「――守りたいもののために戦う。
それが英雄の歩む道だ」
名前 |
リレイト・N・ガラハド |
性別 |
男 |
年齢 |
25 |
属性 |
特殊系 |
誕生日 |
2月29日 |
身長 |
179cm |
体重 |
76kg |
趣味 |
読書 |
特技 |
模索中 |
生業 |
誰かを助けること |
好きな食べ物 |
アイスクリン |
嫌いな食べ物 |
かたゆで卵 |
大切 |
絆 |
苦手 |
弱い者いじめ |
トラウマ |
不明 |
―能力詳細―
【英雄譚】
波動もといオーラのようなものを纏い、それを駆使して戦闘する。
波動を身に纏うことで、身体能力や防御力、その部位の潜在能力をあげることができる。
加えて、波動の形を、剣や楯、飛び道具などに変えて、戦うことも可能。
波動によって作られた武具は、実体を持つことができるが、
波動の密度によっては、堅固にもなるし脆くもなる。
この波動は「人から信頼を得ること」で、より強くなる。
しかし、強い波動を使えば、その分、体力の消耗が激しくなる。
ただし、戦うときに「理由」があれば、体力の消費を抑えられる。
自身の中で、戦う理由の重要度が高ければ高いほど、体力の消費を抑制できる。
また、戦う理由は「善意」である必要はない。
波動で生成したものは、手足のように扱うことが可能だが、
普通の武器の扱いはそれほどうまくない。
身体能力、体力はそれなりに高く、最低限の能力の使用になら耐えられるらしい。
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能力全文 |
【英雄譚】
人々の信頼を得る程、己の力が強くなっていく能力
能力者は波動……オーラのようなものを纏い、それを駆使して戦う
波動は纏い、身体能力や自己防御力を上げるもよし、剣や盾など簡単な構造のモノを形作り用いるもよし、
飛び道具のように波動を放出するもよし、基本的に波動は”能力者の望む形に作り変わる”。
波動を纏った部分は、防御力が上昇するだけでなくその部位の潜在能力も上げる効果があり、単純に身体能力が飛躍する
剣や盾などを形作った場合、それはきちんと実体を持ち、波動の密度によって堅固なものにも、脆弱なものにもなる
それはもちろん、波動を放出する際にも言える事で――この能力の持ち主が本当の”英雄”となった時、その威力は計り知れないものとなるだろう
波動は基本自由形で、その使用法は無数にあるが、波動を使用するにはそれ相応の体力を消費する
また体力の消費は、波動の力が大きくなればなるほど、信頼を得れば得るほど、その度合は大きくなる
ただしそれは――『理由なき能力使用』の場合。困っている人を助けたい、窮地に陥っている友人を救いたい、……そんな理由があって、それが己の中で
重要度が高ければ高いほど、波動は能力者に応え、体力の消費を抑える事ができる。また、その”理由”は
何も『善意』である必要はなく、殺したい程憎い、滅ぼしたい程許せない――そんな理由でも、波動は応えるだろう
つまり、波動が『強くなる』には、どんな歪んだ形でも、人々の信頼が必要になり
波動を『使いこなす』には、善か悪かは関係なく、それなりの理由が必要になる。
理由が薄ければ薄いほど波動は身体を蝕み、信頼がなければない程、波動は能力者を拒むだろう
基本的に、波動で生成したモノはまるで手足のように扱う事が可能になるが、それ以外の、ごく普通の武器の扱いはそれほど上手くはない
ただし身体能力、また体力はそれなりに高く、最低限の能力の使用になら耐えられる――筈
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―容姿・容貌―
短い髪は老人のごとく白く、前髪は伸び気味
精悍な顔立ちをしているが、黒色の瞳は虚ろである
白い七分丈のシャツの上から、使いこまれた鎖かたびらを装備している
黒いスラックスを履き、ダークブラウンの靴を履いている
胸元と肩甲骨を覆う程度の、セピアの外套を羽織っており、
左胸にランカーズのバッジ
端的に言えば、髪の色と服装が変わっただけで、
外見は
【赤色外套】のままである
―人物像―
守りたいもののために戦うことを、第一としている
常に誰かを助けるために、行動したいと心がけている
一人称は「おれ」、もしくは“英雄”
二人称は基本「君」だが、特定の人物に限り「貴方」と呼ぶこともある
普段は温厚だが、たまに悲しみや怒りなどの激情を垣間見せることもある
面白いことが好きなので、たまに諧謔じみたことも言う
基本的に、好奇心旺盛
絆を大切にしており、一人でも多くの人を幸せにできたらと、願っている
(その昔、彼は一個の怪談(
【赤色外套】)として活動していたという過去がある。
当時の記憶は、いまだ健在である。)
―名前―
リレイト・N・ガラハド、正式には――
リレイト ノーティス ガラハド
Relate・Notice・Galahad
と読む。
Relateは英語で「関係させる」「結びつける」という意味があり、
Noticeは英語で「注意」「通達」などの意味がある。
Galahadはある英雄の名前らしく、
【殴蹴加速】が与えてくれた名だ。
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英雄紀行文 |
別名、中の人用備忘録
- 久々にこちらに戻ってきた。【殴蹴加速】と遭遇。理想郷エリュシオンの再建のため奔走していた彼と話し、再建の協力をすることを承諾した。ガラハドという性を与えてくれた。 -- 【英雄譚】 (2012-06-23 19:40:54)
- 廃墟の教会で一泊していたところ、【暮泥赫径】が単車に乗って迷いこむ。幽霊に間違われたが、無事誤解を解き、互いに自己紹介。困ってることはないか尋ねたところ、職探しの相談を持ちかけられる。自分なりの意見を述べたが、 【暮泥赫径】はゆっくり職探しをすることを選んだ。今度 【暮泥赫径】に会った時のために、誰かに会ったら、雇用先を訊いてみよう。 -- 【英雄譚】 (2012-06-25 22:38:03)
- 街中で【黄力旋風】と遭遇。自己紹介と雑談の後、カレーショップに入店し、二人でカレーを食べた。美味。【神殺機関】について、情報を聞いた。 -- 【英雄譚】 (2012-06-29 22:33:29)
- 【劇団喜楽】のイベントを観客として見ていた。歌やマジックなど、様々なパフォーマンスを楽しんだ。 -- 【英雄譚】 (2012-06-29 23:00:09)
- 理想郷に赴いた。【鋼鉄巨人】と対談し、理想郷や管理人について聞く。管理人になることを申し出る。結果、了承を得た。 -- 【英雄譚】 (2012-07-01 15:39:45)
- 山で鍛錬していたところ、【空式絶槍】に遭遇。軽く会話を交わした後、模擬戦を申し込んだ。相手は槍を、自身は波動の刀×2で戦闘。激しい攻防の末、敗北。 -- 【英雄譚】 (2012-07-06 20:07:46)
- 不殺同盟アジト跡地にある、近くの喫茶店に赴いた。思いがけず、月光に再会。お互い何をしていたか話し、再会を喜ぶ。くーという使い魔を紹介してもらう。不殺同盟の協力者になり、不殺ナイフと真アジトへの行き方のメモをもらった。アイスココアとスパイスクッキーが美味かった。 -- 【英雄譚】 (2012-07-10 22:44:02)
- 雨の中、殺人を犯していた【狂化餓狼】を発見。【編隊発監】もその場に居合わせる。質疑応答に応じなかったので、剣を抜いたが、首を傘の先で強打され、【編隊発監】に剣を残し、戦線離脱した。二人はどうなっただろうか……。 -- 【英雄譚】 (2012-07-16 00:24:33)
- 死体や鮮血が散乱する路地裏にて、【戦線狂凶】と戦闘。同じオーラを操る能力者として、激戦を繰り広げる。互いに大ダメージを与えるが、言語を喋れないと思っていた【戦線狂凶】から、「引け」と言われた。いつか決着をつけることを告げ、あえなく退散。重傷を負った。 -- 【英雄譚】 (2012-07-16 21:51:17)
- 診療所で目を覚まし、再会した【天使天翼】によって傷を癒してもらった。治療費として、心の温まる話――英雄の鉄鎚の話をした。 -- 【英雄譚】 (2012-07-25 21:52:08)
- 街の郊外で鍛錬していたら【混沌起源】に出会った。悪の組織を名乗るので、戦闘に持ちかけようとしたが、相手はその気ではなかったらしい。名前は黒影祐人というそうだ。呪いのこととか、孤児院について、少し聞かせてもらった。【神殺機関】の者のそうだが、このまま友好関係が続けばいいなとも思った。 -- 【英雄譚】 (2012-07-25 23:32:31)
- 街を歩いていたら、【天使機構開放術式《"Because Unable to Live――Angel"》】 を目撃。天使は降りてきて、悩みがないか尋ねてきた。率直に自分の悩みを伝え、しばし問答。おれは人を救うために戦うべきか、悪をも助けるために戦うべきか、まだ答えが出せない。しかし、彼と話したことで、解に近付けた気がする。 -- 【英雄譚】 (2012-07-30 18:17:58)
- 林で特訓をしていた時に【暗凛豹牙】と遭遇。久々に人外と会った。自分は昔人外だったと話したら、なんの人外かと問われたので、答えた。お互いに驚く結果となった。【暗凛豹牙】はリオン・ド・サルタナといい、【獣皇武神】の息子だった。親友の息子に会えて感極まり、また泣いてしまった。この数奇なめぐり合わせにひたすら感謝しながら、林を去った。次はいつ会えるだろうか。 -- 【英雄譚】 (2012-08-04 18:23:59)
- 森の中で【焔獅氷鷲】と遭遇。最初は気付かなかったが、彼が【天彩黒蜴】の転生した姿だと分かった。しばし、相手と思い出話に耽り、話題は人外屋敷へ。話しの流れで、二人で人外屋敷を訪問。誰もいないと踏んでいたが、そこには【変態界主】の姿があった。彼は、おれ達が何者か、最初は分からなかったようだが、コインを見せると分かってくれた。久々に、人外屋敷にて知己と出会えた。色あせない絆の強さを思い知った。 -- 【英雄譚】 (2012-08-10 21:47:57)
- 組織間交流戦に参加する。試合の相手は【弐丁反斧】、場所は空の西洋城。お互い、城内のワープ効果や、互いの装備を駆使して、激戦を繰り広げる。戦いの末、敗北を認める形になったが、得るもの多い戦闘だった。 -- 【英雄譚】 (2012-08-18 20:40:24)
- 理想郷の会議に出席。【星空神話】から、神と戦うために天国への扉を開き、攻め込む話を聞いた。いくつか意見を交わした。おれはまだ、この戦争に参加すべきか考えあぐねている。次に会った時に、答えを言うことにして、会議室を後にした。神殺しか……。 -- 【英雄譚】 (2012-08-18 20:44:04)
- 公園にて【雷刃演舞】に遭遇。修道女ということで、教会堂の場所を尋ねたりした。だが、会話は戦闘に発展し、お互い能力を駆使して闘う。最後には相手に抱擁され、相手が蘇った死者であることを告白。混乱収まらないまま、決着つかずのまま、真夏の夜の幻のような闘いの幕が下りた。 -- 【英雄譚】 (2012-08-23 17:07:40)
- 月光の使いに呼ばれて、不殺アジト跡の喫茶店に赴いた。そこには、「ひいろ」が待っていて、短くだが久々に親子として対話した。そのあと、多少のいたずらをされたので、仕置きをしてやろうと思ったら、逃げられた。そのあと、月光とともに話しつつ、酒をたしなんだ。久々に弱音を吐いた。月光はおれのことを本気で心配してくれているらしい。それがわずかに嬉しかった。だが胸中の暗雲は、ぬぐいきれなかった。 -- 【英雄譚】 (2012-09-01 21:49:49)
- 教団の教会村に向かった。そこで、鬼灯という人物―― 【三千世界を支えし炎柱―Xiuhtecuhtli―】に出会う。神についていくつか言葉を交わし、自分の意思は神の意思でもあるということを聞き、戦争について前向きに考えることができるようになった。信者として勧誘されたので、信者になることにした。 -- 【英雄譚】 (2012-09-01 23:13:31)
- 荒野で特訓中に、 【最強硬虫】に声をかけられる。組み手を申し込まれ受けることにした。相手が最後まで自分の戦闘スタイルを貫くのを見て、幾ばくかの感動を覚える。その日の模擬戦は確かに楽しかった。 -- 【英雄譚】 (2012-09-01 23:17:39)
- 第五次理想郷防衛線に参加。アトランティス北地区にて、 【奏滅雷腕】とともに大天使ウリエルを撃破。その後、神の座に至り、神の元にいるヘメラに自分の意思を伝え、ヘメラは神を撃破。神の創造の六日間の試練に耐え抜き生還。理想郷に平和が訪れたが、おれの心はそうではなかった。居たたまれなくなって理想郷を離れ、しばらく教会村で過ごすことにした。 -- 【英雄譚】 (2012-09-06 20:59:01)
- 海辺で刀を振るっていたら【子喪霊美】の姿を見つけ、声をかけた。相手はおれが憂鬱そうにしているのを見て、心配してくれたらしい。自分の心の重荷を素直に話したら、優しい慰めの言葉をかけられて、つい泣いてしまった。簡単に自己紹介をしてから、相手をスーパーまで送って行った。胸の暗雲が晴れて、気分が良くなった。 -- 【英雄譚】 (2012-09-06 21:10:24)
- 教会村に、一人の信者が訪ねてきた。祈りの許可を出したが、相手の素性が知れなかったため、滞在は許可を出さなかった。彼女はいったい……? -- 【英雄譚】 (2012-09-06 22:37:57)
- クロの情報を頼りに『孤児院』を手伝うため訪問。【月光官能】と【空耳制御】に出会った。近況について話しながら裏の囲いを修理。夕飯をごちそうになってから、不殺の新リーダーやチームリーダーについて聞いた。教団と理想郷のチームリーダーになることになった。帰りに毛糸を貰い、子供たちのために、ニットを編むことに。 -- 【英雄譚】 (2012-09-13 22:10:57)
- 理想郷の噂のカレー屋に言ってみた。【機解装甲】という店員と日下部という店主と話す。夏野菜カレーを注文し、話の流れで猫耳を装着して、写真をとられることに。羞恥と闘いながら撮影してもらった。尚、猫耳を理想郷で外すと天使が襲ってくると言われ、猫耳をつけたまま店を出た。……すごく恥ずかしかった。 -- 【英雄譚】 (2012-09-13 22:18:58)
- 先日教会村を訪ねた信者とともに、大聖堂へ祈りに行く。名をソフィアというらしい。祈ったあとに、空腹を訴えられたので、洋食屋へ連れて行った。ものすごい量のハンバーグを食べた後に、ソフィアは眠ってしまい、下宿先のCD屋から新たに空き部屋を借りて、寝かせた。後日、鬼灯にソフィアの件の報告書を送った。 -- 【英雄譚】 (2012-09-13 22:50:09)
- 理想郷で猫耳をつけたまま特訓していたら、ラウラ――【鋼鉄巨人】に爆笑された。自分を卑下するなと、人生楽しく過ごせなど、有難い言葉もとい元気の出る言葉をかけてもらう。猫耳はからかわれたが、ラウラに取ってもらえた。 -- 【英雄譚】 (2012-09-13 22:54:49)
- ビル街で拳銃の男に狙われる【剣聖】の助太刀をする。敵を倒し、なぜ追われていたかを聞いて、ランカーズについて聞いた。興味がわいたので入社、セツナに社内を案内してもらったり、力試しされたり。ランカーズNo.9「義心」、ランクと称号を得た。 -- 【英雄譚】 (2012-09-16 03:25:02)
- ランカーズの闘技場でNo.44【耀冠】の挑戦を受ける。見えない攻撃や、正体不明の相手のタフネスに翻弄されるが健闘する。しかして、勝利は逃し、ランクは9から44に下がった。 -- 【英雄譚】 (2012-09-27 21:26:31)
- 教会村に、学園の教師【土塊兵站】が来訪する。情勢の確認や、ご機嫌伺いが目的だったそうだ。この砂田という教師は、底の見えない男だった。同じ印象を、学園に対して抱いている。もっと、教団も学園も知らなければと思った。 -- 【英雄譚】 (2012-09-28 21:03:15)
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各勢力における英雄 |
【殴蹴加速】に理想郷復興の手伝いを委託され、後日出会った【鋼鉄巨人】から、正式に「管理人」として任命される。
管理人として、戦争の跡の残る理想郷の瓦礫駆除などをしつつ、たまに特訓する姿も見せる。理想郷内の管理人や住民とは友好関係を築きつつある。
しかし、第五次理想郷防衛線における唯一神と四大天使との戦争を境に、英雄は理想郷を離れて暮らすことにした。ずっといると戦争のことを思い出しそうだったので、引っ越したのだ。
それでも管理人としての業務は怠っておらず、定期的に理想郷に赴いている。
昔のよしみということで、 【月光官能】から不殺同盟の「外部協力者」としての助けを求められ承諾した。
まだ目立った動きや働きは無いが、助けが必要とあらば、すぐにでも動くつもりでいる。
先日、『理想郷』と『教団』のチームリーダーを引き受けることを承諾した。各勢力と親交を深めつつ、必要とあらば援助するのが主だった仕事らしい。
ただの信者なので、今のところ得に役職は無いが、自発的に警備みたいなことをしている。理想郷での管理人体質が染みついているのかもしれない。
【剣聖】との遭遇をきっかけに入社した。
腕を見込まれて、No.9を名乗ることを勧められ、No.9【義心】のランクと称号を得る。
英雄にとってランカーズは戦闘を通して力をつける場所、また仕事の依頼を通して人助けの幅を広がせる場所という認識。
ちなみに、ランカーズの闘技場や社内、仕事中は普段の鎖かたびらではなく、スーツを着ている。社員になったから形から入るつもりらしい。
以下、ランカーズ内の戦績。
スタートNo.9
vs 【変態界主】敗退 No.9 → No.44
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英雄が使用した技 |
50センチ大の鳥のような形をした波動弾を放つ
当れば後方に吹っ飛ぶほどの衝撃波を受ける
直径30センチほどの波動球を放つ
プロボクサーのパンチ程度の痛みを受ける
当りどころが悪ければ昏倒する威力
野球ボール大の波動弾を2発放つ
ボクサーのパンチ程度の痛みを受ける
円盤状の波動刃を二つ出現させる
刃なので触れれば斬れます
円形のバリア状の波動を展開する
弾丸も耐えられるが、一発当ったら壊れる
波動の剣の刀身部分を、白光状の波動に戻して攻撃
ぶっちゃけ只の剣で斬るのと大差ない
ビジュアル重視の技
槍状の波動を放つ
槍はしばらくその場に留まるので、相手をその場に縫い付けるとかが可能
直径50センチの白光の波動弾を放つ
当たれば強い衝撃と激痛を身に受け、わずかにひるむかもしれない
波動で作った弓で、光の矢を放つ
両手から、極太のレーザー条の波動を放つ
右手の四指の隙間に、クナイ状の波動の刃を三つ出現させ、投げつける
高く跳躍して、宙で一回転しつつ、波動で鋼の靴をつくる
相手の顔面を踏みつけるかの如く、両足蹴りを放つ
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最終更新:2012年09月28日 21:03