··イル×キル·····『今一番欲しい物…』〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃血の匂いの混じったこの屋敷を星がかこむ。つい先ほどまで唸っていた獣達も静かに眠りにつく…。そんな中、屋敷に住む表情の無い狼は眠気があるどころか、自分のベットに向かおうとせず、別の部屋のドアに向かう…。「…キル…寝たかぁ…?」 「ん…?…何だよイル兄こんな時間にぃ…!?」 「…なぁ、キル…もう12時は過ぎてるんだぞ!?プレゼントとお祝いの言葉をくれよ…」イルミがキルアにせまばる。そして、人差し指でキルアの下唇あたりを軽く持ち上げた 「な、何だよ プレゼントって!!ちょっかい掛けられんのはごめんだ…んぅ…」キルアの口がイルミの口でふさがれる。必死でもがくがもうすでにイルミの全体重がかかっていて動かない。あまりにも動くので体が汗でべとつき、息も大分荒くなっている。 「ああ、ああ、そんなに乱れちゃって‥かわいそうに…俺が風邪を引かないよう涙も汗も吸いとってやるよ…」キルアの口は液体で一杯になっている。そこにイルミの舌が入って来る。「うぅ…」液体はキルアの口から溢れる。その間にキルアの服はだんだんほどけてくる。そしてその手を綺麗な銀の髪に絡ませていく。柔らかい舌は首筋を通り、迷う事なくもち肌の上の出っ張りに行く。キルアは触られるごとにビクビクしている。「感じすぎだよ…可愛い‥‥でも、キルアの可愛い声も聞きたいなぁー。何処が気持いのォ?…ねぇ、どうしてほしい?」「あ、はぁ…離れてほしい…ん…」キルアがやっとの思いで答える。そう言われると、イルミは言われたとうりにキルアの顔から離れてく…?「あぁんいや、辞めろ…」起こそうとしたキルアの体が一気に落ちる。イルミはキルアのを味わっている。「ほんとだ。此処なら可愛い声が聞けるね」「ん、あん…」キルアのを吸うと、それを激しくもんでやる。「はぁん、あぁん…」ビクビクビク…次ぎに舌がキルアの穴の中に入り、手はキルアの足を支えている。「辞めろって!!…い、入れんのは無理だぞ〃」少し恥じながら言う。イルミの体がピタッと止まる。「駄目だよ、楽しませてくれなきゃ…明日は俺の誕生日だろ?お前が可愛い声で大好きって言うまでは辞め無いよ…」またお互いの顔が近ずく。そして、キルアの唇を食べるように長く口ずけし、腕をキルアの首の下にひく。「いてぇ…」キルアの中に指が3本入る。「こんなので痛いといってたらこの先、生きれないぞ…」「う~んあ~…いっ… 」イルミのがキルアの体内に入って行く。「やっと繋がれた…どう?気持いでしょ?」「いてぇ…ん…」キルアの体の中をイルミのが突き抜ける「うん…もう、抜いてよ…」キルアがイルミのあたまを触る「…まだだよ…もう少し…もう少しだけ…」「う~」「逝きなよ…」「…ん…あぁ…」足がビクビクした。「いい子だ…最後に言葉は?」キルアから抜き出しまた手でもんでいる。もう片方の手は、まだキルアの首の下にある。「さぁ…言ってよ…」「はぁ、はぁ…大好き…だからもう辞めて…」もんでた手を離す。そして耳元で゛「…俺も…好きだよ。誰よりも…」そして最後に優しく口付けする。この口付けが少しキルアの心に触れたような気がする…。
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