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ヴォルフガング・アンゾルゲ

噎せ返る死の臭い

出口無き憎悪


                                   ―――――――――――「我。々の。憎。悪を。我。々no。悪。夢wo。」

名前――――― Wolfgang Ansorge(ヴォルフガング・アンゾルゲ)
性別――――― 男
年齢―――――  ?
身長/体重――――― 190cm/52kg
所属――――― 第零SS装甲師団『ビギニング』

第二次Auriga事変にて戦死



【概要】
"逆鉤十字"の元少年兵。最終階級は軍曹。
所属していた部隊の敗戦時に苛烈な暴力を受け、また誰も自分を助ける事が無かったことにより、この世総てを恨む男。
苛烈な暴力と極度の憎悪によって言語機能に軽い障害が発生しており、話し方に癖がある。
大戦中、肉親全てを敵軍兵士に虐殺された彼は復讐を誓い、軍へと入隊するが、所属していた部隊が壊滅する。
戦友は陵辱の末に惨たらしく殺害され、彼自身もそうされたが奇跡的に一命を取り留める。
しかいその姿は生ける屍その物であったため、助ける物はおらず、寧ろ何度も殺されかけるが、その中で形成中の中隊に奇跡的に拾われる。
『逆鍵十字』式黒魔術を極限の憎悪により昇華させた『逆鍵十字』式呪術は、凄まじい出力を持ち、殆ど亡霊の実体化に近い。
その戦いの跡は凄惨其の物であり、敵対した者は皆筆舌に難い姿となっている。
また、彼等の特殊な手法を受けずとも、身体は若さを保っている。正確な理由は分かってはいないが、これもまた執念と怨恨によるものだと思われる。

【容姿】
三十代程の男であり、伸ばしきった金髪は一切手入れされていないのか酷く痛み、両目は常に血走っている。
身体の至る所に継ぎ接ぎの後が見られ、時折その痕の向こう側から、何かが覗き込んでいるかのような錯覚を相対した者に起こさせる。

【能力/武装】
"逆鉤十字"式呪術

『逆鍵十字』式黒魔術を極限の憎悪により昇華させたもの。凄まじい出力を誇り、その実態は最早亡霊の実体化に等しい。
人外の力を持った"白い腕"を、際限なく出現させることによって敵対した物を惨たらしく虐殺する。
その戦いの後は凄惨極まりない物であり、皆等しく筆舌に難い姿となっている。
また、その亡霊を弾丸として撃ち出すことで、弾頭による直接的なダメージは無い物の、着弾した部位の内側から"白い腕"が身体を引き裂く、という攻撃を行う。

"銃剣"
彼の使用するライフルに備え付けられた銃剣。敵兵により、彼自身の身体に突き刺された物。
何年も突き刺さったままで放置された結果、異能、というよりは、"呪い"を持つまでに至り、刃が掠っただけで身体に激痛を走らせる。

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最終更新:2014年07月17日 21:39