流星改 攻撃機

移動力 11 索敵範囲 5
燃料 62 索敵海中 2
生産資金 2800 搭載 可能
防御力 対空 45
対地 45
対艦 55
搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4
60kg爆弾 6 0 30 60 12 0 1 1 0 0 6 -
500kg爆弾 25 0 90 120 70 0 1 1 0 2 0 -
魚雷 0 0 0 0 120 0 1 1 1 0 0 -
13mm機関砲 0 20 0 0 0 0 1 12 10 10 10 -
レイテ会戦インド攻防戦で登場。
彗星天山から進化可能。

第二次世界大戦後期、艦船の対空防御の向上により、運動性と頑丈さに優れた艦爆は
より大型で強力な爆弾を搭載する必要性が、搭載力に優れた艦攻は回避のための
運動性向上とそれに耐えられる頑丈さの必要性が高まっていた。
ならば艦爆と艦攻を一緒にすればいいんじゃね?と言う考えから作られた機体。

しかし索敵範囲は艦爆並み、対空攻撃力は艦攻以下とアンバランスなところも。
ゼロ戦並の空戦性能もあったはずなのだが、こちらから対空攻撃は不可。
天山からならば戦闘力アップだが、彗星からだと使い勝手の低下が厳しい。

だが航空魚雷は全軍最強、対地攻撃も抜群とあらゆる戦場で活躍できる。
大編隊で敵軍を圧倒しよう。
最終更新:2021年08月04日 08:35
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