1-a
大学レベルで、教員が学生に勉強を教えるという方法では良い学生は育ちません。
勉強は学生が自分でやるものです。教員はその環境作りやサポートをする。
すなわち、考え方を学生と議論したり、テーマを与えたりする。
従って、学生側に勉学意欲が無ければ、大学教育の意味がなくなります。
現在では、学生への動機付けの工夫が重要になりつつあります。
1-b
生徒という言葉が既におかしい。
同じ人間の先輩としてのアドバイスとしては、色々チャレンジして、
壁にぶつかる経験を沢山積むこと。
失敗が将来生きてきます、成功すると自信がつくという点でプラスに
はなりますが、成功はその場の自己満足で終わりです。私はやれば
出来るのだという過信になれば、大きなマイナスになることもあります。
2
私は、社会やスポーツなど気になることが一杯あったので、
政治活動やスポーツに多くの時間をつかいました。
その結果、専門の基礎的勉強がおろそかになりました。
基礎学力の不足を補うために、卒業後も勉強は続けました。
そのおかげで、自分の専門以外にも興味がもて、視野が広がって来ました。
3
学生時代とその後で大きな違いはありません。気持ちの持ち方でなんでも出来るし、
時間だって作れます。ただ、若い時代は社会に対する責任が少ないので
思い切ってチャレンジできます。昔は学生は少数の特権階級だったので、
少々羽目を外しても許されましたが、今は学生が多いので、普通の大人として
責任を取らされます。昔言われた学生時代は今の皆さんにはなくなりました。
私は学生時代色々チャレンジしたので、その後の人生の基礎が作れたと思っています。
でも、世界一周無銭旅行でもしておけば、もっと違う人生になったかなとは思います。
これからも出来るものならやってみたいと思います。
4-a
何を考えていたか思い出せませんが、全然違う人生を歩いていると思います。
これから出来るものならやってみたいと思います。
4-b
29歳のとき、南極観測隊に参加し、仲間との信頼関係の大切さを知ったこと。
人は信頼関係を築けば、どんなに苦しくても、忙しくても信頼に応えてくれる
ことを学びました。
5-a
時代に流されずに、多くの夢や希望を持ち続けること。
先の見えない現在の様な時代は特に将来を信じることが大切だと思います。
5-b
心に響く本を繰り返し読む。じっくり考える基本が出来ます。
最終更新:2010年07月23日 17:52