はふりの書(おまけ)

ここでははふりの書(Kranteerl y io hahuli)についてのストーリー考案の際の作者の妄想などを記したものである。

作成開始


KPHT「あー、奴こんなの(Kranteerl y io xal)を半年も作っていたのか―ハタ王国もなんか書こうかねーとりあえずメモ帳を起動っと」

KPHT「あいかわらずメモ帳は軽くていいな。Wordとかいうオフィスソフトとは大違i##KPHTの生存が確認されませんでした##」

KPHT「題材は何にしようかな。まあ、適当に書いていたら何か見つかるだろう。とりあえずリパラオネ人が王国に観光に来てシャスティに出会うために道をただ歩くという糞みたいな展開から始めよう」

この間0.1秒

KPHT「あ、そうだカラムの乱でも題材にしよう。へっへっへ、ハフリスンターリブとか絡ませて糞展開にしてやるぜ」

KPHT「ハフリスンターリブは一部の地域を局所的にウェールフープで拉致らせてxelkenに人材を提供していたんだよね。下ら辺の地名を適当に決めよう・・・面倒だから適当に南スケニウと呼んでおこう。シャスティといえばカラムの母親であるツァピウル=ケンソディスナルっていうやつがいたな。主人公を実はハフリスンターリブということにしてとりあえずその辺で出会わせようかな。」

KPHT「この主人公はどうしてディスナルに行くんだろう・・・まあ、書いているときに何か思いつくだろうから決めないでおこう。面倒だから

スカスラルカス

KPHT「ただスケニウから南スケニウ(仮)に行かせるんじゃ面白くない。そうだ、あそこへは歩いていくっていうことにしておこう。その道中に・・・そうだ、宿でも作っとくか」

スカスラルカス誕生<

KPHT「こいつの名前どうしようかな・・・(適当に有日をあさる)そうだ、方位にしておけばある程度まともな名字になるだろう。スカスラルカスっと。あ、でも下の名前も作らないとな。んー(また適当に有日をあさる)taasって単語があったな。タースマングにしよう。よし、こいつの名前はタースマングだ。あとは入浴シーンとか食事シーンとか適当に追加しておけばそれっぽくなるだろう。あ、ここで主人公名乗らせよう。名前何にしようか・・・(ry」

それ以来彼女が登場することはなく、出オチ伝説の語り継ぎとなってしまった・・・

焼き鳥屋


KPHT「折角旅してんだから現地の人とふれあって楽しいなあはは的なシーンも追加しておきたいな。真ん中あたりでなんかイベント起こすか・・・ていっても今のところトイター教のイベントって年末祭であるトイタネイン祭しかないんだよね。それ利用するか・・・」

KPHT「私のイメージでは屋台が数々商店街に並んでみんなで今年一年頑張りました的なイメージなんだけれど、どうこいつと触れ合わせようか。とりあえず、屋台で立ち食いさせよ」

KPHT「立ち食いと言えば焼き鳥のイメージしかないんだけれど・・・そうだ、陽気な王国人男性ということで適当に口に放り込ませよう。でも代金はどう支払うんだ?まあ、ふんだくらせればいいか」

KPHT「あとなにか適当に座って食ったりガルタの偽の経歴について書いたり・・・そういえばあの焼き鳥屋のおっさん名前どうしよう・・・まああとで決めるか」

そのあと彼の名前は物語が完結し2014年が終わるまで決められることはなかった。

ツァピウル=ケンソディスナル


KPHT「ふぅー、これでだいぶ字数をかせげたな(メタ発言)さて、ツァピウルのイメージはどうしようか。そもそもシャスティの描写なんて初めてだなあ・・・」

KPHT「とりあえず、大和撫子、非常に丁寧、という設定にしておけばだいたい大丈夫だろ。あとはこいつとガルタが適当に出会って・・・でもこいつ能天気な性格だから普通だったらこんな女性一人近くにいるくらいで何も共鳴しないよな。よし、タースマングと同一人物だと思ってしまうってことにしておこう。」

KPHT「でも、同一人物って間違うくらいだったらある程度似てないとダメだよな。よし、姉妹にしてしまいますか」

KPHT「えーっと、設定上ではここ・・・ディスナル(今決めた)はウェールフープ拉致が激しいところ。突然人が消えるという描写でもしておくか。そうなるとガルタもツァピウルもxelkenに・・・あ、これもっと長くなるフラグだわ」

KPHT「あとはなんか慣れ合ってそれでガルタの下心が浮き彫りになって気がついたらあれ?っていう感じで」

ハーメルン投稿

Skypeにて

KPHT「もうすぐで3万文字行くよー」

FAFS「え?3万文字?何を書いているの?さっきからキーボードの音がするんだけれど」

KPHT「小説書いてる。3万文字行ったらハーメルンに適当に書いておくよ」

FAFS「おk、楽しみだ」

~読了後

FAFS「あ、はい」

xelken.valtoal


KPHT「設定上はxelkenがハフリスンターリブと提携してハタ王国の国民を拉致してxelkenの兵力を増やしていたんだよね。こいつらもその目にあってもらおう。あとはツァピウルは適当で」

KPHT「字数稼ぎのためにもっと面倒な方向に向かわせないとな。よし、再教育だ()」

ガルタ「うわああああああああああ」

KPHT「よし、xelkenになって新しいリパラオネ、古理派としてのガルタが生まれた。別の名前を付けないとな・・・いきなりxelken姓とかつけるわけがない。Tarfにして、名前は・・・私の名前がFAFS.lavnutlartだからTarf.lavnutlartでいこう」

KPHT「あ待てよ?さっきこいつ私と同じ名前をツァピウルに名乗らせたばかりだった。ま、いいか」

とあるしぇるけん「じゃあ、Tarf.lavnutlartだ」

KPHT「あ、そういえばこいつがケートニアーなのかネートニアーなのか決めてなかったな。んー、ケートニアーにしておこう(適当)」

シェルケン・ターフ・エリ、シェルケン・スカーナ


KPHT「こいつの同僚を作らないとな。名前を決めるためにちょっと発信と」

プルルルルルルル

FAFS「よう」

KPHT「おう、ぴすてぃる」

FAFS「ぴすてぃる!ぴすてぃる!」

KPHT「ア、ハイ。あのさあ、一人名前を考えてほしいんだけれど」

FAFS「んーはふりの?どんな奴?」

KPHT「とりあえず、弱そうな古理派」

FAFS「じゃあーシェルケン・ターフ・エリとかどうよ」

KPHT「よしそれで行こう」

FAFS「え、」

KPHT「あと一人くらいなんかヤバそうなシェルケンを作ろうかな。シェルケンの幹部で」

FAFS「シェルケン・スカースナ?」

KPHT「ほう、シェルケン・スカーナか(難聴)スカーナ先輩をこいつの上司ということにしてちょっとこいつらにテロをさせますかね」

ラメスト遠征、社長


KPHT「テロはどうしよう。どこに向かわせよう。チンカルコナイトー」

FAFS「何ー?」

KPHT「ファイクレオネの街一つ作ってくれ。ラネーメ系の」

FAFS「え、じゃあラメスト。」

KPHT「おkラメストな。そこにちょっと一つの企業を作りたいんだけれどどんな業種にしようか?」

FAFS「えー??んー、どうしよう?」

KPHT「単に飲食店とか小売業とかじゃ面白くない。そうだ、鉄道にしよう」

FAFS「鉄道www名前どうしようか?」

KPHT「それはそちらが決めてー」

FAFS「んーラネーメ公営地下鉄?」

KPHT「よしそれにしよう」

KPHT「あとは適当にラメストに行って・・・」

FAFS「それいつごろの話?」

KPHT「んー、phil1700くらい?」

FAFS「よし、(年表に追加)」

KPHT「えーっと、ガルタやエリにはこのラネーメ公営地下鉄を襲撃させよう。道中に警察が駆けつけて全員きれいに散っていくというなんかシリアスな描写を混ぜつつ社内に侵入・・・あ、社長戦わせよう。前から考えていた鉄道振り回すアクションをさせようかな。チンカルコナイトー」

FAFS「あ?」

KPHT「ラネーメ公営地下鉄の社長の名前」

FAFS「んーアレス・ラネーメ・リファン?」

KPHT「リファン?リファーリン?」

FAFS「リファンな」

KPHT「おk」

ちょうどそのころkladi'aが書かれていたためガチレズとずっと名前がごちゃごちゃになった。たぶんほとんど社長と呼ばれていたからだと思う。

KPHT「社長なんだけれど性格どうしよう。とりあえずこの物語のギャグ要素ということで陽気な性格に・・・」

適当に戦闘シーンを書き連ねていく。

FAFS「読んだ。社長なんなんだよwwwwwww」

目が溶けた人


KPHT「よし、遠征も終わってみんな拠点に戻ってきたと。エリは社長の奴の罠にはまって目が溶けかけた状態。ケートニアーにしようか?ネートニアーにしようか。まあいいか」

KPHT「そうだ、undeerlにはふりの奴書かないとな」

FAFS「俺が書くわ」

  • シェルケン・ターフ・エリ
通称:目が溶けた人

KPHT「ん?そういえばツァピウルとかこのあと王国を危機から救ってカラムの乱終結とかカラムが誕生するとかすっかり忘れてた。横にツァピウル寝かせよう。うっわwwwこいつらラブラブじゃんwww」

KPHT「かーらーの王国帰還と行こうかな。エリを置いてウェールフープと。ツァピウルの戦闘シーンも大体書けたしもう大丈夫だな(何が)」

ネステルへGO!

KPHT「ああああようやくネステルに戻れた。このセリフの奴区別すんの面倒なんだよねー・・・まあいいや、とりあえずこいつらネステルへ行かせてスカルムレイと謁見してこの事態を報告と。確か設定があったはず。」

KPHT「あ、でもツァピウルって今イルキスで独り身だよな・・・うーん、どうしよ。護衛を民衆からスカウトするっていう危ない設定にしてみよう。あとは、適当に寝泊まりして戦闘シーンを入れて、ではネステルへ強制送還と」

KPHT「そういえば、ネステルの塵って曖昧だったな。一応京都みたいな碁盤の目の形なんだけれど・・・まあ適当に書いたらそれっぽくなるだろう。電車利用させよう」

カリアホ=スカルムレイ

KPHT「あああやっとアルパに着いた。アルパは普通に男性一人だけだと入れないから友人ということにして・・・ん?友人?」

KPHT「あと案内係かな。適当に誘導させてスカルムレイへ連絡と」

KPHT「スカルムレイの描写だよな・・・高貴な感じで国民はみんな名字で呼んで、常に裏を考えていて・・・なにこれ強い」

KPHT「なにより、一般人には触れることはできない、もっとも高貴な女性かつ美しいという感じを出したいんだよね。かつ見た目幼かったら完璧だな()」

KPHT「それでスカルムレイに報告の後・・・あ、独裁反対武装連盟の話忘れてた。よし、ツァピウル殺そう(無慈悲)」

独裁反対武装連盟


KPHT「設定上では独裁反対武装連盟はレイマング=イザルタシーナリアを中心とする武装集団。ハフリスンターリブの排除が目的、だったっけな。そこにツァピウルを参加させよう。」

KPHT「とりあえず独裁反対武装連盟のロゴマークがあるという描写をしよう。決めてないけど」

レイマング「王国民よ、立ち上がれ!」

KPHT「うんうん、まさに強気な王国人シャスティって感じだな。黒髪のショートが似合いそう。あるいは後ろで一本留めか」

KPHT「でもこれってイザルタで起きている運動だから普通ディスナルまで来ないよな・・・そうだ、ツァピウルがあまりにも強いからっていう理由にしよう(適当)そもそもFAFS家のガルタが社長含むそのほかモブと渡り合えるなんておかしい、強さを底上げしようかな」

KPHT「そして・・・どうしようかな」

ここにきてまさかの婚姻

KPHT「ちょっとくらいはなにか幸せな描写を入れたいよな。よしじゃあガルタを」

ガルタ「おい待て何をする気だ!」

KPHT「こうして・・・」

ガルタ「やめるんだ!おい!すごいことになるって!ラブコメになるって!下ネタ増えるって!」

KPHT「こうすれば・・・」

ガルタ「わ、私は知らないぞ・・・何が起きても」

KPHT「イェエエエエエエイ、ツァピウルとガルタを結婚させたぜええええうわなにをするやめr (馬 ヮ 鹿)」

カラム=ケンソディスナル

KPHT「そして「カラムの乱」の事件名にもなっているカラムの誕生と。予定通りだね(行き当たりばったり)」

KPHT「ツァピウルの描写に気をとられてカラムのキャラ設定何も決めてなかったな。どうしよう」

KPHT「まあ、いいや。二人もタラちゃんみたいな口調してたらまずいよな、ギャルっぽくしよう。父親には普通にタメ口な」

KPHT「で、ウドゥミトなんだけれどガルタに教わるしかないよな・・・こんな馬鹿が教官で大丈夫かね。ま、なんとかなるだろ」

ハタ=ハフリスンターリブとツァピウルの死

KPHT「ツァピウルからの戦況を伝える手紙を送りつつ・・・血濡れになりつつ・・・そろそろ親玉を出そうかな。ハタ=ハフリスンターリブ召喚!」

ハタ「呼んだ?」

KPHT「ここでツァピウルが死んだことにしておこう。それでハタがそれを伝えに行くと。どうせガルタは命狙われているから大丈夫だよねこんな急展開で」

KPHT「ハタの性格だけれど・・・とにかく冷酷で利害しか考えないというイメージしかないなー。そのままでいいか。血も涙もないような感じで」

KPHT「うっひょwwwこれは描写しにくいwwww落胆するガルタをどう書こうwwwww」

ガルタ「作者殺す」

KPHT「あぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃうわなにをするやめr」

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最終更新:2015年04月18日 12:59