【蟇弧護法】

メニュー

トップページ

各種ガイドライン

ワールド

キャラクター

伝説の能力者の歴史

その他

リンク

ここを編集

更新履歴

取得中です。

ここを編集

「まあがんばっていきますよ」

6/15　旅に戻ってリタイヤ

基本データ

名前	不明
性別	男
年齢	19歳
属性	回復系
誕生日	6月10日
身長	170cm
体重	62kg
血液型	A型
趣味	旅・食事
好きな食べ物	おいしければ何でも
嫌いな食べ物	生のトマト
得意スポーツ	弓道
好き	静かな人
嫌い	うるさい人
トラウマ	親の虐待

外見と性格

髪の色はこの街での度重なる心労と疲労により一部が白髪となる（近くで見ないと分からない程度）
、短く切ってあり人ごみに混じれば顔を覚えていなければすぐに見失うほどの一般人。だった
服はジーンズに適当に買った服、全く目立たない
背中にしょったリュックサックには旅に使う生活用品全てが入っていて戦闘には使えない。
性格はおとなしく知り合いや店員、何かアクシデントがあった人以外にはめったに話しかけない。
見た目は気弱そうだが話を真に受けなくへらへらしていて中身はしっかりしている。

概要

どこに住んでいるかどこから来たのかわからない若い旅人
転々と村や町の宿に止まって名物の料理を食べることが好きらしい。
能力の覚醒時期や過去はわからないが一つ言えることは弓道がすごく上手い、
ちなみに怪我をした人を見つけると有料で自分の能力を使って回復させる（小さな子や動物は気分しだい）
後結構の大食い、その為か食い物絡みで登場することが多い。
キャッチコピーは「ちょっとの怪我とちょっとの現金を！」
本名を使ってないらしく、偽名で弓指　卓矢（ゆみさし　たくや　）と名乗っている
相手をよく挑発しているがさすがに死合の人にはしない…はず
【陰陽八極】から八極拳の型打ちを習得！毎日朝昼晩ニ時間やれば安定するようだ…６年後に
この街の苦難で異性恐怖症になってくる、
初対面、なおかつこちらから異性が話しかけて来た際、いつも以上に警戒します
ストレスを感じると腹痛を感じる体質になった
【真双戒剣】より剣術の手ほどきを受ける、
剣の構えは素人では無くなったが実戦経験が大変少ないのでまだ未熟
不殺同盟の外部協力者となる、帰還の術使用可能
住まいは街の中にひっそりと建っている格安ホテル
息子が無くなった

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。

青年の生まれ地は電子機器が全く無い田舎の小さな村…の外れの森の中にある小さな家、
親はクビにされた軍人上がりの男と売春婦の女、生まれて間も無く虐待が始まった
その為青年の本名は元々名づけられなかったと言う可能性がある。
奴隷のように家事をさせられ学校にも行けなかった、
また青年の弓の腕が高いのは父に文字通りしごき上げられたからだ。
そして１１才の時、能力者に覚醒、この能力があれば自由を手にできると信じて１３才になるかならないかの時にむりやり家から出た。
その後、５年間ほど転々と移る旅生活が始まりこの能力者が集う街へ…。
青年はこの過去を深い底へ封じたのでほとんど忘れている。

変装

現在【土塊兵站】に狙われる羽目になった為容姿を変更せざるおえなくなった、がもう使う必要は無くなったのでこれからは変装として使うかもしれない。
お洒落なスニーカーに新品のジーンズ、真っ白なＴシャツに赤白のチェックの入ったジャケットを着る。
さらに片方の肩だけにかけるバッグを持ち必要最低限の荷物を持ち歩く、
髪は茶色に染め、伊達眼鏡をかけて知的な表情を常時している為賢そうな大学生に見えるだろう。
名前も変えて、永利　繁（ながとし　しげる）となる。

戦闘スタイル

基本、青年は自分から模擬戦を申し込む事はほとんど無く殺し合いはしない。
もし殺し合いになった場合、どうやって勝つかより、どうしたら最小限の被害で逃げられるかと考えるぐらいだ。
模擬戦・殺し合いの戦闘方法はまず自分と相手の相性を見極めてから手持ちの武器で対処する、
やばい時には降参・逃走をするが。

【蟇弧護法】Act.18 590

弓を召喚し、光の矢を生成して放つことが可能。
この矢を介して、自分と対象との間でダメージの送受信ができる。
ダメージを送信して減らすことで軽い傷の回復や止血はできるが、
欠損した部位を再生させることはできない。
また矢自体はダメージを与えることは無く、1レスに1回しか撃てない。
召還される弓は強度はあまり無く素人が振るうナイフを受けとめれる程度である
勿論普通の矢も撃てるが矢は召還できないので自作した矢を使っている
弓が破壊されても一レスのインターバルを挟めば再生産する

また光の矢の対象が生物の場合は傷を受けることは無く
自分のダメージを光の矢で相手に送って、相手は送られたダメージ分体力の消耗・ライフゲージが減少し、物体は傷ついたりひび割れたりする

スペック：弓道の達人級の腕前
弓の大きさは七尺三寸（約221cm）２メートルぐらい

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。

条件
複数戦・自分がかなりの傷を負う・仲間が死ぬの全部である

内容
ダメージの送受信量アップ、これで一レスで重傷も治せる、だが
人体の欠損は再生不可（人体の切断面の治療は切られて数ヶ月経ったかのように切断面に皮膚ができる）。
重傷（大きな切り傷）は一回で一つ、軽症（出血があまり無い傷）は
一回の光の矢でまとめて治療可能

八極拳

構え
片方の足を斜め後ろ、もう片方を斜め前に出し重心を下げる

覚えている・作った技
裡門頂肘(りもんちょうちゅう）
足を強く踏み込み中段肘撃をする

外門頂肘(がいもんちょうちゅう)
裡門頂肘のカウンター版、相手の防御を崩しつつ攻撃できる

ウィンドショット
そよ風の魔弓石を使った攻撃
そのアイテムで作った矢と普通の矢を同時に弓で放つことで
普通の矢は魔法の矢を中心に不規則に螺旋状に回転し、目標に向かう

俊足のブレスレット×雷と水晶の剣
　　　　　不殺剣舞
ブレスレットで超人化した体で剣を扱う技、ほとんどの攻撃を受け流せるが、
ブレスレットの使用上戦闘では使えない、逃走・防御専用技

俊足のブレスレット×雷と水晶の剣×proto thrasher typeR
　　　　　　　　　　不殺無双
不殺剣舞と同じく超人化して二刀流を扱う技、
剣が増えた事でさらに防御率が上がるがやはり戦闘では使えない。

所持品

矢筒　初期装備、いつもバッグに入れてあり腰に装着できる

でかいリュックサック　旅行用のバッグ、青年の全財産が入っている

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。

指輪型の魔道具。魔力のこもった宝石のついた指輪。
詳しく言えば凝った風の彫刻の刻まれたリングとほんのり緑がかった宝石がはめ込まれた指輪である
風の魔力のこもった宝石をはめた指輪でもあり自身の魔力を流し込み、燃料代わりにする事で力を解放する。
効果は、『風の魔力を固めた矢を創造する（一本づつ）』能力を持つ。
創造した段階ではうす緑色の光る矢。実体は無いが、矢と同じように扱える。
弓に番え、射る事で周りの風を纏い飛んで行く。
矢の効果は単純に言えば『風を巻き起こしながら飛んで行き、吹き飛ばす』だけ
風についても少し強い風程度。
物理攻撃力は微妙。当たった部分に風が吹き付けるような感覚。
何故なら本来は本当の矢と組み合わせて威力を増強する為だからである。

魔力を込めるに関しては、才能がなければ出来ない
流し込む魔力量は少ないがそれは道具の効果が弱い部類だからである。
流し込んだ量に応じて効果が上がるなどは無い。逆に込めすぎると壊れる為慎重にしなければならない。
一回のロールに使える量は五本、魔力を流し込んだらある程度疲労する。

だが青年はこのアイテムの説明をされていないので、今青年がわかっていることは
矢を出すと疲れる　
ある程度極めたので、出せる時間もかなり延びた（極遠距離じゃ無い限り目標物に当たるぐらい）
一ロールに五回出せることを理解しました（くれた人が説明してくれなかった）

メモ帳　手帳サイズの大きさで中身はこの街のグルメスポット、

　　　　今まで会った能力者の名前と外見が記入されている

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。

水晶剣を【機技改触】《Ultimate　Technology》に改造してもらい、銃の機能も付けられた剣、

容姿は片方の刃の部分を全体的に鉄で覆いそれに続く様に
本来なら鍔がある部分に”引金”反対側に”コックノズル”が追加
更に持ち手部分には右（鉄に覆われた部分）に可動できる
特殊な仕掛けが施されているちなみにロック式なので安全

なお水晶の剣の内部には特殊な長い銃身とその他もろもろの
以下の方法でギミックが仕込まれており銃として使用可能

使用方法は
①コックノズルをまわす事で刀身を中心線にそって二つに分離、銃身を露出
②持ち手部分を稼動させることで銃としてのロックを解除
③あとは簡単、狙いを定めて引き金を引くだけ

ちなみに銃弾は９mm弾を使用しているが威力は半分以下であり
追加加工により重さも10kg程追される事により頑丈になったが
常人程度では振り回す事が精一杯か？、衝撃も吸収されない為に
銃として使用できる限度が限られており、命中率も低い仕様
更に銃弾は三発撃つたびに持ち手を外し装填しなくてはならない

重量は約２０～２５ｋｇ

現在青年は１０ｋｇ増えたこれを、背中を傷つけない為の対策か刃に自然には外れない鞘をはめて、
さらに持ち運ぶ為に服の下に仕込んでいる、肩がけ紐付き鞘に入れている。

【鍛冶強化】によりバランスが修正されたので重さを感じにくくなった（普通の西洋剣と同じぐらいの重さ）

※変形には１レス必要
※残り残弾(3/2)

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。

【虚言実行】から貰った物。
見た目は銀のブレスレットで金色の稲妻模様が走っている。
これを付けて願うと全神経の性能が跳ね上がり視力、筋力、聴力、その他諸々の能力が上昇する、
効果は三分程（１分＝１レス）で使った後は尋常じゃ無い痛みと筋肉痛で動けなくなる
さらに痛覚神経も上がるので素手で触れたものは約１０倍の痛みが襲う
使用した場合、使用者の全身に魔力が巡るエフェクトが出る。
青年は左手首に付けているが目立つと感じたのか青のリストバンドで隠している
何故青を選んだのかは青年の気まぐれだが中の人の考えは…

ブレスレット使用時のスペック
５０ｍ走＝３．５秒　ジャンプ＝約１０メートル（着地時はすごく痛い）
力は１００ｋｇの物を持ち上げられる程　
視力はハエが止まって見え、１ｋｍまでくっきり見える。
聴力は阻害する物が無ければ１ｋｍは余裕で聞こえる。

※このアイテムは戦闘の意思で願うと効果が発揮されない、相手の後ろに回りこむという描写は、一旦効果を解く時間があるので隙が出来るものとする

対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。

【追尾死神】と戦闘をして得た物