Flashムービーにまとめ
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flashムービーを使った理由
ムービーメーカーではなくFlashムービー作成ソフトを使うのはこんな理由。
1.静止画メインで問題ない(音質重視にすると静止画メインにならざるを得ない)
2.テキストがきれいで入力修正が簡単
3.swfファイルの段階でチェックしてもらえる
1.静止画メインで問題ない(音質重視にすると静止画メインにならざるを得ない)
2.テキストがきれいで入力修正が簡単
3.swfファイルの段階でチェックしてもらえる
flashムービー作成
このツールを使いました。
プロファイルの設定は画像サイズがニコ動サイズの512×384、フレームレートが10fps。
SWFのバージョンはSuzukaデフォルトのSWF6にしています。
10fpsにしたのは編集を楽にするため。1秒でフェードインなら10フレーム使えばいい、
と簡単に考えられます。
SWFのバージョンはSuzukaデフォルトのSWF6にしています。
10fpsにしたのは編集を楽にするため。1秒でフェードインなら10フレーム使えばいい、
と簡単に考えられます。
音声メドレー作成で出来たwavファイルをmp3化して取り込み、
ストリーミング再生に設定して、波形表示見ながら画像を追加していきます。
ストリーミング再生に設定して、波形表示見ながら画像を追加していきます。
- まずは文字抜きで画像だけのせて確認
- そのあとで曲情報、コメントのテキストを追加して確認
特に分けてやる必要はないと思います。やりやすいやり方で。
フレームカウントの計算はこんなツールが便利。
ブラック電卓は、小数で用意されたポイント(単位は秒)の一覧を入力することで、
- FPSを掛けた実フレーム数(キーフレーム)
- ひとつ前のキーフレームとの差
- それぞれに設定した定数を加算したフレーム数
を算出し、テキストファイル、クリップボード、HTMLファイルに出力するソフトである。