リパコールの神格化急速に進む、JATOが懸念 2014 > 12 > 20

近日、リパコール氏が神格化される中で、JATOは会見(という名の説教)を開き、報道陣の前で会長のReho=Kuntoitakteiはそれを懸念する意思を表明した。
リパコールはユエスレオネ連邦のウェールフープ学の第一人者であり、若くしてイールドという技術を開発したため連邦では重宝されている。また、ネートニアーの希望とも言えるほど強いため神として崇拝されるようになっている。それは王国にも影響が出てきており、ハタ王国のトイター教の中心地であるネステル、Jansen fo Toitaasakt、JATOは「リパコール氏の神格化によってリパコール教なるものができてトイター教信者が途絶えてしまっては王国は成立しない」と、あいかわらずの厨二病っぷりを発揮した。クントイタクテイ氏はそれらを発表したあとうまいことトイターの歴史につなげ、またしても報道陣含む見物人も居眠りに陥れた。

リパコール協会の反応

会見後、根捨留リパコール四露死苦協会はRehoを呼び出しウェールフープ可能化剤を打ち込み、刀でめったざしにして10秒の重症を負わせた。これについて協会は「とりあえず、なんかうざかったんで拉致って、ぶっさした。」とX.Vレベルの発言を行い、数日後にリパコールさんによって抹殺されたのが確認された。

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最終更新:2014年12月20日 18:57