響きライブラリー

日韓併合

最終更新:

library

- view
管理者のみ編集可
戻る


日韓併合―韓民族を救った「日帝36年」の真実

崔 基鎬

内容紹介

(出版社/著者から)
韓国史家が、祖国のために、あえて問う
「いまこそ、歴史の真実に目を開け」
李氏朝鮮の統治下にあった518年、朝鮮は両班(ヤンバン)という支配階級が、国民の大多数を占める農民から搾取をほしいままにし、民衆は塗炭(とたん)の苦しみを味わっていた。自力での近代化もできず、国家の体(てい)をまるで成していなかった。そんな朝鮮を、日本以外の誰が救えただろうか。日本は国民の血税から巨額の資金を投入し、朝鮮を再興した。その結果、朝鮮半島の生活は飛躍的に向上し、人口は倍増した。その事実を無視し、被害者意識に凝り固まる韓国に、将来はあるだろうか。
<祖国のために、あえて問う[著者のことば]>
植民地統治時代に日本は朝鮮に何をし、その結果はどうなったかを冷静に見直す作業を、韓国はいままでしてこなかった。
李氏朝鮮の統治下にあった518年、朝鮮は両班(ヤンバン)という支配階級が、国民の大多数を占める農民から搾取をほしいままにし、民衆は塗炭(とたん)の苦しみを味わっていた。近代化からも大きく立ち遅れ、国家の体(てい)をまるで成していなかった朝鮮を、日本は国民の血税から巨額の資金を投入して再興につとめ、その結果、朝鮮半島の生活は飛躍的に向上し、人口は倍増した。その恩恵は、今日まで続いている。その事実に、韓国はいまこそ目を向けるべきである。

(「MARC」データベースより)
李氏朝鮮の統治下にあった518年、国家の体を成していなかった朝鮮を、日本は巨額の資金を投入して再興につとめた結果、朝鮮半島の生活は飛躍的に向上し、人口は倍増した。韓国はいまこそこの事実に目を向けるべきである-。

詳細

単行本: 215ページ
出版社: 祥伝社 (2004/09)
ISBN-10: 4396612273
ISBN-13: 978-4396612276
発売日: 2004/09
商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm



名前:
コメント:



ウィキ募集バナー