ノ、ノドが・・・
今日は、明日に文化発表会があるので
3時間授業だったので、今日は思いっきり
キューブをしようと思っていた。
しかし、明日の合唱コンクールの
練習に残らせられることになってしまった。
でも別に少しくらい練習するだけ僕も賛成だった。
みんなで一時から一時間ほど練習してから、
ココからの練習は自由参加ということに
なったので帰ろうかどうか悩んでいると
そのとき友達にもう少しだけしようと声を掛けられた。
そう、これが悪夢の始まりだった・・・。
3時間授業だったので、今日は思いっきり
キューブをしようと思っていた。
しかし、明日の合唱コンクールの
練習に残らせられることになってしまった。
でも別に少しくらい練習するだけ僕も賛成だった。
みんなで一時から一時間ほど練習してから、
ココからの練習は自由参加ということに
なったので帰ろうかどうか悩んでいると
そのとき友達にもう少しだけしようと声を掛けられた。
そう、これが悪夢の始まりだった・・・。
それからもう一度歌った後、あるクラスメイトが言った。
「お前(僕)とお前で(友人)今から個別練習を始める。
ついて来い。」
僕は、はっきり言って音痴だ。
大きな声を出して歌うと、みんなと音が外れるので
あまり声を出していなかった。
そのことに目が留まったらしい。
そういうことで僕は友人とそのクラスメイトとで
練習することになった。
僕はもともと声が低くて、高い声はどうしても
出すことが出来なかった。
しかし、そんなことはそのクラスメイト
にとって関係なかった。
出るまでひたすら練習させられた。
歌い続けること1時間半。
何とか合格をもらって帰ることが出来た。
音楽の時間などと合わせると
今日で4時間ぐらい歌ったことになる。
僕はそんな歌うことになれていないので、
ノドがヤバい状況だ。
さらに明日の朝にも練習をすることに・・・。
「お前(僕)とお前で(友人)今から個別練習を始める。
ついて来い。」
僕は、はっきり言って音痴だ。
大きな声を出して歌うと、みんなと音が外れるので
あまり声を出していなかった。
そのことに目が留まったらしい。
そういうことで僕は友人とそのクラスメイトとで
練習することになった。
僕はもともと声が低くて、高い声はどうしても
出すことが出来なかった。
しかし、そんなことはそのクラスメイト
にとって関係なかった。
出るまでひたすら練習させられた。
歌い続けること1時間半。
何とか合格をもらって帰ることが出来た。
音楽の時間などと合わせると
今日で4時間ぐらい歌ったことになる。
僕はそんな歌うことになれていないので、
ノドがヤバい状況だ。
さらに明日の朝にも練習をすることに・・・。
僕のノド大丈夫かな?
のど飴を舐めながら明日を心配しているのであった。
のど飴を舐めながら明日を心配しているのであった。