【問題】
同じクラスのAはある本を読んでいる。
Aにこの本について聞くと「珍しい本」だと言って来る。
Aはこの本を使ってある手品を披露するつもりらしい。
ある本とある手品のトリックを答えよ。
【解説】
Aの読んでいる本は同じページが存在する製本ミスのある本。
めったに製本ミスなど出回っていないのでAはこの本は珍しいと言った。
手品は>>38のやり方と一緒です。
38 お年玉(少々) New! 2006/12/21(木) 23:00:12.19 ID:ALFxqDwo0
本にカードをはさむ
↓
はさんだページを覚えて貰う
↓
本を閉じる
↓
同じページを開くとカードがなくなっている
【問題】
【あの日から】
Aは不安除去装置なる機械を開発した。効果は読んで字の如し。
しかし、この装置のせいでAは死ぬこととなった。
どうしてでしょう?
【解説】
Aは医師であり、医療ミスである患者を殺してしまった過去を持っていた。
そして、罪悪感からくる不安から逃れるために不安除去装置を開発したのだった。
ある日、一人の少女が訪ねて来て、装置を使いたいと申し出た。Aは治療の一環としても装置を使っていたので了承した。
装置による治療が終わると、いきなり少女は懐からナイフを取り出し、Aの胸にグサリと刺した。
突然の出来事だったのでAは抵抗できなかった。
Aの死体に向かって少女は「私はあなたが医療ミスで殺した患者の婚約者だったんです。あなたを殺したいくらい憎んでいましたが、うまく殺人ができるか不安でした。でも皮肉にもあなたが開発した装置のお蔭でその不安がなくなったんですよ。」と嬉しそうに呟いた。
【問題】
男には悩み事があった。
そのため海外まで出向いて手術した。
手術は大成功だったが、帰国した後
男には別の悩み事ができてしまった。
そして、隣家からあの音が聞こえるたびに男は
視線を落し溜息をつくこととなるのだった。
さて、男の悩みごととは?
【解説】
『自動勃起ペニス男の都市伝説』
男はED治療のために、トルコで電子機器を前立腺にインプラントしてもらった。
埋め込まれた勃起補助機器は、特定の動作周波数でのみ作動するしかけ。
それが偶然にも、隣人宅の車庫シャッターのリモコンが発する周波数と完全に一致していたため
隣人が車で出入りするたびに、ペニスがシャッターに連動して勝手に勃起してしまうのだった。
【問題】
男が自宅に帰ると、リビングに女の死体が、その近くに泣き喚く見知らぬ
血まみれの男がいた。
男はすぐに行動を起こす、しかし心無い殺人者のある行いにより
行動を実行するのにもたついてしまった。
【解説】
男が自宅に帰ると、妊娠中の妻が腹を裂かれ殺されていた。
胎児はおなかから抜き出され、産声を上げていた。
男は119番通報しようとするが、電話が見つからない
後で聞いた話によると、妻のおなかの中には電話の子機と
人形が入れられていたとゆう
【問題】
ある凄腕ハンターが引き金を引いた
その後自分の愚かさに気がつき、自分は死ぬであろうと悟った
さてどんな状況?
【解説】
雪山で発砲したショックで雪崩が起きた
【問題】
女は男に声をかけられた。
女は感謝をしながら、男の前でイソイソと服を脱ぎ始めた。
半裸になったところで女は男に声をかけたが
男はどこかに消えてしまっていた。
さて、これはなんなの?
【解説】
とある森林公園で、悪質なイタズラが頻発していた。
「森林サービス」というロゴが入ったグリーンのジャケットを着てた男が
「森林局の者です。今、あなたの服の中に危険な虫が入っていったのを見ました」
などと言って、女性のシャツやパンティーを脱がせようとするのである。
いずれも途中で女性がさすがに怪しいと気付いた時には、男はどこかに姿をくらました後だった。
現在、地元警察は必死になってこの変態の行方を追っているが、有力な手がかりはない。
終わり
実話をちょっといじりました。
【問題】
女は心から男を励ました
数年後、あることを知った女は自分の行いをひどく後悔した
さてなぜ?
【解説】
男は鬱病で酷く沈み込んでいた
男が好きだった女は、「頑張って」「負けないで」「期待してるよ」
などと激励しているつもりだったが、男にはそれが負担だった。
男は鬱で自殺し、数年後、新聞か何かで鬱の記事をよんだ女は
自分が殺したようなものだとひどく後悔して鬱になるのであった。
【問題】
女を襲おうとした男は血まみれになって御用になった。
それから1ヵ月ほど経った後、女はムラムラしていたため死んだ。
なんで?
【解説】
女は以前レイープされたことがあったため、生理中はタンポン代わりに
ttp://www.femdefence.info/index2.html
を使用していた。
ちょうどそのときある男に襲われかけたがこの道具のおかげで
男を撃退することができた。
1ヵ月後また生理でムラムラして、道具を逆に挿していたことに気付かないまま
1人エチーをしようとしたのが悲劇だった。文字通り膣に突き刺さってしまったのだ。
「イタイイタイイタイイタイィィィィイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
彼女は出血と痛みによるショックで死亡したらしいよ
【問題】
彼は大切なものを失った。
大変悲しんだが、彼はまたそれを手に入れることがた。
最初はすごく喜んだ。
しかし、数カ月後結局彼はそれを自ら手離した…
それとはなにか?何故手放した?
【解説】
彼は自己でペニスを無くしたんだな。
で手術で移植してハッピー☆だったんだが奥さんが堪えられなかったんだって。
だから手放した。
実話ですwww
【問題】
男はポリエチレン管を会社から持ち出すと
必要な工具が積んであることを確認し
裏山の鉄塔まで車を走らせた
さて、男はこれから何をするつもり?
【解説】
『DIY初めてのギロチン』
送電鉄塔の中で、手の込んだ自殺をした元配管工の遺体が発見された。
その詳細は次のとおり。
1.複数のポリ管を組み立てて、10mほどの高さのロング管をつくる
2.倍ぐらいの長さのワイヤーを1に通し、鉄塔に真直ぐ垂直固定する
3.いくらかの重しをノミの柄に接着し、重量を増した重切断刃をつくる
4.2のワイヤーを刃が下向きにくるように、3の重しに取り付ける
5.ワイヤーをひっぱり、ポリ管上部ギリギリまで3を持ち上げる
これで「手作りギロチン」の完成。
後は、ポリ管の口の下に頭を押し付け、手に持ったワイヤーを離すだけ。
重ナイフはポリ管の中を真直ぐ落下し頭を直撃、そのまま重みで頭蓋骨を砕いて脳に達する。
男はこの方法で自殺したのだった。男は自殺当日に会社を首になっており
遺書らしき紙には「人生に疲れた。電気になりたい」などと意味不明なことが書いてあった。
<終>
実話改変。
なんでこんな死に方をしたのかはホントにわからん。
【問題】
「圧倒的に勝った(@wぷ」
少女に対する強姦殺人の容疑で、少女をストーキングしていた男がつかまった。
男は完全黙秘をしていたが、異常性愛者で前科持ちであることが判明していた。
検察はこの男が犯人に間違いないと確信し、そのまま起訴することにした。
しかし、いざ裁判が始まると、男のアリバイは完璧で隙が無い。
検察は自分達の見通しの甘さを呪い、必死に証拠をかき集めたが
どうにもチャチな状況証拠しか出てこない。まったく勝ち目のない状態だった。
勝利を確信した被告は、時おり弁護士に笑顔すら見せ
検察を睨み付けるその目は、こう語っていた。
(証拠は全て処分した。証人も完全に買収した。
さらに超一流の弁護士までつけているんだ。
負 け る わ け が 無 い !)
しかし陪審員達は全員一致で有罪、死刑が相当の判断を下すこととなった。
いったい何がおこった?
【解説】
凄腕弁護士の彼女にとって、この種の裁判に勝つことはたやすいことだ。
しかし彼女は悩んでいた。
打合せをするたびに、男がいやに馴れ馴れしくなってくるのだ。
そしておかしな言動を始めたかと思うと、勝手に仮釈放手続きをし
あろうことか彼女の私生活に干渉し、ストーキングを始めたのだった。
気味が悪いのを我慢して仕事に徹していた彼女だったが
男が彼女よりも、彼女の娘に狙いを定めだしたことを察知すると
男が無罪放免になることに強い危機感を抱き、追い詰められた。
『もし、ここで自分が弁護を放棄しても、男の無罪は確定し自由の身になるだろう。
そうなってから対策していたのでは遅すぎる。娘の身の安全がかかっているのだ。
しかし、下手に依頼人に手を出せば、職を失うどころか、自分がブタ箱行きになりかねない。
その時は誰が娘の身を守るのか。娘の危険を増やすことは避けなくてはならない…』
そこで彼女は考えうる中で、もっとも安全確実な方法をとることにした。
最終弁論の数日前、検察に被告の知人を名乗る一本のタレ込みがあった。
タレ込みにより、絶対出るわけがないと半ば諦められていた物的証拠の数々を「発見」
決定的な証拠の数々に最後の最後で大逆転し、最終的に裁判官は被告に死刑を宣告した。
「雑魚検察の諸君は上手に捏造できて満足かね(@w荒」
などと喚く被告が連行されていくのを、彼女は薄っすらと笑みながら見送るのであった。
【問題】
男は、彼らのために犯罪を犯した。
その行為により他の犯罪者たちは唖然とし、男は何故か英雄として祭り上げられた。
どういうことだろう。
【解説】
とある田舎の道を歩いていた少年は、うずくまっている女性を見つける。
それは産気づいた妊婦だった。長く放置されていたのか、顔は蒼白し、危険な状態だった。
すぐに病院に運ばなければ! 彼は一台の車が停めてあるのに気付く。しかし少年に運転免許は無い。
その近くの民家に助けを求めるも反応が無い、田舎なので付近に他の家も無い。
仕方なく彼は車を盗み、無免許運転で妊婦を病院まで運んだ。
その後、妊婦が無事に男の子を出産するのを見届けた少年は、
盗難と無免許運転の罪で警察に自主をしに行った。
しかし、その車を見た警察は驚いた。何故ならそれは、強盗事件で指名手配されていた犯人の車だったからだ。
車には、盗まれた大金がまだ入っていた。
すぐに警察は車が停めてあったという民家に急行した。
案の定、そこには強盗犯たちが潜んでいた場所だった。
逃亡の中継地点として選んだ民家で、いきなり金と逃走手段を失った彼らは呆然としていた。
後日、犯人の逮捕に多大な貢献をしたとして、警察から少年に感謝状が贈られた。
妊婦の感謝の声もあいまって、マスコミは彼を一躍ヒーローとして取り上げた。
【問題】
俺は便所から出てくるとカーチャンが喜んでいる様子だった
それを見て俺も嬉しかった
この状況って・・・・
【解説】
社会人になって初めて迎えた母さんの誕生日。
「いつもありがとう」ってプレゼントを渡したかった。
でも照れくさいし、もし選んだプレゼントが気に入ってもらえないと怖かった。
だから「選ぶのめんどいから」って嘘ついてデパートに連れて行って、
「何でもいいから適当に買えよ」とぶっきらぼうに言うと、
「高いエプロンだけどいい?」とおずおずと見せに来て、値札見たらたった3000円。
「こんな安物かよ」とひったくって後ろ向いて、泣きそうな顔を見られないようにレジに走った。
服でもバックでも、ほかに何でもあるだろ、財布の中に給料全部入れてきたんだぞ!って涙が出たけど、
トイレで急いで顔洗って、そ知らぬ顔で袋を渡した。
そしたら、母さんがうれしそうにそれを抱きしめたのを見て、また泣きそうになった。
いまでも帰るたびにそのエプロンつけて飯作ってくれて、ありがとう。ほんと美味いよ。世界一だ。
いつも素直になれなくてごめん。
マザコンでもいいよ、母さん大好きだ。
