「――――破壊転じて福となす、なのです」
名前 |
葛葉(くずは) |
性別 |
女 |
年齢 |
10歳前後 |
身長 |
140位? |
体重 |
平均くらい |
趣味 |
そば打ち |
好き |
父様 |
嫌い |
ぬるぬるした生き物 |
大切 |
秘密なのです |
能力
【狐神転概】
物が壊れる概念から生まれた妖狐(もしくはその類)
壊れる現象から“破壊”を取りだして銃器やレーザー・ビーム兵器等以外の武器とすることができる
花瓶を割る直前に破壊を取り出すと花瓶は割れずにその場に落ち剣にして水を叩くと水が“割れる”
これにより破壊が不可能になるが制約があり
- この世界から取り出せる破壊は3つまでで任意で破壊の概念がもとにもどる
- 上記のように水を割ることは可能であるが一度で割るには必殺技くらいの本気が必要である(対能力者では要するに空気読み)
- 怪我からは傷害という組織の破壊として取り出せるが死からは破壊として取り出せない(怪我は身体全体ではなく傷一つに対して有効)
またこの能力者は弱い狐火を使うことができ燃焼からも破壊の概念を取り出せる
破壊から武器を取り出したとき
武器には武器の性質は優先されません
例えば燃焼から刀を作ると対象を切るのではなく切ったところを燃焼することになります
と表現をしましたが破壊から現象を取り出し
別の対象に張り替えている、と表現すればイメージしやすいでしょうか
初期装備 破る用の紙(量は多くないくらい、お札とかのイメージは自由)
概要
神界――時間の流れとかがこの世とは違う場所で産まれ、
母さまとそちらで暫く暮らしながら修行していた。時々会える
父様が大好きで何かと甘える
まだまだ狐火の様な術は弱っちいが、天性の才か《転概》と呼ばれる術が大の得意。
容姿や性格
日本人形のような整った顔立ちに、おかっぱにした銀髪と同色の狐耳&尾
最近は水干を着用。可愛い。
ちょっと毒舌めな所があるが基本的にはちょっと臆病な普通の女の子
この年頃の子の例に漏れず父親大好き。でも母親は割りと冷たく接する。調子に乗るから。
中の人の他キャラ
日記
忘れている方がいたらすいません……
- 1/9 公園で会った男の人に悪いことをしてしまいました。次に会ったらしっかりと謝って、お友達になってもらおう。 -- 葛葉 (2012-01-09 20:38:07)
- 1/15 模擬戦。開音さんに敗北。……でも色々やり遂げました。きりっ。 -- 葛葉 (2012-01-18 20:07:02)
- 2/6 出雲での事件で出会った槍の人とお散歩の帰りにお話。お渡しする槍についての情報を渡しました。 -- 葛葉 (2012-02-07 15:51:52)
- 2/10 双子の魔法使いと模擬戦。負けたのです。―――でも、それ以上に嬉しい物が得られたので、良かったのです。 -- 葛葉 (2012-02-11 10:09:57)
最終更新:2012年04月15日 10:27