【灼熱朱雀】

「大切なものは全力で守る。それが俺だ―――」

11/23 帰郷(リタイア)

プロフィール

名前 一籤 蓬(Yomogi Ichikuji)
性別
年齢 16
属性 【変化系】
誕生日 1/9
身長 165cm
体重 【女に体重聞くのはタブーだぜ?】
趣味 精神統一・男装
好き 甘味(デザートの類)
嫌い 苦いもの全般
大切 自分の能力
トラウマ なし


能力


【灼熱朱雀】


1レスのインターバルをはさみ、10レス間、全てを燃やし尽くす焔を纏った「朱雀」に変化することができる。朱雀詳細は下記。

○強靱な翼で飛行可能。
○自由に高温の炎を操ることができる。
○涙に傷を癒やす効果がある。

また、致命的な一撃を食らった場合強制的に能力がとける。
また、「龍」、「虎」、「亀」に関する能力者と相対した場合、朱雀時にさらに下記の効果を得られる。

○外見がより攻撃的に変貌する。
○炎の温度がさらに上がり、色が赤から真紅になる。
○防御力、身体能力が向上する。

初期スペック:身体能力が高い。



容姿・性格


髪は、燃えるような赤。それが首まである。
中性的な顔立ちをしていて、どちらと思っても綺麗。
体つきも、男か女か一目見ただけではわからない。
声も中性的。男と思えば男だし、女だと思えば女。そんな声。
しかし、一人称が「俺」なので、初見では男だと思われる。
服装は基本和装。たまに洋服に着替える。
性格は、基本的に穏やか。
でも口調が少し荒々しいのでナイーブな人は傷つきやすいかも。


概要

遠く離れた島国からやってきた「女の」能力者。
だが、体つきから声まで何でも中性的、しかも一人称や口調のせいで男に間違われる。
しかし、れっきとした女である。
男装を趣味にしているが、それは自身の口調のせい。
本人曰く、「一人称が俺なのに女物を着ていたらおかしい」とのこと。
しかし、自分の口調や男装を嫌ってはいない。むしろ好きなほうである。
そして他人から見ても、男装をしていてもおかしいところはどこにもない。

代々、家族が能力者という一家の娘。
家族達は、鳥に変化したり、鳥を使役できたりしていた。
彼女は、15歳になって旅立ち、ここに来たのだが、その道中に能力が発現。
家族の血を引いていたのだろう、しかも鳥類の中でも神々しいとされる、朱雀に変化する能力者となった。

+ 日記。
+ 2月
  • 2月4日:くの一の幼女(【結晶衝動】)と闘った。久し振りに楽しかった。あと、帰り際に朱雀の涙を渡した。
+ 3月
  • 3月19日:森で子供(【煌帝焔皇】)と出会った。んで一緒に寝た。話す相手がいて久し振りに楽しかった。
  • 3月31日:森で青年…士貴(【悪魔契約】)と出会う。なんか俺と一緒に月見したいらしい…?
+ 4月
  • 4月1日:公園でアイン(【煌帝焔皇】)と幼女とメイド(【共存義肢】)に出会う。アインは、なぜか左腕が無くなっていた…。
  • 4月10日:公園でアフロの男(【讃詞吹銘】)と出会う。何かむかつく奴だったな。
  • 4月26・27日:26日には士貴(【悪魔契約】)と、27日にはアインとエヴァ(【煌帝焔皇】)に出会う。2人に自分の能力を見せ、2人にも能力を見せてもらった。士貴は想像上の生物を召喚する能力、アインは炎使いで以前よりパワーアップしてるようだ。
+ 5月
  • 5月1日:少女とメイド(【機蟲蠍器】)と再会する。少女は酷く欝状態だったから励ましたりした。途中でキスした気がするけど気のせいだ。多分。元気になってくれてよかった。百合とかは知らない。
  • 5月2日:ベンチで寝ていたら風邪を引いてしまった。偶然通りかかった士貴(【悪魔契約】)によってアカデミーの士貴の部屋へと行く。薬で元気になったし士貴の使い魔…アリスにも出会えた。なんだかんだ言って良い一日だった。
  • 5月6日:アカデミーの士貴(【悪魔契約】)の部屋にいくと、士貴が風邪で寝込んでいた。それを看病するうち、自分の士貴への思いを伝え、士貴の自分への思いを知ることが出来た。要するに告白したわけだ。軽くキスをし、そのまま看病し、寝た。俺は今、最高に幸せだ。これからもよろしく、士貴。
  • 5月12日:森で眠れずに月を見ていると、青年(【霧血喀命】)に出会う。自分の寝床の話や青年が人外…吸血鬼であることについて話した。結構面白い奴だった。
  • 5月14日:オープンカフェで士貴(【悪魔契約】)に出会う。服を買いに行くところだったらしく、一緒に連れて行ってもらい、自分も服を買ってもらった。暗色系のカーディガンと暖色系のチェックスカート。嬉しかった。
  • 5月21日:公園で士貴(【悪魔契約】)と遭遇。成り行きで住処の森に行き、士貴の能力で森の守り神「キオ」の命を延ばしてもらった。キオも元気になったそうだし。悪い事はなかったな。
  • 5月23日:アカデミーに入学。キーパーズ寮に住まうこととなった。偶然アイツと同じだ。キオも大丈夫だろうし。何も言う事はねぇかな。
  • 5月??日:士貴の曾々々婆だと言う、梓婆さん(【霧幻夜行】)に出会う。アカデミーの士貴の部屋まで送ってあげた。と言っても、俺と士貴の部屋は近いから、あまり苦じゃなかったけど。去り際に士貴の悲鳴が聞こえたけど気のせいだな、うん。
+ 6月
  • 6月1日:公園で寝ていると不良達に連れ去られ、路地裏で目を覚ました。その後不良達を全員ぶっ飛ばしたのだが、その時、卓也と名乗る青年(【蟇弧護法】)が助けてくれた。何か礼をと思ったが、卓也は「大人になったら飯を奢る」という礼で良いと言った。優しい奴だなと感じたな。

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最終更新:2011年11月23日 23:46
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