ファイクレオネとは何ぞや。
ファイクレオネは悠里世界の中でもリパライン語側の世界である。キーワードとしては
陰謀、社会主義、無慈悲、爆発、権威主義などがある。主に
ユエスレオネ連邦という国家が正義の味方になっている
という名目権力を振り回している。
ユエスレオネ連邦
ADLPとリパライン語
ファイクレオネで話されているリパライン語はFAFS.sashimiを中心としたADLPという暴力集団が作り暴力で広めた。その時に作られたのが一代目リパライン語であるが、作者が二代目、三代目と移行したためにそれに反対して一代目に戻そうとするxelken.valtoalという青年が登場。やがて分離して古理派、新理派、中理派とかいろいろできて最終的にxelkenはネタとなった。
人種、言語、宗教
主な人種はリパラオネ人、ラネーメ人、一部ハタ人で構成されている。
ほとんどリパラオネ人が無茶やっているイメージ。 リパラオネ人はキャエシンス帝国(知らなければ、ファイクレオネに会った王朝とでも思えばいい)などで栄え、一神教の
リパラオネ教キリスト教が主流となっている。ラネーメ人も同じくらい存在しており、旧ラネーメ国の王族が発祥とされており、一部のハゲの取り巻きはラネーメ人こそリパラオネ人より高貴であるとか発言して・・・続きはここで話そうか→
ラネーメ民族党
ラネーメ人はある意味悠里世界でも愛されている民族でありぶっちゃけて言えばリパラオネ人よりもネタが多い。
ラネーメ晩餐会
アレスファミリー
ハタ人は言うまでもなく
ハタ王国から来た人種の総称であるが、ハタ王国では次章で詳しく解説するがユーゲ人という人種が圧倒的に威張っているのでハタ人=ほぼユーゲ人だと思えばいい。
公用語は
リパライン語、ユーゴック語、などがありリパライン語いくつか方言がある。実際電車のアナウンスとかでも三言語くらいでアナウンスされるらしい。
とりあえず、魔法と思っていればいいのではないかうわなにをするやめr
ウェールフープはケートニアーと呼ばれる人種が使う能力の総称でシェルケン・スカーナとかいうイケメン研究家が学問としての研究を始めた。
その前にアレスさんが学問として主張して殉死したんだぞ、尊敬しろ。ウェールフープ学は
Kranteerl y io dyinでも見られるように悠里世界では理系の代名詞的な学問の一つとして成り立っている。
は?
政治
議会制を採用しているが議席の半分をユエスレオネ社会党が取っており、その他
xelkenや
ラネーメ民族党などの
ギャグ政党がある。社会主義傾向が強いらしい。
ユエスレオネの目玉
下の世界
ユエスレオネ連邦の本土自体は空中に浮く巨大要塞でありその下にかつて人々が住んでいた世界ファイクレオネが広がっているが要塞の真下では暗くてモンスターが湧くとか、あきらかに某サンドボックス型ゲームである。連邦の辺境の自治区では「ユエスレオネから落とすよ!」刑という刑罰があって実際にそれに処された囚人がいるらしい・・・社会主義とはなんだったのか。
最終更新:2015年04月18日 11:43