わさらーwiki
赤村
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赤村とは、わさらーのガセ語録を作った人物である。異色な才能を発揮した。
全文
三つある。
ツイッタラー界隈ブログを応援! 魚拓
ツイッタラー界隈ブログという、掃き溜めに密着する物好きのサイトが発足したということで、僭越ながら、この赤村も応援メッセージを送りたいと思い筆を取った次第。
思えばあの赤村も2年ほど前に、今は亡き伝説のブログ「前立腺上の魔王」にてゼバス氏やピッピ会長氏、ワサラー氏からさいか氏に海月まで、数多くのネットチンパンジーを記事にしたため、鼻で笑うという作業を繰り返しておりました。ですので、この度、今更ながら発足しやがった「ツイッタラー界隈ブログ」の企画に、通じるものがあるのです。
ツイッタラー界隈、このフィールドではボノボ以下のギガしょうもないユーザーがチンケな承認欲求を満たすだけで、これといったセンスや特徴もない凡人未満の半魚人がピチピチと跳ね回っている地獄。しかし昨今ではその漁獲量が激減し、界隈の勢いは右斜め下がりといった具合でして、盛者必衰の理を表しまくり、つわものどもが夢の跡祭りという表現が言い得て妙という状況が続いております。
かつて隆盛を極め、腐敗臭を散々撒き散らしていた数年前ならまだしも、荒廃しきったこの頃の当界隈に密着するというのは「なぜ今更になって」「もうアウトオブデートでは」「需要は何処」という疑問および疑念が尽きることはありません。ですが、何番煎じかも分からないクソ企画を周回遅れで開始しようとするその面の皮の厚さと恥知らずな心意気は評価しましょう。ぜひとも、この軽石がツイッタラー界隈という濁流に一石を投じ、わずかながらの波紋でも起こればなぁ、と切に願うばかりです。
思えばあの赤村も2年ほど前に、今は亡き伝説のブログ「前立腺上の魔王」にてゼバス氏やピッピ会長氏、ワサラー氏からさいか氏に海月まで、数多くのネットチンパンジーを記事にしたため、鼻で笑うという作業を繰り返しておりました。ですので、この度、今更ながら発足しやがった「ツイッタラー界隈ブログ」の企画に、通じるものがあるのです。
ツイッタラー界隈、このフィールドではボノボ以下のギガしょうもないユーザーがチンケな承認欲求を満たすだけで、これといったセンスや特徴もない凡人未満の半魚人がピチピチと跳ね回っている地獄。しかし昨今ではその漁獲量が激減し、界隈の勢いは右斜め下がりといった具合でして、盛者必衰の理を表しまくり、つわものどもが夢の跡祭りという表現が言い得て妙という状況が続いております。
かつて隆盛を極め、腐敗臭を散々撒き散らしていた数年前ならまだしも、荒廃しきったこの頃の当界隈に密着するというのは「なぜ今更になって」「もうアウトオブデートでは」「需要は何処」という疑問および疑念が尽きることはありません。ですが、何番煎じかも分からないクソ企画を周回遅れで開始しようとするその面の皮の厚さと恥知らずな心意気は評価しましょう。ぜひとも、この軽石がツイッタラー界隈という濁流に一石を投じ、わずかながらの波紋でも起こればなぁ、と切に願うばかりです。
ということで、かの「ツイッタラー界隈ブログ」とやらの第一回の記事を紹介してみましょう。
http://twitterjp.hatenablog.jp
http://twitterjp.hatenablog.jp
記念すべき第一回を彩るネタとしては小物も小物で、読者の頬を緩ませる隙が一部もないユーモア欠乏症患者の作文を思うがままに楽しむことが出来る素晴らしいブログとなっているようです。
筆者の主観を極力排し、ただ淡々と発生した事件を記していく報道的なスタイルでいくのか、或いは、ツイッタラーを小馬鹿にしてシニカルな文体を貫くスタイルをいくのか、それとも煙のないところに火を起こすような誇張モリモリでネタを織り込むスタイルでいくのか…まだまだ先が見えてこない中途半端な当ブログで御座いますが、私は一生懸命応援していくつもりです。
筆者の主観を極力排し、ただ淡々と発生した事件を記していく報道的なスタイルでいくのか、或いは、ツイッタラーを小馬鹿にしてシニカルな文体を貫くスタイルをいくのか、それとも煙のないところに火を起こすような誇張モリモリでネタを織り込むスタイルでいくのか…まだまだ先が見えてこない中途半端な当ブログで御座いますが、私は一生懸命応援していくつもりです。
というのも、どうやらこのブログの作者、女性らしいので。
2016-04-28【特集記事】ワサラー団の闇に迫る!!!第一弾 魚拓
ワサラーが必死に隠そうとしてきた恐ろしい闇の部分を白昼の元に引きずり出し、事実を事実のまま、読者にお届けするのが筆者の今回の使命である。
圧倒的な権力に立ち向かう一人の記者、ペンは権威に打ち勝つのか!?
今、これを読む読者諸君は、カトリック神父による児童性犯罪に関する闇を暴こうと世界的宗教組織に立ち向かったかつてのボストングローブ記者らの勇姿と、筆者を重ねて見ていることだろう。そう、これは一種の危険なギャンブルなのだ。裏カジノなのだ。バトミントンなのだ。
ワサラーという世界的な巨大権力を敵に回すという時点で、私の記者生命は風前の灯、北斗の前の健介である。
勝てる可能性は低いだろう。この真実も私と私の家族ごと握りつぶされるかもしれない。それでも。。。。それでもだ!!
記者として!!!私は命をかけて!!!この問題を追及していく!!!
たった一つの真実のために・・・・それを欲す読者のために・・・・
そして何より、愛すべき妻、橋本環奈のために・・・
では、始めよう。君達も心して読むように。
圧倒的な権力に立ち向かう一人の記者、ペンは権威に打ち勝つのか!?
今、これを読む読者諸君は、カトリック神父による児童性犯罪に関する闇を暴こうと世界的宗教組織に立ち向かったかつてのボストングローブ記者らの勇姿と、筆者を重ねて見ていることだろう。そう、これは一種の危険なギャンブルなのだ。裏カジノなのだ。バトミントンなのだ。
ワサラーという世界的な巨大権力を敵に回すという時点で、私の記者生命は風前の灯、北斗の前の健介である。
勝てる可能性は低いだろう。この真実も私と私の家族ごと握りつぶされるかもしれない。それでも。。。。それでもだ!!
記者として!!!私は命をかけて!!!この問題を追及していく!!!
たった一つの真実のために・・・・それを欲す読者のために・・・・
そして何より、愛すべき妻、橋本環奈のために・・・
では、始めよう。君達も心して読むように。
そもそもワサラー団とは?何か。
それはツイッターにて最大最強を自称する有名団体である。
しかし、上手いことは上手いがとりわけ絵が上手いわけでもない、面白いことを言うわけでもない、批評家面するわけでもないワサラーが、何故あれほどまでに巨大なシンジゲートを作りあげることが出来たのかは一切の謎であり、これまでに多くのツイヤング研究家が、その理由について模索とフィールドワークを続けてきた。
その膨大な思索の日々は、広大なラビリンスに松明一つで侵入する探検家、世界一の高峰に挑む孤高の登山家の心中の苦痛に匹敵する。万里の長城よりも長く、廬山の頂よりも高い、その圧倒的な「謎」という壁は、我々研究家たちの前に呂布の如く立ち塞がり、洗濯板のように我々の精神を摩り下ろしたのだ。
それはツイッターにて最大最強を自称する有名団体である。
しかし、上手いことは上手いがとりわけ絵が上手いわけでもない、面白いことを言うわけでもない、批評家面するわけでもないワサラーが、何故あれほどまでに巨大なシンジゲートを作りあげることが出来たのかは一切の謎であり、これまでに多くのツイヤング研究家が、その理由について模索とフィールドワークを続けてきた。
その膨大な思索の日々は、広大なラビリンスに松明一つで侵入する探検家、世界一の高峰に挑む孤高の登山家の心中の苦痛に匹敵する。万里の長城よりも長く、廬山の頂よりも高い、その圧倒的な「謎」という壁は、我々研究家たちの前に呂布の如く立ち塞がり、洗濯板のように我々の精神を摩り下ろしたのだ。
「何故ワサラーが人気なのか」
「何故あんなのが団長なのにワサラー団は巨大化したのか」
この二つの命題は、数学界におけるフェルマーの最終定理や物理界における重力波のように、ツイヤング学会の中では長らく「不明」として居座るタイの大仏のような存在であった。
だが、時は西暦2016年。今宵ついにその謎が筆者の手によって解き明かされる。新時代のアインシュタインを、君たちはその目でこの瞬間に目撃するのだ。
だが、時は西暦2016年。今宵ついにその謎が筆者の手によって解き明かされる。新時代のアインシュタインを、君たちはその目でこの瞬間に目撃するのだ。
【考察①】
ワサラーの名に隠された真実
ワサラーの名に隠された真実
ワサラー団という名前の由来とは何か。これは、実はアナグラム化された暗号であるというのは最早学会の中では自明である。
「wasara」→「sawara」
ローマ字化した上で文字列をズラすと上記のような文字が浮かび上がるのだ。
この「sawara」は、奈良時代末期の皇族「早良親王」を示していると見られる。高校の日本史選択者は既にピンときたであろう。
そう、早良親王は、藤原種継暗殺事件に連座して無実の罪を着せられて廃された悲劇の人。
捕らえられた早良親王はひとことの弁明もできないまま乙訓寺に幽閉され、乙訓寺に幽閉された早良親王は一切の飲食を拒み、無実を訴え、淡路島へ配流される途中に餓死したという。
この事件以降、この処分を命じた桓武天皇の周辺では"早良親王の怨念”といわれる事件が相次ぐのである。
これにより長岡京移住計画は廃止。当時の天皇である桓武天皇は早良親王の怨念を恐れ、結界を二重三重にも張り巡らし平安京を造営。
このような背景のもと、今の京都の街の原型は作られたのだ。
早良親王は、かの有名な崇徳上皇や菅原道真、平将門とならぶ、日本祟り四天王の一角。
そのあまりに強力な怨念は、諡号を受けて「崇道天皇」となって千年以上が過ぎた現代にも色濃く残っており、崇道天皇の祀られた崇道天皇社は心霊スポットと噂されている。
「wasara」→「sawara」
ローマ字化した上で文字列をズラすと上記のような文字が浮かび上がるのだ。
この「sawara」は、奈良時代末期の皇族「早良親王」を示していると見られる。高校の日本史選択者は既にピンときたであろう。
そう、早良親王は、藤原種継暗殺事件に連座して無実の罪を着せられて廃された悲劇の人。
捕らえられた早良親王はひとことの弁明もできないまま乙訓寺に幽閉され、乙訓寺に幽閉された早良親王は一切の飲食を拒み、無実を訴え、淡路島へ配流される途中に餓死したという。
この事件以降、この処分を命じた桓武天皇の周辺では"早良親王の怨念”といわれる事件が相次ぐのである。
これにより長岡京移住計画は廃止。当時の天皇である桓武天皇は早良親王の怨念を恐れ、結界を二重三重にも張り巡らし平安京を造営。
このような背景のもと、今の京都の街の原型は作られたのだ。
早良親王は、かの有名な崇徳上皇や菅原道真、平将門とならぶ、日本祟り四天王の一角。
そのあまりに強力な怨念は、諡号を受けて「崇道天皇」となって千年以上が過ぎた現代にも色濃く残っており、崇道天皇の祀られた崇道天皇社は心霊スポットと噂されている。
話を戻そう。ワサラーと早良親王の関係性について。
つまりワサラーは現代にも強く残る早良親王の怨念の霊力を用いて、他人を呪い、自身は儀式(ワサライブ)にて供物を捧げ続けることで運気を上げ、人気を得ていたのである。
思えば、他のアルファは不可解な不祥事で人気が失墜。
つまりワサラーは現代にも強く残る早良親王の怨念の霊力を用いて、他人を呪い、自身は儀式(ワサライブ)にて供物を捧げ続けることで運気を上げ、人気を得ていたのである。
思えば、他のアルファは不可解な不祥事で人気が失墜。
- あんなに賢かったいい湯さんが何故クソガキを盗撮したのか?
- あんなに賢かったさいかさんが何故サリンを撒こうとしたのか。
- あんなにブサイクなさいかさんが何故セクシーショットを撮り始めたのか。
- あんなに賢かったゼバスが何故ラブライバーを殺そうとしたのか。
- またその他アルファ共の謎の人気低落。
ワサラーにだけ不祥事はなく、いまだに大きな力を誇る。確か不自然。これは明らかにワサラーのバックに早良親王が付いている証拠だ。
さらに言えば、我々ツイヤング研究家もワサラーに関する研究をしていたものは不可解な死や不幸に見舞われている。筆者も浪人を経験した。
さらに言えば、我々ツイヤング研究家もワサラーに関する研究をしていたものは不可解な死や不幸に見舞われている。筆者も浪人を経験した。
やはりワサラーには…ウッ…胸が苦しい…
~続く~(?)
2015-08-05 わさらーの本を読まずに批評 魚拓
今日は、わさらーの著作「わさらーが語る! Twitterの歴史 」http://www.amazon.co.jp/dp/B00N2OIIK0/ref=cm_sw_r_tw_awdl_TrIWvb1SNY1GP を批評していきたいと思う。尚、僕はこの批評を行うにあたっては、当著作をあえて読まないことにした。別に、古参ってだけでチヤホヤされてるオッサンの本を250円払ってまで読みたくないとか、250円あったらブックオフで水嶋ヒロ大先生のKAGEROUを二冊買った方がマシだよねとか、そんなことは全然思ってない。田代まさしに免じて、僕を信じて欲しい。僕はケチではないのだから。
僕は、ある試みに挑戦しようと思っただけなのだ。それは「批評の創作化」、つまりニュージャンルの開拓である。従来より、批評は必ず他の作品を前提にしなければ存在しえないものだ。批評作品は、詩歌や文学作品の持つ創造性を持たない。作家は批評作品を読まずとも全然構わないし、そういうスタンスの作家はいっぱい居ると思う。しかし批評家は作品をと読まず批評作品を生むことが出来ない。読むことが必須の条件であり、批評家は先ず読者であらねばならないのだ。作家は、人生とか現実と呼ばれるものを素材にして作品を作る。批評家は作家の作った作品を素材にして作品を作る。こういう一見自明に見える因果関係の中にマシュー・アーノルトが「批評の任務」で書いてたような、批評の才能が創作の才能の下位にあるんだ云々に繋がってくるんだと思う。個人的にはこの見方には少し違和感があるんだけど、例えば、作家が作品に労する力の大部分は吟味やら合成やら構成やら削除といった如何にも批評的なものであって、優れた創造力とは即ち優れた批評力なんだと思うから。これを逆に言ってしまえば批評の性質も大部分は創造によるんじゃないかな、と。数百年前にエリオット先輩は「批評を創造に融合させるようには、創造を批評に融合させることはできない」と言ったけど、これってまあ、一つの芸術作品がそれ自体が目的であるのに、批評はそれ自身以外のなにものかについての批評だから、なんだろう。つまり批評を自体に目的化しちまえば批評を文学作品と同じ位置に立たせることが可能なのかもしれないなぁ…という発想から、この「読まずに批評」というアホな試みはなされます。分かります?ここまで少し難しいっぽい内容を語ったが、単に批評っぽいフィクションを書くってだけ。250円なんか払うかバーカ。
僕は、ある試みに挑戦しようと思っただけなのだ。それは「批評の創作化」、つまりニュージャンルの開拓である。従来より、批評は必ず他の作品を前提にしなければ存在しえないものだ。批評作品は、詩歌や文学作品の持つ創造性を持たない。作家は批評作品を読まずとも全然構わないし、そういうスタンスの作家はいっぱい居ると思う。しかし批評家は作品をと読まず批評作品を生むことが出来ない。読むことが必須の条件であり、批評家は先ず読者であらねばならないのだ。作家は、人生とか現実と呼ばれるものを素材にして作品を作る。批評家は作家の作った作品を素材にして作品を作る。こういう一見自明に見える因果関係の中にマシュー・アーノルトが「批評の任務」で書いてたような、批評の才能が創作の才能の下位にあるんだ云々に繋がってくるんだと思う。個人的にはこの見方には少し違和感があるんだけど、例えば、作家が作品に労する力の大部分は吟味やら合成やら構成やら削除といった如何にも批評的なものであって、優れた創造力とは即ち優れた批評力なんだと思うから。これを逆に言ってしまえば批評の性質も大部分は創造によるんじゃないかな、と。数百年前にエリオット先輩は「批評を創造に融合させるようには、創造を批評に融合させることはできない」と言ったけど、これってまあ、一つの芸術作品がそれ自体が目的であるのに、批評はそれ自身以外のなにものかについての批評だから、なんだろう。つまり批評を自体に目的化しちまえば批評を文学作品と同じ位置に立たせることが可能なのかもしれないなぁ…という発想から、この「読まずに批評」というアホな試みはなされます。分かります?ここまで少し難しいっぽい内容を語ったが、単に批評っぽいフィクションを書くってだけ。250円なんか払うかバーカ。
そろそろ本編。
わさらーの著作「わさらーが語る! Twitterの歴史」では、先ずわさらー氏の過去を振り返る。強姦罪で捕まった後、刑務所で過ごした5年間の回想でページの半分を消費するという暴挙には、流石の僕も驚いた。
そして、出所後にTwitterを開始したわさらー。持ち前のお絵描きテクニックでTwitterのバカ女を騙くらかしてセックスに励むようになる。残りのページはこのセックスの描写である。そのあまりにハードコアなプレイスタイルと、綿密な詳細に、流石の僕も若干引いた。
ま、こんな感じの構成である。
そして、出所後にTwitterを開始したわさらー。持ち前のお絵描きテクニックでTwitterのバカ女を騙くらかしてセックスに励むようになる。残りのページはこのセックスの描写である。そのあまりにハードコアなプレイスタイルと、綿密な詳細に、流石の僕も若干引いた。
ま、こんな感じの構成である。
【1】わさらーの壮絶な過去
わさらー氏は、19XX年に元気な男の子として誕生した。ソコソコ幸せな家庭で、ソコソコの栄養を与えられて、健やかに栽培されてきたわさらーであったが、わさらー10歳の頃に、わさらーはとある事件を起こしてしまう。「強姦」であった。明確なキッカケはいまだに謎であるが、わさらー氏はこの時のことを「発情期だったわっさー!」とお茶目に語っている。
そして刑務所に入ったわさらー。入所初日に看守を強姦して悦に浸ったわさらーであったが、無事刑期を五年に伸ばした。わさらーにとって刑務所は天国であったという。曰く、「犯罪者はいくらでも強姦していいんだわっさー」「犯罪者には罰が必要わさねぇー」とある。
しかもこの際の描写が凄い。
わさらー氏は、19XX年に元気な男の子として誕生した。ソコソコ幸せな家庭で、ソコソコの栄養を与えられて、健やかに栽培されてきたわさらーであったが、わさらー10歳の頃に、わさらーはとある事件を起こしてしまう。「強姦」であった。明確なキッカケはいまだに謎であるが、わさらー氏はこの時のことを「発情期だったわっさー!」とお茶目に語っている。
そして刑務所に入ったわさらー。入所初日に看守を強姦して悦に浸ったわさらーであったが、無事刑期を五年に伸ばした。わさらーにとって刑務所は天国であったという。曰く、「犯罪者はいくらでも強姦していいんだわっさー」「犯罪者には罰が必要わさねぇー」とある。
しかもこの際の描写が凄い。
「声を上げることも許されず、ただまき散らされる汚液に全身を汚される受刑者Aの姿を、残る三人の受刑者は恐怖を浮かべた表情で震えながら見守っていた。俺はそれを見て、また陰茎を充血させた」
「受刑者Bに口をアーンと開けさせた。拡げた舌腹に白濁の溜まりが乗っている。「タンパク質たっぷりの栄養ドリンクだ。お肌にいいらしいぞ。呑んでみろよ」と俺は言った。とても興奮した」
「看守に柔らかな尻を、俺は円を描くように掌でゆっくりと撫で回した。吸いつくような肌の感触は、まるでつきたての餅のように瑞々しく柔らかさと共にムチムチとした弾力を堪えていた。犯すしかない。俺はワサビに誓ってそう思った」
などなど…
異常な性癖と性欲、自身の行為を綿密に書き残す習性、これは、サディズムの語源にもなり、「悪徳の栄え」などの文学作品でも知られる、十九世紀フランスの作家マルキ・ド・サドにとてもよく似ている。精神批評的に言うと、コイツはヤバい奴だと思う。
異常な性癖と性欲、自身の行為を綿密に書き残す習性、これは、サディズムの語源にもなり、「悪徳の栄え」などの文学作品でも知られる、十九世紀フランスの作家マルキ・ド・サドにとてもよく似ている。精神批評的に言うと、コイツはヤバい奴だと思う。
【2】出所後Twitterをはじめる
出所したわさらーは、ある日秋葉原でヌンチャクを振り回していたところ、偶然通りかかったキモオタに当ててしまい、気絶させてしまった。お詫びにキモオタの所持品を漁ったわさらーは、無事パソコンとケータイをゲットし、これがツイッターを始めるキッカケになったのだという。
わさらーは考えた。ネットを利用してセックスするにはどうすりゃいいのか。そこで思いついたのがお絵描きであった。思い立ったが吉日!早速イラストレーターを強姦して絶頂射精。「今度はワサビを使用したプレイを行うぞ」と脅し、無事イラストの描き手をゲットした。イラストレーターを自宅の農園に監禁。ワサビと精子だけを与え、ひたすら絵を描かせた。ご満悦わさらーは、出来上がったイラストをTwitterに投稿して、わっさー!と言うだけでよかった。それだけで何故かわさらーはドンドン人気になっていった。
赤村式批評的に、コイツはヤバい奴だと思う。
出所したわさらーは、ある日秋葉原でヌンチャクを振り回していたところ、偶然通りかかったキモオタに当ててしまい、気絶させてしまった。お詫びにキモオタの所持品を漁ったわさらーは、無事パソコンとケータイをゲットし、これがツイッターを始めるキッカケになったのだという。
わさらーは考えた。ネットを利用してセックスするにはどうすりゃいいのか。そこで思いついたのがお絵描きであった。思い立ったが吉日!早速イラストレーターを強姦して絶頂射精。「今度はワサビを使用したプレイを行うぞ」と脅し、無事イラストの描き手をゲットした。イラストレーターを自宅の農園に監禁。ワサビと精子だけを与え、ひたすら絵を描かせた。ご満悦わさらーは、出来上がったイラストをTwitterに投稿して、わっさー!と言うだけでよかった。それだけで何故かわさらーはドンドン人気になっていった。
赤村式批評的に、コイツはヤバい奴だと思う。
【3】ワサライブ
わさらーが女をオフ会に誘い、ハードなSMプレイを生放送で見せつけるという内容だった。
「肛門から直腸を飛び出させてやるわっさー!」
わさらーは嬉しそうだった。
わさらーはポンプを使い、女の肛門を時間をかけて拡張し、握りこぶしがスッポリ入るぐらい慣れてから直腸を引き出した。
「直腸を触りながらオナニーをしなさいわっさー」
とわさらーは命じた。うわぁ…めちゃくちゃ痛そうである。ところが女はそのオナニーでイッたのだ。この時のことをわさらーは「ズバリ人間ふしぎ発見!だわっさー」と語っている。
無論、その後、わさらーは女の直腸を舐めながら女を犯した。嬉しそうなわさらーの嬌声が電波に乗って、全世界に配信された。
わさらーが女をオフ会に誘い、ハードなSMプレイを生放送で見せつけるという内容だった。
「肛門から直腸を飛び出させてやるわっさー!」
わさらーは嬉しそうだった。
わさらーはポンプを使い、女の肛門を時間をかけて拡張し、握りこぶしがスッポリ入るぐらい慣れてから直腸を引き出した。
「直腸を触りながらオナニーをしなさいわっさー」
とわさらーは命じた。うわぁ…めちゃくちゃ痛そうである。ところが女はそのオナニーでイッたのだ。この時のことをわさらーは「ズバリ人間ふしぎ発見!だわっさー」と語っている。
無論、その後、わさらーは女の直腸を舐めながら女を犯した。嬉しそうなわさらーの嬌声が電波に乗って、全世界に配信された。
ワサライブの終盤には、わさらーがトラックに乗って、「わっさー!」と叫びながら秋葉原の歩行者天国に突っ込む様子も配信された。
もう批評とか抜きにしてヤバい奴だと思う。
【4】わさらー的セックス
「もう何年も雨晒しにしている古タイヤ。アレの内側に溜まった汚水の匂い。これまでにはそういうマンコもあったわさね」わさらーは語る。
「もう何年も雨晒しにしている古タイヤ。アレの内側に溜まった汚水の匂い。これまでにはそういうマンコもあったわさね」わさらーは語る。
「お前らの経験したクサマンコなんて精々モア~ン系だろ?腐った肉マンを入れた蒸し器を開いたときみたいな。馬鹿野郎!モノホンのクサマンコはそうじゃねーんだよ!」
「田舎に行きゃ汲み取り便所あんだろ?アレってもうドアの前に立ってるだけでクサいじゃん。それが先ずGパン履いてる状態。そして便所のフタを持ち上げたときのウンコを発酵させたようなウンコ酢みたいな酸味のアタック。それがパンツ下ろした瞬間ね。もうあそこまでになると臭いを超越して怖いわさね」
「けど、わさらーはそれでも舐めるわさね。ウンコ酢だろうとクンニはする。わさらー式セックスの鉄則だな」
「あのときはもう舌がビリビリしたね。岩塩舐めてんのかな?って途中から混乱してきてさ。アレ舐めてたら尿結石になるよ、ゼッタイ」
「でも、マンコにはある程度の味と匂いがないとね」
「マンコにワサビを塗ってすするんだなぁ」
批評的に、ヤバい奴である。
以上が、わさらー著「強姦ワサビ」の批評である。死にたい。
てか僕マジでなに書いてんだろ。自分にムカついてきたわ。どこに需要あんだよ。