「俺、ウソツキなんだぜぃ」
十二月十三日――脅迫罪、器物損壊罪、傷害罪、その他もろもろで捕まりました(リタイア)
名前 |
天王寺 和 |
性別 |
男 |
年齢 |
18歳 |
能力分類 |
【近距離系】じゃないのかにゃー |
能力属性 |
炎 |
誕生日 |
十一月八日 |
身長 |
169センチ |
体重 |
男だって聞かれたくないんだぜぃ |
趣味 |
おふざけ |
好き |
努力する人 |
嫌い |
人任せで自分は何もしない奴 |
大切 |
自分の口調 正しく生きる人々 |
トラウマ |
友人を正直すぎた自分の所為で失った事 |
【能力】
【三手参剣】
三つの顔を持つ剣。持ち方によって、その性能を変える
順手、片手持ち 切りつけた場所やモノの斬撃痕を燃やす。斬撃痕の炎で△を描くと、爆発を起こす
逆手、片手持ち 地面を突き刺したあと、任意のタイミングでそこから炎を吹き上げる。マーキングは一つだけ
両手持ち 斬撃が10mほど飛ばせる。攻撃力、素早さが上がる。防御力、理性、判断力が大幅に下がる
【概要】
どこにも属さず、一人で世界を歩く青年
守りたいものを守る為に、ウソツキで有り続ける男
普段はにゃーだのぜぃだの言っているが、心の中には冷静で非情なもう一つの心を持っている。
彼がウソツキであり続ける理由、それはひとえに大切な物を守る為。
かつて、正直な自分の所為で失った友人の為。
今日も彼は誰かの為にウソをついているだろう
ランカーズに登録している。NO.1000000002で、二つ名は【欺瞞】
【窺知欺く幽幻の陽炎】 - Wüste Mitternachtssonne -の弟
【容姿・性格】
深い紫の髪は、男性にしては長めで、サングラスの奥の瞳からは意思が見えない。
オーバーコートの下に、十字架のネックレスがかかっている。
藍色に近い髪色のつっちーでおk
初めて会った相手には警戒心を見せるが、何度もあって大丈夫と思った相手には警戒を解く
普段は、にゃーだのぜぃだの絶対ふざけている
+
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日記だぜぃ |
今日は公園にいったぜぃ、そしたら 女性にであったにゃー
ちょっくら調子に乗り過ぎて、雷を喰らっちまったぜぃ
なに?いつから気絶が治っていたか??それこそ、俺のみぞ知る。(七月二日)
日記しばらく書いてないにゃー....
女の人が木にぶら下がっていたから助けたにゃー
なんだか素直すぎて扱いに困ったぜぃ.....
泣かせてしまった、色々とやばいぜぃ....
(九月三日)
善人に出会った
眩しすぎた、遠すぎた
……おかしはおいしかったにゃー
(九月二十三日)
女店主の居酒屋に行く
たこわさをいただいたにゃー、けど酒は出してもらえなかったぜぃ
興味本位でクソ兄貴に情報を伝えた。反省なぞしていない(キリッ
(十月二十二日)
なんか面白い餓鬼に出会う
死ぬほどビビらせてみました、暇だったんだにゃー
……よく考えたら、これってs(グチャグチャでよめない
(十一月五日)
救済を名乗る人殺しに出会う
穢れた世界からの解放と言っていたが、殺人鬼には変わりない
……それでも、あの男は道を間違えた英雄だった
共に心中を図ったが、結果的に相手だけが死に
出血死を待っていると いつかの女に助られる
あそこまで俺は拒んだのに、どうしてあいつは俺を助けたんだろう……
(十二月四日)
ちょっと ガキをからかった
どうしたことか、俺は捕まってしまった
……情けない最後だな
(十二月十三日)
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最終更新:2011年12月13日 20:01