【百合加護】

「皆の役に、立てたかな」


名前 葛ノ葉 紫世(くずのは しせ)
性別
年齢 17
分類 【特殊系】
誕生日 4/25
身長 156
趣味 友達とのショッピング、日本文学を読む事
好き 友達、教室の自主清掃
嫌い 骨の多い魚、しらす
大切 平和、日常
トラウマ 祖母の事故死
OS 【生徒会】

【百合加護】
能力に使うエネルギーを楯として発現できる能力
あらゆる能力に同じエネルギーでできており能力による攻撃に対してほぼ対応できて実体には多少の軽減に効果が低くなる
ただし簡易な技ならば少量の大技ほど大量のエネルギーを磨耗して楯は小さくなる
また楯を厚く・大きくもでき円盤状から最大でドーム状にもできる
このエネルギーは可視であり不透明であるが部分的に薄いエネルギーにすることで透明化も可能である(それだけ脆くなるが)
能力者が直接触れた場合はそのままダメージとなるが威力は高くはならない
この能力は使用者が動かないことが条件であるが慣性で動いている場合は発動可能

質問
  • 実体には多少の軽減に効果が低くなると書いてありますが、自分読解力がないもので…;
能力だけじゃなく物理的攻撃も緩和出来るけど、万能な盾にはならないという解釈であっていますか?

→あってます
例えば「能力で炎をまとうパンチ」を楯で防ぐと炎を技の威力分減らした弱体化パンチがくるわけです
威力を見誤れば炎がちょっと残ったパンチがきます

  • 盾の持続時間は瞬間的なものですか?また、持続が数レス続く場合、
具体的にどのくらいの間、持続させることができるのか教えて下さい

→持続はありにしましょうか
持続している間だけエネルギーもへるとしてエネルギーが続けば長時間可です
長時間楯出していた後に普通に楯で というのだけ気をつけていただければ

  • 能力をドーム状で使用した際の具体的な縱、横の範囲を教えて下さい

→これもエネルギー次第で大きくしてもいいかと
保母さんなら教室いくつかとかもありえるでしょうし
もちろんそれだけエネルギー使うしエネルギーによっては脆くなりますが
一応最大で一般的な体育館程度の大きさで(楯が一応メインですのでこれでロール内での能力ほぼ使うくらいな目安で)

概要
【学園】の高等部二年生の女子生徒。
【生徒会】の書記を務めるが最近交替したばかりなので仕事に関しては不慣れ。

立候補した理由は「よりよい学園生活の支援をしたいから」という単純なもの
学園にも一般受験で入学した一般人であり、学園裏などの思惑は一切知らない。
元々は風紀委員会に所属していたあたり正義感は強い方なのだろう。

容姿・性格
顔立ちはそれなりに整っており、若干丸顔。
少し外ハネのある黒髪のセミロングで、いつもラインストーン付きのピンで留めている。
Yシャツに渋緑のカーデに臙脂色のリボンタイでスカートは膝丈ジャスト。
黒のハイソックスに無地のスニーカーといった出で立ち。右袖に生徒会の腕章を付けている

性格は一言で表すなら重度のお人好し。
普段は人見知りのない明るい性格の平凡な少女なのだが、今までもしょっちゅう人助けをしていたらしい。
最近ではある人物の演説に触発され生徒会に所属して以降
それは今までより顕著かつ破天荒になっているとかそうでないとか

彼女の行動理念には祖母の存在が常にある。
「全ての行動は誰かの為に」と常に教えられてきたせいか
祖母が亡くなった後もそれを念頭に置いて行動している。

活動日誌
  • 個人的に活動日誌兼日記…三日坊主にならないようにしなきゃ
  • 生徒会書記に就任。学園のために頑張るぞー!( ` Д´)ノ
  • 生徒会役員のレトラ君に出会う。サボり癖ありの為注意。…私怒りっぽいかなぁ
  • 生徒会副顧問の先生と遭遇。コケたところをガッツリ見られました。


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最終更新:2014年07月22日 14:06
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