「――あのなあ……」
性別 |
男 |
年齢 |
16歳 |
名前 |
神無月 道行 |
誕生日 |
9/1 |
身長 |
174cm |
体重 |
56kg |
趣味 |
無し |
好き |
猫、その他動物 |
嫌い |
意味のない戦い、度を過ぎた喧騒 |
大切 |
チヤ…と、俺の猫 |
トラウマ |
無し |
所属 |
『エリュシオン』 |
能力
【超撃雷光】
最大2億ボルトもの高圧電流を自在に操る能力
電流は手から相手に向かって放つ事もできれば、体全体から放電して防御に使うことも出来る
放電の範囲は半径5m程で、あまり電流を使いすぎるとスタミナを大きく消費する
(と言っても基本減りにくい)
また自分に雷を落とすといった荒業もなせるが、さすがにこれはスタミナの消費が大きい
生体電流の操作とかもできる
上記からもわかると思うが、電気に対して圧倒的な耐性を持つ
ちなみにレールガンとか撃てる(命中率は低い)
常に微弱な電磁波を発しており、本人の意思にかかわらず動物に嫌われやすい性質を持つ
その電磁波を利用して周囲の動きをある程度把握する事も可能
つまり禁書の「超電磁砲」の出力を1/5にして、
レールガンの命中率を下げた様なもの(知らなければ気にしないでいいです)
初期装備 ゲームセンターのメダル(無限)
Q
1.出力の調整は可能ですか?
2.生体電流の操作は自分のみに有効ですか?
3.レールガンの命中率の低さはどのくらいでしょうか?
4.電気で形をつくることはできるでしょうか?(電気でできた剣をつくったりとか)
5.放電以外の攻撃の範囲は?(放電と同じ半径5m?)
6.スタミナの減り具合の目安は?
A
1.可能です 出力を下げる程スタミナの消費も減る感じで
2.他の生物にも可能ですが、当然対象に触れていないと操作できません
3.5m離れた所から直径1mの円形の的を狙ってギリギリ的内に当たる程度
4.可能ですが、あくまで電気なので精巧な構造には出来ません
5.手から電撃を放つ攻撃の射程範囲は30m程 他はやりすぎない程度でご自由に
6.フル出力の放電が一度の戦闘で10回使える程度を目安に
容姿・性格
髪は短く切って立たせてある 色は黒 瞳も透き通るような黒色
かなり痩せ気味だった前と比べると多少マシな体つきになった ホントに多少な上、肌は白めのままだが…
見た感じどこか頼りない感じがするかも知れない
それなりに高い身長に反する童顔で、さらに言うと髪を長くすれば女と見間違えてしまうほど顔立ちが女っぽい これだけは本人も少し気にしている
性格は気まぐれ ただし、意味もなく戦う事を嫌う
基本的に優しくて、目の前に困っている人間がいると後先考えずに助けようとすることも ただ、それ以上に無理をしない性格
頭は決して良くなく、時たまわけのわからないことを言い出したり
前までは感情を顔に出すことが少なかったのだが、最近はいろいろあって感情表現が豊かになってきた
その割に感情をストレートに出されると意外と弱かったりする 特に異性のそれに弱い
大のコーヒー好きで、缶コーヒーを持ち歩いている事が多い その缶コーヒーは大抵電気で自販機を(ry
実は性格がまるで似ていない姉がいる なんか突き放され気味だが、コイツは結構姉を慕っている
その為か姉は名前で呼んでいるのだが、当の姉は嫌がっている 年下に名前で呼ばれるのは嫌だそう
また、気軽に話せる唯一の異性かもしれない
ちなみに、姉と戦うと一瞬で勝負がつく コイツの負けで
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過去の日記 |
最近頭がごちゃごちゃするから出来事を記録していこうと思う
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三月分 |
3/19
路地裏で小猫に餌をやっていると、 右腕に機械らしきものをつけた少女と遭遇する
小猫は尻尾を怪我していたらしく、病院で治療することになった
最後は診察費まで渡してくれた、というか無理やり渡された ・・・いつかお礼を言おう、うん・・・
それはともかく、この猫どうしよう
3/20
紅い瞳を持った青年と出会う 常人と比べて遥かに鋭い歯やその瞳からして、吸血鬼か何かだろう
愛想が無いといわれて無理やり笑ってみた ・・・そんなに無表情だったのだろうか・・・
最後は笑えば可愛げがあるとか言いつつ、翼を生やして去っていった なんなんだ全く まあ悪いヤツではなさそうだが
吸血鬼と別れて歩いていると、 寒い日にアイスを食べる男がいて、話しかけてみた
なんだかものすごい話が合った なんでだろうか
神様すらワンパンでKOできるという凄い右手を持っており、実際俺の電撃を右手一本で消し去った
あの光景を忘れる事は、恐らく無いだろうと思う 最後に握手を交わして別れた また会えるだろうか
3/22
今度は麦わら帽子を被った 自称吸血鬼の少女に話しかけられた なぜ吸血鬼に話しかけられやすいのだろうか、謎だ
俺のネーミングセンスはあれなので小猫の名前を考えてもらった
少女は真剣に考えた結果、「シャルカ」という名前を小猫に付けた いい名前だ
そしてやっぱり吸血鬼らしく、突然血を吸うとか言い始めた 結局吸わせてあげたのだが、それについては書かない
お互い名前を教えあって別れた 名前は確か・・・そう、「リセ」だ
3/24
気まぐれで公園に行ってみたら ベンチで寝ている少女に遭遇し、声をかけてみた
それからどういう過程を経たのかは全くわからないが・・・なぜか一緒に寝ていた
体を近づけていたのは恐らく寒いからだろう いや絶対そうだ
そういえば名前を聞いた 「沖 遥香」・・・だったはず
3/26
路地裏でぼーっとしてると 眼帯をつけた女を見つけて、話しかけてみた
小猫に餌をやったり、大判焼きをくれたりといいヤツだったが・・・とりあえず、今度から手を食べるとかバカなことは絶対言わないようにしようと誓った・・・
3/28
アルビノというのだろうか? 髪と肌は白く瞳は赤い少女が電気街でうろうろしていたので声をかけてみた
のだが、なぜか突然謝罪された 周囲の視線が痛かったのでとりあえず少女を引きずって路地裏に逃げ込んだ
その後いろいろあって、買い物に付き合った後別れた まだ話し足りない気もしたが
どうでもいいが、最近の出来事を一言で表すとすれば「誤解」だろう、絶対
3/30
公園でぼーっとしてたら 遥香と出会った 何か探し物をしていたらしい
やる事も無かったし一緒に探した 自分は何も役に立っていない気がしたが、探していたものは見つかったらしいのでよしとする
その後迷惑をかけてるんじゃないかとか何とか言っていたが・・・少し繊細な面もあるんだなと感心した
自分は思ったことを言っただけだが、結局は立ち直ってくれた(ように見えた)ので良かった その後については書かない
ただ、別れたあと少し寒かった
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四月分 |
4/1
またもや公園でぼーっとしてたら 怪しい女に遭遇した
どうやら泊まる場所を探していたらしく、公園はどうだと提案してみたら乗ってきた 予想外だった
自分も公園で野宿しようと思っていたので、二人一緒に野宿って事になったが
あと寝るのが凄い早かった あれは一つの才能だと思う 少し羨ましかった
格好は怪しかったがいいヤツだった 名前は、マルシェ=エクシード
4/2
公園にきたら 天使のような少女がいた、というか降り立っていた 驚いた
見間違えではなかったらしく、どうやら能力で翼を構成できるらしい
結構羨ましかった
どうやらこの少女も猫が好きみたい なんというか、優しそうなヤツだった
名前は・・・空 翼で空を飛べる少女には良く合う名前だと思った
4/3
メタリックブルーの体を持った 人型兵器?に遭遇した
小猫を撫でさせてあげたが、彼もどうやら猫には好かれないらしい 自分と同じだ
たこやきとか何とか相手が言っていてよくわからなかったが、とりあえず別れた 無性にお腹が減った・・・
4/5
金色の髪を持ち、 二つの大剣を背負っている女が寒そうにしていたため声をかけてみた
が、何故か顔面にストレートパンチがとんできた 当たる事は無かったが・・・怖かった
その後色々あって飴もらって別れた 寒そうだったがまあ大丈夫だろう
4/6
夕方に公園へ行くと、 黒いスーツを着た少女と出会った
色々あってパンや飲み物をもらったりとお世話になった 色々については書かない、絶対
胸元に二つのバッジをつけていて、そのことを尋ねてみた どうやら”ランカーズ社”という所で働いているらしい
どうやら母を亡くしているらしく、その事を思い出させてしまった事を謝罪したが、特に怒ることも無かった
あくまで自分視点だが、彼女が”強い”人間に見えた
名前は、マリア・メルヴェーユ なぜかはわからないが、また会いたい 別れる時そんな気分になった
4/10
公園でお腹を空かしていたら、 暗闇に紛れた男と遭遇した
街灯に悪戯したのかとか何とか聞かれたが、そんなことやってない 絶対
最後にコーヒーを渡して別れたが、どうやらコーヒーは嫌いみたいだ
草原で、 正座したまま寝ている巫女がいた あれは凄い技だと思う
猫が大好きらしく、指を舐められただけで悶えていた 個人的には変人だと思う
まあ猫が好きなヤツに悪い人間はいない 多分
4/11
繁華街でぶらぶらしてたら 仮面をつけている女が何か呟いていたので話しかけてみた
珍しく色々と真剣な話をしたのだが、それについては書かないことにする
ダメ元で仮面をとるようにお願いしてみたら承諾してくれた かなりの美z・・・なんでもない
その後は他愛もない話をして、別れた ・・・頑張ってくれるといいけど
4/17
公園でだらっとしていたら コートを着た少女とメイドに遭遇した・・・
というよりもその少女にボールをぶつけられた キャッチボール中だったらしい かなり痛かった・・・ まあわざとではなさそうだが
その後騒ぎすぎてベンチから落下したりと痛い事ばかりだ・・・
どうでもいいことだが今度はキャッチボールに入れてもらおうと思った 名前を聞いておけばよかった・・・
4/18
公園で 赤髪の子供と金髪の男に遭遇した というより金髪男のほうに起こされた
子供のほうは戦ってくれる人を探していたらしく、面倒ではあったが戦う事にした
結論から言うと勝った まあ大人気ない攻撃で止めをさしたのだが、勝ちは勝ちだ・・・ 正直反省している
子供は罵声を浴びせたあと立ち去ってしまったが、悪い気はしなかった 今度は色々話したい
4/20
男嫌い(?)らしい青年に遭遇したと言うか結論から言ってボコボコにされた
背中と四肢が爆風で切り裂かれたり骨が折れたりと散々だ 何も悪いことはして無いのだが・・・
まあそういうヤツもいるってことで割り切ろう それにしても戦闘中に能力が使えないとホントに何もできない・・・
能力を過信しすぎだろうか だからと言ってどうなるわけでもないが
4/21
そんなわけで公園に転がっていたら偶然 遥香に声をかけられた
どうやら回復系の能力者らしく傷を治療してくれた 完治はしていないが相当良くなったと思う
遥香に会ってなかったらどうなっていたのだろうか・・・ ホントに感謝している
4/27
公園で寝ていたら突然 謎の少年にダイブされた まだ怪我が完治していなかったので少し痛かった・・・
どうやら色々な場所を骨折しているらしい 彼は彼で大変そうである・・・ お互い頑張ろう
名前は神無月 眞緒 なんと自分の苗字と同じである 驚いた
4/28
何故か海岸で寝ていたら イヤホンをつけた男に肩を揺すられて起こされた
持っていたものはやはり音楽プレーヤーで男にそれを借りて歌を聴かせてもらった
何の歌かとか誰が歌っているとかはわからなかったが、とてもいい歌のように思えた
別れた後その歌を口ずさんでいたのは自分でも不思議だった いつかまた、聴いてみたい
4/30
公園のベンチに座っていて、ふと誰も居なかったはずの横を振り向いたらそこに 腰に太刀らしきもの差したを修道女がいたので驚いた
まあ驚いただけなら良かったのだが、その後脛を蹴られて踏みつけられて頬引っ張られて蹴り飛ばされた 散々だ・・・
その上最後に雷の円盤らしきものを自分へ飛ばした後帰っていった 一応自分は電気への耐性があったので何とかなったが、危なかった・・・
その後はとりあえず眠いので寝た
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五月分 |
5/4
森の中で迷っていると 剣を持った少女と出会って・・・いきなり攻撃された
電撃で相手を気絶させて何とか落ち着いたが・・・ 生きた心地がしなかった
意識が戻った後、麓への道を教えてくれた あの少女はいなければどうなっていたことか・・・
名前は・・・イレーネ、と言っていた・・・はず ホントに感謝している
5/6
公園で寝ていたら 銀のナイフを持った盗賊に遭遇した
まあ盗賊なので自分の持っている金目のものを狙っていたみたいだが、生憎金になりそうなものなど持っていなかった
ナイフで刺されそうにもなったが、結局一つため息をついた後去って行った 一体なんだったのだろうか
どうでもいいが最近不幸続きだと思う・・・
5/14
夜の街で 白いコートを着た少女が花屋の店先に立っていた
どうやら何か悩んでいるらしく話しかけてみたのだが、突然すぎたのか驚かれた ・・・まあ悪かったとは思っている
その後どうしてこうなったのかは良く覚えていないが、 理想郷という場所に案内されることになった
そしてそこの管理人になることになった なんだか色々な過程を飛ばしている気がするが、もう気にしない
とにかく、住む場所が見つかったのは良かった うん
5/18
公園のベンチで寝ようとしたら、 先客の男がいて驚いた
自分も眠かったしこのままだと風邪を引きそうだったので無理やり起こそうとしたら、顔に拳が飛んできた
まあ確かに無理やり起こそうとしたのは悪かったが・・・やけにパンチが痛かった その後、起きたらしい男と入れ替わるようにベンチに寝転がり眠った
起きたら体に新聞紙がかけられていた 風邪を引かないようにと心配してくれたのだろうか・・・?
5/28
公園に座って寝ていたら 喋る猫(?)に話しかけられた、当然驚いた
どうやらもともとは人間らしく、何かして猫になったらしい 何かという部分は非常に気になったが
せっかくなので小猫と電磁波のことを話してみた 少し気が楽になってよかった
5/29
適当に歩いて噴水広場に辿り着いたら 箒に乗って浮いている魔女がいた、昨日に続き何なんだろうか
いきなり危ない事言われたり動きを止められたり抱きつかれたり・・・書いてて顔から火が出そうなのでここら辺にしておく・・・
魔女が抱きついている間はどうやら"食事"をしていたらしい 実際に終わった後能力は使えなかった、まあはっきりとは覚えていないが
その後気絶してしまったみたいで、気がついたら公園のベンチに寝かされていた 何故か握っていたメモの裏を見てまた驚くことになるのだが・・・
貰ったメモを捨てるのもアレなので一応持っておくことにした、意味無いだろうが
(何故かこの日の記録だけやたらと字が汚い)
5/31
考えてみると能力を使えないというのもメリットがあったりする 例えば、無意識に発してしまう電磁波も無くなるのだ
そんなわけでここぞとばかりに公園で小猫を愛でていたのだが、後ろの茂みから突然声を上げながら 兎みたいなヤツが出てきた
当然大音量で叫んだのだが、自分の真ん前に来てから一転雰囲気が変わった 詳しくは割愛するがどうやら悩み事があるらしくて
とりあえずはありのままのことを言ってみたが、一応元気を取り戻してくれたみたいなので良かった 自分の能力も使えるようになったみたいだし、良かった良かった
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六月分 |
6/4
またまた公園でぼーっとしてたら 女が何か難しいことを言いながらドヤ顔を決め込んできた
どうやら話し相手になりたいらしくて、とりあえずベンチの隣に座らせてあげたのだが・・・
しばらく他愛の無い話をしていたつもりだったのだが、何故か女が照れたり怒ったり挙句の果てに変態とか犯罪者とか吐き捨てながら顔真っ赤にしてどこかへ消えていった・・・
えっと・・・俺の言動が悪かったのだろうか・・・ 悪かったとは思っている が、言動についての詳しくは書かないでおく・・・
6/14
理想郷内を適当に散策していると、 翼を持った少女に遭遇
どうやら猫好きらしく、自分の小猫を抱きつつ色々なことについて会話を交わした
その後相手の家にお邪魔して、晩御飯を食べさせてもらった やはり、ここには優しい人物が沢山居るのだと再認識させられた
名前は・・・日下部かぐや 同じ理想郷に住んでいれば、また会うことになるかもしれない
6/18
公園で寝るべくそこに足を踏み入れたら、 アレッサと偶然再会
いきなり抱きついてくるあたり全く変わってないらしい その後、ブランコに座りつつ色々と雑談した
雑談しているうちに夜が明けていた、楽しい時間が経つのは早い 最後は箒に乗って空へと消えていった 別れ際には特に何も無かった、絶対
なんとなくまたどこかで会う気がするのは気の所為だろうか・・・
6/20
またもや理想郷を散策していると、 紫髪で白衣を着た青年に出会った 鋼劇戦魔、と名乗っていたが通り名か何かだろう、多分
因みに彼が居たのは大きなお菓子のお城の前で、勿論それを見た自分は驚いたのだが 童話に出てきそうである
中にどんな人が住んでいるのだろうかとか下らない話をしていたのだが、そこで丁度城から出てきた人物には本当に驚かされた
いつか前に公園で出会った メルヴェーユである、まさかこんなところで再会するとは思わなかった・・・
暫くして青年が去った後は二人で雑談していたのだが、どういう話の成り行きかは知らないがデートすることになった
一体どうなるのか、正直自分でもわからない・・・
6/25
公園のベンチで寝ていたら 男に起こされた ついでにベンチから落ちた
お腹が減っていて、その男にラーメンを奢ってもらった
また会ったら奢ってもら・・・なんでもない、とにかく良い人と出会えてよかった
名前は・・・霊流、と言うらしい 珍しい名前な気がする・・・
6/28
河川敷を歩いていたら 体が半透明の女に遭遇した 勿論最初は驚いた
どうやら最初は気を悪くさせてしまったようだが、最終的には普通に話せるようになったので良かった
それと別れ際で盛大に転んだ・・・まあいいか あと名前を聞いてない・・・
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7月分 |
7/17
暑い中廃墟郡で歩いていて、無料で飲み物を手に入れるべく自動販売機に電流を流していたら、後ろから ダークグリーンのコートを着た女に声をかけられた
まあ声をかけられるだけなら良いのだが、その後突然背中に背負っていた大剣を抜いて・・・大剣が自分の首元に当たった直後、なんとその大剣が放電した
たまたま電気への耐性を持っていたから良かったのだが・・・どうやら自分を試したらしい その後は色々雑談して別れた
名前は、ロータス=ブラック 悪い人物でもなさそうだ
夜に街頭をぶらぶらしていたら、十字架の石碑の近くに 女がいたので話しかけてみた・・・のだが、どうやら女は不機嫌というか、悩みがあるらしかった
その後、その理由を聞いてみて、一応助言をしておいた あれが助言になっているかはわからないが
ただ、最後は女も笑ってくれたので良かった そういえば、放している最中何処かで花火があがったような・・・
名前は、アルトレーネ・ヴィオラ・ダ・モーネ・フルド あと、何か「ビビりん」とかいうよくわからないあだ名をつけられた・・・俺はビビりじゃない、はず
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最近の日記 |
11/3
色々会ってこの街に戻ってきたが…
森で寝ている(?) 青年に出会う なぜ森の中でこうなったかは聞かないでほしい
また会おうということで、 青年の居る学校の場所を教えてもらった
半ば一方的な約束だったが気にしない
11/5
雨の中、公園のベンチで寝ている 青年に出会う
そのままで居るとやばそうなので、車庫に引っ張ってってどうにか雨を凌いだ
辛い過去があったようだが、何があっても生きていて欲しい 無責任な言葉だろうか・・・
11/8
そんなわけで何の考えもなしに アカデミーに行ってみたが、青年には会えなかった かわりに、 魔法少女(?)に出会う
とある液体を飲んで思いっきり吐いた・・・二度と飲まない
色々打ち消せるすごい魔法を使っていた もしかすると、また会うことになるかもしれない
11/10
森の中で迷った そろそろ迷わないスキルがほしい・・・
【夜叉首落】と出会う、林檎を貰った その後色々あって戦闘することに
久々の戦闘だったが、何とか勝てた・・・ 腰が痛い
今度会うときは、笑顔で会いたい 純粋な少女だった
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どうでもよすぎてどうでもいい色々 |
・裏設定、大食い 裏設定のくせに表設定(?)よりよっぽどよく出る設定である
能力の"スタミナを使う"というところから来たものだが、能力使ってなくても結構腹ペコ
・裏設定、女装が超似合う ええ、うん、ほらいいじゃないですかこういうの、はい正直自己満足ですごめんなさい 多分使うことはない設定・・・
・あとから作った姉と見事に正反対になった
・結構強い能力の割に、バカ設定のお陰で意外と戦闘がやりやすい バカってすごい
・色々と動かしやすいキャラだったりする、つまり姉は多分動かしにくいキャラに(ry
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最終更新:2012年12月02日 00:22