「僕は天才だ。そして、天才の僕には果たさなきゃいけない義務が有る」
| 【名前】 |
メレフ=キドゥーシュ《ザ・フォートレス》(Melef=Kiddush) |
| 【性別】 |
男 |
| 【年齢】 |
14歳 |
| 【身長】 |
147cm |
| 【体重】 |
32kg |
■■■Visual■■■
鈍色の瞳と髪をし、尊大な態度を見せる小柄な少年。
顔立ちはまだ二次性徴前のようで、中性的な印象を与えがち。
肌の色は白く、四肢の細さも相まって肉弾戦などは決して出来ないだろうと見て取れる。
服装は基本的にはスーツであり、その上に白衣やマントを羽織ることも良く見られる。
また、右手の中指には銀のリングが付けられている。
■■■Personality■■■
傲岸不遜かつ、かなりの自信家。己を天才と呼んで憚らず、上から目線で話したがる。
ぱっと見では只の失礼なガキでしか無いが、案外面倒見は良く、気に入った相手に対しては進んで力を貸す事もある。
年齢に対して精神は比較的成熟しているが、これまでの人生のほとんどを研究に費やしてきた為、歪な精神構造をしている。
ある一部では老獪であり、しかしながらある一部の点では本当に同じ人間なのかと思わせる程に未成熟な面も見せる。
■■■Profile■■■
物心付いてからのほとんどを己の魔導の追究と、その為の資金稼ぎに費やしてきた魔術師の少年。
効率よく資金を稼いでいく中でついた通称が、〝ザ・フォートレス〟。
その通称は、本人の持つ魔道具と、本人の耐久力からついたものである。
昔から劣等感に苛まれて生きてきた為、かなり歪んだ性格をしており、素直ではない発言が多い。
また、本人は非常に身体が弱く、身体能力も非常に低い。また、魔力量も並以下。
しかし、その代わりにハイレベルな術式構築力と、独自の術式理論を持ち合わせている。
■■■Skill■■■
《正統派亜式黒魔術》
長い歴史の中で受け継がれてきた古式黒魔術をベースに、様々な要素を加えて作り上げた魔術理論。
特にメレフの魔術は、生贄や代償を支払う事で、効率的に魔術を行使する物が多い。
しかしながら、後述の触媒と相まって、ほとんど代償を無視しながら魔術の行使が可能。
なお、メレフの得意とする属性は、大地と炎の二種。工業的に有用な部類。
魔術の行使には呪文は必要とせず、指先で空中に図形を描くことで術式を起動する。
■クリスタル・エッジ
岩石や土などの物質を分解し、透明な結晶へと再構築し操作する。
硬度と重量が高い為、単純ではあるが安定した強さを発揮する。
■ブレス・ソード
手元に高密度の岩石の剣を作り出す魔法。
粉砕されても周囲の無機物を分解しながら即座に修復する。
■ビースト・チャージ
細胞の働きを一時的に活性化させ、身体能力や動体視力を爆発的に上昇させる。
フォートレス・コフィンの内部のホムンクルスにも有用。
破壊時の再生速度が数倍へと跳ね上がる。
■ミステリー・キューブ
高密度の魔力を持ち、高い強度を持つ1立方メートルの立方体を作り出す。
この立方体は破壊されない限り、周囲の空間のエネルギーを吸い取り続ける。
長時間の戦闘時の外部バッテリーとして用いることが多い。
■クリムゾン・ブースト
圧縮した火炎の球を生み出し、圧縮した火炎を噴射する事で高速移動する術。
相手に向かって火炎を噴射する事で、火炎放射器として使用することも可能。
■ブレイズ・キャノン
火炎を圧縮した弾丸を、砲撃として発射。
着弾地点で圧縮した炎を開放し、着弾地点周囲を焼きつくす焼夷弾の魔法。
■バースト・ショット
任意で爆散させる事が出来る火炎弾を発射する魔法。
空に打ち出すことで、無差別に上空から殲滅攻撃を放つことも出来る。
■フル・コマンド
脳やシステムのリミッターを外し、強制的に自壊を厭わず破壊に全出力、全能力を発揮させる魔法。
負担が極めて大きい為、此処ぞという使いどきにしか使うべきではない。
■クリスタル・ブラスト
クリスタル・エッジによって生み出された結晶刃に、火炎球を追加する事で、速度と威力を上昇させた複合魔術。
熱された結晶の槍は、岩盤を溶解させながら貫く威力を持つ。
《心臓が無い》
文字通り、心臓が存在していない。失血死で死ぬことは無い。
■■■Item■■■
《フォートレス・コフィン》
メレフが、己の総力を上げて作り上げた己の相方であり、最高の魔道具でもある。
全高3m、重量5tの小さめのゴーレムであり、表面装甲はつや消しの黒で統一されている。
右胸には鉄色と紅色の渦巻く紋章が描かれている。
内部に先史文明のオーパーツである、魔力式エンジンが搭載されており、膨大な魔術を単位時間あたりで生成する。
外殻の内部は有機生命体、所謂ホムンクルスであり、メレフの遺伝子を組み込み、魔術的な経路を結んでいる。
この魔術的な経路によって、メレフは足りない己の魔力を補い、かつ脆さを克服している。
なお、ホムンクルスは基本的に脆弱な存在であり、3m級に鎧などを着せるのは通常不可能。
しかしながら、メレフは未来技術を使用する事で、ホムンクルスをサイボーグ化しその弱点を改善した。
文字通りにメレフを守る砦であり、メレフが命を預ける棺桶でもある。
以下、コフィンの機能
1.魔力をメレフと共有する
2.メレフのダメージを肩代わりする
3.待機状態時に損傷を自動回復
4.自律行動可
5.内部のホムンクルスと細胞レベルで結合する事で、内部から操縦することが出来る
基本武装
■デュアル・スティング
腕部装甲内部に収納されている小型ミサイル。
発射後の再装填には大凡1~2レス程かかる。
片腕に対して2発の為、合計四発。
■オーガ・フィスト
拳部分のパーツは極めて硬質な金属で出来ている。
メレフの魔術によって精錬された特殊な金属な為、魔力を込めて殴打できる。
■エメラルド・クロー
腕部装甲から展開される、格闘用クロー。
返しが先端に着いており、突き刺しからの投げなどにつなげる用途も。
■イノセント・ブレイド
剣に触れたもののマナを吸収し、その属性へと染まる無色の剣。
この剣にある魔力が蒸発しない間は、普段は使用できない属性の魔術も使用出来る様になる。
また、奪い取ったマナを圧縮して放出することも可能。
■ブラック・ボックス《パンドラコフィン》
膨大なエネルギーを生み出す、フォートレス・コフィンの動力源。
謎が多い為、今後何かが起こるかもしれない。
最終更新:2013年07月28日 21:48