【問題】
暇つぶしに【単なるクイズ】
幼女はおとつい(←何故か変換できない)誕生日で
「私は来年結婚するんだ」と言い放った。
幼女の年齢・誕生日・今日はいつ?を答えてください
【解説】
幼女の誕生日は12月30日
出題時点で14歳
今日は元旦
来年には16歳結婚できる
【問題】
ある小児科にテディベアが飾ってあった。
子供達はその可愛らしさに、ついつい家に持って帰ってしまう。
それに頭を抱えた院長は、ある方法でそれを止めた。
さて、どんな方法でしょう?
【解説】
元ネタの正解は、クマーにバンソーコー貼って
「このクマは怪我をしちゃったからこの病院に通っているんだよ」と子供達に言った。
【問題】
窓の外を眺めていた少女は
叫び声をあげて部屋から飛び出した
なぜ?
【解説】
入院中の少女は毎日つまらなく窓の外を眺めていた
そこにジョギング姿の男(幽霊)が横切っていった
少女は叫ぶ、部屋は三階にあったからだ。
【問題】
ある男が車へ戻ると、妻が死んでいた。妻の傍には見知らぬ男が居た。
さて、この事件の真相は?
【解説】
妻は体の弱い人で、急に産気づいてしまい、夫は慌てて病院へと向かった。
そしてエンストを起こし、助けを求めていたら妻が出産、それが元で死亡。
見知らぬ男=息子でした。
【問題】
彼は刻々と迫り来る死の瞬間を感じながら、
自分の犯した決定的なミスを悔やんでいた。
「あぁぁ、一人だけにしておけばよかった。
元々こいつが僕の言う通り行かなかったのが悪いんだよ、くそっ!」
彼の犯した決定的なミスとは?
【解説】
彼とはハイジャック犯。
コクピットに押し入りクルーに行き先の変更を命じると同時に
応じないと殺す、と脅した。
しかし燃料足りないから無理、と言われると彼は本当にコクピットクルーを
2人とも殺害してしまった。
少し経ってやや冷静になった彼はあることに気がついた。
この飛行機、この後誰が操縦するんだよ…。
【問題】
乾電池を買おうとした男は、はっとして。
疑問が解けた
なぜ?
【解説】
駅から自宅までの道に、乾電池の自販機がある。
いつも一緒に電車を降りる女性は必ず乾電池を買っていく、その行動がとても疑問だった。
ある日、帰りが遅くなった男は自宅へ、その時、前方からガラの悪い集団がやってきた、
男はやり過ごそうと思い、乾電池を買う振りをした、その時なぜ女性が乾電池
を買っていたのか気がついた。女性はいつも一緒に電車を降りる男のことを
ストーカー、ないし不審者と思い、乾電池を買うことで男がとおり過ぎるのを待っていたのだ。
【問題】
高層マンションの15階から男が墜落死した現場にその刑事はかけつけた。現場には脳漿が飛び散り、
全身が醜く歪んだ死体が血の海の真ん中に横たわっている。男は生前、苦悩しているようだったとの
情報を得たその刑事はしかしみんなの前で高らかに宣言した。「それでもこれは絶対に自殺ではないよ」と。
何故?
【解説】
男は赤ん坊だった。
体の不調などから苦悩することはあっても、自殺しようというコンセプトすら浮かばないはず。
【問題】
彼女はその部屋の中で新しい絵を見た。しかしその瞬間、誰かが死んだことを悟った。
【解説】
絵はチョークの人型。それはまさにそこで人が死んでいたということなのでした。
【問題】
ある別荘で男女三人の死体が発見された、現場に来た刑事は
部屋の中を調べて回り、犯人の正体を掴んだ、真犯人は一体?
状況 死体は男一人、女二人、死因は刃物による殺傷
現場に残っていたモノ 現金、三人の持ち物、三人が仲良く写っている写真
【解説】
殺されたのは3人
だが写真に写ってたのも3人 (写真を撮った奴がもう一人) で本当は4人居るはず
だからその残りの一人が犯人
【問題】
男は多くの人に支えられていた。
しかし、ある日を境に男はそこに現れなくなった。
【解説】
男=電車
そこ=毒男板でした
【問題】
パレードのさなか女性が脳みそを拾い集めている
さてどんな状況?
【解説】
ケネディ暗殺
【問題】
五本のタバコの吸殻で一本のタバコを作れる人がいます
二十五本分の吸殻を拾うと、タバコは何本作れるでしょう?
【解説】
6本
【問題】
とあるビルで二人が競争をした。
A君は3階から一階へ、
B君は地下3階から一階へ
しかし何度競争してもA君が勝ってしまう。
なぜだろう?
※降りる方が早いに決まってるが今回は二人とも同じ早さって事でwww
【解説】
移動する階数が違う
【問題】
B氏は大富豪だが敵も多い。
ある日B氏の元に一通の手紙が届いた。
その手紙にはこう書かれていた。
「オマエハシヌノダ」
B氏はここまで読み終わったとき、本当に息絶えた。
手紙の主はどうやってB氏を殺したのか?
【解説】
手紙は点字で書かれていた。
点字の始まりに針のようなものが
そして点字の終わりに猛毒が
【問題】
Aは狂ったようにナイフで斬りつけた。
ただ震えている者、必死に目を合わせないようにしている者、
神に祈る者、極限の恐怖に耐えかねて薄ら笑いを浮かべる者…。
周囲の人間には様々な者がいたが、Aに逆らう者をとめる者はいたが、
Aを制止しようとする者は既に誰もいなかった。
Aを止めようとした者がめった挿しにされたからだ。
状況は?
【解説】
客船が太平洋のど真ん中で難破し、沈没の危機を向かえたため乗客は救命ボートに乗り移った。
救命ボートは全乗組員と乗客を収容できるだけの数があったが、乗り遅れた乗客も多数いた。
そのため漂流した乗客が身近な救命ボートに群がる。
ある救命ボートは漂流していた乗客を助けあげていたが、いよいよ収容人数の限界を迎えた。
しかし必死になった漂流者はお構いなしに這い上がろうとする。
救命ボートに乗り合わせた乗客は次々と伸びてくる手に怯え、極限の恐怖状態にあったが、
やむなく乗客Aが次々に縁にかけられる手にナイフを突き立ててボートの沈没を防ごうとした。
初めは這い上がろうとした男の妻がAを止めようとしたが、Aによって刺された。
それを見てパニックになったその夫婦の子供が再びAに掴み掛かったが、少年がAによって刺されるのを防ぐため
袋叩きにして身動きができないようにしたのだ。
結局この救命ボートは救助された。
女を殺したことを発覚することを恐れたAが、その子を殺した後に…。
しかしその後、良心の呵責に耐えかねた他の乗客によって子供殺しの罪でAは逮捕された。
【問題】
路上窃盗で生計を立てていた男が、刑事のもとを訪れた。
窃盗から引退するという。刑事はガックリ肩を落とした。
何故?
【解説】
答え 『窃盗』から『恐喝』へ
連行されてきた窃盗常習犯を見た刑事は溜息をついた。
「お前、またスったのか? 何度つかまれば懲りるんだか……ハァー」
男は答えた
「いや、モロンボさん。俺はチンケな盗み稼業なんか引退したよ!
もう『ゆすり』の方が簡単に大金が手に入るってわかったからね!」
ニヤリと笑みを浮かべる元窃盗犯の現恐喝犯を見て、刑事はガックリ肩を落とした。
終わり。
ひったくり犯が、資産家から1500万恐喝した事件で
「窃盗よりこっちの方が効率がよかったから窃盗やめた」
って話したニュースが元ネタです。
【問題】
ある男が刑事に
「もう盗みは辞めたい」
と言った所、刑事は
「絶対に駄目だ」
と返してきた。
さてどういう状況?
【解説】
男は窃盗団の一員で刑事に情報を売っていた。
しかし、次に手を出すのがヤバイ物だと知り、男が刑事に「もう盗みは辞める」
と言った所
窃盗団を一掃できると考えた刑事が
「絶対に駄目だ」と言った
