第九回：お菓子うまいうまい - aoe @Wiki

もうめんどいのでお菓子についての評価をする方行で行こうかと思う。
まぁ何か思いついたらその度にだらだら書いていこうかとは思っているが。
ということでお菓子についてのこれは第３回でいいのかな？
まぁ回なんて気にしない気にしない。それでは今日もいってみよう。

今回お話しするお菓子はチョコリエール。
もはや知らない人はいないとまで言われているほどのお菓子である。
そんな話聞いたことないけど。
これが本当においしい。チョコパイに匹敵するだろう。
納豆で行くと金印並のおいしさである。今度は納豆の話もしてみよう。

まず何がおいしいかというとチョコである。チョコおいしい。
チョコさえあればおいしいといっているような気もする。
でも気にしない。なぜならばおいしいからである。自分でも何を言っているかわからない。

少し話はそれるのだが基本自分は口の中で溶かしてから食べるのが好きらしい。
パイの実、ポッキー、あとコーンチョコって言うのかなあれは。あの中がサクサクふわふわのやつ。
とにかく口の中で溶かして食べる。
この前友達の前で、と言っても友達なんて都市伝説なのだが
ポッキーのチョコを先に食べてプリッツにして食べていたら
「おまえはおかしい。」とのお褒めの言葉をいただいた。実に光栄である。

話を戻そう。
そう、チョコリエール。
まぁ今回はチョコはおいしいと言うことを書きたかったがために
無理やりこじつけた話なのでもう言うことは無い。
でもチョコリエールがおいしいと言うのは本当。
インディアン嘘つかない。（ドイｔ（ｒｙ）
と２回目のネタを書いたところでおひらき。

今日は腰が痛いのでこれくらいで終わっておこう。ちょっと振りすぎたかもしれない。
いまそこで「おかしいよね、相手なんかいないのにね。」と思った奴。とても鋭い。探偵にでもなったほうがいいのかもしれない。
実際探偵なんて職業で食べていけるとは思わないが。
まぁ俺の嫁とはディスプレイの向こうとで遠距離恋愛をしているのでそうそう会えない。
俺の嫁はこれがまたものすごくかぁいい。この話をすると本当に長くなりそうなのでここで終わり。

最後まで読んでくれた方、もう飽きましょう。こんなとこ読んでも何の得にもなりません。

続く、もしくは終わり