リタイアしました
「生命<いのち>の輝きってもんを見せてやるよ！！」
『Profile』
| 名前 |
霧島 光輝(Ｋｉｒｉｓｈｉｍａ Ｋｏｋｉ) |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
17 |
| 能力分類 |
【近距離系】、【特殊系】 |
| 能力属性 |
光 |
| 誕生日 |
9/24 |
| 身長 |
171cm |
| 体重 |
57kg |
| 趣味 |
運動（特にランニング） |
| 好きな食べ物 |
唐揚げ、焼きそば |
| 嫌いな食べ物 |
ピーマン |
| 好き |
可愛い女の子、綺麗な女性 |
| 嫌い |
うるさいおっさん |
| トラウマ |
紛争地帯で住んでいた頃 |
| 所属 |
『ランカーズ』 |
『Ability』
【輝閃命光】
あなたは生命のエネルギーを光に変換し、両手から放つ事が出来る異能力者である。
放たれたエネルギーは光属性を持ち、闇・邪悪属性に対し特効がある（特効による追加ダメージ表現は相手に委任される）。
エネルギーを放つ方法はおおまかに分けて以下の三つ。
- 手の周辺でエネルギーを炸裂させる。
- ワンテンポおいて手から光弾を撃ち出す。
- １レスの間不動の状態で溜め動作を行い、その後両手からエネルギーをレーザーのように放つ。
なお、打ち出されるエネルギーの速度は150(km/h)以下。ただただ光弾を撃つだけでは人に中てる事は難しい。
身体能力は常人。
素人・中級者・玄人・達人・超人と分けた場合、中級者以上、玄人未満の格闘技術。
- この光に熱や質量はあるのか？
- 光に当たったら具体的にどうなる？
- 炸裂はどのくらいの規模？
上から順に
- 光量は存在する。威力を弱める事で光量を上げる事が出来るが、閃光手榴弾（数秒間、視覚を潰せる）程には出来ない。
せいぜい強い懐中電灯。 熱、質量は０
- ぶっちゃけ視認出来る衝撃波
- ノーモーション＆溜め無しの場合、人を押し倒せる程度。殴りかかるように使えば人を吹っ飛ばせる。
エネルギーについて
彼の使うエネルギーは元々生物が持っている生命の輝きをエネルギーとして取り出したもの
それを光として変換する事で、打ち出す事が可能になっている
生命の輝きは、彼のみがエネルギーとして変換する事ができ、これが彼の異能の根幹となっている
彼が強く生きたいと願えば願うほどそれは輝きを増し、強くなる
ただ、決死の覚悟と言う。死んでもかまわないという意思を含むと、光として変換出来なくなってしまう
『Outline』
良くも悪くも普通の高校生。平均的な学力に平均的な運動能力で普段の彼を形容するには『普通』意外に無い
見ただけでは特に何の変哲もなく、短い黒髪にはっきりとした黒眼で日系の血を強く受け継いでいる
思考や性格も思春期特有の女子に過剰に興味があったり、説教をたれる年寄りが嫌いなどというもの
一般的な礼節は弁えており、年上には敬語を使うなど、常識人的なところもある
ノリも良く、面白そうだと思った事はすぐにやるタイプ。運動も好きというアウトドアな少年（運動能力が高いわけではないが）
総合的に見ても普通の人間。しかし普通と逸脱している点があり、それは「生」への執念である
とある過去のせいか命をかなり重く見ており、他人の命も自分の命も大切に思っている
故に殺人鬼や自殺志望者などには厳しい一面を見せ、他人にも命を尊重する事を押しつける
そのくせ喧嘩好きなので、若干言ってる事とやっている事が食い違っている
それでも、能力を行使して誰かを殺した事は無いため、筋が通っているところはしっかりある
幼少から10歳の頃は、親の関係で紛争地帯で生活していた
其所での惨劇を嫌と言うほどに見てきたため、先述の『生命を尊重する』意思が芽生えた
その時に背中に銃撃を喰らっており、生死の境目を辿ったが何とか生存し今に至る。その時の銃創はまだ残っている
自身の用いる体術は、その時護身のために習得した物。これは父親に伝授してもらった
紛争が終わると、能力者の街に移住し、ありふれた生活を送ってきた
『ランカーズ』に所属している。Noは745で称号は【閃光】
これは拾い物であるが、持ち主が失踪していたために正式に彼の所有物となった
この順位に執着は無く上を目指そうとは思っているが、学業のせいでなかなか実行出来ずに居る
『Battle Style』
彼の使う格闘技術は護身のためのものであり、決して人を倒すための物ではない
故に威力を追い求める事はせずに「何をしたら『痛い』のか」「何をすれば相手は倒れるのか」を追求したもの
急所を的確に付くための技術、相手の重心が不安定になる一瞬を付く俊敏さが必要になる
彼の場合、精密動作性・運動能力が高いわけではないので、動きにムラがあったり、一撃が遅いなど弱点が目立つ
格闘においてその辺の暴漢や喧嘩空手には負ける事はないものの。熟練者には勝つ事はできない
その一撃の低い威力を能力によって補っている
使用技
| 光衝爆 |
拳の一撃と共にエネルギーを炸裂させて威力を上げた技
人を吹き飛ばせる程度の威力になる |
| 輝光弾 |
ただ光弾を打ち出すのではなく両手を用いて威力と速度を上げた光弾
威力は倍だが、速度はやや速くなった程度。モーションは波動拳にそっくり |
| 終焉遙 |
指ぱっちんをして、手に収束させたエネルギーを前方1mほどの範囲まで届くように炸裂させる
両手分のエネルギーを片手に回して炸裂させるので威力は高く、主にフィニッシュに使う。格好つけ程度に思いついた技 |
| 輝閃命光 |
彼の能力名を冠した最大の技。その威力たるや『必殺技』と言っても過言ではない
エネルギーを収束させて、レーザーのように一直線に打ち出す
膨大なエネルギーを消費するが故に発動に1レス不動でなければならない |
『Memory』
13/09/14
夜の公園で、
フレイヤと出会う
彼女が過去に間接的ながら自分の命を助けた事を知る
なんだか言われるだけ言われて見捨てられた。そんな気がする。
13/12/16
深夜の公園にて、
友里と言う少女に出会う。
野宿しているところを家に招待して一晩泊まらせてあげた。
妹を持ったような気がして凄く楽しい時間を過ごせた。
同じ中の人
最終更新：2014年06月27日 23:03
