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前刀 六花

「自己を捨てて神に走るものは神の奴隷である」




【名前】 前刀 六花(サキトウ リツカ)
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 149cm
【体重】 見せられねーよっ!
【通称】 《角つき聖者》
【種族】 魔族(鬼系異族)
【職業】 教会騎士

■■■Visual■■■
腰まである長い黒髪と額から生える2対の金色の角。
瞳の色は金色で、肌の色は病的に白い。
顔立ちは比較的童顔気味だが、鋭い牙と目付きが印象を物騒にしている。
普段の服装はシスターのカソック。
有事の際にはその上にマントを羽織り、腕に手甲、脚に具足、胸当てを付ける。
常に帯剣しており、腰に巻いたベルトから二本の片手剣を提げている。

■■■Personality■■■
口が悪くぱっと見は機嫌と柄が悪く見えるタイプで素直になれないタチ。
ただそう見えても心の底では極めてお人好しであり困ってる人をみると手を差し伸べずにはいられない。
ただ出自などからシビアな価値観もまた持ち合わせている為、無意味な救済は行わず、己の身を滅ぼすような自己犠牲は嫌悪している。
また、命を粗末にするタイプは大嫌いで、殺人者も自殺志願者も見ると不機嫌になる。

■■■Profile■■■
科学技術や現代的技術の発達していない中世的地域に生まれた魔族の女性。
差別の激しい地域の生まれのはずだが、現在はシスターとして協会に仕える騎士として活動をしている。
現在は見識を広める為の旅をしており、基本的に極めて質素な生活を日々送っている。

東洋系の血が濃い魔族であり、その外見は鬼と呼ばれる種族のそれである。
その為極めて高い身体能力と妖力を持ち、剣士としての実力は比較的高い。
とはいえまだ若く経験が少ない為、技術はまだまだ発展途上。
それを弱いと見るか可能性と見るかは人によるだろう。

また、能力のモチーフとして桜を用いているが、本物の桜を見たことがない。

■■■Skill■■■
《聖妖花-Cherry Blossom》
妖気を花びら状に加工し操作する妖術であり、様々な活用をする。
剣に纏わせることで攻撃の威力を上昇させたり、花の嵐で視界を遮りつつ相手を切り裂くなど様々な応用が可能。
また、体に花の紋章を浮かばせることで一時的に飛躍的に身体能力を上昇させる事も可能。
また彼女の妖気は聖別された聖具と同レベルの清浄な力である為、邪悪なものに対する効果が強い。
まだ発展性のある異能であり、言うなれば蕾であるといえる。

《異貌化》
普段は抑えている魔族としての特徴や力を完全に解放した姿となる。
この状態になると、頭の角が肥大化し、体にうっすらと桜の模様が浮かび上がる。
全身に妖力を巡らせる事ができ、その状態では行動の軌跡に、桜の花びらが付随するようになる。


■■■Item■■■
《邪刀 勇断》
じゃとう ゆうだち。
刀としての切れ味は極めて高いが、ただの名刀レベル。
この刀の秘める本当の力は心を切り裂く力である。
この刀によって傷を負ったものは次第に精神を衰弱させて行き最終的には意識を失う事になる。
本来は異様な妖気を持ち、所持者の心を喰らい尽くす妖刀だったが、六花の力で浄化されている。
現在は、精神だけを切り裂くなどの応用も可能。

《聖刀 勇立》
せいとう ゆうだち。
使用者の精神力で刀身を作り出す、柄と鍔だけの刀。
六花の精神力であれば、数度なら折られても直ぐに再生し、まず通常は折られる事のない強度と化す。
長さも意識で自在に変化可能であり、小太刀から野太刀まで自由自在。
平時は小太刀にして防御に用いているが、誰かを傷つけなければならない時には野太刀の長さに伸ばす。
刀の力に耐えるだけの精神性が無ければそもそも木の枝以下という使い手を選ぶ刀である。



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最終更新:2013年07月28日 21:51