名前を考える余裕がなかったので即席。
◆キャラクタ ※年齢は最終的なもの
●
主人公
渡辺 春人(わたなべ はると)♂。高2。ありがちなことに誰に対しても(枢士除く)優しく、鈍感野郎。成績パッとせず。璃理亜以外の女が少し苦手。帰宅部。
●メインヒロイン
沙々羅木 璃理亜(ささらぎ りりあ)♀、高2。俺の趣味反映して春人の幼馴染ツンデレ。文字数ヤヴァイ。テニス部。
●サブヒロイン勢
柴 劉子(しば りゅうこ)♀、高3、生徒会長。基本常に意地の悪い微笑。若干の表面M。
羽田 叡夢(はた えいむ)♀で、他校(女子高)の高1。生徒会役員。病弱。
あと妄想が走って量産体制に入ろうとするも自重。
●脇役
江波 枢士(えば すうし)♂高2。エロネタに強くお調子者の主人公の親友。璃理亜に惚れてたり。科学部。
宇津木 悠香(うつぎ ゆうか)♀高2。璃理亜の親友でよく相談に乗る。眼鏡。
金原 詩宇(かなはら しう)♀高3。生徒会副会長。完全なる脇役。ほとんど存在するだけの存在。
雪路 麗沙(ゆきじ れいさ)♀高3。叡夢の女子高の生徒会長。
◆世界観
いたって普通。但し高校は風変わり。生徒会長に役員一名を指名する権利(受けたほうは強制)がある等。
◆期間
一年半程度。秋→来年度冬。
◆シナリオ
春人は幾つかの教科でやや難があったものの無事に幼馴染である璃理亜や、親友の枢士とともに進学を果たした。二人のように何かの部活に入るでもなく授業
終了とともに帰宅の途につくような怠惰きまわる高校生活を謳歌していたものの、その年の秋変化が起こる。
なんと新生徒会長になった劉子に生徒会書記に指名されてしまったのだ。これは会長に与えられた権利で、拒否権はない。
つまり春人にはどうしようもない訳であるのだが、ともあれ指名された理由に思い至らない。なので直後に、璃理亜以外の女性は苦手であるのだが、勇気を奮って
劉子に理由を聞きにいく。するとあっけからんと「インスピレーションよ!」とか答えられるものだから参ってしまう。(実際には以前一目惚れしていたため。)
とにかく気もさほど強くない春人は生徒会に入れられることとなってしまう(璃理亜は春人主観で何故か不機嫌になり、枢士は複雑な表情で祝福)。
ここからはかなり大変なことに。中学時代から睡眠を至上の悦びとしていて部活動などやっていなかった春人を、劉子は毎日名状しがたいほどこき使いだしたので
ある。明らかに書記の仕事ではないものまで。
勿論春人はてんてこ舞い、さらに(これまた春人主観で)何故か璃理亜の機嫌が悪くなっていくわで、惰眠を貪りたい璃理亜に嫌われたくない春人は日に日に疲弊
していき、劉子の微笑が悪魔のそれに見えるようになってきた……が、そんなある日。
仕事をやっとの思いで終えて生徒会室に戻ってくると、誰もいない部屋で一人劉子が寝ていた(春人は一瞬本気で天使の寝顔と見紛う)。春人は彼女を欠点のない
完璧人間だと思っていたために驚き、そして下校時間をかなり過ぎていたことに気付く。そして、自分を待ってくれていたのだと直感し、彼女への評価を誤っていた
と反省し、以降少し好意的な目で見るようになる(ただし復讐として寝顔写真を新聞部に送りつけた)。で、そのことがあってから必要以上にこき使うことはなくなり、
劉子は春人の女嫌いの例外に納まる。
……そしてなんとか璃理亜との関係の修復にも成功。生徒会云々を除いて春人に元の日常が戻る。……も束の間。
なんと劉子が春人の家に押しかけてくるようになる。そして(やや法則が掴めて来たので)璃理亜の機嫌がまた悪くなることを危惧していたのだが、なんと今回は璃
理亜のほうが家に来る頻度が激増。
根っこのところで女性が苦手な春人は悲鳴を上げることに。
そんなこんなで来年の春になり(無事進級)、またまた新しい出会いが。
生徒会役員の仕事の範疇として近所の女子高と合同企画の打ち合わせに春人は同行させられる。勿論劉子の発案。無論春人は反発するも結局押し切られる。
これは春人の女嫌いを把握している劉子が自分しかまともにコミュニケーションをとれる相手がいない状況におくことで近付こうというもの。
当然のように当日、春人は死ぬほど緊張して劉子に付き従うようなポジションにたっていたが、生徒会室に入り二人のほかは相手の代表二人だけになってやや息
がつけたようだった。その相手というのが生徒会長ともう一人、こちらの学校には例の奇天烈な慣習はないというのに一年生の役員(会計)であった。
で、話を進めていたのだがその会計の子が具合が悪くなってしまい、その場で唯一の男であった春人が保健室まで運ぶ羽目になってしまい、それが縁でその娘
叡夢に某かの感情を寄せられるようになってしまう。
で、春人は3人の狭間で東奔西走することとなるのだが、些細なことから3人ともを傷つけてしまい、加えて悠香に非難されるわ詩宇に詰られるわ麗沙に諭されるわ
枢士に揶揄されるわと踏んだり蹴ったり。
色々あって春人は生徒会長となるも、和解は出来ないまま時は過ぎてしまい、3月。
卒業式の後、劉子に呼び出され、出会ってからの思い出に耽り、大事な高校生活の最後をぎこちないままで飾ってしまったと……
そして、告白される。
対する春人の返事は……
え?劉子がメインヒロインじゃないかって? んなこたぁない。
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最終更新:2009年11月10日 10:49