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関連項目: エリスの首飾り、列なりの思いで
『ミサ』
『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』
『ライヂング★スター・ミレニアム』
- 「宝石・エリスグリーン」
ノーストリリア最後の末裔ガニメデ・シシの娘エリスが所持していた超々集積回路石。美しい緑の光を放つ。
『ライヂング★スター7』
『怪盗プリンス』
- チュルホロ星系を放浪するエーリが依然身に着けている。エリス石は『プリンス』の物語にかかわらないが、
小さな宝石には宇宙が詰まっている
と語るエーリの、宝石コレクターとしてのロマンには影響しているようだ。
『アールエス』
- 怪盗絡みの事件でエーリが拘束された折、チュルホロ帝国の科学者に存在を知られることになる。持ち主に自らの意思で次元を超えさせるエリス石と、輪廻や終焉を転生させる因子との類似は、エリス石の起源であるノーストリリアとノーザンバランドとの遠い関係までを推測させ、石の示す地球核に宇宙を創る力があると白川シキに確信させた。
- 上記で一度、エリスの石は帝国の手に落ちているようだが、『RS』作中ではエーリは自由に活動している。ヒルトン炭鉱まで徒歩でやってくることから、やはりエリスの石はエーリが現在所持しているか、エーリ自身の
次元の揺らぎを感じる
力に緑の石の有無は問題ではないらしい。