサーが搭載されている以外にはハーピュレイのパーツを用いて即席で作られたフライトユニットを装備しているため、短時間ではあるが単独での飛行が可能となっている。
ミヒャエルとビイトが地上に降りる際の餞別としてガウンランドから提供された。
表向きにはグリプスの戦闘で爆散したことになっている。

武装:60㎜バルカン、ビームライフル、ビームサーベル

0083~0086


アドバンスド・スナイパー
T3部隊から回されたジム・スナイパー3にケインが搭乗していたアーリーヘイズルの頭部を移植し、同じくT3部隊から回されたアドバンスド・ヘイズルのセンサーユニットを装備した機体。
要は頭をヘイズルに挿げ替えただけのジム・スナイパー3である。そのため基本性能は全くもって変わっていない。武装もジム・スナイパー3と同じである。


ガンダムTR‐1[ヘイズル・Reオーベルテューレ]

TR計画においての、弾道軌道での超音速侵攻を目標とした実験機【ギャプランTR‐5[ファイバー][フライルー]】に繋げるための、言わば実験機の実験機。ユニバーサル・ブースター・ポッドとテールバインダーを併せた加速力はとてつもない対G性を持ったパイロットをして【殺人的な加速】と言わしめた超高機動機.....
というのは建前で、その本質は凍結し歴史の闇に葬られた「ガンダム開発計画」において開発され、試作2号機との戦闘で失われたはずの【GP01fb ガンダム試1号機フルバーニアン】に【GP03ステイメン】のパーツを併せて修復されたGP計画の忘れ形見【ガンダム1.3号機】である。抹消された筈の存在を秘匿するため、ティターンズから融通した【ヘイズル】の外装を取り付け、偽装した機体である。
戦闘データなどはジム・スナイパーⅡ(MCカスタム)より引き継いでおり同機の武装を問題なく扱う事が出来る。
機体名にある【Re】とは再びを意味し、【オーベルテューレ】とは前奏曲、序曲を意味する。
これは一度は闇に葬られたGPシリーズを今一度、再び動かすと言うパイロットの願いから名付けられた
当初はその加速性に振り回されてはいたが習熟しきり、逆に機体の方が1/123に追いつかなくなった折、ティターンズよりシールドブースターを融通し、更なる機動性の確保に成功する

武装:頭部バルカン砲、ビームライフル、ビームサーベル、フォールディングバズーカ、シェキナー、75㎜スナイパーライフル、ロングレンジビームライフル、90㎜ブルパップマシンガン、ハイパービームライフル、




ガンダム1.3号機


ガンダム試作2号機との戦いで大破したした【ガンダム試作1号機Fb】を秘密裏に回収、修復した機体
失われた破損部位には予備パーツが無い物も多く、コクピットは【ステイメンPスペック(コアファイター仕様)】の物を流用、他にも【ゼフィランサス】や【ステイメン】の予備・試作パーツを組み込んだミキシング機となった。
ユニバーサルブーストポッドとの推力バランスを保つため脚部、腰部へのブースター追加が行われており、総推力は1号機Fbを上回る。また、腕部のフォールディングアームも使用可能。

武装:頭部バルカン砲、ビームライフル、ビームサーベル、フォールディングバズーカ

ジム・スナイパーⅡ(MCカスタム)


宇宙世紀0083年2月、ジム・スナイパーⅡの延命措置の為に1/123がモスク・ハン博士より融通したマグネットコーティングを施した機体
尚、1/123の趣味により頭部をレプリカのガンダムヘッド(G04,G05似)としている
デラーズ紛争に際し、新たに複合兵装【シェキナー】を装備する

武装:シェキナー、75mmスナイパー・ライフル、ロングレンジビームライフル、90mmブルパップマシンガン、ハイパービームライフル、ビームライフル、ビームサーベル

ジムⅡFA、ジム・カスタムFA


ジムⅡ、ジム・カスタムに新開発されたチョバムアーマー・GⅡを装備した形態。

チョバムアーマー・GⅡ
ハイザックがティターンズに優先的に配備されることが決定したことを受けてジムⅡの性能の底上げを目的として連邦軍で開発された装備。一年戦争時に開発されたチョバムアーマー・タイプGの後継装備で、腕部のグレネードランチャーは2連装となっている。また、装甲各部に配置された小型姿勢制御スラスターにより、タイプGの欠点だった小回りの利きにくさもいくらか軽減されている。
これを装着することによってジムⅡの性能をほぼハイザックと同等の性能にまで引き上げることが可能。(実弾防御力などの一部の能力はハイザックを上回る)また、搭乗するパイロットによっては後に登場するマラサイと互角に戦えるほどになる。エゥーゴやティターンズ以外の連邦軍の部隊に優先的に配備され、ジム・カスタム用のものもいかつか製作された。


一年戦争


ジム・コマンドFA

ジム・コマンドにチョバムアーマー・タイプGを装備した状態。

チョバムアーマー・タイプGとは、ジム・コマンド用に製作されたチョバムアーマー。アレックス用に製作されたもののデータを流用して作られた。
各部にスラスターを搭載しており、機動力に関しては装備前と比べて上昇するが、小回りは利きにくくなる。
四肢や胴体部のパーツに分かれており、腕部のみ装備する、脚部のみ装備するといったことも可能。腕部パーツにはグレネードランチャーが搭載されている。
また、腕部と脚部のパーツに関しては他のジムシリーズのいくつかにも装備可能となっている。



ジム・コマンド重装仕様(オリジナル)

ジム・コマンドに増加装甲と爆発反応装甲を取り付け、右肩に箱型の四連無誘導ミサイルポットを搭載し、スモークスモーク・ディスチャージャーを頭部左側面の装甲に2基取り付けられ、大型バックパックを搭載するとともにスラスターの増設などで強化されている。

武装: ミニガン(ジム、スパルタンのやつ)、ハンド・ビーム・ガン、ビームサーベル、ハイパーバズーカ(バックバックに付けられている)


ジム・ライトアーマーカスタム

ジム・ライトアーマーに追加の装備と爆発反応装甲を取り付け、スモーク・ディスチャージャーを両肩に装備して重量増加に伴う機動力の低下を防ぐためにスラスターを増設したジムライトアーマーのカスタム機


ジム・ヘビーアーマー

ジムに追加装備とシールドを増やし、ジム本体に増加装甲を取り付けた機動力をある程度犠牲にしてヘビーマシンガンを装備した重装甲の防衛向きのジムのカスタム機


ジム・ナイトスナイパー

ジム・スナイパーに暗視装置やサーマルを取り付け、夜間での戦闘や狙撃任務を遂行できるようにして、近距離兵装としてビームハンドガンを装備したジムスナイパーのカスタム機


ジム・ナイトレイダー

ジムの頭部に熱源探知&暗視機能がついた複合バイザーが取り付けられ、増加装甲とスモーク・ディスチャージャーと大きめのバックパックを装備し、スラスターを増設した重力下での夜間戦闘をコンセプトにしたの強襲機体で、バイザーを上げれば昼でも使用可能で固定武装はビームハンドガンと二つのビームサーベルで、任務に合わせて武装を装備できる。


ジム・プロトガード

陸戦用ジムとは別のアプローチによって作られた重装仕様の一案。オプションによる防御力増加を目指しておりMS全身をカバー出来る大型シールドとホバーによる機動力低下の軽減を図っている。
本機は陸戦型ジムの改修キットとして導入でき前線では好評だったが、シールドの製造、運搬コストが嵩み量産には至らなかった

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