【 x：0，y：11 】
そこの部屋には、セズマールからの
メッセージが書かれていた。
そこの部屋には、セズマールからの
メッセージが書かれていた。
「今回は会えなくて残念だ！
でも彼が君たちの相手をしてくれるよ！
では諸君！またどこかで会おう！」
でも彼が君たちの相手をしてくれるよ！
では諸君！またどこかで会おう！」
【 x：1，y：3 】
(To 10F X00:Y17)
(To 10F X00:Y17)
【 x：1，y：16 】
もはやソフトークオールスターズは
ここにはおらず！
だが、いるぞ・・・！
そう！あいつだ！
生ける伝説が！
もはやソフトークオールスターズは
ここにはおらず！
だが、いるぞ・・・！
そう！あいつだ！
生ける伝説が！
【 x：1，y：17 】
罠を 忘れるな！
罠を 忘れるな！
【 x：1，y：18 】
守りを 固めろ！
守りを 固めろ！
【 x：1，y：19 】
墓守どもを 呼び覚ませ！
墓守どもを 呼び覚ませ！
【 x：2，y：5 】
(From 9F X02:Y15)
(From 9F X02:Y15)
【 x：2，y：17 】
小さな石造りの台座の上に、
大きな石の玉が置いてあった。
小さな石造りの台座の上に、
大きな石の玉が置いてあった。
触れてみますか？
その球に触れると
玉はオレンジ色に輝き始めた。
玉はオレンジ色に輝き始めた。
そしてその光が光芒となり、
どこかへ飛んで行った。
どこかへ飛んで行った。
台座の上の玉は、
オレンジ色に光っている。
(1F X10:Y08から直接ワープできるようになる)
オレンジ色に光っている。
(1F X10:Y08から直接ワープできるようになる)
【 x：5，y：0 】
(To 9F X06:Y10)
(To 9F X06:Y10)
【 x：6，y：0 】
(From 9F X16:Y10)
(From 9F X16:Y10)
【 x：6，y：8 】
(To 9F X16:Y08)
(To 9F X16:Y08)
【 x：10，y：1 】
再び命を吹き返し者は、
スカラ・ブレのホークウィンド卿なり！
ソフトーク・オールスターズの
最後の一員にして、エルフの忍者。
彼は、君を軽蔑のまなざしで見やった。
再び命を吹き返し者は、
スカラ・ブレのホークウィンド卿なり！
ソフトーク・オールスターズの
最後の一員にして、エルフの忍者。
彼は、君を軽蔑のまなざしで見やった。
モンスターがあらわれた！
一度は倒れたホークウインドが、
苦痛にゆがむ表情で立ち上がった。
苦痛にゆがむ表情で立ち上がった。
「むむ、このホークウインドに
かすり傷を負わせるとは、
なかなかの腕前・・・ぐふっ。」
かすり傷を負わせるとは、
なかなかの腕前・・・ぐふっ。」
そしてホークウインドは
息絶えた。
息絶えた。
【 x：10，y：18 】
その部屋には、タックからの
メッセージが書かれていた。
その部屋には、タックからの
メッセージが書かれていた。
「長きに渡って喪に服した期間は
終わりを告げた！
さぁ、われらが生ける伝説は
カドルトの加護を受けて、
この地にやってきたぞ！」
終わりを告げた！
さぁ、われらが生ける伝説は
カドルトの加護を受けて、
この地にやってきたぞ！」
【 x：11，y：6 】
その部屋には、プロスペーローからの
メッセージが書かれていた。
その部屋には、プロスペーローからの
メッセージが書かれていた。
「冒険者の宿なら
ミシュランガイドで
星2つになったってよ！」
ミシュランガイドで
星2つになったってよ！」
【 x：14，y：4 】
その部屋には、サラからの
メッセージが書かれていた。
その部屋には、サラからの
メッセージが書かれていた。
「そうだ！ここには
DINKはいない！
それでもあいつと戦うか？！」
DINKはいない！
それでもあいつと戦うか？！」
【 x：17，y：11 】
その部屋には、モラディンからの
メッセージが書かれていた。
その部屋には、モラディンからの
メッセージが書かれていた。
「俺たちのことを知っているやつが、
いったいどれほど居るんだろうね？
まぁ、スカラ・ブレを訪れたら、
ぜひとも遊びに来てくれ！」
いったいどれほど居るんだろうね？
まぁ、スカラ・ブレを訪れたら、
ぜひとも遊びに来てくれ！」
