「緑高はわかってないっていうか、奇をてらいすぎている」
言った人
言った場所
某教室
解説
- 昼休みに能島がりんに某シティのサークルカタログを見せた。
イベントのカタログは2次創作同人の流行を見る上でそれなりに有用なデータになるのである。
- 某マーケットは申し込み締め切りと開催が数カ月離れているので、最新の流行とは若干の違いがあるのだが、シティは締め切りと開催の期間が1~2ヶ月程と短く、ズレはマーケットより少ないと言える。
- まぁほとんど女性向けサークルばっかりなので男性向けの流行が知りたい人は素直にコミケカタログ読んでください
- そんなわけでりんくんはジャンプFCの欄を読む。最近ジャンプで盛り上がってきたといえばアニメ化を果たした『黒子のバスケ』という言わずもがなバスケットボール漫画である。
- そこでりんくんはカップリングの一つを見て上記のセリフを言ったのである。
- 高尾和成×緑間真太郎の順がりんくんの中で正義らしい。
- またひとつCP論争の種ができてしまった。守ること戦うことジレンマは終わらない。
- 走りつーづけても -- 兎角 (2012-07-04 17:27:10)
- (the) end justiφ's the mean... -- 能島 (2012-07-04 17:59:02)
- 正義なんてないんだ -- 能島 (2012-07-04 18:01:10)
- 高尾、また余計なことを…。いい加減にするのだよ。 -- 緑間 (2012-07-05 23:04:11)
- は、照れんなって。 -- 高尾 (2012-07-05 23:05:02)
最終更新:2012年07月05日 23:05