【鬼羅刹那】

「俺と鬼ごっこ…してみるか?」


名前 鬼燈丸(ホオズキマル) 性別
年齢 25 身長 182cm
分類 【強化系】 属性
趣味 刀磨き 大切 愛刀:大般若國光
所属 『同胞団』

【鬼羅刹那】
羅刹の力を身に宿し之を解放する術を持つ能力者(或いは羅刹そのもの)
力を解放する前の状態では、鍛えたアスリート程度の身体能力と剣を振るう達人未満の腕前を有する
解放後には全身を薄く黒い靄のような物が覆い、これを身体の何処か(脚や腕等)に集中して纏わり付かせる事で大幅な性能向上を図れる
(身体全体を覆えるほどの量では無く、同時に作用させられるのは両目、両腕……等の一対の部位に限定されます。
片目と片腕、という変則運用も可)
また黒い靄を剣に纏わり付かせた場合、剣の内部に全ての靄が吸収される代わりに鋭い切れ味と達人級の剣の技術が付与される事になる
黒い靄を放出していられる期間は4レスまで再使用は2レスの間を置く必要がありとし、黒い靄が消滅した直後は強い倦怠感に襲われる
初期装備:頑丈な刀剣を一振り

+ Q&A
Q1.解放状態のON/OFFや集中箇所の切り替えは自在(瞬間的)に可能ですか?
Q2.靄を集中させず、全身を薄く黒い靄が覆っている状態でのスペックは通常時と同様ですか?
Q3.増幅率を分散させて集中箇所を4箇所にすることは可能ですか?
Q4.4レス連続で解放状態にせず、3レス解放後に1レスインターバルした場合に、継続時間は4レスに戻りますか?
Q5.集中箇所の最大スペックは鬼の如き、なんてのはやり過ぎですかね?
あと刀に集中してる場合の切れ味目安を教えて頂きたいです。

A1.両方とも自在に可能です。
A2.通常時と同様です。
A3.少し悩みましたが、アリとします。ただし一番運用し易いのは2箇所とした場合限定とし、
それ以上増やしたり減らしたりする際には単純な計算式通りには行かない、と言う感じでお願いします。
(例:2箇所に各4の力を配分しているのを4箇所にした場合、各2とはならずに1であったり1.5程度に納まるという感じで)
A4.連続での解放は最大4レスまでで、これをどのタイミングであっても停止させればその段階で倦怠感に襲われ、2レスの間を置く事によってまた最大4レス連続使用可能となります。
A5.バランス調整は任せますが、怪力の度合いが強まればその分靄を解除した場合の倦怠感が肥大化する、という感じでお願いします。
これも上記と同様で切れ味が強まれば云々ですが、目安というか当初のイメージは斬鉄が可能な程度でした。

Q6.連続継続時間に依らず再使用までは2レス空ける必要があり、その間に使用した総出力に比例して倦怠感が襲ってくるっという解釈で大丈夫でしょうか?
Q7.因みに能力の再使用までが2レスで、倦怠感は2レスで抜ける訳でなく二度目の解放後には倦怠感が蓄積した状態ということで大丈夫ですか?

A6.大丈夫です
A7.大丈夫です。それと、時間経過と共に倦怠感が少しずつ抜けていくという風にして頂いて構いません
どの位抜けていくか、等の細かい量はやり易いように決めて頂いて大丈夫です

概要
大昔に力を欲し、寺院に封じられていた羅刹を己の身に封じ移した者の末裔。
この一族は産まれながにして封印が刻まれており、その力を本能的に使いこなすことができる。
しかし、現在この血を引く人間はこの男1人である。

目指すは「最強」

現在は同胞団に所属し、砂上船の発着する街に住んでいる。
また、砂上船の護衛や大型生物の討伐で生計をたてている。

容姿と性格
長い黒髪をつむじ辺りで束ね、黒色の着古した袴を身につけている。
上半身は基本的に裸で、右胸から右腕の先までトライバル状の封印が刻まれている。
金色の瞳と犬歯が特徴的で鋭い顔立ち、性格はガサツだが不器用な優しさを持つ。

+ 持ち物
大般若國光
刃長80cm程の大きめな太刀。華やかな波紋を持ち、斬れ味こそ普通の太刀と大差は無いが、頑丈な作りになっている。鞘は鮮やかな朱色。

+ 自伝
3/17
雨を凌いでいると、殺気垂れ流しの奇抜な少女に遭遇。一触即発だったが戦闘には至らず、ふさつ同盟とやらについて問われた。次は殺り合うことになるかも知れない。

3/17
森で食事中ナース服の少女に遭遇。この街について少し話しを聞いた。長々と雑談をしたが名を聞き忘れた。

3/19
ふらり入った路地裏で八極拳士に遭遇。ちょっとした雑談後、すれ違いざまに蹴りをかまされそうになった。本格的な戦闘にはならなかったが、次に会った時には戦うと約束をした。

3/21
先日に引き続き、裏路地を散策。そこでアンジェロに遭遇。模擬戦の末、勝利。今回は勝利できたが、次回はどうなるかわからない。自分も追い越されないように、強くならなければ。

3/23
焚火をしているイブン・ナギブに遭遇。『同胞団』拠点へと招かれ、大量の酒や飯を馳走になり、イブンの能力について、同胞についての話しを聞く。自分の目的とも一致し、一宿一飯の恩義もあるため、加入を決意する。宿も仕事も紹介して貰い、これから色々楽しくなりそうだ。



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最終更新:2012年04月16日 23:56
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