プロフィール
プレイヤー名 | 秋雪こはく |
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職業 | 木こり、店舗経営→ギャング |
告知等 | X |
配信場所 | YouTube |
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目次
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基本情報
- 【ギャング】ネオポリス所属。ギャングでは狂人&マスコット枠
- ギャング加入希望の面接の際には、他のメンバーも揃っている中実質的リーダーでもあるエビオを後方から轢きながら登場し、 「一旦掠ったか」の一言で片づけ、悪びれる様子もなく面接に挑むという剛毅さを一同に見せつけた(その後エビオはダウン)
- 愛らしい声と見た目をしているがネオポリスきっての狂人枠。面接で必ず訊かれる「殺したい警官はいますか?」という質問に対し、 「殺せれば誰でもいいですよ」と答え、ネオポリスの思想王をもってして「御しきれるかわからない」と言わしめた。なお、犯罪王には後述のファーム力の高さから、最低でも麻薬王の器と評される
- ネオポリスのマスコット枠(本人は不服)「こはくちゃん」と呼ばれ、可愛がられている。とくにMother3はよく気にかけている。「こはくちゃんには手を出すな!」
- VTuberでは数少ないAPEXプレデターのため、戦闘力は極めて高く銃撃戦でも強い。
- 戦闘とファームは好きだが、パズルや謎解きが苦手で、パズルが多い宝石店強盗の最後に出てくるパズルでは 台パンした。
- VCRARKの頃からファームの鬼。VCRGTAでは、1日目は木こり、2日目は石洗い、3日目はゴミ箱あさり(ゴミ箱でしか手に入らない布切れがメイン)をして、4日目は9時間川を見つめていた。もちろん全て配信している
- リアルご飯を食べなかったり、キャベツしか食べてなかったりした為、昆虫と称された
- 愛車の白いコンテンダーは、200km/h以上のスピードが出るため、 警察とのチェイスでも難なく逃げ切った( 警察視点)。そのうえ、破壊力が非常に高く、警察と散々チェイスをして囲まれたときには「もう1回体当たりしたい!」と倒す気まんまんだった。レースに参加したときは「白い悪魔」と恐れられた
- ユニオンヘイストで出てきた警察車両のライオットを倒せる車両があるか恭一郎に相談するなど、敵車両に勝つ破壊力を求める傾向にある。
- 大型ミッションでは離脱困難な要所を一人で守る展開になりがちで、ほぼほぼプリズン送りになっており、警察側からも同情されてしまう隠れた不憫枠
エピソード
狂犬の片鱗
12/11、ゲーム開始直後、車を入手したその足で"ガンライセンス"を求め警察署へ(襲撃)
偶然署内は無人だったが帰還してきた日ノ隈らん、ととみっくすと出会い正面から「すみません、"チャカ"ください」と要求。
少し遅れてきたありけんに「一般人はチャカなんて言わない」と至極真っ当なツッコミを受け、手錠をされるもめげずに"チャカ"を要求、
なおも拒み続ける日ノ隈らんにエルボーをお見舞いし「手が滑った」と言い逃れする。
「"ライセンス"が欲しい」と訂正しととみっくすに手続きをしてもらい、駐車場へ向かう傍ら電話中のありけんに殴りかかる。「間違えた!」
ゲーム開始から1時間以内に警察官2人を殴るという狂犬っぷりを見せつけた。
この時、警察署内で初めて会った日ノ隈らん、ととみっくすが後に全員が別口で仲間になるとは運命でさえもまだ知らない。
偶然署内は無人だったが帰還してきた日ノ隈らん、ととみっくすと出会い正面から「すみません、"チャカ"ください」と要求。
少し遅れてきたありけんに「一般人はチャカなんて言わない」と至極真っ当なツッコミを受け、手錠をされるもめげずに"チャカ"を要求、
なおも拒み続ける日ノ隈らんにエルボーをお見舞いし「手が滑った」と言い逃れする。
「"ライセンス"が欲しい」と訂正しととみっくすに手続きをしてもらい、駐車場へ向かう傍ら電話中のありけんに殴りかかる。
ゲーム開始から1時間以内に警察官2人を殴るという狂犬っぷりを見せつけた。
この時、警察署内で初めて会った日ノ隈らん、ととみっくすが後に全員が別口で仲間になるとは運命でさえもまだ知らない。
最後の給料
最終日、最後の1時間をアジトのこたつで過ごしていると、恭一郎から電話が来た。「カジノでポーカーやって、その場の全員の10億まきあげたから最後に給料払う」「ちょっと、とんでもない額来たって!」
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2023年
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