マイクロセル方式
一般的に携帯電話は、ひとつの基地局で数百m~数kmの広い範囲をカバーする
マクロセル方式である。
これに対しウィルコムは、数十m~数百mごとにきめ細かく基地局を設置するマイクロセル方式を採用している。
マクロセル方式の携帯電話では、ひとつの基地局に対して利用者が増えると、電話がつながりにくくなったり、一人当たりの通信速度が急激に低下する可能性があるが、マイクロセル方式では、きめ細かく設置した基地局によって、集中する通信トラフィックを効率的に分散処理することが可能なため、数多くのユーザーに通話でもデータ通信でも、定額のサービスを提供できる。
最終更新:2006年07月17日 21:41