質問
→自分が負っている傷であればそれが何によるものかに関係なく全てがダメージに加算されます。
- 無傷の時はどうやってもダメージを与えられないとありますが、と言うことはかすったにしても思い切り殴ったにしてもダメージ量は固定という事ですか
→今考えてみるとダメージが固定というのは不自然なので少し能力文を変更します。
『攻撃の威力の目安は、「自身が負っているダメージの総量」とほぼ同等となる。
つまり自身が瀕死の時には致死級の攻撃が繰り出せるが、逆に無傷の時には相手にどうやっても傷一つ付けられない』
この二行を、
『攻撃には常に「自身が負っているダメージの総量」に等しい威力が上乗せされる
つまり自身が瀕死の時には致死級の攻撃が繰り出せるが、逆に無傷の時には威力向上が全く働かない』
としてください。
加算される威力はダメージに応じた固定値となりますが、能力関係なしの部分には何も影響がないということでお願いします。
- 奪った傷は相手の傷と同じ場所につきますか。また、相手からその傷は消えますか
→その通りです。
- ダメージの属性は反映されますか。例えば拳で殴って斬撃を与える事ができますか
→オッケーです。
→反映されます。
|