プロフィール
名前 |
稲(いな) |
性別 |
女 |
年齢 |
2000歳弱(見た目20歳程度) |
能力分類 |
【特殊系】 |
身長 |
156cm |
体重 |
53kg |
趣味 |
お昼寝 |
好きな食べ物 |
油揚げ、梅干 |
嫌いな食べ物 |
ドライフルーツ |
大切 |
御前様と娘 |
能力
【朱ニ輝ク大稲荷乃神】
炎を操る稲荷神、能力発動時は9本の炎の尻尾が現れる
炎は9つの性質がある、どれも触れる時間が長いほど効果は強くなる
紅
純粋な炎、1番攻撃に向いている、威力は最高でメラミほど
碧
怪我や病気といった負の概念のみを焼く炎、火傷や切り傷程度なら1レスで治せる
紫
毒の炎、触れる時間が長いほど症状は重くなるが1レス程度なら軽いめまいがする程度
蒼
冷気を宿す炎、当たればその部位が凍りつく、威力は最高でマヒャド程度
金
触れたものの性能を上げる炎、目に当てれば視力が上がる、など
銅
触れた物を脆く、弱くする炎、2レスほど剣を燃やせば軽く振るだけで崩れ散る
黑
触れた生物の清い感情を焼き、不安、疑念などの負の感情を残す炎、この炎で焼かれた相手は精神的に弱くなる
白
黑とは逆に負の感情を焼き、清い感情を残す炎
朱
触れた相手に幻想を見せる炎、音や味覚も騙せるが炎自体に威力はない
見た目
稲穂色の髪を足元に届かない程度にまで伸ばし、左右で一房薄いピンクのリボンでX字型に巻き、鈴をつけている
顔立ちは綺麗系だが、天真爛漫な所があるからかどちらかと言うと可愛い系に分類される
狐の尾を普段は一尾だけ出しており、気分次第で九本まで出すことができ、また大きさも巨大な物になったりする
普段は豪奢と言うほどではないがそれなりの十二単の様な着物を着用
巫女として神社を手伝うときは巫女服を着ている
持ち物
紅葉色の勾玉 最大で拳大の火(冷気)の球が出せるようになる
どせいさん 丸っこい体に、大きな鼻。髭が左右二本。そして禿げた頭には、一本の長い毛が生えている。可愛い。現在は神社の巫女さんの雑用係と化している
【優しい嘘】さんより
日本刀 能力を駆使して作った一品。結構業物。
最終更新:2012年01月29日 11:34