【 x：3，y：1 】
*6番目の罪*
【 x：3，y：4 】
*7番目の罪*
【 x：5，y：18 】
*第1の罪*
怠惰の魔神
【 x：5，y：19 】
深層からの遍く罪
訪れ給う、汝が声に！
深層からの遍く罪
訪れ給う、汝が声に！
ご主人様、
お呼びにより参上しました！
お呼びにより参上しました！
モンスターがあらわれた！
【 x：6，y：0 】
*2番目の罪*
【 x：6，y：10 】
扉の上に、小さな看板が
掛けられてあった・
扉の上に、小さな看板が
掛けられてあった・
* Temple of brotherhood *
【 x：8，y：1 】
*3番目の罪*
【 x：8，y：8 】
褐色のフードをかぶった僧侶が、
小さな彫像に祈りをささげている。
褐色のフードをかぶった僧侶が、
小さな彫像に祈りをささげている。
「赦したもう、人の子の罪を。
暗き深淵より出でし、光の元へ。
浄化したもう、人の子の罪を。
誰もが皆、彼の罰を受けぬように。」
暗き深淵より出でし、光の元へ。
浄化したもう、人の子の罪を。
誰もが皆、彼の罰を受けぬように。」
僧侶の祈りは続いている・・・。
【 x：8，y：11 】
* 食料庫 *
無断入室禁止！
【 x：8，y：12 】
そこは食料庫のようだった。
古びたワインのビンに酒樽。
穀物や燻製の入った袋や箱が
きれいに並べられていた。
そこは食料庫のようだった。
古びたワインのビンに酒樽。
穀物や燻製の入った袋や箱が
きれいに並べられていた。
その中に小さな箱が一つあり、
そこにはこう書かれていた。
「空腹の方は遠慮なくどうぞ。」
(ただし、お一人様1個まで)
そこにはこう書かれていた。
「空腹の方は遠慮なくどうぞ。」
(ただし、お一人様1個まで)
食料を
手に入れた。
手に入れた。
【 x：9，y：10 】
From 8F X09:Y02
【 x：10，y：8 】
そこは何か違和感を
感じる部屋だったが、
何も見つけることは
できなかった。
そこは何か違和感を
感じる部屋だったが、
何も見つけることは
できなかった。
【 x：10，y：12 】
壁に落書きがあった。
壁に落書きがあった。
「ハークルビーストに
エサを与えないでください。」
エサを与えないでください。」
(「トークンの袋」を持っている)
「ハークル！
ハークル！」
「ハークル！
ハークル！」
「ハークル！！
ハークル！！」
ハークル！！」
モンスターがあらわれた！
【 x：12，y：1 】
*4番目の罪*
【 x：12，y：8 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「おぬし、死相が見える。」
「1階にあるふさがれた扉は
魔神を倒せば開く」
魔神を倒せば開く」
「心して行くがいい。
にゃっはっはっ。」
にゃっはっはっ。」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x：13，y：18 】
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
迷宮の暗闇に溶け込むほどの
真っ黒いネコが、鋭い眼光で
こちらを睨んでいた。
「おぬし、死相が見える。」
「アイテムの能力は
賢者のレベルが上がるにつれて
鑑定で知ることができる。」
賢者のレベルが上がるにつれて
鑑定で知ることができる。」
「心して行くがいい。
にゃっはっはっ。」
にゃっはっはっ。」
そういうとネコは再び闇へ消えていった。
【 x：14，y：4 】
木製の台座の上に、
メッセージの書かれた羊皮紙が
貼り付けてあった。
木製の台座の上に、
メッセージの書かれた羊皮紙が
貼り付けてあった。
やぁ！偉大なる勇者の諸君！
ちよっとの希望とたくさんの絶望を
たっぷり味わえる迷宮へようこそ！
ちよっとの希望とたくさんの絶望を
たっぷり味わえる迷宮へようこそ！
なぁに、いわゆる
おきまりの言葉ってやつさ！
おきまりの言葉ってやつさ！
【 x：14，y：10 】
その部屋はいくつかの蝋燭で
煌々と照らされた祭壇があり、
その祭壇の横に、豪華なローブを
身にまとう老いた僧侶が立っていた。
その部屋はいくつかの蝋燭で
煌々と照らされた祭壇があり、
その祭壇の横に、豪華なローブを
身にまとう老いた僧侶が立っていた。
「諸君！勇気あるものよ！
この地によくぞ訪れた！」
この地によくぞ訪れた！」
「諸君らには重大な運命が
架せられている！
その運命はこの地と共有するのだ！」
架せられている！
その運命はこの地と共有するのだ！」
「ほんの幾月前にこの地に
降りた渦の数々は、
天からではなく、
地下からのものだった！」
降りた渦の数々は、
天からではなく、
地下からのものだった！」
「諸君らの任務は、この深層に潜り込み、
その元凶たる悪を討つことである！」
その元凶たる悪を討つことである！」
「ゆけ！勇者よ！
諸君らの幸運が、
ブラザーと共にあらんことを！」
諸君らの幸運が、
ブラザーと共にあらんことを！」
【 x：14，y：12 】
宝石をちりばめた豪華なローブを
まとった僧侶が立っていた。
宝石をちりばめた豪華なローブを
まとった僧侶が立っていた。
「あの忍者を倒したのはお前たちかい？
よくも彼奴を倒せたものだね。
どうだい、彼奴ともう一度、
戦ってみないかい？」
よくも彼奴を倒せたものだね。
どうだい、彼奴ともう一度、
戦ってみないかい？」
「聖なる鎧を持ってきな。
そいつと引き換えに、彼奴をあの場所に
蘇生してやるよ。
なぁに失敗はしないから安心しな。」
そいつと引き換えに、彼奴をあの場所に
蘇生してやるよ。
なぁに失敗はしないから安心しな。」
(「聖なる鎧」を持っている)
「鎧を持っているようだね。
どうだい、蘇生するかい？」
「鎧を持っているようだね。
どうだい、蘇生するかい？」
「よし、いいだろう。
元の場所に彼奴を蘇生しておこう。
鎧さえ持ってきてくれれば、
これからも何度でも蘇生してあげるよ。
(ニヤリ...こいつはぼろ儲けだぜ)」
元の場所に彼奴を蘇生しておこう。
鎧さえ持ってきてくれれば、
これからも何度でも蘇生してあげるよ。
(ニヤリ...こいつはぼろ儲けだぜ)」
【 x：16，y：0 】
*5番目の罪*
【 x：18，y：3 】
From 8F X09:Y15
【 x：19，y：16 】
壁に木製の看板が掛けてあった。
壁に木製の看板が掛けてあった。
新商品！！
** ライトクロスボウ **
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