心霊大全
コロンビアのジェット機
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匿名ユーザー
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1950年、南米コロンビアの古代遺跡を調査していた一団は、不思議な純金製の発掘物に目を丸くした。それは、人間や動物をかたどったそれまでの装飾品とは明らかに異なる形状をしていたのだ。
彼らが最初に考えたもの、それは「ジェット機」だった。
その装飾品は三角翼、尾翼、操縦席のようなものが着いており、後部はジェットの噴射口に似た形状を持っていた。
この装飾品の製造年を調査したところ、1000年以上前という結果が出た。
古代人は、存在しないモノをどのように作成したのか、何のために作ったのか、その理由は誰にも分からない。
古代人は、存在しないモノをどのように作成したのか、何のために作ったのか、その理由は誰にも分からない。
また、後にアメリカの航空専門家チームにより次のような発表が行われ、この謎のジェット機は再び脚光を浴びることになる。
「この装飾品の形状を詳細に分析した結果、イギリス製の最新型垂直上昇ジェット機、ハリアーと同一の飛行原理が認められる」
