【問題】
・・・おれは多くの人間を殺してきた。
なぜだって？・・・ふん、ほんのひとときの快楽の為だけさ。
まだ一度もばれたことはないが、そんなことの為に何度も危険を冒してきたのかと思うと、我ながらぞっとするよ。
そろそろまた人を殺したくなってきたな。・・・おっと、あんたを殺すつもりはないよ。
おれが殺す人間は特定の人物に限られているのさ。
その特定の人物というのは何だか解るかい？
【解説】
「課長、すみませんが叔父が亡くなったので明日は休みます」
【問題】
僕…超Mなんだ…
ご主人様は僕のあえぎ声をたくさん聞きたいみたいで
毎日僕のこと叩いたり踏んづけたりするんだ。
Mなこいつは？
【解答】
ドラム。 踏まれるのはバスドラム。
【問題】
彼の計画は着々と進んでいた。
だがそのとき、手袋をした手が伸びて、彼の体にさわった。
結果、彼の計画はついえてしまった。
状況を簡潔に説明せよ。彼は誰？手袋をした手の主は誰？
【解説】
いつものようにつまらない悪事をはたらくバイキンマン。
そのとき「やめるんだバイキンマン」といつものごとく
アンパンマンの声がかかり、お決まりのやり取りが繰り返される。
そして、結局またアンアパンマンの手袋がバイキンマンに伸びる。
「アーンパーンチ！！」
こうしてバイキンマンの計画はついえ、「バイバイキーン」と
お決まりの捨て台詞をはき吹っ飛ばされるのであった。
【問題】
彼らは山荘に集まっている。
そこで彼らの内の1人が殺されたというのに
誰も逃げようともしないし警察に通報しようともしない。
どんな状況？
【解説】
彼らは推理劇にでることが決定している若い役者達だった。
彼らは監督から送られてきた手紙の指示でとある山荘に集まった。
その山荘には監督からのメッセージが置いてありそれにはこう書かれていた。
「君達にはここで演技の練習をしてもらう。君達以外の誰とも接触せずに三日間生活すること。
外にでたり電話を掛けた時点で君達の出演は取り消す」
彼らは困惑しながらも監督の指示通りにすることにした。
次の日、彼らの中の１人が姿を消した。
消えた１人の部屋の中には大量の血痕とメッセージが残されていた。
「私は第一の被害者役である。私はここで背中にナイフを刺され死んだものとする」
このメッセージを読んだ彼らは半信半疑ながらも出演を取り消されることを恐れて
何もしようとはしなかった。
後でわかったことだが消えた１人は殺されており死体は犯人によって外の井戸に捨てられていた。
もちろん監督からの手紙もメッセージも犯人が監督の振りをして行った事である。
【問題】
のびたとジャイアンとスネオが野球をしていたら窓ガラスを割ってしまった
するとある人にはほめられ ある人には憎まれ 大勢が路頭に迷った
どういうことだろう
【解説】
のびたたちが野球をしてガラスを割ってしまったカミナリさんの家。
そこではカミナリの妻がカミナリの昼寝の隙を付き、
この傲慢で癇癪を起こしやすい夫を練炭系（昔のヒーターでも可）で
殺そうとしているであった。（妻は外出
そしてカミナリは一命を取り留め、妻には憎まれ、
ガス検知器メーカーは装置の不具合によりパ○マ化してしまったのだ
【問題】
男は恋をした
アメリカに行けば彼女に会えると思い家を売ってまでアメリカを目指した
だがアメリカの地を踏むと同時に彼は絶望した
なにがおきた？
【解説】
実は相手はイギリス人でした
【問題】
27歳無職毒男の私が自分の部屋のテレビをつけっぱなしにしている理由を当ててみませんか？
【解説】
27歳（今年で28）無職毒男です。
テレビつけっぱなしです。消しません。
消すと画面に自分の顔が写るから・・・
プレステもってはいるんですがもうぜんぜん使ってません。
ロード中の黒画面に自分の顔が写るから・・・
自分の顔、見たくないんです。
【問題】
最近、その牧場では、家畜が獣に襲われる事件が多発していた。
そこで牧場主は、寝る前に猟銃を持ってパトロールをするのが日課だった。
ある日、牧場主は牧場わきの森の中、暗闇で何かが蠢いているのに気が付いた。
目を凝らして見てみると、どうも熊が獲物を襲っているらしい。
牧場主は、ここぞとばかりに狙いを定め、発砲した。
しかし、どうやら逃げられてしまったようだった。
翌日、その森で熊に襲われたらしい男の死体が見つかると
やがて熊を殺すための大掛かりな狩猟部隊が結成されるが
男の仲間達が、熊を殺すなんてとんでもないと言い出した。
さて、その夜何があったのか推理してください。
【解答】
その日、野生動物の保護を名目とした団体が、牧場付近で活動をしていた。
その実態は、一種の性的な錯倒を持つ、アブノーマルな自然主義者の集まりで
「身も心も野生動物と同一化して、本来あるべき人間の姿を取り戻そう」
という理念の基、昼夜を問わず怪しい活動をしていた。
昼間、彼らは「野生生物が虐待されている」地域に乗り出し
狩猟の廃止や、牧場の縮小など、野生生物の保護を真面目に訴えてまわる。
そして夜になると、それぞれが動物のコスチュームをきて再集合。
大自然の中、文字通り動物になりきって、痴乱気騒ぎを起こすのである。
その日の夜も、参加者達は草食動物と肉食動物役に分かれて
逃げては捕まり、捕まえては逃げられのハンティング気分の中で
犯し犯されを繰り返し、目茶目茶な乱交騒ぎをしていた。
そんな中、ウサギ女を犯していた熊男が、行為の最中に牧場主に撃たれてしまった。
しかし、何度も犯され、ナチュラルハイな状態になっていたウサギ女は
発砲音に気が付かず、熊男の動きが止まったのを、熊男が油断したものと勘違い。
嬌声をあげながら逃げ出して、次の交尾相手との追いかけっこを始めてしまった。
当の熊男は助けを求めて後を追ったが、力尽きて途中で倒れてしまい
行為に夢中な他の参加者達に気付づかれることなく、失血で失神してしまった。
翌日、レンジャーが現場付近を捜索すると、熊の着ぐるみを着た奇妙な男の死体が見つかった。
検死によれば、何者かに銃で撃たれた後、本物の野生のｸﾏｰに襲われて死亡したらしい。
やがて牧場主の証言から、事件性はないと判断され、事故として処理されることになったが
結果的に人の味を知ってしまったであろう、本物の熊を殺すために狩猟部隊が結成された。
団体のメンバー達は、男を殺したのは牧場主であって、しかるべき処罰がなされるべきで
熊を殺すことは、熊をリスペクトしていた故人の意思に反すると猛反対していたのだった。
【問題】
洋館の大広間。
主人や客人やメイドそして警察、生き残ったものは席に着き名探偵を待っていた。
時計は約束の三時をとっくに過ぎている。大広間を支配した静寂を破ったのは執事の足音だった。
執事に引き連れられるようにして現れた名探偵は、茫然自失の体で椅子に腰を下ろした。
それきっり黙り込む名探偵。痺れを切らしたように主人が口を開くが
名探偵は一向に推理を語り始める事はなかった。
いったい何があったのだろう？
【解説】
「犯人はわかりました。しかし、少し確かめたいことがあります。
そうですね、では三時に再びこの大広間に集まってください」
名探偵の言葉に犯人は焦りを感じた。一人自室に戻っていく名探偵。
今ならば誰も見ていない。犯人は名探偵のあとを追った。
部屋にこもってなにやら作業をしているようだが、すぐに出るつもりなのか
鍵をかけていなかった。犯人は名探偵の背後から忍び寄り部屋にあった時計で
後頭部を強打した。そのままソファーに倒れこむ名探偵。
犯人は殺した、と確信して部屋をあとにした。
しかし、名探偵は死んでいなかった。
三時になっても現れない名探偵を疑問に思い執事が部屋に来た時
名探偵はソファーで気を失っていた。犯人に殴られた時のままだ。
執事は寝ているのかと思い名探偵の肩に手をかけゆする。
名探偵は目を開き辺りをキョロキョロと見回した。
そう彼は頭を強打した事により記憶喪失になっていたのだ。
状況が理解できない名探偵をよそに「みなさん、もう集まりですよ」
そう口にする執事。よくわからないまま執事に大広間につれてこられた
名探偵は事件のあらましは愚か自分が誰かすらもわからず、推理どころではなかった。
【問題】
車に乗り込む。俺は長い旅に出なければならない。
走り出そうとした瞬間、見知らぬ女がものすごい形相で駆け寄ってくる。
「ちょっとあんた！ 行かないで！」
さていったいどういう状況？
【解説】
男犯罪者→逃亡したい→見知らぬ人家で車盗む→主に見つかる→終わり。
【問題】
ストーカー癖のある男がいた。
男は職場の美しい女上司に恋をして、常に女のことを監視していた。
そうして女の交友関係を全て把握し、彼氏がいないことを確認した。
ある日、男は女に告白したが、案の定断られた。
その後も男は「彼氏はいないんだろ？付き合ってくれないか？」としつこく迫っていたが、
後日、女が男の前に彼氏を連れてきて、男は身を引いた。
男が潔く女から身を引いたのはなんでか？
【解説】
女が連れてきた彼氏は女の弟だった。
男は女が弟と仲良くしていたのを知っていたが、姉弟だからと気に留めないでいた。
【問題】
ある弁護士は裁判の前に被告人に、
『勝訴にしてくれたらどんなことでも報酬ははずむ』
と言われた。
被告人は明らかに犯罪者で有罪確定だった。
しかし弁護士は法廷である一言を言うと、
開廷から五分もかからず勝訴になった。
しかし被告人はその後有罪になった。
弁護士はなんて言った？
【解説】
弁護士は金に困っていたので、思い切ってこんな発言をした。
「こんかいは練習と言うことで、ここで私に勝訴をくれませんか？
費用は私が持ちますから。」
と言って、弁護士は練習で無罪を勝ち取った。
本番では被告人を有罪に。
【問題】
存在感がなさすぎて学校に来ようが来まいが全く気付かれなかった('A`)君がいた。
だが、ある日を境に教室前の廊下を歩くだけで
振り向いてもらえるほど注目を浴びる様になった。
さて、どうしてでしょうか？
【解説】
登校しても気付かれない。
休んでも気付かれない。
誰にも気にかけて貰えないほど存在感がなかった('A`)君。
学校生活をとても寂しく感じていました。
ある日、そんな彼は両親に頼み込んで転校をさせてもらう事に。
すると転校生という事で彼はクラスメートにはもちろん、
教室前の廊下などですれ違う他クラスの人からも注目を浴びる様になった。
【問題】
一仕事した帰り、俺は行きつけのファミレスでご飯を食べることにした。
混雑していて賑やかな店内。いつものことだ。
「相席ならすぐご案内出来ますが」
構わない、そう返事をして喫煙席へと向かう。
相席する向かいの相手に軽く会釈すると、席に着く。
上着を脱ぎ、大好きなドリアを注文する。
それからずっと尿意を我慢していたのでトイレへ向かった。
用を足していると、パリーンと何かが割れる音がした。
出てみると、さっきの店員がコップを落としたようだった。
ドリアを食べながら、今日の稼ぎで恋人に何を買おうか考えるかな。
そんな事を思いながら席に戻る。向かいの相手はいなかった。
テーブルの相手側にドリアがあるが、一切手をつけられていないまま。
冷めてしまってはおいしくないのに。
そんな事を考えながら煙草を吸い、ドリアを待つ。
数分して、さっきの店員が「お待たせしました」とドリアを持ってきた。
俺は立ち上がり出口まで走ったが、間に合わなかった。
【解説】
「俺」の生業は空き巣で、恋人の女と連携して空き巣を続けてきた。
女は「俺」に惚れ込んでいたが、「俺」は新しい恋人を見つけてしまった。
女に興味を失い、新しい女を相方にしようと思った「俺」は
邪魔になった女を始末しようと、空き巣での儲けを分け合う時に後ろから首を絞めて殺そうとした。
女がか細い声で「なぜ」と問いかけると、「俺」は「お前にはもう飽きた」と答えた。
その言葉で新しい女が出来た事を女は悟る。
そのまま女の首は女が動かなくなるまで絞められた。
夜、人目のつかない時に山へ捨てに行こうと「俺」は女を押入れに入れた。
この時女はまだ生きていた。
「俺」は金品を運び、売れるものは質屋に持っていった。
仕事が終わった「俺」はいつものファミレスで腹ごしらえをする。
「俺」は新しい女に浮かれ、いつもより多い収入にご機嫌だった。
相席の相手に会釈をするが、相席相手は新聞を広げていたため見えていなかった。
相席相手は生きていた元恋人の女で、「俺」は必ずここに現れると考え張っていた。
「俺」が自分を見て逃げ出さないよう、新聞を広げて自分が見えないようにしていた。
女は声・注文のドリアで相手は8割方「俺」だと思った。
相手がトイレに行った時に、相手の上着を見て「俺」が来たと確信する。
店員は「俺」の席に水を運んで来た時に、鬼の形相をした女を見て驚き、コップを落とした。
女は席を立つと、「俺」の隙を狙おうと布に巻いた包丁を持ち物陰に隠れた。
女の席にドリアが来る。
「俺」がトイレから戻ってくると、向かいの相手はおらず、届いたばかりの手付かずドリアがある。
もったいないと思いつつ、煙草に火をつけ「俺」はドリアを待つ。
店員の「お待たせしました」の声に反応し、振り返ると店員の後ろに殺したはずの女を見つける。
鬼の形相で包丁を取り出している女。
店中から悲鳴が上がる。
「俺」は一目散に逃げ出したが、座った状態だったため逃げる事に間に合わなかった。
【問題】
とある村で農夫が6人、林檎農園で収穫の手伝いをしました
皆真面目に仕事をしたので、予定よりも早く収穫を終える事ができました
農場主は大いに喜んで「そのお礼に」と給金の他、一籠のバスケットを貰いました
帰り道に6人が籠の中を覗くと、その中には6つの林檎が入っていました
人数分でちょうどいいと言う事で皆で1つずつ分け、全員に林檎が行き渡りました
しかし、未だ貰ったバスケットの中には林檎が一つ、何故？
【解説】
最後の一人がバスケットごと林檎を取ったから。
【問題】
男は今日も2chを見ていた。彼はいつもニュー速VIPに入り浸っている。
いわゆるVIPPERってやつだ。
定期的に立っている妹安価スレの>>1も今日はクオリティが低い。
スレ立て初期から覗いていただけあって残念に思えた。
仕方がなく女神うｐ会場で腕振りしようと考えていると、
見慣れないスレタイをハケーンしたので好奇心から覗いてみた。
そのスレはどうやら、知的推理系の問題を出して、回答者の質問から出題者が答えを誘導する、
といったものであった。
男はFラン大学在住であったが、こういった傾向の推理モノが好きで、
問題はすぐに思い浮かんだ。
「これは良問間違いなし。もまいら俺の人気に嫉妬するだろなwwwうぇっwww」と、
意気揚々と出題してみると、スレ住人は男の問題を悉く無視。
レスの一つもつけてはくれなかった。
「な、なんでみんな無視するんだお（＾ω＾；)」
住人の態度に気分を害した男は、AAを貼ってスレを荒らしまくった。
一通り荒らし終えたあと、残っていたのは虚しさだけだった。
男は「今日はもう寝よう」と専ブラを閉じた・・・。
スレ住人が男の問題を無視したのはどうしてか？
真実はいつも一つ
【解説】
他の人が出題中だったから。
空気 ← 読めない
みんな気をつけようね！
【問題】
とある国、平凡に暮らす男がいた。
家族がいて、仲間もいて、職もある。
人付き合いもそこそこ良い男だ。
といってもそれは周りから見た男の姿であって、
男には平凡とは程遠い一面があった。
強姦が大好きという背徳的な性癖である。
男は頭が良かったので、周りに疑われることなく
強姦を繰り返してきた。
ただ、弟を除いた家の者は男の性癖を知っていた。
それにも関わらず、男は勘当されず家族一緒に暮らしていた。
ある日、男は弟にも話そうと決心した。
二人の方が、強姦をやりやすいと思ったからである。
弟はきっと驚き、初めは俺を軽蔑するだろう。
しかしあいつも彼女はいない。
「お前も混ぜてやる」そう言えば欲が勝って協力的になるだろう。
男の想像通り、弟は驚き「馬鹿な真似はよせ」と男を叱った。
「お前はヤったことがないんだろう。気持ちいいぞ」
男がそう言うと弟は戸惑いながらも強姦という行為に興味を示し始めた。
「絶対に、絶対にばれないんだろうな？」弟が問う。
「ばれないさ。俺が何年続けてると思ってるんだ？」男が誇らしげに言う。
「でも、もし子供が出来たりしたらどうするんだ？」
言い逃れ出来るのか？と弟が問う。
弟は兄の返事を聞くと、兄を殺して自殺した。
兄のした返事とは？
【解説】
兄「大丈夫さ。同じ顔が産まれるのは普通のことだ。お前みたいにな」
兄が強姦し続けていたのは母親だった。
父親は出稼ぎに出ている為、年に数回しか家にはおらず
母親は片足がないので、自由に身動きが取れない。(兄の所為)
母親は兄の強姦によって息子(弟)を産んだ。
兄は外で強姦をしているわけではなかったので、元々町の人は誰一人疑わなかった。
自分の存在がどういう経緯のものかわかり
母に対する同情と狂った思考の兄に対する憎悪の感情から兄を殺した。
そして、自分の存在は兄がした母への強姦によるものという事に耐え切れず
激しい自己嫌悪から自殺した。
【問題】
あるアメリカ人AとBが会話していた。
と思ったらAが
『おまえのえいごはわからないんだよ！』
と日本語で叫んだ
どゆこと？
【解説】
同じ幼稚園に通うジョニー・ザ・パワーバンド君（日本人）と杉野コウタくん（日本人）は
お遊戯会でアメリカ人ＡとＢの役をすることになり気分がワクワク。
コウタ君（Ｂ）は英会話教室に行ってて英語がペラペラ。
だからチョーシに乗って
『You are fool!! HAHAHAHAHA!!!!!』
と言ったけどジョニー（Ａ）にはさっぱりわかりません。
だから
『おまえのえいごはわからないんだよ！』
と言ってコウタ君（Ｂ）をフルボッコにしちゃいましたとさ
【問題】
私はいつもそこにいる。
仮装する事もある。
リフトのゴンドラに乗っていたり、川に落ちたりもした。
投げ飛ばされ、重傷を負った事もある。
私が被害を受けると誰かを呪うと、もっぱらの噂だ。
さて、私の正体は？
【解説】
私はカーネル・サンダース像。
長野県のとあるスキー場の、作業用ゴンドラにも乗っている。
1985年、阪神ファンに優勝祝いとして道頓堀川に落とされ、その後阪神は18年間優勝から遠ざかった。
2002年、FIFAワールドカップで日本代表がチュニジアに勝った祝いとして、投げ飛ばされ、手首を折った後、日本はベスト８に進む事が出来なかった。
なぜかは判らないが、これらは全部、私の呪いだと言われている。
【問題】
彼は空を見た。
そこで見たものを信じなかった彼は、数日後に死んだ。
【解説】
彼は地震雲を見た。迷信だと思って信じなかったら、数日後大地震が来た。
参考 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%9C%B0%E9%9C%87%E9%9B%B2&lr=
