Palmina(2011年9月訪問)
Lompocの街を訪れていたこの日、
Brewer - Cliftonを後にして一路Palminaへ向かった。いずれもLompocの街中にテイスティングルームがある。
我ながら信じがたいことに、当時はただただPalminaのテイスティングルームだけを目指して訪問したので、そのテイスティングルームが
Lompoc Wine Ghettoの中にあることに全く気付いていなかった。
Lompoc Wine Ghettoというのは、10を超えるワイナリーのテイスティングルームが、たった2ブロックの敷地内に結集した恐るべき場所の呼称だ。自分がそんな場所を訪れているということに気づいていれば、きっと別のテイスティングルームもついでに訪問しただろうに…。ちなみに、このPalminaのテイスティングルームの入っているのと同じ建物に、
Flying Goatのテイスティングルームも入っている。
ともあれ、Palmina。ここはBrewer - CliftonのSteve Clifton氏が手掛けるワイナリーで、イタリア品種に特化している。さすがにWine Ghettoにあるだけあって、大勢の客で混雑していた。
テイスティング料金は10ドルで、飲んだのは以下。
TOCAI FRIULANO Honea Vineyard 2010 ($18)
ARNEIS Honea Vineyard 2009
MALVASIA BIANCA 2010 ($26)
BARBERA Santa Barbara County 2009
Alisos 2009 ($30)
NEBBIOLO Santa Barbara County 2007 ($30)
Santinta MALVASIA BIANCA Dessert Wine 2006 ($50, ハーフボトル)
なお、各ワインの値段は2012年4月現在Palminaのホームページで確認したボトル価格。記載の無いものは、ヴィンテージが変わっていたりして確認できなかった。
3つ目の白ワインMalvasia Biancaは香りの甘酸っぱさが秀逸。味は淡麗。"Alisos"は葡萄畑の名前で、サンジョベーゼ80%、メルロー20%のブレンドからなる赤ワイン。口中で存在感のある野性味を発揮するが、アフターは軽い。ネッビオーロは果実の香りが豊かで、うま味があって良い具合。
本当はおつまみとしてサラミやスナックが食べられるはずなのだが、あまりの混雑にそのへんは断念。ワイナリーの人の話もあまり聞けなかった。
どういう基準で選んだのか忘れてしまったが、試飲したネッビオーロを30ドルで購入してPalminaを後にした。いつか、空いているときにゆっくり訪れたい所だ。
ワイナリー訪問その167
Palmina(2012年6月再訪)
Lompocでフラワーフェスティバルが開かれていたとき、
ampelosの次に、Palminaを再訪した。
テイスティングは、$10と$20の2種類があったが、今回は$20の方を選んだ。内容は以下。
2010 Tocai Friulano, Honea Vineyard ($18) ←オマケ
2009 Subida, Honea Vineyard ($30)
2009 Lagrein, Honea Vineyard ($32)
2008 Undici, Sangiovese, Santa Ynez Valley ($36)
2007 Nebbiolo, Santa Barbara County ($30) ←オマケ
2006 Nebbiolo,
Stolpman Vineyard ($40)
今回対応してくれたのは、髪の毛がチリチリの陽気なお兄さんで、ワインを2種類もオマケでテイスティングさせてくれた。
どれもおいしかったが、特に好みだったのはStolpmanのNebbiolo。甘酸っぱくてジューシーだった。複雑さには欠けるということになるのかも知れないけれど、好きな味だった。
今回は、サラミやチーズも堪能できた。どちらもおいしくて幸せ。
↓ちなみにテイスティングルームの中はこんな感じ。
最終更新:2013年11月09日 11:29