成立
事の発端は2013年にFAFS氏がリパコールというキャラクターを作ったことから始まる。初めは
ウェールフープ講座などでごく一般的な女口調でしかも優しい感じがしてみんな「かわいい」と言っていた・・・だが、ある理名保持者がその絵をカバーし始め、無慈悲に睨みつけるリパコールさんの絵を描いた。のちにリパコールさんを題材にした「
リパコールさんの日常」が書かれ始め、初めて「残像だ」というセリフが某氏によって生み出された。それがどんどんエスカレートし最終的にはTwitterで#無慈悲リパコール伝説というタグが作られてさらにundeerlができたことによりさらにリパコールさんの無慈悲キャラはひろまった。よってケートニアー並みに強いネートニアーというキャラを確立させた。
その少し後にユコールさんというキャラクターが作られる。「彼女は本当に、おとなしい設定で行こう!」とされ、無慈悲リパコール伝説でもリパコールさんの考えとは対照的な一般人的なことを言ったが、どこでおかしくなったのか、ケートニアー・ユコールにつづいてメシェーラへし折り大会という設定ができてしまい、結局リパコールさんのようになった。
続く謎の社長だが、はふりの書でいきなりジェンガを使って主人公を翻弄するので設定変更の余地もありゃしません。本当にありがとうござうわなにをするやめr
メンバー
リパライン語の世界で起こるすべての事件の黒幕。国際リパコールさん監視機構の標的にされるほどの実力者。表向きはウェールフープ研究所の主任研究員であったがだんだん設定がおかしくなっていってウェールフープを無理やり商売にしたり、xelken平和乳業とヤバい取引をしたりxelkenを拉致って人体実験に使ったり、残像をしたりとやりたい放題。ウェールフープの研究という名目の虐殺の為にxelkenを拉致ったり町を直接襲ったりする。これによってイマドキの惨殺系女子、人体実験系女子、残像系女子というジャンルを確立させた。実はリパライン語のプロモーションキャラクター。
特別警察にマークされているリパコール氏の裏の友人であるらしい。お互いにコールで終わることから「コールコンビ」を組んでいるらしい。表向きは王国のある大学でクントイタクテイ派について研究する天使だが、裏ではメシェーラへし折り大会に出場したり、光るメシェーラを用いてリパコールと同様に暗殺業をこなしたりする。実はユーゴック語のプロモーションキャラクター。
本名は
アレス・ラネーメ・リファンだが一部の地域で
りんごの値段を下げる少女と同じ名前にされた。
表向きは某通販会社の社長のような特徴的なラネーメ公営地下鉄の経営者であるが、裏では列車とウェールフープを用いない原動力の研究を行って兵器を量産しており、ビルには多数の兵器がある。軍事力で言えばxelkenでさえも負けると言われる。
よってここの地下鉄はケートニアーのウェールフープであれば傷一つつかない。
もしこの三人が遊んだら
世界が滅亡します。
最終更新:2014年10月15日 21:00