連邦国際航空133便は2014年8月に事故(笑)を起こした連邦国際航空路線名である。
概要
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事故機(笑)と同型機に似ている機体のB747SR
12:30分定刻、アル・ヘプワン国際空港の管制にコンタクトした
133便はまず次のようなアナウンス事故を起こした。
皆様おはようございます。本日は連邦国際航空をご利用くださいまして真に有難う御座います。
この便は連邦航空133便フェーユ国際空港行きで御座います。
お座席にお座りの際は、座席ベルトと頭のねじをお閉めください。
お手荷物は頭上の物入れにお入れください。
頭上の物入れに入れられなかった場合WPで焼却します、ご了承ください。
おタバコは主翼の上か圧力隔壁の外側でお楽しみください。
当機の離陸時間は11時20分を予定しています。
次に予告通り物入れに入っていない荷物と人間はWPによって皆、飛行機から空港まで移動された。
…ん?誰に?そりゃ、キャビンアテンダントじゃないのか?
え?
リパコールさんと
ユコールさんだって?んなわけないだろwww
???「さぁ~て、これからだぜぇ!」
次にこんな声が聞こえたと思ったらコクピット側から
八ヶ崎翔太が突っ込んでくる。
CVRにはこのように記録されている。
機長:ごめん、APU切っといてな。
副機長:あ~はい、あれ、ケートニアーじゃないですか!?
???:さぁ~てぇ~こぉ~れぇ~からだぜぇ~
機長:え~?
副機長:あれですよ!
機長:あっ
(衝撃音)
この後ケートニアーの機長、副機長はコクピットから投げ出された後FFに保護された。
時速500km/hで激突した八つ裂き翔太八ヶ崎翔太はコクピットを粉砕した後に客席に侵入し前方の乗員スペースを二つ破壊し速度を保ったまま圧力隔壁を破壊して貫通した。
CVRにはこのように記録されている。
チーフパーサー:なんか入ってきた?
???:さぁ~てぇ~こぉ~れぇ~からだぜぇ~
(衝撃音)
キャビンA:ISKA!
(衝撃音)
(衝撃音)
一回目の衝撃音でコクピットが粉砕、二回目、三回目で乗員スペースが破壊されている。
被害
人的被害は一切出なかったが航空機が八つ裂きとケートニアーアテンダントのせいでぼろぼろになり解雇、八つ裂きは起訴されたが八つ裂きが連邦国際航空133便の存在を抹消したため起訴事実が確認できなくなっている。
最終更新:2014年08月24日 17:25