響きライブラリー
進化論・分子生物学1
最終更新:
library
-
view
「響き」ライブラリー
進化論・分子生物学1
この人たちって、どうしてこんなに騒々しいんだろう。
ドーキンス VS グールド
キム・ステルレルニー
2006.2.9
カンブリア紀の怪物たち
—進化はなぜ大爆発したか
サイモン・コンウェイ モリス
2006.2.9
- 講談社現代新書 シリーズ「生命の歴史」〈1〉
自由は進化する
ダニエル・C・デネット
2006.3.10
題からも想像されるように、「自由」を持った文化が自然淘汰によって生き残り、同じ理由によってますます進化中であるという内容。のはずと思ってまだ読んでないんです
ワンダフル・ライフ
—バージェス頁岩と生物進化の物語
スティーヴン・ジェイ・グールド
2006.2.9
なんと云ふか、ひつこいですな。別項に「ドーキンスvsグールド」て本がありますが、確かにグールドはドーキンスとスタイルが全く逆。泥くさい。記述が凡長、ひつこい。執念すら感じます。そりゃ脚光浴びんよグールドさん。
この本は翻訳で読まずに、この本をネタ本にした解説書を読んだほうがいいですな。私は原書にあたる主義(というかその方が結局分かりやすいと思ってる)なので買いましたが、苦痛でした。
内容は悪くないんだけどなあ
フルハウス 生命の全容
—四割打者の絶滅と進化の逆説
スティーヴン・ジェイ・グールド
2006.2.9
進化論・分子生物学1
進化論・分子生物学2

添付ファイル