Bluetooth - (2008/08/07 (木) 12:27:03) の編集履歴(バックアップ)
G'zの防水性を落とさずにハンズフリーで会話、音楽/ワンセグ視聴、カメラで撮った画像 データやアドレス帳の送受信、PCとダイアルアップ、などができる!
メインメニュー→アクセサリ→Bluetoothで各種機能設定。
1. Bluetooth機器を買ったらまずは「初期登録」からペアリング。
(ハンズフリー機能だけのヘッドセットは「ハンズフリー機器を登録」で探索。他のは「ワイヤレス機器を登録」のほうで探索)
2. 接続相手の機器が探索で発見されたら選択してパスキーを入力
(ヘッドセットなどはたいていパスキーが【0000】もしくは【1234】のどちらか)
重要!
A2DP対応機器は登録後、「ワイヤレス機器選択」の設定で
当該機器に音出力先を設定しないと音が出ないよ!
3. 以上の設定が終わったら、「接続待ち開始/停止」から接続待ちを開始する。
4. 画面上部にBluetoothマークの灰色アイコンがでてくる。Bluetooth機器との接続中になると青色に移行。
5. 青色状態なら、Bluetooth機器のほうから着信を受ける、電話を切る、最後の発信履歴にリダイヤル、音量の上下、LISMOの再生/停止(再生ボタンを押すと自動的にLISMOが立ち上がる場合もあり)曲送り曲戻し、などが携帯を触らずに操作できる。
4. 画面上部にBluetoothマークの灰色アイコンがでてくる。Bluetooth機器との接続中になると青色に移行。
5. 青色状態なら、Bluetooth機器のほうから着信を受ける、電話を切る、最後の発信履歴にリダイヤル、音量の上下、LISMOの再生/停止(再生ボタンを押すと自動的にLISMOが立ち上がる場合もあり)曲送り曲戻し、などが携帯を触らずに操作できる。
動作
Bluetoothレシーバーを使うと、ワイヤレスで音楽/ワンセグを聞いている時に電話の着信があってもそのままレシーバー側で着信を受けられ、通話が終了したら、自動的にまた音楽が再生される/ワンセグにもどる(タイムシフト再生で通話による視聴中断時点より再開)と非常に便利。
動作確認 * Jabra BT3030 防滴性能あり。音切れ報告あり。 * HBH-DS205 * MPX2200R 音切れが激しいらしい。 ※SCMS-T対応かは調べていません。
備考
他のBluetooth機器から画像データなどを受信する場合は、Bluetooth設定の中の項目の「データ受信」を選択して受信待ち状態にしておかないと、他の機器が送信してもはじかれてしまうので要注意。
G'zのような防水携帯はイヤホン端子蓋などを頻繁に開け閉めするとパッキンの劣化・浸水の可能性上昇に繋がるので、できることなら端子蓋は開けたくないというのもありその点でもBluetooth機器の活用を推奨します。
G'zのような防水携帯はイヤホン端子蓋などを頻繁に開け閉めするとパッキンの劣化・浸水の可能性上昇に繋がるので、できることなら端子蓋は開けたくないというのもありその点でもBluetooth機器の活用を推奨します。
KCP+機ではLISMOプレイヤーやワンセグの音をBluetoothレシーバーで聞く場合、A2DPプロファイル搭載かつSCMS-Tという著作権保護規格に対応していることが必要になります。
最近のBluetoothレシーバーはたいていがSCMS-Tに対応してますが、一部非対応のものがありますので、それを買うとBluetoothで音楽などが聴けません。
(防水性能を持つBluetoothレシーバー モトローラS9は残念ながらSCMS-T非対応です)
最近のBluetoothレシーバーはたいていがSCMS-Tに対応してますが、一部非対応のものがありますので、それを買うとBluetoothで音楽などが聴けません。
(防水性能を持つBluetoothレシーバー モトローラS9は残念ながらSCMS-T非対応です)