【酵素活製】


「科学は行き過ぎてしまったんだよ」


プロフィール

名前 中上田 史央(フミアキ,仲がいい人はシオと呼ぶ)
性別 男?(基本的に男)
年齢 24
能力分類 【特殊系】
誕生日 12月18日
身長 140
体重 軽いらしい
所属 【学園地下研究所】
所属 【学園】生物学教師
趣味 酵母を使った料理(パン、ビールなど)
好きな食べ物 ドリアン
嫌いな食べ物 ない
得意スポーツ ない
好き 学園を散歩すること
嫌い 酵素が存在できない環境
大切 日々
トラウマ 小さいころ洗剤を飲まされたこと
トラウマ 自分の所為で人が殺されたこと



+ 能力

【酵素活製】

自らの体の中の酵素を自在に操作する能力。
体内で好きな量だけ酵素を生み出し、活性の高まる最適な条件に温度やpHなどを調整できる。
人間の体内に通常存在しない酵素を生み出すことも可能。
高濃度の酵素を含み、活性の高い状態を維持する液体を生成して指先から発射することもできる。


逆転写酵素を生成しDNAを合成することができる
しかし、人を丸ごと複写するには大規模な装置が必要

生物の活動の基礎は酵素、
酵素を操れればあらゆる生物の能力を使えるに等しい
(雑談より抜粋)
人には消化できないような物を消化したり
 蛍などのように発光したりするなどのものから
 葉緑素の中に入ってる光合成酵素で光合成ができちゃったり
  • 解毒酵素により毒を回復する(毒物を溜めこむタイプは無理)
  • ATP合成回路を構成する酵素群を
増強すれば身体能力を上げられる
  • 乳酸分解酵素を生成すれば疲れ知らずになる
  • 反射神経も神経伝達物質による部分は酵素で作れば補える
  • 脳内伝達物質を合成する酵素を使えば、極度の集中を生み出したり痛みを止めたりできる
  • 止血がすぐできる
(雑談より抜粋)
等とかなり能力だが本気を出さない限り使うことはない

常にさまざまな酵素が体内を巡っているので
自分の体に異常が起きた時、無意識にそれに合った酵素が働く


+ 概要
学生時代、学園に通いその時博士号、教員免許を取得している
卒業と共に教員、教授を就任する

彼には兄がいるが兄に対しては厳しく当たる。
それにはトラウマなどが関係し、
そのことで精神が刺激されたとき、態度が変わる。


酵素を使い体の成長を遅くしてある。
それと肌がすべすべ
あまり戦闘を好まない人
学生時代、罰ゲームで洗剤を飲まされた。
それ以来自分の酵素で洗い物をするようになった。
学園の生物学の教師
たびたび食堂に忍び込み料理を作る


猫になれるようになりました
(猫になっても能力には変わりない)
全体的に灰色、背中が白い(白衣の所為か?)
喋れるけどあまりしゃべらない
猫状態の技
  • 噛み付き
 噛み付いて酵素を流し込む

  • 引っ掻き
 引っ掻いて酵素を流し込む

分解酵素が入りこんだら筋肉を柔らかくして
力が入らないようにする
…自重は大事ですね

+ 容姿・性格
白衣を常に着ており、その下はパジャマ
髪色、眼の色は灰色
髪型はくせ毛でショート
見た目は子供…ショタ
純粋な顔でニコリと会話する性格は論理的で理解できないことは放置か尋ねまくる
だけど論理的じゃない考え方もたまにする。
口調は年相応か、わざと子供のような喋り方をする。

滅多に怒らないが怒ったときは…
発光酵素で目、髪が光り
メラニン合成酵素で肌が黒くなり
人とは思えない雰囲気を出す

そして上記のとおり
訳が分からんほど身体能力が上がる


+ 研究室
秘密の研究室と研究員等ならいつでも入れる研究室の二つがある

  • 秘密の研究室
彼の体がなければ入れない
大規模な装置がある
クローンの生成等が行われていた
絶賛稼動中

  • 表の研究室
学園の能力者等の遺体が保管されている
酵素によって細胞が壊死しないようになっている
研究員等ならいつでも入れる
ここで細胞を再生することもできるが、やろうと思う人がいない

+ アイテム
  • 酵素の傷薬
状態以上も治せちゃう傷薬
無味無臭
飲んでも塗っても大丈夫

  • 【おんなのこ&おとこのこ】(アイテム名)
酵素で難しいことをやって性別を変えるという薬
飲むと見た目がそれっぽくなる(個人差あり)
飲んでも身体能力は変わらない
喋り方は本人が変えなければ変わらない
薬の効果が6時間くらい持つ
初恋という名のみかん味
普通にジュースっぽい

  • 蛍光る瓶
蛍の光る成分を瓶の中に入れ刺激を与えると光る
かなり強烈な衝撃を与えると閃光瓶のように使える
瓶が割れなければいくらでも使える謎仕様

+ 活動日記
温泉に行ってきました。  史央  05/22

 学園が襲撃される…嫌な予感が的中してしまった。
 校内を歩いていると女生徒に出会う
 どこか変だった
 地下に行き、ある準備をする
 研究所エリアを閉鎖中に一般生徒を見つける
 誘導しようと思ったら頭を抱えて苦しんだ
 そして『地下研究所』と口にする
 なぜ知っている?
 その後静かになった、放っておくのも気が引けるので
 私室に運んだ、もしかしたら……
 史央? 05/23

 起きたので倒れた原因を聞くと「倒れたんですか?」といった
 ただの頭痛ではなくなんかしらの力が働いているようであった
 ここにいさしても特にできることがないので地上へ返すことに
 した。外へ出すまでは順調に行ったが、別れた後クローンが
 塵となった。
 さすがに一日で創った物には限界がある 
 史央  05/25 

 町を歩いていたら真面目そうな少女に出会う
 とても慌てていた。しばらく話した後彼女がお辞儀をしたとき
 伸されていた不良たちがいた。笑うしかなかった。
 そして猫に変身できるようになった。
 楽しい一日になった
 史央  05/25

 散歩しているとベンチで寝ている少年を見つけた近づいてみると変な感じがした。
能力によるものらしいが無意識に発せらせるらしいので
動物好きな人には辛いかもしれない
でもいつか動物たちが寄ってくることを願ってみる
優しさをもつ彼ならきっと大丈夫だと思う
猫になるのもいいね。
 史央  05/28

 論文を書きほったらかしていたら私室に訪問者がいた論文を褒めてくれた嬉しい///
 史央  05/28

 ちょっと面白いアイテムを作ってしまった。
その名も【おんなのこ&おとこのこ】名前は適当につけた
 史央 06/07

 砂田先生の研究室に
四条院さんが入るのを発見する
何が起きるのかと待っていったら生徒会の書記と会う、そこでちょっとした話をした訳だけど・・・
嫌われたかもしれない…とにかく気を付けなければならない。
 史央  06/11

 買い出しに出かけているときロゼさんと出会う。ひどい怪我だったので治してあげた。
ロゼさんはフリーゲルトという名の怪植物を連れていた。
恥ずかしがり屋さんだった。お茶に誘われたけど時間が遅かったので
諦めた、名刺を渡して連絡先を教えておいた。ロゼさんはきっと正しい道を行ってくれるだろう。

研究所に帰ると砂田先生がひどい出血をしていた。このままではいけないと治療した。
瞬間移動できる能力者にやられたらしい、でもその人を学園に招き入れるのはすごいことだと思う…
これからも怪我をしそうなので薬を渡した。
清々しい一日だった
 史央 06/18~19

公園で野外授業の後片づけをやっていると
一人の女性と出会った
歌を口ずさんでいて曲名と歌手を言うとエ●モン●本● 顔負けの
技を繰り出した。見事に僕はダメージを食らいました。
お詫びになのか様々なトンガリコーンを食べさして貰いました。
お礼に振ると光る『蛍光る瓶』をあげました。
とてもおいしい一日でした。(ある意味)
史央 07/1

 学園地下にてアイマスクが特徴の元生徒と出会う
夕飯の途中だったのでお裾分けした。
上に通ってた頃はよく欠席していたが、“こっち”に来てからは
たまに見かけるようになった。
相変わらず立っている姿は見たことはないけれど…
 彼女が寝ている姿を見るとこちらも眠くなったので片づけた後、
寝室に入って寝ることにした…あの瓶を忘れてたけどまあ後で食器の片付けのついでに取りに行くから気にしないことにする
史央 07/16

今日は夏祭りだった。ふと懐かしい事を思い出した。
今となってはもう遅いわけだが、それでも悔いは残る
少し酒を飲み過ぎたのかもしれない
史央 07/17

 地下研究所にて元研究者?と出会う
昔、ここに所属していたらしいが何かの拍子に登録データが消えてしまったらしい
この迷路のような研究所を普通に歩けるとなるとやはりここの研究者だと確信した。
途中で髪の毛を抜き取られたが、それは彼女の能力に必要なものらしい。ただ、僕の能力がどのように使えるのか僕はまだ分からない。
史央 07/17



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最終更新:2011年08月02日 16:56
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