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会話内容

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【注:ネタバレ】クエストを純粋に楽しみたい方は読まれないようお願いします。

エルフ

1.ウーフの記憶

ウーフとの会話内容 こうして君を呼んだのは… 私自身の記憶を伝えるためだ。 ようやく見つけた記憶が砂埃のように 散ってしまう前に、誰かに伝えておきたかったんだ。 私と、私の過ぎ去った過去に関する話だ。 私の本当の名前はファセルス。 信じられないだろうがここフィリアの出身だ。 そう。 昔の私は、今の君のように透明な肌と、 コンヌースの空のように澄んだ瞳を持つエルフだった。 (感情を持て余し、突如むせび泣く。) それが、こんなむごい姿に変わってしまった…。 それは私の欲だけが原因ではない。 呪い!古代イリニドの呪いのせいだったんだ。

  • キーワード「古代イリニド」返答
    NPC 返答
    アトラタ イリニド…ですか…。
    なんでしょう。
    まるで蜃気楼のように触れられるようで触れられない…
    そのような感じを受けます。
    ですが、その話は始めてお聞きしました。
    カスタネア 初回
    イリニド…どこでそんな言葉を聞いたのじゃ?
    それは○○の心に留めておくべきようなことではないぞ。
    はるか遠くの星を手に入れようなどと考えていては
    足元の花びらを見落とすことになるじゃろう。
    それ以降
    まだこだわっておるのか?
    それは心に留めておくべきことではないゆえ、
    忘れるのじゃ。
    よいな。
    グラニテス イリニド?
    フッ、何を望んでいるかその目を見ればお見通しだ。
    んー、だが、そうだな…
    今の話は聞かなかったことにしよう。
    ウーフ ああ、こんなふうにはなりたくはなかった。
    イリニド…イリニドの呪いのせいだ…。

2.古代のメダル

ウーフとの会話内容 君がいま、村でどんなことをしているのかウワサは聞いた。 まさかカスタネアに私の話はしていないよな? 頼むからよけいなことは言わないでくれ。 カスタネアが私の処罰を命じるかもしれないからな。 (苦しい息を整えて話を続ける。) 見てのとおり、私は目がよく見えない。 だが、闇は人を優しくする。 ここにメダルがある。 長年保管してきた大切なものだが、 これ以上私には必要のないものだから君にあげよう。

3.カスタネアの信任

カスタネアとの会話内容 よく来たのう、○○。 前に会った時○○から感じられた暗い気が いくらかは晴れたようじゃな。 そうじゃ、ちょうど頼みがある。 砂漠で道に迷って困ってるエルフを助けてはくれぬか。

4.ヘーゲルの課題

ヘーゲルとの会話内容 しかし、重要な運命の岐路に○○さんが 立たされているという事実だけは知っておいて下さい。 古代イリニド。古代エルフ。 そしてひょっとするとコンヌースエルフ全体の運命が その小さなメダルひとつにかかっているかもしれないのです。 どうです? 今あなたが握っているその運命について、 もっと知りたくはありませんか? 『はい、知りたいです。』 わかりました。 今、あなたに必要なのは、他の人間の信頼です。 これから出会うことになる運命は、 ひとりでこなすには過酷なものになるかもしれないからです。 まずは、私が○○を信頼できるよう、 その力を証明して下さい。 「遺跡守護者」について聞いたことはありますか? ロンガ砂漠の遺跡に何らかのアイテムを捧げると、 遺跡守護者に会えると言います。 遺跡守護者をスケッチして来て下さい。 「運命」についての話はそれからしましょう。

本当に遺跡守護者をスケッチして来たのですね。素晴らしい。 今度はラノ地域のストーンホースキーパーをスケッチして下さい。 お待ちしています。

素晴らしい。ストーンホースキーパーをスケッチしたのですね。 これで○○さんの能力が 信頼に足るものだということがわかりました。 私は○○さんが古代のメダルに出会う遙か前から、 このメダルの調査をしていました。 そして、メダルに隠された秘密がひとつずつ明らかになるたび、 私の知らないある巨大な力が この世界に存在していると感じていました。 その力を私は「運命」と呼んでいるのです。 イリニドの書は、はるか昔、メトス地域で発見されました。 それはティカの木で編まれた平凡なカゴの中に入っていましたが、 その中身は誰もが始めて見るものでした。 あれから数十年経ちましたが、イリニドの書の正確な用度は謎のままです。 分かったことは、その本が今あなたの所有している 「古代のメダル」に反応するという事実くらいです。 より多くの情報を得るため、イリニドの書は現在、 ケルラベースキャンプのアレクシーナに預けられています。 人間の考古学の知識と彼女の経験を通じて、 何らかの答えが出ることを期待しているのですが…。 それでは、今から紹介状を用意しますので、 これを持ってアレクシーナを訪ねてみて下さい。

6.バレス潜入

タウネスとの会話内容 エルフにこんな近く出会うのは久しぶりだ。 アレクシーナから連絡を受けていたが、 まさかこんな危険を犯してやってくるとは思いもしなかった。 そうだ、フィリア出身ならばアトラタという名のヒーラーを知っているか? 知っているなら、いま彼女がどうしているか教えてくれ。 (タウネスにアトラタの近況を伝えてあげた。) ・・・そうか、よかった。元気で暮しているんだな。 いや、その・・・、おかしな意味ではなくてだな・・・ 俺は昔、彼女に助けてもらったことがあるんだ。 アレクシーナが頼んだ本はこれか? 聞いていたとおり、古代ジャイアント語で書かれているな。 かなり興味を引く内容のようだが、最近視力がよくなくてな・・・。 詳しく見るにはもう少し時間がかかりそうだ。 解読が終わり次第アレクシーナに伝えてやるから、少し待っていろ。

8.古代イリニドとエルフ

来たわね、○○ いい知らせよ。 古代ジャイアント語が判読できたおかげで、 イリニドの書にかかっていた魔法の解除に成功したわ。 まだ確認できていない古代言語が残っているから 内容をすべて理解することはできないけど、 古代イリニドに関する興味深い手がかりをつかんだわ。 古代イリニドはイリアに光をもたらした存在であると同時に、 その光を再び消した存在でもあったのよ。 世界から光が消える直前、彼らはイリアの大地に闇の烙印を刻んだの。 そして烙印によってイリアの光は永遠に消えたと イリニドの書は記録しているわ。 どうやら、イリニドの書と古代のメダル、 そしてイリア大陸の巨大模様は とても密接な関係にあるみたいね。 ○○、イリニドの書を受け取って。 ○○が持っているその古代のメダル・・・ それはこの本の秘密を解く重要な手がかりになるはず。 その秘密を解き明かせるのはあなただけよ。

ジャイアント:フィリア潜入/アトラタとの会話内容

アレクシーナさんから連絡は受けていましたが まさか本当にジャイアントの方が フィリアまでいらっしゃるとは思いませんでした。 大変だったでしょう・・・。 以前、あるジャイアントの方がフィリアの近くに とどまっていたことがありました。 ○○さんを見ていると・・・ あの頃を思い出して懐かしい気持ちになります。 アレクシーナさんから頼まれた本はこちらでしょうか? ・・・古代エルフの言語で書かれていますね。 ポーションの研究をしていますと 古代の言語に触れる機会が多いのですが なにしろ最近は使われない死語ですので・・・。 少し時間がかかるとは思いますが、 判読が終わり次第、アレクシーナさんにご連絡いたします。

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