オリジナル艦艇一覧
0093~
サラミス改級特殊試作実験艦「アルタイルⅡ」
第一次ネオジオン戦争後、地球連邦軍として復帰し、本艦が実動実験船団への配属前にフォンブラウンで改装された艦。外装を含む船体の殆どが改装されており、延長された艦首に新型カタパルト、新造された「フロックユニットⅡ」を船体の左右に装備する。このためMS運用能力の向上とアルタイルであった死角がなくなっている。本艦最大の特徴はMS運用能力の高さと新型エンジンシステムでありエンジンシステムはエネルギー効率が向上している。ただしフロックユニットⅡが元々のフロックユニットより大型化しているため旋回能力はあまり変わっていない。
MS積載数76機。火力やMS運用効率、対MS兵装などはゼネラルレビルに劣るが連邦の中では最大級のMS積載数を誇る。また惑星間航行が可能。
MS積載数76機。火力やMS運用効率、対MS兵装などはゼネラルレビルに劣るが連邦の中では最大級のMS積載数を誇る。また惑星間航行が可能。
0088~
ポホヨラⅢ
第一次ネオ・ジオン抗争後半に第09独立機械化混成部隊に配備されたアーガマ級。
基本構造や単装砲の数などはガンダムセンチネルで活躍したペガサスⅢとほとんど同じだが
基本構造や単装砲の数などはガンダムセンチネルで活躍したペガサスⅢとほとんど同じだが
艦載機は最大12機(無理すれば14機ぐらいまで積めないこともない)
艦体中央両側面シャッター内のメガ粒子砲が2連装になっており、艦体にミサイルランチャーや対空機銃も追加されている
ミノフスキー・クラフト搭載が搭載(地上から宇宙に上がるときは他のアーガマ級のようにオプション装備が必要)
など火力やMS運用能力が強化されている。
また、アーガマでは赤色に塗装されていた部分はアイスグリーン色になっている。
また、アーガマでは赤色に塗装されていた部分はアイスグリーン色になっている。
0087~
アイリッシュ級【シシマイ】
アイリッシュ級をベースに新たに設計中の「クラップ級」、「ラー・カイラム級」の装備を試験的に取り入れている。これにより本来想定されていなかった対空能力を手に入れた。カタパルトは3基、MS積載量は9機
【武装】
連装メガ粒子砲
船体中央上下に1基ずつ計2基装備されている主砲
連装メガ粒子砲
船体中央上下に1基ずつ計2基装備されている主砲
2連装対空機銃
計18基装備。ブリッジに6基、残りはそれ以外のところである
計18基装備。ブリッジに6基、残りはそれ以外のところである
大型ミサイル発射口
単装メガ粒子砲の代わりに取り付けたもの
単装メガ粒子砲の代わりに取り付けたもの
サラミス改級(アルタイル)
ルウム戦役に大破してからルナツーに放置されていたサラミス級をグリプス戦役末期に改修した補給艦隊旗艦。船体は暗い水色と明るい灰色そして差し色にオレンジが入っている。
横の兵装を取っ払いコロンブス級2隻を基に改造した大型格納庫を接合している。通称「フロックユニット」。メガ粒子砲を増設してある。また、無理矢理接合しているため運動性が終わっており、旋回に倍以上の時間がかかる。グリプス戦役末期に改修したため一年戦争初期の装備とグリプス戦役末期の設備というアンバランスな設計である。また、サラミス本体にはルナツーで使用されていたジムスナイパーⅡ、ジムガードカスタム、魔改造ザニーの他、ルウム戦役時に搭載されていたセイバーフィッシュ、スペースポッドをそのまま積んである。横のフロックユニットにネモ12機、ジムⅡ23機、ネモカノンシューターカスタム、を搭載している。第一次ネオ・ジオン戦争時にジムⅢ(アルタイル所属機)を1号機から6号機とエプシィガンダムコンパクト、メタス改、メタスx-3にネロ3機とEWACネロを搭載し、フォンブラウンで改装されカタパルトをフロックユニット外に延長、フロックユニット自体も大型化されており、増設された居住区の他、マゼラン級、アイリッシュ級、準ペガサス級などのパーツを使い改装され砲門数を増やして、追加エンジンを搭載している。MS積載数40機。(最大50機)
横の兵装を取っ払いコロンブス級2隻を基に改造した大型格納庫を接合している。通称「フロックユニット」。メガ粒子砲を増設してある。また、無理矢理接合しているため運動性が終わっており、旋回に倍以上の時間がかかる。グリプス戦役末期に改修したため一年戦争初期の装備とグリプス戦役末期の設備というアンバランスな設計である。また、サラミス本体にはルナツーで使用されていたジムスナイパーⅡ、ジムガードカスタム、魔改造ザニーの他、ルウム戦役時に搭載されていたセイバーフィッシュ、スペースポッドをそのまま積んである。横のフロックユニットにネモ12機、ジムⅡ23機、ネモカノンシューターカスタム、を搭載している。第一次ネオ・ジオン戦争時にジムⅢ(アルタイル所属機)を1号機から6号機とエプシィガンダムコンパクト、メタス改、メタスx-3にネロ3機とEWACネロを搭載し、フォンブラウンで改装されカタパルトをフロックユニット外に延長、フロックユニット自体も大型化されており、増設された居住区の他、マゼラン級、アイリッシュ級、準ペガサス級などのパーツを使い改装され砲門数を増やして、追加エンジンを搭載している。MS積載数40機。(最大50機)
エンジン 核融合パルス推進システム+熱核ロケットエンジン
全長 225m
全高 62m
全幅 178m
全高 62m
全幅 178m
武装
対空砲
対空砲
- 150mm対空速射砲10門
- レーザー対空砲12門
副砲
- 単装メガ粒子砲6門
- 連装長射程メガ粒子砲2門
- ミサイル発射管8門(炸裂拡散弾、ビーム撹乱幕、通常弾)
- 単装350mm実体弾砲3門
主砲
- 連装メガ粒子砲4門
ポホヨラⅡ
一年戦争終盤から建造が開始されていたグレイファントム型の強襲揚陸艦。一年戦争の終結やその後のデラーズ・フリート紛争の混乱により、完成は宇宙世紀0084年にまで遅れた。完成後はティターンズに持っていかれる前にゴップ議員の派閥の人間により確保されており、ポホヨラを失った第09独立機械化混成部隊の母艦となる。なお、もともとは違う艦名になる予定だったが、部隊のメンバーたちにより「ポホヨラⅡ」と名付けられた。グレイファントムと比べて武装の強化が行われており、船首左右カタパルト下部に単装メガ粒子砲、船体各部に対空機銃やミサイル発射管が増設されている。
第一次ネオ・ジオン抗争の際には武装の強化が行われ、両舷のシャッター内の偏向型連装メガ粒子砲塔をアルビオンにも装備されていた連装メガ粒子砲フッドⅫ型に換装した。第一次ネオ・ジオン抗争の終盤に元々のクルーは新造艦の「ポホヨラⅢ」に移動、ポホヨラⅡはザクを奪ったやつの元上司を艦長として運用されたが、コア3撤退戦にて修復不可能なまでに大破。その後放棄された。
第一次ネオ・ジオン抗争の際には武装の強化が行われ、両舷のシャッター内の偏向型連装メガ粒子砲塔をアルビオンにも装備されていた連装メガ粒子砲フッドⅫ型に換装した。第一次ネオ・ジオン抗争の終盤に元々のクルーは新造艦の「ポホヨラⅢ」に移動、ポホヨラⅡはザクを奪ったやつの元上司を艦長として運用されたが、コア3撤退戦にて修復不可能なまでに大破。その後放棄された。
アレキサンドリア級重巡洋艦アビドス
デラーズ紛争終結後、【レビル派の将官】へと配備されたティターンズの艦艇。他のアレキサンドリア級と同じく艦名にはエジプトの地名が使用され、アビドスはエジプト神話におけるオシリス神復活の地として知られている。
略称は【A.A】
一年戦争時に運用されていたペガサス級【B.B】の構想を踏襲しており、他の同型艦に比べMSの搭載機数や火力が増加している代わりに比較的鈍足となっている。
また、TR計画にて開発された機体の運用も視野に入れており、大型機体用ドッグやMS換装設備が搭載されている。
艦内の生活スペースは豊かで、長距離の航行でも快適に過ごす事ができる。
略称は【A.A】
一年戦争時に運用されていたペガサス級【B.B】の構想を踏襲しており、他の同型艦に比べMSの搭載機数や火力が増加している代わりに比較的鈍足となっている。
また、TR計画にて開発された機体の運用も視野に入れており、大型機体用ドッグやMS換装設備が搭載されている。
艦内の生活スペースは豊かで、長距離の航行でも快適に過ごす事ができる。
艦長はデラーズ紛争を生き残った艦長たちの1人で【気弱な艦長】(女性)である
最終的に【ケイン大尉】が艦長になり、グリプス戦役後はグラナダの保有戦力になる
第一次ネオ・ジオン抗争時に改修が施され、外付けのミノフスキークラフト(開発中の実験試作型)を搭載し地上での運用が可能になる
最終的に【ケイン大尉】が艦長になり、グリプス戦役後はグラナダの保有戦力になる
第一次ネオ・ジオン抗争時に改修が施され、外付けのミノフスキークラフト(開発中の実験試作型)を搭載し地上での運用が可能になる
一年戦争
【B.B】(仮) 戦艦
ペガサス級2番艦モデル3改造艦ブラックベース通称【B.B】
元々は戦争初期に多機能性を追求するために中途半端な性能になった強襲揚陸艦ホワイトベースと同時期に開発されていたものでこちらは任務のあったホワイトベースと異なりジャブローで改造が進められていた
モデル3とはレビル将軍が【レビル派閥の将官】の性格と能力を考慮して射程距離とMSの積載量を増やしたことでホワイトベースより鈍足になっている。この艦の目的は前線主力ではなく戦線のカバーである
元々は戦争初期に多機能性を追求するために中途半端な性能になった強襲揚陸艦ホワイトベースと同時期に開発されていたものでこちらは任務のあったホワイトベースと異なりジャブローで改造が進められていた
モデル3とはレビル将軍が【レビル派閥の将官】の性格と能力を考慮して射程距離とMSの積載量を増やしたことでホワイトベースより鈍足になっている。この艦の目的は前線主力ではなく戦線のカバーである
乗組員
主要なメンバーは【レビル派閥の将官】によって集められた
主要なメンバーは【レビル派閥の将官】によって集められた
NPC(自由に使っていい)
危機察知能力の高い【ビビリの操舵手】
俺に負けじとついてくるライバル【努力家の砲手】
もうちょっと喋っていいよ【謹厳実直な通信士】
連携抜群戦い方怖いよ【アサシン小隊】
優秀な後輩(女子グループ)【真面目で素直な小隊】
その胸邪魔じゃない?【機械オタクな整備長】
腕はいいけどなまはげより怖い【顔だけ怖い医師】
危機察知能力の高い【ビビリの操舵手】
俺に負けじとついてくるライバル【努力家の砲手】
もうちょっと喋っていいよ【謹厳実直な通信士】
連携抜群戦い方怖いよ【アサシン小隊】
優秀な後輩(女子グループ)【真面目で素直な小隊】
その胸邪魔じゃない?【機械オタクな整備長】
腕はいいけどなまはげより怖い【顔だけ怖い医師】
なりきりキャラ
【(元)ガチタン好き連邦兵】
【引き伍長】
【ジム(R-4装備)のパイロット】(ジャブロー戦後より)
【インターセプトのパイロット】
【(元)ガチタン好き連邦兵】
【引き伍長】
【ジム(R-4装備)のパイロット】(ジャブロー戦後より)
【インターセプトのパイロット】
随伴するサラミス(艦長は28歳男性で少佐)
【小隊長ちゃん】(ジャブロー戦後より)
【小隊長ちゃん】(ジャブロー戦後より)
ソロモン攻略戦で【アサシン小隊】の隊員2名と【真面目で素直な小隊】の隊長が戦死
残った隊員たちで【αチーム】となった
生き残ったら全員が復讐心からジオン残党狩りへと入る予定
残った隊員たちで【αチーム】となった
生き残ったら全員が復讐心からジオン残党狩りへと入る予定
戦争終結後は救助船として活動したあと解体か博物館に送る予定
ザンジバル級「ポホヨラ」
第09独立機械化混成部隊がオデッサ作戦の折に鹵獲したザンジバル級。マ・クベ大佐が脱出に使ったものとは別の艦であり、ジオンの基地の中に残されていた。元々の艦名は不明。
後に、ジャブローに移送され、データの吸い出しなどが終わった後、正式に第09独立機械化混成部隊の母艦として配備された。艦長は第09独立機械化混成部隊の司令が務める。
後に、ジャブローに移送され、データの吸い出しなどが終わった後、正式に第09独立機械化混成部隊の母艦として配備された。艦長は第09独立機械化混成部隊の司令が務める。