プロフィール
プレイヤー名 | アキロゼ |
---|---|
職業 | ギャング/タクシー |
告知等 | X |
配信場所 | YouTube |
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基本情報
- 【ギャング】ネオポリス所属。創設メンバーの1人で象徴“ボス”
- ギャング正装の特徴は、素顔に赤のヘッドホン、黒手袋
- 通称/プレイヤー名はアキロゼ(長過ぎるため)、愛称はアキちゃん、ロゼさん、ムキさんなど
- かつて恐竜たちを統べ導いた筋肉の英雄が転生した姿のバブちゃん「弱すぎこの身体」
- 自称人見知りだが、「君、さん、ちゃん」づけで全ての人を呼び見下した物言いは絶対にしない人当たりの良さと独特の押しの強さ、事務所やVCRARKでの繋がりを活かし、外交面でも活躍する
- 自分のギャングをブレイクした同期から「ホロライブ1期生で一番やべー奴」と言われるほどの自由人(*1)
- エクス・アルビオ、白雪レイドと共に"へっぽこ3人組"と称される
- ネオポリスにおいてPONの筆頭であり、大抵の場合調子に乗ると頭上に死兆星が輝き死に至る。毎日必ず様々なコントを披露している「ボス…?」「ボスゥ!?」「多分ボスやね」「ボスダウンりょうかーい」
- 慣れ親しんだ道も明後日の方に進んでしまう程の方向音痴で、 ピンを刺しても迷うほど。アジトに帰れず迎えに来てもらうことも。「敵はマップ」
- 大型の準備に加え車での移動とオーダーが飛び交う際はシングルタスクが故に集合する番地を聞き間違えることもしばしば。
- ギャンブルが壊滅的に弱く、カジノやチンチロで大敗を喫する。
- 整理整頓が苦手で、所持品やスタッシュのことで 注意を受けがち。要らない物は周りが捨ててくれる。
- 事務所の後輩のピザ屋を懇意にし、メンバーのために自腹で
強引に値切ったピザとコーラを常に用意している - とある救急隊に ギャ(ン)グのボン(ボス)として認識されている
- ネオポリスで唯一FPS勢ではないが、スプラトゥーン3ではX帯の実力であるためかエイムが良い。またヘリの操縦も1日でマスターした(*2)
- 使用しているデバイスは事務作業用も兼ねており、ゲーム用とは思えないほどのハイセンシでキーボードにはテンキーもついている
- どれくらいハイセンシかというと、事務作業用の設定そのままなので笑った時の手振れで視界ががくがく動くレベルである。
- ゼントーノのことをゼントーノウと呼ぶため、「前頭脳」に聞こえる
- 前述の通りGTA自体バブちゃん(初心者)だったが終盤、パシフィックヘイスト屋上からヘリ1機、 路上の警官1人を倒すまでに成長を遂げる
- メンバー達が有能of有能で様々な面で
甘やかしてサポートしてくれる。 - ファッションセンスについて度々言及されることも。その辺りもメンバーがフォローしてくれる。(服然り、車のステッカー然り)
- 所有車は Club(12/11 04:21~) Issi Sport(12/15 01:50~) Rumpo Custom(12/20 ??~) Vagner(12/22 02:08~)
メンバーとの関係
名前 | 備考 | |
---|---|---|
1 | エクス・アルビオ | バブちゃんからボスへと仕立て上げた張本人 世話になりすぎて足を向けて寝られない |
2 | 白雪レイド | 同じ目標を掲げ、頼れる保護者 |
3 | 日ノ隈らん | 運んだり教えて貰ったりとバブみを感じる 炬燵と共に優しさが染み渡るママ |
4 | 渋谷ハル | 犯罪王としての悩みを理解し信用している |
5 | ととみっくす | 手加減なくコントができる、兄妹のような仲 |
6 | Mother3 | VCRで最初に人との繋がりを作ってくれた親方 |
7 | 秋雪こはく | 常にログインしている為、安心させる |
8 | 猫汰つな | 細かく操作を教えてくれる |
9 | 赤髪のとも | 新しい風となる癒し よくメンバーがPONで倒れるので必要不可欠な存在 |
エピソード
開始早々の餓死
ゲームを開始して間もなく、ダウンしてしまう。
色々あって現場蘇生することになったが、お金がなかったので、通りすがりのアルランディスが肩代わりした。
色々あって現場蘇生することになったが、お金がなかったので、通りすがりのアルランディスが肩代わりした。
市役所での出会い
ロスサントスに到着した初日、市役所にて求職中のエクス・アルビオと白雪レイドと出会い「 デカいことがやりたい」と意気投合。猫カフェやハンバーガーショップなどを転々とするも馴染まず密輸航空機破壊ミッションを実行、偶然近くを通りかかった警察とのチェイスに発展した。結果としては全員が逮捕されミッションは失敗に終わるもののネオポリス結成のきっかけとなった。(レイドは逮捕後に警察と救急隊のヘリ3台が湖に墜落する大事故により収監には至らず解放されているが醜態を晒す公務員を目の当たりにし、革命思想を強めている)
ホールインワン
サーバーシャットダウン直前、 コントを挟みつつも愛車を修理してアジトへ向かうアキロゼだったが、アクセル操作を誤り奇跡的な事故を起こす。
Mother3「おい、どうやったらそんなことになるんだよ!?」
レイド「ボスう!?何をどうしたら!?」
なお、アキロゼがホールインワンをしてしまった場所は警察に押収してもらうか放置によるレッカーかサーバー再起時のリセット以外で回収が不可能という非常にやべー場所である。
Mother3「おい、どうやったらそんなことになるんだよ!?」
レイド「ボスう!?何をどうしたら!?」
なお、アキロゼがホールインワンをしてしまった場所は警察に押収してもらうか放置によるレッカーかサーバー再起時のリセット以外で回収が不可能という非常にやべー場所である。
ファーストダウンのアキロゼ
大型ミッションで一番最初に倒されることから、他のギャングに 「ファーストダウンのアキロゼ」の二つ名がつけられた。ただし、アキロゼが参加したミッションは必ず成功する(*3)ことから、ネオポリスでは「勝利の女神」とも呼ばれる。最後の大型ミッションとなったカジノヘイストでは屋上からヘリを撃ち、金の回収成功後に無事アジトまで帰還して、二つ名を返上した。
まさかのバグ回避
秋雪こはく参加後初の大型犯罪である飛行機襲撃だったが、警察は全員他の現場に行ってしまったためまさかのノーマークだった。
若干白けつつもNPCとの戦闘を終えて金回収をしようとしたところ、バグで回収不可能となってしまった。
警察も来ないことからエビオや渋谷ハルは警察が来た場合のシミュレーションをしだしたのだが、ふとアキロゼが飛行機の内部を見学し始め、たまたま札束を触ったところ回収が出来、無駄足かと白けた空気が一転、激熱の完全勝利の上にさらに高級車窃盗という今までやらなかったことの検証をやろうという空気に変わったのだった。
前述のエピソードもあり、また、アキロゼがインしていない時間帯の大型は成功率が低いこともあって本当に勝利の女神のような扱いになり始めたエピソードである。
若干白けつつもNPCとの戦闘を終えて金回収をしようとしたところ、バグで回収不可能となってしまった。
警察も来ないことからエビオや渋谷ハルは警察が来た場合のシミュレーションをしだしたのだが、ふとアキロゼが飛行機の内部を見学し始め、たまたま札束を触ったところ回収が出来、無駄足かと白けた空気が一転、激熱の完全勝利の上にさらに高級車窃盗という今までやらなかったことの検証をやろうという空気に変わったのだった。
前述のエピソードもあり、また、アキロゼがインしていない時間帯の大型は成功率が低いこともあって本当に勝利の女神のような扱いになり始めたエピソードである。
Mondoキラーのアキロゼ
パシフィック銀行ヘイスト初挑戦時、アキロゼは横の入口の配置についた。 ローリングしてエントリーしてきた警察の一人目をヘッドショットで倒し、後続の警察(だるまいずごっどとVaniLa)に倒されたが、アキロゼが倒したのは警察署長のMondoであった。これ以降「Mondoキラーのアキロゼ」「ファーストダウンのMondo」をあちこちでこすり倒したらしく、のちにMondoにうっかり捕まったときに「もう"ファーストダウンのMondo"って言いふらしたりしないから」と言っている。
新しいアジト
最初に割り当てられたアジトは狭く、椅子などの家具を置くハウジングができないことから、エビオとたくさんの物件を内見して「みんなが集える広いスペースがある」「自分が中で迷子にならない」を基準に家を決め、最初のハウジングはしろまんた、エビオ、レイド、日ノ隈らんに任せて、サプライズでメンバーを新しいアジトへ連れて行った。広くて立派なアジトにメンバーは大喜びして、らんの作ったこたつに入ったり、プールで泳ぎまわったり、バーベキューセットを見つけたりしてはしゃぎ回ったあと、アキロゼはプールの隅にそっと座って新居を楽しむメンバーを見守っていた。この後も、アジトにメンバーが集っているときは、ソファに座ってメンバーのことを見守っていることが多かった。
シャワートラップでいたずら
新アジトのシャワールームをカスタマイズでちゃんとシャワーが浴びられるようにしてもらったので、さっそく使用してみたところ、自動でいきなり超きわどい下着姿になった。これ幸いと、シャワーを浴びながらエコーをかけて 「ああ~シャワー気持ちいい~」と言って、ネオポリスのメンバーだけでなく、アジトを訪れたゆぐどらしるメンバーやピザ屋一行にもいたずらを仕掛けて喜んでいた。
なお、火威青は僕が隠します!と言って体を張って隠したが、青自身はガン見していた。
なお、火威青は僕が隠します!と言って体を張って隠したが、青自身はガン見していた。
ととみっくすをヘッショ
大型ミッションでことごとく撃ち合いに負け続けていたことから、「撃ち合いに勝ちたい!」と、アジトの廊下でドアを遮蔽にしてサプレッサー付きのアサルトライフルで撃ち合うという遊びをととみっくすとしたのだが、なんと数回撃ちあった後にアキロゼがワンタップでヘッショを決めて勝利した。
この結果にはメンバーも驚愕し、エビオも「ボス、自信持ってください。あんたつえーです」と驚きを隠しきれなかった。
この結果にはメンバーも驚愕し、エビオも「ボス、自信持ってください。あんたつえーです」と驚きを隠しきれなかった。
チンチロ4億円事件
12/19、KAKUMEIとの合同ユニオン後、刑務所の刑期を終えてからアキロゼとラプラス・ダークネスが2億を賭けてチンチロ勝負をする。
結果、ラプラスが賭け金が倍額となる456(シゴロ)を出しボスのアキロゼが4億円の大敗。なんとか支払いを免れようとあがいた事でラプラスより2億の提示を受けるも更なる減額を狙い逃げ回っていた所を叶により取り押さえられる。最終的に叶より2.5億円の請求が発行された。(なお借金額が増額されているが、元が4億の為1.5億まけてもらっている。)
しばらく金の稼ぎ方の模索で頭がいっぱいになり途方に暮れて、ソロでフリーカをやったり、配信外でお花摘みをしたりしてこつこつと金を稼いでいた。
結果、ラプラスが賭け金が倍額となる456(シゴロ)を出しボスのアキロゼが4億円の大敗。なんとか支払いを免れようとあがいた事でラプラスより2億の提示を受けるも更なる減額を狙い逃げ回っていた所を叶により取り押さえられる。最終的に叶より2.5億円の請求が発行された。(なお借金額が増額されているが、元が4億の為1.5億まけてもらっている。)
しばらく金の稼ぎ方の模索で頭がいっぱいになり途方に暮れて、ソロでフリーカをやったり、配信外でお花摘みをしたりしてこつこつと金を稼いでいた。
ちなみにボスの所有している車 Rumpo Custom は配信外にて上記チンチロ事件の借金返済の為の金策を行う際に必要な車をメカニック兼カーディーラの GoTsukishima へ相談した所、ヘビーアーマーかクレイジーボルトのどちらか3つと引き換えに譲渡するという破格の条件で引き渡されている。
ソロでパシフィックヘイスト未遂
12/19のKAKUMEIとの合同ユニオンヘイスト後、メンバーは各々が銀行強盗などの小規模犯罪やリサイクルセンターでのファームなどにいそしんでいた。銀行強盗を行うときには、お互いに被らないように無線で銀行の番地を予告してから行うようにしていた。アキロゼは北部からの移動中に地図で銀行を探し、街中の銀行に目ぼしをつけて無線で「7090やりまーす」と連絡。しかしその番地は、よりにもよって最難関のパシフィック銀行。幸い、メンバーの誰にもその事実に気付かれずに済んだが、危うく総ツッコミを受けるところだった。
呪物のスケボー
アジトの前でスケボーに乗ろうとしたところ、突然スケボーが跳ね上がって空中に浮かび、アキロゼは地面に激しく叩きつけられてダウンしてしまった。遅い時間で、救急隊や個人医を呼んでも誰も来ず、「ねえどうして いつもいつもこうなるの」とドリカムの替え歌を歌っても何もできず7分経過。仕方ないので少し長めに離席していた。離席の直ぐ後にエビオがアキロゼを発見し、反応がないことから離席に気付いて、なぜか松任谷由実の「春よ、来い」を裏声で歌いながらヘリに乗せて病院に運ぼうとしたが、呪物と化したスケボーの影響でまともに飛行できなくなり、仕方なくアキロゼをヘリから突き落とし1人コントをした後、ようやく来てくれた救急隊に起こしてもらった。その後エビオヘリで移動中に タバコと間違えてスケボーを出してしまい空中爆散する。以後、アキロゼはスケボーを捨て、二度と乗ることはなかった。
まさかのヘリ適正
呪物のスケボー後、何の気なしにエビオがヘリの操縦をしてみないかと提案したところ、まさかの初心者とは思えないほどの操縦を見せる。これにはエビオも驚き、「ボスヘリだわ!」というほど。
実のところ、アキロゼの使用しているキーボードはテンキー付きであり、エビオ曰くテンキーレスキーマウのヘリ操縦上手いやつがテンキー付きの普通の人というくらい操作に差が出てしまうため操作難易度が格段に下がっているのも幸いしていた。
なお、アキロゼは最大の敵はマップと言っていて、障害物を無視して直進できる航空機のほうが移動しやすいとのこと。
但し、ARKでは正反対の方向に飛んでいたこともあるため飛行できるからと言って方向音痴が発揮されないわけではない。
実のところ、アキロゼの使用しているキーボードはテンキー付きであり、エビオ曰くテンキーレスキーマウのヘリ操縦上手いやつがテンキー付きの普通の人というくらい操作に差が出てしまうため操作難易度が格段に下がっているのも幸いしていた。
なお、アキロゼは最大の敵はマップと言っていて、障害物を無視して直進できる航空機のほうが移動しやすいとのこと。
但し、ARKでは正反対の方向に飛んでいたこともあるため飛行できるからと言って方向音痴が発揮されないわけではない。
怪奇・無人車とのカーチェイス(イッシーゴーストライダー事件)
12/20、アキロゼがひとりでフリーカの銀行強盗をしている間に、停めておいた車がなくなっていた。所在地をチェックすると、誰かが乗り回しているのか、北部の辺りを常に移動していた。NPCに盗まれた可能性もあったが、大型ミッションを控えていたことからすぐには追えず、エビオにヘリの操縦を教わった後に思い出したので、エビオと共に車で追いかけたところ、車内は無人なのに人が乗っているかのようなルートで逃げ回り、最終的に崖から落ちて海に沈んだが、誰も上がってこなかった。エビオが確認をしたが車内にはNPCの死体もなく、脱出した形跡もなく(*4)、プレイヤーがダウンしていれば出来るはずの護送コマンドや生存していた場合に出来るアイテムを渡すことも出来なかったため、本当に中に誰もいなかったということしかわからなかった。6時のシャットダウンの直前で、ゲーム内時間も深夜で酸素ボンベも無かったことからそれ以上確認することができず、翌日には普通に車が戻ってきたため、真相は解らずじまいである。
メンバーからの温かい言葉
GTAは「バブちゃん」(初心者)で、「ファーストダウンのアキロゼ」と呼ばれる射撃の腕前に悩んだり、チンチロ4億円事件の借金のあとにソロで銀行強盗をしたり、他のメンバーに場所を訊かずに自力でメンバーのアーカイブから番地を割り出して花摘みに行ったりと、なにかとひとりで抱え込みがちであったが、 「目まぐるしい成長ぶり」(エビオ、「目覚ましい成長」の言い間違い)、 「迷惑かかってると思ってるかもしんないけど、全然そんなことない」「気にしないでください、ぼくらはなんも迷惑だと思ったことないんで」(日ノ隈らん)と、メンバーからの温かい言葉を聞き、「こたつと共に沁み始めてる」と、胸がいっぱいになった。
賞金首どぐら
12/21、前述のチンチロ4億円事件で首が回らなかったが、配信外で花を摘んだりしてなんとか借金が残り1億までこぎつけたある日。
星川組が 組長 星川サラをヘリのローターでミンチのハンバーグにして逃亡したどぐらに賞金2億円を懸ける。
丁度そのころ、アキロゼがエビオとともに立ち寄ったガソリンスタンドで偶然どぐらを発見しあの手この手で捕まえようとする。
結果的に北署員XQQの仲介もあり、賞金を手に入れられることになったが2億円はなんと自社の後輩である岸堂天真がノリで釣り上げた金額であり、更に請求書で払う気だったことが発覚する(*5)。
北署員たちの「詐欺罪で逮捕するぞ?」という援護射撃もあり立川が4千万を先払いすることで払う気はあるという誠意を見せ、更に岸堂天真に22時30分までに残り払うと約束させた。
その後、どうあがいても合計1億が限界だと岸堂天真に泣きつかれ合計1億で了承し、岸堂天真に金を貸した月島ごうにより1千万の色を付けて合計1億1千万の賞金を獲得し閉幕、借金も無事完済出来た。
…星川組に追われる二億円の賞金首どぐらを、生け捕りにする最強キャラアキロゼ【ホロライブ切り抜き】
星川組が 組長 星川サラをヘリのローターでミンチのハンバーグにして逃亡したどぐらに賞金2億円を懸ける。
丁度そのころ、アキロゼがエビオとともに立ち寄ったガソリンスタンドで偶然どぐらを発見しあの手この手で捕まえようとする。
結果的に北署員XQQの仲介もあり、賞金を手に入れられることになったが2億円はなんと自社の後輩である岸堂天真がノリで釣り上げた金額であり、更に請求書で払う気だったことが発覚する(*5)。
北署員たちの「詐欺罪で逮捕するぞ?」という援護射撃もあり立川が4千万を先払いすることで払う気はあるという誠意を見せ、更に岸堂天真に22時30分までに残り払うと約束させた。
その後、どうあがいても合計1億が限界だと岸堂天真に泣きつかれ合計1億で了承し、岸堂天真に金を貸した月島ごうにより1千万の色を付けて合計1億1千万の賞金を獲得し閉幕、借金も無事完済出来た。
…星川組に追われる二億円の賞金首どぐらを、生け捕りにする最強キャラアキロゼ【ホロライブ切り抜き】
涙はすべて笑いに
12/22、最終日を目前にエビオ発案でアキロゼにサプライズを計画。賛同したメンバーが資金を持ち寄りギャングプールと合わせて高級車とヘリ、旅客機を購入しプレゼントすることに。
何も知らないアキロゼを犯罪に誘い道具類の準備を整えさせ時間を稼ぎ、アジトの庭に車とヘリを並べ、エビオからメンバーを束ねあげてくれたことへの感謝と共に贈呈される。
突然のことに驚きの声をあげ喜びを噛み締めていたが、その直後ヘリで砂浜へ飛ぼうとメンバーが乗り込んだ瞬間バグにより正面のゆぐどらしるアジトの庭へとヘリが吹っ飛び爆発炎上。
激エモ展開からの爆笑コントというどこまでもネオポリスらしい光景を目の当たりにした。(墜落時奇跡的に生存したととみっくすに引火させトドメを刺すのは流石ボス)
何も知らないアキロゼを犯罪に誘い道具類の準備を整えさせ時間を稼ぎ、アジトの庭に車とヘリを並べ、エビオからメンバーを束ねあげてくれたことへの感謝と共に贈呈される。
突然のことに驚きの声をあげ喜びを噛み締めていたが、その直後ヘリで砂浜へ飛ぼうとメンバーが乗り込んだ瞬間バグにより正面のゆぐどらしるアジトの庭へとヘリが吹っ飛び爆発炎上。
激エモ展開からの爆笑コントというどこまでもネオポリスらしい光景を目の当たりにした。
ラストドライブ
ネオポリスメンバーとゆっくり話す時間をとりたいけれど、なかなかその時間が取れないまま、最終日、アジトに全員揃って最後の1時間になった。
「ひとりずつ、アキロゼとドライブ行かない?」
と、メンバーのひとりずつと順番に、プレゼントされた車でドライブして、2人で語り合った。最後は時間が足りなくなり、初期メンバーの「へっぽこ三人組」でドライブした。
アジトに帰ってきて、車を停めたところでサーバシャットダウンまで数分となったので、メンバーと無線で別れの挨拶をしたが、「最後は家にいようか」とアジトに入ったら、残りのメンバーがこたつに入って最後の時間を過ごしていた。ぎりぎりまで別れを惜しみメンバーの前では泣かないと誓っていたが「明日から無理かもしれんー」と涙混じりの声で言ってる最中、サーバーがシャットダウンしVCRGTA2での物語は幕を閉じた。
「ひとりずつ、アキロゼとドライブ行かない?」
と、メンバーのひとりずつと順番に、プレゼントされた車でドライブして、2人で語り合った。最後は時間が足りなくなり、初期メンバーの「へっぽこ三人組」でドライブした。
アジトに帰ってきて、車を停めたところでサーバシャットダウンまで数分となったので、メンバーと無線で別れの挨拶をしたが、「最後は家にいようか」とアジトに入ったら、残りのメンバーがこたつに入って最後の時間を過ごしていた。ぎりぎりまで別れを惜しみメンバーの前では泣かないと誓っていたが「明日から無理かもしれんー」と涙混じりの声で言ってる最中、サーバーがシャットダウンしVCRGTA2での物語は幕を閉じた。
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