【人間性を捧げよ…】


兎角が火を継いでから、永い永い歳月が流れた

兎角は燃え尽き…しかし、その意志を受け継ぐ不死がいた…

その名を…さいたまと言った


それは、不死になる前の記憶だろうか…

さいたまの脳内に、声が響く…
『効率プレイを… 効率プレイを……』


北の不死院の記録


チュートリアルステージ
まっすぐ進むと不死院のデーモンが降ってくる事を察知したさいたまはすぐに迂回路へと進む
上で待機していた不死院のデーモンが泣いている

「こいつらはソウルがしょっぱいから無視だ…」
操作説明なんて要らない 亡者は無視する

VS不死院のデーモン

致命の一撃から瞬殺「雑魚め・・・」


「あったか ふわふわ」
「あったか ほしいな ちょうだい ちょうだい」

カラスに掴まれ旅立つさいたま

辿り着いたのは、かつての王の地…ロードランであった


地下墓地の記録


ロードランに着くなり地下墓地へ向かうさいたま
途中ツヴァイヘンダーを拾う

しかしレベル5ではどうしようもない
アイテム回収を済ませ、あっさり殺されてしまうのであった……
すなわちデスルーラ…

小ロンドの記録


アイテム回収
さいたまは魔法騎士を目指す…のかと思いきや目指さなかった
デスルーラが捗る

病み村&飛竜の谷の記録


もう順番もへったくれもない 万能鍵は本当に万能であった……
アイテム回収のために病み村へ向かおうとするもデブに囲まれ犯されてしまう
「ああっ!毒は!毒はらめぇええええ」

さいたまの嬌声が薄暗い洞窟にこだまするのであった…
デスルーラ(恍惚)が捗る

城下不死街の記録


一通りのアイテム回収を終え火継ぎの祭祀場へ戻ってきたさいたまは
やっと本来の目的地である鐘を目指して歩を進める

「よぉ、にいちゃん…あんたはまだまともみたいだな」
途中、奴隷商人と出会うさいたま

一通りのアイテムを買い、久し振りの会話を楽しむのであった

VS牛頭のデーモン

飛び降りからの致命で余裕でした(´へεへ`*)

VSヘルカイト

戦う事はしない…奴隷商人から買った弓矢を使い尻尾をぷすぷすする
そうすると飛竜の剣が手に入る チート武器……

途中で太陽の騎士ソラールと知り合い、また、女神の騎士ロートレクを救うのであった

城下不死教区の記録

彼にとって鎧イノシシは単なるもみじ肉に過ぎなかった
誘い頭蓋で焚き火にイノシシを呼び寄せると……
今夜は焼き豚だぁ!

DARK SOULSにおいて数少ない癒しと出会い、さいたまは鐘を鳴らしに屋上へと向かう…

VS鐘のデーモン

本来は1対2で苦戦を強いられるはずのボス戦なのだが、
さいたまはさきほど助けた太陽の戦士ソラールと、女神の騎士ロートレクを召喚
なんと逆に3対2で勝負を挑むのであった

鐘のデーモンもこれには真顔にならざるを得ない

しかし、欲張りすぎて一度焼かれて死んでしまう
その後は難なく撃破

不死として目覚めてからここまで、僅か2時間足らずであった……

黒い森の庭の記憶


さくさく

VS月光蝶

異端の魔女ビアトリスを召喚するさいたま
逃げているだけでも、あとはビアトリスが何とかしてくれる

「雑魚め・・・」

月光蝶はその美しさを発揮する事なく散っていった
鐘のデーモンを倒してから、この間10分 月光蝶も報われない


進んでいくとソウルが溜まる
再び城下不死街の奴隷商人のもとに来たさいたま
「底なしの箱ちょうだい」「いいぜ… フヒヒッ」
まともに話せる相手は貴重な存在だ…

「さて…お前はもう用無しだ……」
貴重な存在…

さいたま飛竜の剣が猛威を振るう!衝撃波を飛ばす!
「お前も気が違いやがったか! クソッ! やってやる!」
奴隷商人は武器を取る しかしさいたまの先制攻撃により既にライフは風前の灯…

無常にも…向けられた刃を止める術を彼は持っていなかった
「ああ…なんで俺がこんな目に… ユリア……」
愛犬の名前を末期の台詞に、奴隷商人は散っていった…

「・・・・・・」
死体を漁り打刀を手に入れるさいたま
一礼は忘れないが、その目に人間性は宿っていなかった…


北の不死院の記録(2回目)


火継ぎの祭祀場に戻ると、そこには大カラスがいた
ふたたび掴んでもらい、始まりの地「北の不死院」へと戻るさいたま

VSはぐれデーモン

落下ダメージ!エスト瓶で回復! はぐれデーモンの鉄槌がさいたまを襲う!
「ぎゃぁあああああああ!1回死んだぁああああああ!」
あっさりとミンチにされてしまう…

だが、そう何度も負けたりはしない 二度目は辛くも勝利
やっとDARK SOULSっぽい難易度になってきた

狭い通路に苦戦しながらも黒騎士も撃破

おかしな形をした人形を手に入れて、再びロードランへ戻るのであった…

ついでにハベルの騎士を倒す


城下下層区の記録


アイドルをプロデュースしながら下層区を目指すさいたま。
智絵里ちゃんかわいいよ智絵里ちゃん
不死とプロデューサーの二足のわらじは情強にも大変

VS山羊頭のデーモン

山羊頭のデーモンよりも犬が怖い!
不死になる前の記憶では何十回とこいつに斬り殺されたが…

今のさいたまにとって山羊頭のデーモンは障害にすらならなかった


「バジリスクのいるあたりは面倒なので無視して進もうと
 思っていた時期が、私にもありました…」

速攻で貪食ドラゴンを倒そうとするも、途中、別世界の不死に召喚されるさいたま

ボス戦のお手伝いかと思いきや、単なるダンジョン攻略であった
自分の攻略もしてないのに…

呼び出した側の不死はどうやら初心者のご様子
迷いに迷った挙句、ショートカットから帰っていってしまう
「えぇえええええええええええええええ」

VS貪食ドラゴン(お手伝い)

みんなで尻尾を切れ!堅い!ぎゃぁああああああああああああああああああ

さいたまは尻尾に押しつぶされて死んでしまった…
自らの霊体が消滅する中、見えた光景は貪食ドラゴンが崩れ去る姿だった

勝利のために犠牲は付きもの…

VS貪食ドラゴン

ここでも太陽の戦士ソラールと、女神の騎士ロートレクを召喚
さいたまは1人ぽっちじゃない

激しい戦いの中で、ソラール、ロートレクの霊体が消滅!
「・・・・・・」
しかし対して気にするでもなく、さいたまは尻尾を攻撃し続け見事これを切断

げぇええええええええ
貪食ドラゴンのげろを避けつつ、余裕の勝利を収めるのであった

VSヒドラ

こちらが首をすべて切り落としておいたヒドラになります(๑>◡<๑)

そのままウーラシールを救出。アルトリウスフラグその1

その後、森の狩猟団を延々と崖に突き落とし、ソウルを稼いだ後
彼は病み村へと向かう…

病み村の記録


こちらが病み村最下層、毒沼地帯の篝火になります(๑>◡<๑)

VS混沌の魔女クラーグ

世界を炎で焼き尽くしたとかなんとか…

おっぱい!おっぱい!
だがおっぱいも、さいたまの前では単なる脂肪だった

人喰いミルドレッドさんを召喚
「炎があって近付けないよぉ(๑>◡<๑)」

と言っていたら、ミルドレッドさん頑張る!
トドメだけ美味しくいただきました


師匠クラーナさんから炎の嵐を買って、下層の鐘を鳴らす
これで、センの古城の門が開いた

あの兎角の、トラウマうずまくセンの古城の……

しかしセンの古城は後回し、ひとまずさいたまはデーモン遺跡の観光へと向かうのだった


デーモン遺跡の記録


「さすがに頭は辛かろう……」
卵を背負ってエンジーと仲良くなる 卵くだしが捗る

VS爛れ続けるもの

クラーグ達の弟にあたる爛れ続けるもの
呪いから身を守るための指輪を落としてしまい、このような姿になってしまったと言う

全てを押しつぶす拳!全てを焼き尽くす炎!
しかしそれらも、重力にはかなわなかった……

「雑魚め……」
崖に必死に掴まる彼の手を、さいたまの大剣が突き刺した


センの古城の記録


兎角のトラウマ渦巻くセンの古城へ着いたさいたま
巨大鎌振り子に多少苦戦するも、順調に進み、伝説の武器、雷のスピアを手に入れる
ハ虫類狩りが捗る

ずどーん!どかーん!
投げられ続ける爆弾にもめげずに先へと進む

VSアイアンゴーレム

黒鉄のタルカスさんを召喚し、さいたまはアイアンゴーレム戦へと向かうが、
一度目はあっさり突き落とされてしまう

二度目はタルカスさんが大活躍
アイアンゴーレムのセクシーポーズを堪能し、撃破
ソウルがおいしい

その後、牢屋に閉じ込められていたビッグハット・ローガンを救出
さいたまはついに、棄てられたアノール・ロンドへと向かうのであった…


アノール・ロンドの記録


突然の拉致による連れてこられたのは、王都アノール・ロンドであった
ここでも雷のスピアが捗る 呪術が捗る
汚物は消毒だー!

城に侵入する際の城壁での攻防でさいたまは心が折れかけてしまう…
細い細い僅かなでっぱりを進まなければならないのだが、待ちかまえるは2体の銀騎士
前からの弓を防いでいる間に、背後から矢が刺さる! 怯んだ所に前からも刺さる!
そのまま落下死をくり返すこと十数回……

「コイツらに大弓持たせた開発者は垢消せ!」
さいたまは怒りを力に変え、見事アノール・ロンドへと入城するのであった

アノール・ロンドで、祭祀場の火守女を殺した、女神の騎士ロートレクへの復習を果たす
かつて共に戦った仲間は、復讐の対象となった…
呪術で上手に焼けました~♪(▰╹◡╹▰)

VS竜狩りのオーンスタイン&処刑者スモウ(お手伝い)

別世界の不死の呼び出しにより霊体として参戦
途中、一緒に呼び出された他の霊体が雑魚相手に消滅させられてしまう
だから無視しろって言ったのに…

どうやらホストさんはどっちから倒してもいいと思っている模様
オーンスタインを呪術で焼き殺し、巨大化したスモウも呪術で焼肉にする
焼肉が食べたくなる

VS竜狩りのオーンスタイン&処刑者スモウ

再び呪術でごり押しをするさいたま
オーンスタインは、四騎士最後の生き残りであった

しかし、他の不死を助っ人に呼んださいたまの敵ではなかった
呪術により四方八方から焼かれて死ぬオールスタイン

スモウが辿る末路も、そう異なるものではなかった…
さいたまはひとりぽっちじゃない


太陽の王女グウィネヴィア(おっぱい)と出会い、王の火を継ぐ事を決意するさいたま
左のおっぱいには小さなホクロが あるとかないとか…

篝火ワープを手に入れる 移動が捗る
祭祀場で世界の蛇フラムトに導かれ、王の器を捧げるさいたま…


黒い森の庭の過去が語られる時は近い…

エレーミアス絵画世界の記録


こちらが粗方鑑賞しつくされた絵画世界になります✦(╹◡╹|

VS半竜プリシラ

「貴方は…元の世界へ帰りなさい……」

プリシラの優しい説得にも応じないさいたま

もふもふしっぽもふもふ!きゅんきゅきゅん!
燃え尽きろぉおおおおおおおおおおお

こうして神は、またも絵画世界を去った…

侯爵の書庫の記録


「アアアッwwwゴーレムゥゥゥウゥゥゥwwwwwwwwww」
かつての太陽王グウィンの盟友、白竜シースの陰惨な実験場に来たさいたま
そこには、兎角が見る事の出来なかった、如何にも取ってつけたようなクリスタルゴーレムが…

クリスタルゴーレムを倒し、割れたペンダントを手に入れる
向かうは黒い森の庭…ウーラシールの過去が語られる

霊廟・裏庭の記録


ヒドラを倒した場所に戻ってきたさいたまは、黒いもやもやを見つける
近付いたところ、中から謎の手が!!!
何も分からないまま、さいたまは闇へと誘われる…

目を覚ましたさいたまがいたのは、草木生い茂る森の中であった
あたりには壊れた遺跡のようなものが点在している…
どこか見た事のある景色だが…

VS霊廟の聖獣

追加シナリオ最初のボスの割には、かなりのガチバトルであった
今回のスタッフも本気だ……

その巨大な4枚の白い翼は天使を彷彿とさせる…
有翼の獣、頭には山羊のような2対の角、赤く光る眼がカッコイイ

鋭い牙がめとろんを襲う!
雷球がめとろんを焦がす!あっさりと篝火に戻されてしまった…
何度か繰り返すが心が折れる…

VS霊廟の聖獣(お手伝い)

ホストさんが死んでしまった…雑魚め…

VS霊廟の聖獣(再)

なんとなくコツを掴んださいたまは霊廟の聖獣に単体で挑む!
呪術の炎を使いこなし、辛くも勝利を収めたのであった

ウーラシールの霊廟の記録


進むと、話の通じるキノコ人と出会った
彼女の話によると、ここは過去の世界らしい

そう…それは、まだ四騎士が生きていた時代……
王の時代…、黒い森となる前のウーラシールであった…

ある時、ウーラシールに闇が生まれた

その闇は深淵と言った 深淵は広がり続けた

深淵に飲まれたウーラシール人たちは 異形の化け物へと姿を変えていった

そこで勇敢な騎士アルトリウスは 深淵を喰いとめる為に旅立ったのである

しかし騎士アルトリウスの行方は分からなくなってしまった

そしてまた 時が流れた

今度は ウーラシールの宵闇が 謎の手により連れ去られてしまった…


キノコおばさん(エリザベス)の頼みは、ウーラシールの宵闇の救出だった
さいたまの、過去への追想が始まる…

王家の森庭の記録


橋を渡ると、そこにはシルクハットに笑顔の仮面という不気味な男がいた
彼は、「素晴らしいチェスター」と名乗った
曰く彼も、過去の世界に迷い込んだ1人のようだ…
クックック… 彼の笑い声が耳に残る


森を管理する庭師! 石の騎士が闊歩する庭!

石の騎士が想像以上に強くて喘ぎ始めるさいたま
しかし悪夢は始まったばかりだった…

途中、宝箱から庭師のへそくり金のメダルを奪ったさいたまは庭師に執拗に追われるようになる
「たかが金のメダルで…雑魚め…」
ばったばったとなぎ倒されていく庭師なのであった

どこか黒い森の庭を思わせる森を進んでいくと、白いもやもやがあった…
絶望の予感…不吉なメッセージが刻まれている…

VS深淵の騎士・アルトリウスの記録

アルトリウスに輝きは亡く…彼は、既に深淵に飲まれていた
深淵に飲まれたかつての英雄との戦いが始まる!

「ああああああああああこれは無理無理無理無理無理」

「卍!解!だぁあああああああああドコドコドコドコドコ」

素早い動き! 圧倒的な火力! 削り!
さいたまに深淵の騎士と戦う力はなかった……

テイクを重ねても一向に攻撃出来る気がしない…さいたまはコントローラーを置いた…

アルトリウスと戦うだけの簡単なバイト

さいたまはソウルを稼いだ…

闘技場を一度スルーし、探索を再開するさいたま
ヒドラのいた渓谷に降りれる事が分かる…

「天に竜あり 人に勝ち目なし…」どこからともなく声が聞こえる

ゴォオオォォオオオオオオオオオ!!
「あ…あれは…竜だぁああああああああああああ!」

その言葉の通り、突如現れた竜に焼き殺されてしまうさいたまなのであった…

VS深淵の騎士・アルトリウス(再)


さいたまもまた、1人ぽっちではなかった!
生身になって別世界の不死を召喚!
卍解も阻止! 呪術の炎がアルトリウスを焼く!

深淵を狩るもの、さいたまの誕生である

しかしこの後、闘技場で臆病者の紫水晶を使ってしまうさいたま
臆病者、さいたまの誕生である……

さいたまがアルトリウスを討った場所に戻ると、
四騎士の1人キアランが 彼の亡き骸が弔っている所であった

「アルトリウスのソウルを渡して欲しい…彼を、弔いたいんだ……」
キアランが申し出る

「やだよ…こんな貴重なソウル、あげないよ」
さいたまはあっさりと断った

「後で殺そう…」さいたまの呟きが耳に入ったのか、キアランは姿を消してしまった…

ウーラシール市街の記録


闇霊の侵入を受けるさいたま!
「闇霊 素晴らしいチェスターが侵入しました」

背後からの致命と呪術で退けるも、その名にさいたまは聞き覚えがあった
「アイツ……」

mixiイイネ!!を飛ばせる人面を拾う
四騎士の1人、鷹の目ゴーは暇みたいだ

闇魔法がさいたまの体力をごりごり削る
ウーラシール人が狂気の果てに生みだした魔術は伊達じゃない…!

進むと、「光あれ」の公式メッセージが…どうやら光が必要なようだ
さいたまはウーラシールを後にし、地下墓地へと向かった…

地下墓地の記録


頭蓋ランタンを回収するだけのつもりが、勢い余って地下墓地を攻略!

VS三人羽織…あれ?そんなのあったっけ?


ウーラシール市街の記録


光で照らした隠し通路を進むと、そこには謎の鍵が
扉を開けた先には、四騎士の1人、鷹の目ゴーが木彫りを楽しんでいた

さいたまは、竜狩りとも名高い鷹の目ゴーに、先程出会った竜について相談する
鷹の目ゴー曰く、その竜の名前は「黒竜カラミット」…
古い竜の最後の生き残りだと言う

「ふむ…しばし待っていろ。ゴーの竜狩り、見せてやろう!」
鷹の目ゴーの大弓がしなり、黒竜カラミットを撃ち落とす!
とても盲目とは思えない豪快な狩りであった

「これで暫くは飛べまい…それでも人の身で勝てるとは思えんが、竜狩りは騎士の誉だ。健闘を祈る」

「もう一発撃って倒してくれないかな…」とは言えなかった

VS黒竜カラミット

「これがなかなか苦労したな…」
のちにさいたまは語る

1人で何度も挑むも、一度もダメージを与えられない!
黒竜の炎がさいたまを焼く! 謎のサイコキネシスでダメージは二倍になる…!

「お前何で後ろ向きにも飛べるんだよぉおおおおお!」
古い竜だから何でも許されるのだ…


しかし、さいたまは1人ぽっちでは無いのだ…!
呼び出した別世界の不死がイケメンだった

大きな魔法の槍で黒竜カラミットを針達磨にしてゆく…!
「アアアアアアアアアアアアアアアッ」
さいたまがサイコキネシスでキィインキィンされている間に、呼び出した不死が倒してくれた…イケメン……

深淵の穴の記録


深淵の奥深く……そこには、深淵発生の原因である“闇の主マヌス”がいるという
深淵の穴へと潜っていくさいたま…

途中、さいたまはアルトリウスの盟友、狼シフに出会う
シフは、アルトリウスの託した盾の結界により、深淵の中でも無事だったのだ

VS闇の主マヌス

闇の主という割には武闘派! 軽快なフットワークで杖でぶん殴ってくる!

「魔法使えよ!!!」
不満をぶちまけつつ、さいたまは先程助けたシフを召喚!
胸が熱くなる……

シフは、自らの主アルトリウスを討ったさいたまに力を貸した
それは、深淵に堕ちた彼の名誉を守ったさいたまへの…彼なりの恩返しだったのだろう

さいたまとシフの共闘により、闇の主マヌスは崩れ去った
闇の主マヌスのソウルは、どろりとして生温かい…まさに、人間性そのものであった

さいたまは、ウーラシールの宵闇を救出した
クークーという寝息が可愛らしい



史実では、騎士アルトリウスが深淵を討ち払ったと伝えられていた
しかし、アルトリウスは深淵に飲まれていた
深淵に飲まれた彼の誇りを取り戻し、真に深淵を討ち払ったのはさいたまだったのだ…





「さて…」

VS素晴らしいチェスター

「クックック… ああ…なんでこんなところで……」

VS鷹の目ゴー

「やはり…人間とはそんなものか…!」

VSエリザベス

「ああ…なんでこんな… 宵闇様……」


何故 さいたまの名が歴史に残らなかったのか?
簡単な話だ…さいたまは、その証人を全て殺していたのである…


VS灰色の大狼シフ

現代に戻ったさいたまは、アルトリウスの墓へと向かう
そこでは、永い歳月を生きたあの狼…シフが、主の墓を守っていた…

アルトリウスの大剣を抜き放ち、さいたまに対峙するシフ…
しかし、闇の主マヌスと共闘した時の記憶があったのだろう…
シフはさいたまに少しじゃれつくような仕草を示した

…だがそれでも彼は、かつての主の墓を守り…さいたまと戦う事を選んだ
アルトリウスとの契約は、契約相手が死ぬ事でしか解除されない

指輪が欲しければ、自分を殺して持ってゆけ…
シフはボロボロになりながらも、最後まで主に尽くしたのであった…


デーモン遺跡・廃都イザリスの記録


こちらがあらかじめ攻略しておいたデーモン遺跡と廃都イザリスとなります(๑>◡<๑)

さいたまは、廃都イザリスで不慮の事故により、ジークマイヤーさんを殺してしまう

―――ふむ…貴公も、やつらに苦戦しているのであろう?
―――…………私が、やつらと戦う。その隙に貴公は逃げろ
―――カタリナの騎士、ジークマイヤー! いざ参る! ウォォオオオオオオオ!

……さいたまの斧槍は、そのままジークマイヤーごと敵を突き刺したのだった…

「不慮の事故です(๑>◡<๑)」
遺品回収は忘れない

VS混沌の苗床

コアを破壊してリセット&ロード!コアは破壊してリセット&ロード!
コアを破壊して終わり!

小ロンドの記録


こちらがあらかた探索し終えた小ロンドになります(๑>◡<๑)

VS四人の公王の記録

さいたまは、月光蝶戦で呼びだしたビアトリスを再び召喚
五人目の公王が出る前に、四人の公王を撃破するのであった…

巨人墓地の記録


こちらがあらかた探索し終えた巨人墓地になります(๑>◡<๑)

VS墓王ニト

コイツこんなに弱かったっけ…燃え尽きた兎角が泣いている

侯爵の書庫の記録


こちらがあらかた探索し終えた侯爵の書庫になります(๑>◡<๑)

VS白竜シース

尻尾を切って月光を救え! しかし、尻尾を切ろうとすると途端に難易度が上が…
「あ… 切れた」

あっさりと月光救出、
白竜シースは不死の力を手に入れる事なく死んでいった…

VS陰の太陽王グウィンドリン

廊下が長いだけ

王のソウルを回収し終えたさいたまは、各地の火守女の殺す旅に出た…

VS暗月の女騎士

「ああ…この人間は危険です… グウィンドリン様…!」
もうお前の主はいない…後を追わせてやる……

VS混沌の娘

「……」
美しい白蜘蛛の姫は、何も言わずに消えていった…
蜘蛛姫とは所詮ソラールを助ける為だけの体の関係に過ぎなかった

「おのれええ! よくも姫様をおおおお!! 許さんぞぉおおおお!」
混沌の従者エンジーにも後を追わせてあげる優しいさいたま

「哀れな……」
エンジーの死体が彼の足にまとわりつく

最初の火の炉の記録

王のソウルは全て集まった……さいたまは王への扉を開く

VS薪の王 兎角

太陽王グウィンは既に去り…
火を継いだ兎角との 最後の決戦が始まる…!

と思ったらそこにはすでに消え去ってゆく兎角がいた
「あああああwww兎角ちゃんをあっさり倒してしまったwwww」
呪術「鉄の体」で己の肉体を強化したさいたまは兎角の連撃にも怯まずに、黒騎士の斧槍を叩きこんでいく。その様はガチムチパンツレスリングだった



さいたまは、火を継ぐ事を選ばなかった


こうして世界は闇に包まれ…さいたまは闇を統べる



神の時代は終わりを継げて








人間の時代が始まる




2周目の記録

トロフィー回収の為に2周目の世界へ…2周目のさいたまは本気だ

VS不死院のデーモン

「雑魚が…」 わずか3撃

VS牛頭のデーモン

「雑魚が…」 飛び降りの致命で致命

VS鐘のガーゴイル

「雑魚が…」 相変わらず3対2 鐘のガーゴイルも真顔

ひとつめの鐘が鳴る

VS灰色の大狼シフ

「雑魚が…」 2周目のさいたまは容赦しない 炎の大嵐がシフを焼き尽くす

VS混沌の魔女クラーグ

「雑魚が…」 パターン入った 倒した

ふたつめの鐘が鳴る

VS爛れ続ける者

「雑魚が…」 アルトリウスの大盾で防御余裕でした( ^ω^)

VSアイアンゴーレム

「雑魚が…」 足を斬るだけの簡単なお仕事

VS竜狩りの騎士オーンスタイン&処刑人スモウ

ソラールさんを呼び2VS2のタッグマッチ。オーンスタインのソウルを手に入れるためスモウを先に倒し、巨大化オーンスタインと戦うが、想像以上に固く苦戦を強いられる。だが50個もの人間性を所有しているさいたまの物量勝ちであった…

VS4人の公王

オトモを二人呼んでの戦い。2週目の鬼門として有名である。
しかし闇の王の敵ではなかった…

VS墓王ニト

「雑魚が…」墓に帰ってろ

VS混沌の苗床

「雑魚が…」一発撮りノーエヌジー!

VS陰の太陽グウィンドリン

「雑魚が…」男の娘でも容赦はしない

VS霊廟の聖獣

「雑魚が…」もう敵ではない

VS騎士アルトリウス

めっちょ長期戦だった…

VS薪の王兎角

パリィ!パリィ!死んだ!パリィ!死んだ!パリィ!

3週目の記録


VS牛頭のデーモン、灰色の大狼シフ、鐘のガーゴイル、混沌の魔女クラーグ、アイアンゴーレム

「雑魚が…」

プラチナトロフィー「ダークソウル」ゲット!



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最終更新:2012年11月04日 03:27